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昨日ですが ゆめこっこを病院へ連れて行行きました。 見せてもらったら やっぱりクーちゃんと同じ悪玉菌がいました。 芽胞菌というもので 普通にいるものだそうですが 体調を崩したり免疫力が低下した時に悪さをする そんな様な事をおっしゃっていました。 クーちゃんと同じ抗生剤が処方されました。 同じ抗生剤なので やっぱり大きいですが 頑張って飲んでくれています。 どの位 大きいかと言うと・・・ 直径が約1センチの錠剤の半分。 人でも大きい様な気もしますが・・・(‥;) 大きいので それを半分に割って2回に分けてあげる事も考えたのですが それはそれで大変かも・・・と思い そのままの大きさであげています。 薬を飲ませられるという嫌な思いは なるべく1度で済ませてあげたいので。 今日でクーちゃんは薬を飲みきりました。 ぼくちん 頑張ったよ! うんPの状態も凄く良くなりました。 ゆめこっこはあと3日(1日2回×3)だね。 そんにゃ・・・ 頑張れゆめこっこ。
2016年11月06日
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クーちゃんの下痢症状ですが 薬が良く効いてくれているようで 軟便ではありますが 1日1回になりました。 落ちていた食欲も戻ってきました。 薬を1人であげるのは絶対に無理なので ダンナと2人であげます。 ダンナがクーちゃんの口を開けさせて 私が口の中に薬を入れます。 この時 中途半端に舌の上とかに薬が乗ってしまうと失敗します。 なるべく奧に入れてあげるとコクンと呑み込んでくれます。 薬が思ったよりデカいので心配したけれど 要らぬ心配だったようです。 先生が飲めない大きさの薬を出すはずがないものね。 クーちゃん素直に飲んでくれて偉いなぁ~と思います。 ところが クーちゃんが良くなってきた事に安心していた矢先 今度はゆめこっこが下痢になってしまいました。 もしかして移った? 昨日 先生に移るものなのか聞いておけば良かった。 酷くならなければいいのだけど・・・ ちょっと心配です。 お腹 痛くないかな? 明日 様子を見て病院へ連れて行きます。
2016年11月03日
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水を飲んでいるクーちゃんをずっと見ているゆめこっこ。 その後 飲みたくなったようで 美味しそうに飲んでいました。 猫の祖先と言われているリビアヤマネコは砂漠で暮らしていた為 少ない飲み水で生活してきたそうです。 でも 飲む水の量が少ないと濃縮したオシッコを作るので腎臓に負担がかかってしまい それが猫が腎臓病になりやすい原因の1つだと言われています。 なので 水をたくさん飲む事は腎臓病の予防になるそうです。 腎臓って悪くすると治す事の出来ない臓器だから 水はたくさん飲んで欲しいなって思います。
2016年04月28日
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今日 獣医さんでゆめとクッキーの原虫イソスポラの検査をしてもらいました。結果は、クッキーの便中には見付からなかったけれど、ゆめの便にはまだイソスポラのオーシスト(卵の様なもの)が排出されていると言う事でした。8日間も頑張って、時には泡泡になりながらも頑張って飲んだのに、駆虫出来ていなかったなんて~!!ゆめちゃんが可愛そう…まぁ、うんPが完全な固形とは言えない様なうんPだったので、気にはなっていたんだけど…それでも、かなりショックでした…今日は、院長先生がイソスポラについて色々教えてくれました。イソスポラは駆虫が難しい事。難しいと言うか、完全に駆虫するのは0%で、結局、その子の免疫で抑え込むしかないと言う事。押さえ込まれたイソスポラは、便中にオーシスト(卵の様なもの) を排出しなくなるので、他の子への感染の心配はなくなると言う事。既にゆめと接触済だったクッキーは感染してしまっているかもしれないし、していないかもしれない事。感染している場合、今は免疫で抑え込んでいる可能性もあると言う事。下痢などの症状が出なければイソスポラと共生していても何の問題もないと言う事、などなど…。出来れば完全に駆虫出来るのが良いのだけれど、それが不可能だと言われたら仕方がない事。最初の検査では便を顕微鏡で直接見ただけでオーシストが見付かったと言う事だっだけれど、今日は、濃縮した便中に数個だったと言う事だったので、あともう少しで完治?になりそうです。便中にオーシストが見付からなければ駆虫が出来た、と言う事になるのでしょうが、イソスポラが0になる事はないので定期的な便検査はした方が良いみたいです。ペットシートをクチャクチャにして遊ぶゆめちゃん♪カサカサ音がするから楽しいニャン♪とりあえず、また8日分のお薬が処方されました。あと少しの辛抱だから頑張ろうね、ゆめちゃん!!
2014年05月31日
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先日、何かを調べていたら、ペットフードの保存料について書かれているサイトに行き着きました。読んでみるととても気になる事が書かれていました。ペットフードには、発ガン性の危険のある酸化防止剤が使われているものがあるという事。それらは、人間用には決して使われる事がないという事。それらとは、BHA.BHT.エトキシキンの3つです。急いでクッキーにあげているフードを確認したら3種類の内の一つにBHAが使われていました。しかも、そのフードはペットショップにいる時から食べていて、ペットショップで薦められてあげていたフード。最近は、そのフードは食べが悪いので他のフードをあげていたけれど、お家に来た頃はそれを中心に食べさせていました。昨日、フードを買いに行った時、気になったフードの原材料を一つ一つ確認してみました。エトキシキンが使われているフードはなかったけれど、BHAに関しては使われているフードが結構ありました。BHAとBHTの2つが使われているフードもあり、ビックリしました。ベーちゃんがガンでとっても辛い思いをしたので、クッキーにはそういう思いをさせたくないです。必ずそれが原因でガンになるとは言い切れないけれど、その原因となり得るものは出来るだけ排除したいと思います。ベーちゃんが長年に渡り食べていた尿路疾患用の療法食もBHAが使われていたようです。当時、獣医さんから2つのメーカーの療法食を薦められ、最終的に選んであげていたフードだったのだけど、もう一つのフードだったらBHAは使われていなかった・・・何であの時、その事を知らなかったんだろう・・・フードについて調べなかったんだろう・・・ベーちゃんがリンパ腫になってしまった原因がそれだとは言い切れないけれど、やっぱり後悔をしてしまいます・・・。ベーちゃん、ごめんね・・・
2014年03月01日
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私がコタツでゴロ寝してしまうと、気付くとクッキーも傍でゴロ寝しています。(笑)「カワイイ~~~ 」の一言に尽きます。そんな可愛いクッキーの血統書がまだ届きません。もうすぐ生まれて6ヶ月、お家の子になって3ヶ月経とうというのに…ちょっと遅くないかい!?(--;)スコティッシュフォールドの折れた耳は、軟骨の形成異常が耳に現れたもの。奇形と言う人もいますが、間違いではないかもしれません。それが、耳だけに留まらず、尻尾や足、背骨などに現れてしまう場合があるそうです。例えば、足に骨瘤が出来て痛みの為に歩けなくなってしまったり…、酷い場合は、あまりの痛がりように安楽死を余儀なくされてしまう場合もあると言います。そんな病気を持って生まれてくる子は、両親が折れ耳同士の子に多いそうです。可愛そうな子が生まれない為にも、スコは折れ耳と立ち耳の交配、スコとアメショ、スコとブリショ(ブリティッシュショートヘアー)の交配が推奨されています。 スコとアメショ、スコとブリショの子供は、スコティッシュフォールドとして認められるんです。病気を持って生まれてくる子の殆どは、太くて短く、柔軟性に欠ける尻尾であると言う特徴を持っているそうで、クッキーの場合、尻尾は長いし、付け根から先端までしなやかに良く動くので大丈夫ではないかと思っています。これらの情報は、クッキーを迎える前にスコティッシュフォールドについて調べて初めて知りました。折れた耳とまぁるい頭がカワイイ♪って思っていたけれど、陰では、折れ耳同士の交配によって生まれた可愛そうな子もたくさんいる事を知りました。両親が折れ耳と立ち耳の子でも、病気を発症する可能性はゼロではありません。クッキーの両親が折れ耳同士ではない事を願って、まだかまだかと届くのを待っています。
2014年01月31日
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ここのところ仕事が忙しく、家に帰るとヘトヘトで家事をこなすのも億劫な日々を送っていました。ベルは基本的に元気はあるのですが、週に1、2回は下痢をしてしまい、食欲もむらがある状態が続いています。体重も3.8キロまで減ってしまい、以前5キロはあった頃と比べると、か弱い感じさえします。先週の土曜日には血が混ざたピンク色の嘔吐をした為、その日の内に病院へ連れて行き、とりあえず血液検査をしてきましたが、血の混ざった嘔吐よりも、下痢が治らない事の方が気になると言われました。下痢と体重減少とピンク色の嘔吐・・・、何か悪い病気ではないかと緊張して検査結果を待っていましたが、結果は、どの数値も異常なしという事でホッとしました。でも、血液検査だけでは下痢の原因が分からないんですねぇ。便からも異状は見られなかったし、やっぱりもっと詳しい検査が必要だという事です。でも、採血した時に暴れ、ベルの悲鳴のような鳴き声を聞くと、とても可愛そうです。それに、高齢なベルには麻酔も怖くて検査に踏み切れません。とりあえず、吐き気止めで食欲を取り戻し、下痢の治療はそれから・・・という事になりました。来週、また獣医さんで診察予定です。
2011年12月21日
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食欲が低下していても元気はそれなりにあるベルちゃん。これ以上体重が減らないように、食欲がアップするように、出来る事から試しています。とりあえず、食器の高さ!今まではべたに床に置いていたけれど、5センチ程高くしてみました。こうすると、首をあまり下げずに食べる事が出来るので、食べる時に身をかがめずにすみ、首への負担も軽くなり食べやすくなるみたいです。それから、14才のベルちゃんにはドライフードは硬いのかもしれないと思って、お湯でふやかしたドライフードをあげてみました。でも、それはでした~。匂いをクンクンしただけで全く食べてくれませんでした。それからもう1つ、今までは、お皿に入ったドライフードがなくなってから新しいフードを入れていました。つまり、フード、入れっぱなしでした。高齢猫は、一度にたくさんの量を食べられなくなっていて、少量ずつを回数を増やして食べるというので、いつでも好きな時に食べられるようにはしてあるけれど、全く食べていないフードでもある程度時間が経ったフードは捨てて、新鮮なフードに替えるようにしています。それでベルちゃんが少しでもたくさん食べてくれるといいけど・・・。ベルちゃん、ご飯をちゃんと食べる!!って約束してね
2011年11月03日
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先週末に獣医さんに行って来ました。心配していた体重の減少は、私の記憶違いで50グラムの減少でした。とりあえずホッとしました。でも、皆さんにはお騒がせしてしまって申し訳けないです。一応、尿検査だけはしてもらってきたのですが、尿に血が混ざっている事が分かりました。膀胱炎が再発していました!ベルは抗生剤を飲むと吐いてしまうので、薬での治療は行わず、処方食以外の食べ物はあげないように言われました。でも、最近、また食欲が低下していて処方食をあまり食べてくれないので、処方食だけでは体力が落ちてしまうのではないかとちょっと心配。50グラムの減少とは言え、ベルちゃんの体重はついに4キロを切ってしまいました。今後も食欲が戻らず体重が減り続けた場合は、血液検査、レントゲン、腹部エコーなどで詳しく検査した方が良いとの事でした。きっと麻酔をしなきゃ検査を受けられないから、それはそれで心配ですが・・・。ねぇ、ベルちゃん、どうしたの!?
2011年11月02日
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下痢が治ってから食欲がアップしていたベルちゃんですが、最近は食欲が落ちています。というか、下痢をする前も多少食欲が落ちていたので、下痢をする前に戻った、と言った方がいいかもしれません。下痢で通院した時に獣医さんで測ってもっらた体重は4.4キロでした。あれから17日・・・、今の体重はたったの4キロ。ピーク時は6キロあった体重が、高齢になってきて徐々に減ってきてはいましたが、たったの17日で0.4キロの減少って・・・・人間なら-0.4キロって大した事ないけれど、猫の-0.4キロって、ちょっと減りすぎですよね。食欲低下、体重減少以外はいたって普通で、オシッコの回数や色も問題なし、便の状態も良好です。ベルちゃんの体の中で、何か悪い事が起こっていなければいいのですが・・・心配でなりません。ベルちゃんは可愛そうだけれど、とりあえず病院へ行ってきます。
2011年10月28日
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ベルちゃん、今日の朝でお薬を飲みきりました。毎回、お薬入りご飯をあげる時は、ちゃんと食べきってくれるか心臓をドキドキさせて見守っていましたが、イヤイヤしたのは最初の1回だけでした。ご飯のチョイスが良かったのかもしれないけれど、ベルちゃん自身が、お薬入りご飯を食べなければいけない!って事を分かっていたような気がします。何故だか分からないけれど、そういう風に思えるんです。ちなみに、処方された『マイトマックス』という整腸剤は、ほんのり甘いのだそうです。ベルちゃん、実は甘いの好きなのかなぁ?いずれにせよ、薬を飲みきったベルちゃんはお利口さんなんです。獣医さんからは、「薬を飲みきっても食欲が戻らなかったらまた連れて来て!」と言われていたけれど、どうやらその心配もなさそうです。食欲復活オ〇ッコもうん〇も異状にゃ~しだもんねみにゃさん、ご心配をおかけしました。ベルちゃん、よく頑張ったね
2011年10月18日
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ベルちゃん、食欲が完全に戻りました。しかも下痢する前よりも食欲がアップしているかも!一昨日の晩には、久しぶりに下痢でも軟便でもないうん〇を1回。ダンナの追っかけも始まったし、完全に下痢する前のベルちゃんになってます。良かった、良かったこのまま便の状態が良ければ、ベルちゃんはもう大丈夫だと思いますご心配して下さった皆さん、ありがとうございます。でも、便の状態が悪くなってから4日も様子をみてしまった事を反省しています。もっと早く病院へ連れて行くべきだった、と。きっと、お腹も痛かっただろうね・・・、お尻も不快だったよね?ゴメンね、ベルちゃん。 今日は、『親子ふれあい木工教室』という催しがあり、ダンナと子供は木工細工をしに行っています。500円で、椅子、置き台、お手軽ボックス、のどれか1つを作る事が出来るそうです。何年か前にも同じ様な催しがあり、その時は、200円で檜のテーブル(椅子にもなる)を作ってきました。 前回作ったテーブル今日は、何を作ってくるかなぁ?
2011年10月16日
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下痢をするようになってから、食欲も低下していたベルちゃんですが、昨日の夜からは食欲が徐々に回復してきたようです。 今日も朝、薬をあげる準備をしていたら、缶詰を開ける音に反応してやってきました。軟便、下痢になってからは見られなかった行動です。もし、食欲が戻らず体重が減ってきた場合は腎不全になる可能性もあると言われていただけに、食欲の回復は嬉しい限りです。このまま食欲が順調に回復してくれれば、あとは便の状態だけです。昨日、朝と夕方に下痢のうん〇をしてから今のところ便を出していませんが、これだけ時間が経ってもうん〇が出ないという事は、ある意味お腹の調子が良くなってきていると考えてもいいのでしょうか?軟便、下痢になってからは、1日に数回はトイレに行っていました。ご飯のチョイスさえ間違わなければ今のところお薬も食べてくれているし、ベルちゃんって、やっぱりお利口さん!お薬を混ぜてあげるご飯は、鮪ベースより鰹ベースにしています。鰹の方が鮪よりも匂いが強いから食欲をそそるのでは?というダンナの考えからです。初日に失敗してから、今のところはそれで上手くいっています。それにしても、にゃんこに薬をあげるのって本当に大変ですよねぇ。今日は、ベルちゃんに回復の兆しが見られて、ちょっと元気なにゃんすきっこです。今日の便の状態が気になるところですが・・・・
2011年10月14日
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昨日、ベルを病院へ連れて行きました。原因がはっきりと分かった訳ではありませんが、便には異状がありませんでした。下痢をしているものの嘔吐がない事と、急激に悪くなっている様子もないので、とりあえず『マイトマックス』という整腸剤を処方され、様子をみる事になりました。薬は朝夕2回、6日分です。昨日の夜から、ご飯に薬(粉)を混ぜてあげてみたのですが、ベルちゃんはイヤイヤして食べてくれませんでした。混ぜた薬が気になった、という訳ではなく、チョイスしたご飯が気に入らなかったみたいで、今朝は他のご飯に薬を混ぜたら食べてくれました。こんな時でもわがままベルちゃんです。薬を飲みきっても良くならず、食欲が戻らなかった場合は、体重減少や年齢などから腎不全に移行してしまう可能性もあるそうで注意が必要だそうです。とりあえず、お薬で様子をみたいと思います。
2011年10月13日
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昨日は結局排便しませんでしたが、日付が変わった真夜中に排便しました。便の状態は軟便でしたが、前日と比べたら形もあるしかなり良くなったかな、と安心していました。でも、今日、帰宅すると、廊下に下痢のうん〇が点々と・・・これからダンナの帰宅を待って、病院へ連れて行きます。廊下に落ちていた便を採る事が出来たので、便検査もお願いしてきます。心配だよぉコメントを下さった方々、ありがとうございます。お返事が書けていなくてすいません。
2011年10月12日
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蚊が多くなってきました。蚊は、家の中へ入るチャンスを待っているかのように、玄関ドアや窓を開けるとすかさず入ってきます。昨日もシャッターを下ろそうと窓を開けたところ、蚊が家の中へ入ってきて大騒ぎでした。今年もベルにフィラリア予防薬(レボリューション6%)を投与しました。毎年このブログで書いているけれど、フィラリア症は猫にも感染します。猫フィラリア症ベルは夏は毛を短くするし、万が一の事を考えて、必ず予防するようにしています。1ヶ月に一度、首の後ろの辺りに薬を滴下するだけで、たったこれだけで、大切なペットをフィラリアから守ってあげる事が出来るんです!このお薬は、フィラリアだけでなく、ノミ、ミミヒゼンダニ、回虫の駆除や予防にも有効なので、お外に出る猫ちゃんは投与しておくと安心だと思います。気になる方は獣医さんへ相談してみるのがいいと思いますよ。今日のベルちゃん。薄目を開けて寝ています。一瞬ドキッ!!とするからやめておくれ~~~。
2009年06月18日
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ご心配をおかけしました。 ベルは午後6時頃にようやくトイレでオ〇ッコをしてくれました。それから朝までにもう一回トイレでオ〇ッコをしたようなので一安心です。それはベルちゃんが30時間以上もオシッコしないからだよッ!ベルは以前、膀胱炎、尿結石になった事があるので、あまりにも長い時間オ〇ッコをしてくれないと、すごく心配になる。ただ昨日は、トイレに何度も行くのにオ〇ッコが出ないとか、出したいのに出ない、という様子が見られず、本当にトイレに行く事すらしなかったので、ベルの元気と食欲の有無を確認しながら様子を見ていた。あと、お水もあまり飲んでいなかったので、それも関係しているかな?とも思っていた。でも、一歩遅れれば一大事になりかねないので、注意しなくてはいけないな、って思う。ご心配して頂いたみなさん、ありがとうございました。
2009年05月08日
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GWも終わり、今日からベルちゃんと私、家で仲良く2人きり♪(日中だけだよ。)GW中、ベルの毛を短くカットしました。毛をカットして体が軽くなったベルちゃんは、前よりも軽快そうに走っていました。走る時に立てる音も、ドスドスドスから、パタパタパタ~♪と軽く感じます。 そんなベルちゃん、困った事に、昨日の朝からオ〇ッコをしていない。もう1日出ていません。でも、オ〇ッコを出したいのに出ない!という感じではない。2,3年前にも1日オ〇ッコを出さなかった事があり、心配で獣医さんに電話で聞いた事がある。獣医さんには、「もう少し様子を見て下さい。」と言われ、心配になりながらも言われた通りに様子を見ていたら、オ〇ッコをしてくれて一安心・・・、という事があった。その後もたまにそういう事がある。今、獣医さんは休憩時間。様子を見ているけれど、ちょっと心配・・・。夕方まで様子を見てオ〇ッコを出さなかったら獣医さんかな。
2009年05月07日
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昨年の1月頃、ベルは痙攣をおこしました。獣医さんでも原因は不明だと言う事なので、心配は心配なんですけど、あれから一年が無事過ぎてホッとしています。飼い主は、痙攣の原因は、もしかしたらビタミンD不足じゃないか?と勝手に思っています。獣医さんからも痙攣の原因の一つとして聞いた事があるし、調べてみると、ビタミンD不足で痙攣する事もあるらしい。ほら、猫は日光浴してビタミンDを作るでしょ?我が家は冬は日当たりが悪いから、日光を十分に浴びていなくてビタミンDが不足しちゃうんじゃないか?と思うんです。 一日を日当たりの悪いリビングで過ごしていたら、まず日光を浴びてないですから。こうなるとこれしかありませんなぁ。日当たりのいい場所で日光浴です。いい場所にいるでしょう?出窓は猫が好きそうな場所だなぁ、と思って乗せてあげるんだけど、ベルはすぐに降りちゃうんだよ。今朝はすごく寒かったし、早く暖かくならないかなぁ~。
2009年02月18日
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ご心配をおかけしまた。温かいコメント、励ましのコメント、本当にありがとうございます。お蔭様で、少しずつですが元気になってきています。元気がない時と今とでは、ベルの表情が全然違います。目が全然違って、生き生きとしています。昨日の夜から食欲も戻り、夜はレトルトパウチ1パックをほぼ完食。朝もお皿に入れたカリカリを完食してくれました。本当に久しぶりに食欲が戻りました。食いしん坊ベルちゃんは、やっぱりこうでなくっちゃっ!です!!ご心配をおかけして申し訳にゃいです・・・。実は、発作を起こした翌日に獣医さんへ行った時、家で採ったベルのオシッコを持って行き、尿検査だけはしてもらったんです。(以前、尿結石があり心配だったので・・・。)検査の結果、少し結晶が出ているのと少し血が混ざっている、って言われました。でも、許容範囲、だと。結晶や血が混ざっている事は良くないのだけれど、「許容範囲」と聞きホッとしました。あと、以前から心配していた腎不全の可能性についても聞きました。「オシッコもすごく凝縮されているのでその心配はない」との事。やっぱり、フガ男さんがよくおっしゃるように、「腎不全になるとオシッコはすごく薄くなる、オシッコの色を見ただけで分かる」そうです。ベルも元気になってきたし、ホッとしました。今日はベランダでお外の空気も吸わせてあげました。久しぶりなので鼻をずっとヒクヒク、お外の空気をよく吸ってました。元気になってきたので嬉しいです。本当に良かった・・・。皆様、ご心配を頂きまして本当にありがとうございます。
2008年01月16日
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皆様、ご心配をおかけして申し訳ありません。発作は先日以来、起こしていません。原因が分からなくて、今はベルが早く元気になってくれるように祈る事しか出来なくて、本当にすごく心配だし辛いです。今日も元気がありません。いつものベルと違う・・・。何となく元気がない、という状態が続いています。発作を起こしてから、ずっと元気がないんです。食欲もない、水もほとんど飲まないんです。昨日の夜、ベルが大好きな猫缶をあげたら喜んで食べたから、「もう大丈夫!!」って思ったのに、今日の朝はまた食べない。何で?どうして?? 泣きたくなっちゃうよ・・・。今日、本当は獣医さんに診て頂きたかったけれど、あいにく休診日でした。このまま元気がなかったら、明日、もう一度獣医さんに行ってこようと思います。
2008年01月15日
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一昨日、ベルが痙攣を起こしました。以前、痙攣を起こした時から一年以上になります。毛づくろいを終えてゴロンと横になったベルが何だかすごく気になって、見ると体全体がビクビクというか、ブルブルというか、激しく震えていました。寒さでブルブル震えてる?でも、これは違う・・・。見ていて怖かった・・・。どうしたらいいか分からない・・・。ビックリしました、本当に。この日は、朝から何となく元気がないな~、っと思ってた。でも、猫だって人と同じように体調が悪い時があるだろうから大丈夫だろう、って思ってた。でも、違ってたんですね。大丈夫じゃなかった・・・。 翌日(昨日)、獣医さんに行きました。原因は不明だけど、発作に間違いないでしょう、との見解。原因を突き止めるのは難しいです。獣医さんは、これらの事をおっしゃいました。憶測でものを言えない。血液検査、脳波、MRIやCT、レントゲンなどを撮ってみないと原因は分からない。猫の痙攣の原因は無数にあるため、それらの検査をした上で、消去法で消していかないと原因は見つけられない。痙攣を起こす原因は、心臓発作、神経疾患、トキソプラズマによる脳炎、脳梗塞、消化器系のトラブルなど。カルシウム不足の場合で起こる事もあるが、その場合、腫瘍が存在することが多い。そして、どれにも当てはまらない原因不明の発作もある。発作を抑える薬があるが、毎日飲まなければいけないので負担も大きい。詳しく検査をするにはそれなりの費用がかかり大変で、ベルの場合は発作を起こす頻度が極めて少ないので、薬も飲まないでこまま様子を見る事になりました。※詳しく検査をする設備が整っている病院はまだ全国でも少ないそうです。ベルの場合も「検査するなら紹介状を書きますよ。」と言われました。原因不明というのはある意味怖いです。またいつ発作を起こすか分からない。「発作を起こすという事は普通じゃないのは確かです。」と獣医さんがおっしゃった。ベル、元気そうだけど、体のどこかが悪いんだろうか・・・。心配で仕方ないです・・・。
2008年01月14日
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暑くなってきたこの季節、ベルは明け方になると階段を上がりきった所で寝てる事が多い。 フローリングが冷たくて気持ちいいの?でも時々2,3段転がり落ちるので要注意だにゃ!!少し外の空気を入れてあげようと、窓を開けてあげたら目を覚ましたベル。寝ぼけ顔です。 しばらく外の景色を見て、目が覚めたベルは下におりて来た。そして結局カゴの中におさまるのでした♪手を伸ばすのはお決まりのポーズだよ!! 今日はこれからベルにフィラリラの予防薬を滴下しようと思います。だいぶ蚊の姿も見るようになったし、そろそろマルガリータにしたいので・・・。 レボリューション6%(←詳細はこちら)月に一度、これを首の後ろにチューっと滴下するだけでOK。フィラリアだけじゃなくノミや回虫の駆除にも有効です。今までフィラリアって犬だけのものだと思われてきたけど、猫も感染するそうです。我が家は蚊も多く出るし、愛猫をフィラリアから守るため去年から予防する事にしました。獣医さんから購入するのだけど、けっこう値段が高いのが少々辛いところ・・・。でも万が一の事も考えると、やっておいた方が安心ですね。
2007年06月21日
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ネコも年をとってくると、いろいろ悪いところが出てくるんじゃないか?と思って必要以上に心配してしまう悪い癖があります。お水を飲む量が増えた?(腎不全を心配する)目付きが悪いと、昔より視力が落ちたんじゃないか? とか・・・ ↓いろいろ心配してしまうんです。でも一つ、心配事が減りそうです。 ベルのしこりがまた小さくなりました。少しずつ小さくなっているので悪性ではなさそう。あとどの位の期間で消えるのかは分からないけれど、一安心です。でも一度健康診断したいね。病院嫌いなベルちゃんでした・・・。
2007年04月29日
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昨日、ベルの毛を梳かしていたら見付けました。「あっ、またなってる!」2、3日前はなってなかったはず・・、 それとも気付かなかっただけ・・?以前の皮膚病が再発してました。毛も皮膚も少し茶色くなっていて、よく見ると黒いプツプツがあります。皮脂の過剰分泌なので少しベトベトした感じです。シッポも確認しないといけません。(スタッド・テイルっていう病気がある。)夏に毛をカットしてこまめにシャンプーをしたら皮膚病も治ったので、寒くなってからは風邪をひいてはいけないとシャンプーを控えてきたのが悪かったのかも・・・。(ドライヤーを怖がるし。)シャンプーもカットも、もう少し暖かくなってから・・・と思っていましたが、予定より早くしなくてはいけなくなりました。以前処方して頂いた薬用シャンプーもまだ残っているし、また治療再開です。ベルちゃん、大丈夫だよ。ちゃんと治るから頑張ろうね!
2007年03月03日
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もう一ヶ月くらい前ですが、ペット用品店に行ったら愛猫用のクロレラの試供品を頂きました。クロレラは、淡水に生息する緑藻類の一種でビタミンやミネラルがバランス良く含まれているそうです。人間用のクロレラは健康に良いと聞くし、売られているのもよく見かけますが、猫用があるのは初めて知ったし、こんなものがあるのかと驚きました。今まで、しこりが出来たり、痙攣を起こしたり、血尿を出したり、とか健康はとても気になるんですけど、まだベルには与えてません。ダンナに相談すると、クスリと違うし健康補助食品みたいなものだから、あげても大丈夫じゃない?って言います。サンプルの小冊子にもそんな事が書いてあったし、だったらベルにもあげてみようかな?それでベルの健康増進に繋がるのだったらすごいし、嬉しいし・・・。大丈夫なはずなのに、何故か抵抗あるんですよね・・・、臆病な私です。 お ま け クロレラってお菓子ですかにゃ? (^^;違うよ、ベルちゃん・・・。 それは煎餅・・・。(^^;じゃあ、これですかにゃ?それはク・ロ・マ・メ。 (^^;ベルちゃん、クロしかあってないし・・・。もう~、何も分かっていないんだからっ!! (あたり前)
2007年01月25日
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昨日、ダンナがミントを獣医さんに連れて行きました。ベルに比べてもミントはかなり毛抜けが多いかな?って思っていたし、フケも出てるようなので診てもらいに行きました。毛抜けは、一日で部屋中(6帖)の床がうっすらと積もる感じ。その床にちょっと粉っぽいフケのような物があるんです。フケも毛抜けも正常範囲って言われたそうです。毛抜けは、今は季節柄仕方ないとの事。フケは、毛を逆立てた時に出てこなければ大丈夫だそうです。また、シャンプーしすぎるとよけいにフケが出るので、しすぎは良くないそうです。あと、先日記したウ○チの臭い、せっかく病院に来てる事だし獣医さんに聞いてみたそうです。「ウ○チの見た目が白っぽかったり、下痢や血便という感じじゃなく、ただ臭いが強烈なだけだったら問題ないので "個性" だと思って下さい。」って言われたそうです。気になって色いろ調べたけど、結局、臭いも個性の一つっていう結論に達しました。ミントは強烈な個性の持ち主!?ってことかな・・・。先日の日記を読んで混乱させていたら、申し訳ありません。それでも、ミントはごはんの量を減らしたら、臭いも軽減したので、やっぱり食べ過ぎもあったのかな・・? 気持ち良さそうなミント。 寒むそうにまるくなっているベル? ダンナがもう一つ、聞いてきてくれました。ベルの痙攣の事です。あれから一度も痙攣を起こしてないのですが、どの位の期間、起きなければ大丈夫だと言えるのか、気になっていたところなんです。1ヶ月間、痙攣が起きなければ、病的なものではないそうです。病的な痙攣はもっと短い間隔で起きるそうです。ベルは10月20日に痙攣起こしてるから、あと2週間、何もなければ大丈夫って事?そういえば、痙攣起こした当日は、買い物でドライアイスを袋に入れてきて、そのまま放置してしまったんです。ドライアイスって二酸化炭素のかたまり。二酸化炭素って酸素より重いから、ちょうどベルの高さ位が危なかったかも・・・。だから、もしかして二酸化炭素中毒?って思いましたが、10帖(うちのリビング)の部屋ではまず考えられないそうです。「でも、そういうことがない様に注意して下さい!!」って言われたそうです。飼い主の不注意が招く事故、気を付けなくてはいけませんね。でも、今日のベルちゃん、暑くもないのに痙攣起こした時と同じ仰向けで寝転んでました。ちょっと、気になってしまいました・・・。
2006年11月06日
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今日は、ウ○チの臭いで分かった事。ミントのウ○チって、かなり臭い方だったんです。あまりにも臭いので、どこか悪いのかと思い、獣医さんに相談しようかと思った程なんです。腸に悪玉菌が多いのかも・・?とりあえず、善玉菌を増やして腸内環境を整えれば臭くなくなるかな、と思いました。そこで、オリゴ糖入りのごはんに変えたり、オリゴ糖を飲み水やごはんにかけてあげました。ビスカルリキッド(ペット用品店で見付けました。)これはオリゴ糖で、ごはんやお水に混ぜるだけでOKです。オリゴ糖は善玉菌の働きを助けるそうです。これはかなり効果がありました。さらに調べていくと、ごはんをあげすぎても臭くなるという事が分かりました。早速、ごはんの量を減らしてみると、2日目にはあまり臭わなくなりました。確かによく食べるな~、と思っていたので、あげすぎていたのかもしれません。あげすぎて消化不良を起こしていたのかな・・?今も引き続き様子を見ていますが、本当に臭わなくなりました。でも、ミントは、ごはんが足りないのか、ブニャブニャ鳴く事が多いので可哀想な気もします。体系に特別変化は見られないので、今の量が適量なのかな、って思います。
2006年10月31日
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今日の夜中の1時半頃、ベルが痙攣を起こしました。仰向けで手足をピクピクさせてましたが、意識はありました。急いでかかり付けの獣医さんに電話して状況を説明すると、朝まで様子を見ても大丈夫だと言われました。(夜中でも対応してくれるので有り難いです。)しばらくすると落ち着いたので、 もう大丈夫かな、と思った矢先、2回目の痙攣を起こしました。どちらの痙攣も、いつものベルの状態に戻るまでは一時間位かかりました。やっぱり元気はありません。心配なので、朝一番で獣医さんに診察して頂きました。一通り診て頂きました。診察している間は心配でたまりませんでしたが、特別異常はなっかたようです。詳しく調べるにはCTやMRIを撮ったり脳波を調べたりしなくてはならず、麻酔が必要だと言われました。言葉だけだと痙攣の状態がよく分からないので、何が原因か断定する事は難しいそうです。もし、また痙攣を起こしたら、今度はビデオで撮って見せて欲しいと言われました。痙攣を起こす原因は、てんかん、心臓発作、神経疾患、トキソプラズマによる脳炎、脳梗塞、消化器系のトラブル、などがあるそうですが、ベルの場合、今回の診察では特定できないので、その段階でやたらと治療はできないそうなんです。ただ、今日の診察の具合では、消化器系や心臓発作の可能性はないみたいです。とりあえず、今すぐどうこうという状態ではないので、注意深く今後の経過を見るということになりました。今のところ、あれから痙攣を起こしていませんが、やっぱりちょっと元気がありません。すごく疲れたみたいでずーっと寝ています・・・、心配です。しこりが小さくなってきて、ちょっと安心していたところだったのに、なぜ・・・?かわいそうで、辛くて涙が出てきます・・・。今回だけの痙攣で治まる場合もあるそうなので、きっとそうだと信じています。
2006年10月20日
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ベルは腰骨辺りの両サイドにしこりがあります。2年半程前に、首の所にできたイボのような腫瘍を手術で切除してもっらたんですが、その後の抗生剤の注射が原因なんだそうです。体質によって注射の痕がしこりになってしまうネコがいるそうなんですが、7歳にもなって何故そのような体質に変化してしまったのか、獣医さんも少し困惑していました。大きさは発見した当時で、左右とも2,3センチありました。もし手術で切除しても、ベルは抗生剤の薬を飲むと吐いてしまうので、また注射をしなくてはいけません。そうすると、また注射した部位がしこりになる可能性があり同じ事の繰り返しになってしまうそうなんです。良性の肉芽種の可能性が高いとの事で、はっきり良性か悪性か分からぬまま、大きくなるようだったら獣医さんに診て頂くということになりました。かなり、心配でした・・、悪性だったらどうしようとか、大きくなっていないかとか・・。でも2年半もたって、最近しこりが小さくなってきたんです。小さくなる1ヶ月前は、2,3センチの変わらぬ大きさでした。消える事がないと諦めかけていたので、とても嬉しかったです。このまま、消えてなくなることを願うばかりです。3種混合ワクチンでも一度しこりができたことがあるので、予防接種の時もかなり心配してしまいます。幸い、しこりは1ヶ月程で消え、今年からしこりにくい生ワクチンに変わったそうです。 少しでも長く健康に一緒にいて欲しいので、日頃の体のチェックは欠かせない毎日です。
2006年10月05日
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今日は、ベルに月に1度のフィラリア予防薬をつける日です。ネコもフィラリアに感染する事があるそうなので、蚊の多い我が家は7月から予防することにしました。つけているのは、レボリューション6%(猫用)というお薬です。これは、フィラリア予防だけでなく、ノミ、回虫の駆除にも有効だそうです。たまにテラスに出る事があるので、念のためです。さぁ~、べぇーちゃんお薬つけるよ~。嫌だニャ~。お薬怖いから目をつぶってる間につけてニャ~。もう、終わったかな、チョッと薄目あけちゃお。もう、終わり?これで、安心して寝れるニャ~。べぇーちゃん、このお薬は首の後ろに滴下するだけだから痛くないんだよ。心配性の私は、予防する前、ベルの移動とともに蚊取り線香も移動させていたのでした。
2006年09月25日
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一ヶ月程前から、ベルの背中の一部と、シッポの付け根の両サイドの毛が黄色くなり、皮膚に赤いプツプツができていました。獣医さんに診察して頂くと、皮脂が毛穴に詰まり細菌感染したとの事でした。ベルの場合はまだ分かりませんが、ホルモンのバランスが崩れると、皮脂が過剰分泌になるそうです。なるべく毛を短くし薬用シャンプーでこまめに洗うように、との事なので、少しでも洗いやすく、早く乾くように毛を短く刈り始めました。以前は、暑さと毛玉対策の為、病院で年に1回は丸刈りにしていましたが、麻酔を使うので少なからずとも体に負担がかかるだろうと思い、自宅で刈ることにしました。自宅では、おやつで気を引いて食べさせている間に済ませます。それでも、一度ではベルのストレスになるので、数日に分けて進めています。 頭だけ汚れているみたいに見える。毛を短くしたら、毛繕いもしやすそうです。女の子は治り難いと言われましたが、毛を短くしてから日に日に良くなっているようです。これから少しずつ涼しくなってくるので、刈り過ぎないように注意しています。
2006年09月23日
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