やっぱスゴイわ、真央ちゃんは
他の大会での演技を見てつくづく思った。
やはり、彼女は超超一流のフィギュアスケート選手だなぁ。
真央ちゃんといえばトリプルアクセルが代名詞のように云われるけれど、
軸のぶれない変化に富んだポジションのスピン、
左右のバランスがとれ深いエッジで上半身の動きも美しいステップ、
複雑な動きで観ている者の心を鷲掴みにするような繋ぎ、
優雅で滑らかなチェンジエッジのスパイラル等々、ジャンプ以外もなんと見事なこと!
(現在の採点基準でスパイラルが評価されないのは、どうしてなのかねぇ)
スポーツ選手にとって引退というのは避けて通れない道だけど、
フィギュアスケート選手は現役の期間が特に短いように思う。ハードなんだろうな。
真央ちゃんお疲れさま。素晴らしい演技の数々で魅了させてもらいました。
ファンとしては、海外のトップ選手からの賞賛の声がまた嬉しいにょ。
これからの人生の方が長いんだから、まずはゆっくり休んでねー。
追記(13日)
一番印象深い演技は?と聞かれ、真央ちゃん本人がソチのフリーを挙げていた。
あのフリーは、前日のショートで全てのジャンプにミスが出て、16位という誰もが
信じられない順位からの滑走となったわけだが、おそらく良い意味でも悪い意味でも
『何かが吹っ切れた』精神状態だったのではなかろうか。
それが、あの6種類8回のトリプルジャンプを織り込んだ渾身の演技に至ったのだと。
若干の回転不足やエッジエラーが何だというのか。(詳しくは コチラ
)
あの大会で台乗りした選手の演技より、真央ちゃんのフリーの方がずっと感動的だった。
演技直後には世界中のトップ選手の方々から、ものすごい数のツイートが寄せられた。
涙なしには見られないソチのフリー演技。
だ・け・ど・・・
にゃおんは、もっと涙なしには見られない大会の演技がある。
それは、ソチの4年前。バンクーバー大会でのフリー演技『鐘』である。
あのとき、真央ちゃんはどんな気持ちで 最終
滑走に臨んでいたのかと想像すると、
胸がギュッと苦しくなる。
ショートで2位。一位との得点差は4.72。(詳しくは コチラ
)
十分射程圏内と云える範囲だと思っていたら、とんでもないことに。(詳しくは コチラ
)
『長い競技生活にはたくさんの山がありました』と語った真央ちゃん。
本当に、いろんな山があったよねぇ。辛かっただろうねぇ。
しかし、一言も不平や不満を口にしなかった彼女は、真のアスリートだ。
彼女に続く選手をどんどん育て、世界をあっと云わせる日本フィギュア界であってほしい。
※リンク先は、ISU公式サイトのデータです。懐かしい選手の名前も載ってます
訂正(4/15)
バンクーバーの真央ちゃんは、最終滑走じゃなかったね。
直前の滑走者が『え?四回転でも成功したの?』みたいな、もう笑うしかない得点で
ビックリしてひっくり返ってどいん状態だったので、すっかり間違ってた。
あっはっはっはっ・・・・じゃねーよ、ふえ~ん、ぐしゅんTTだよったく。