亜海のおでかけHOMEPAGE

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韓国旅行データ



航空券はIACEトラベルで手配。大韓航空の夜行朝帰の便。16000円。
朝行夜帰便だと32000円と倍になるので、それなら1泊増やす。

○諸税費

○ホテル

ソウルナビで予約。オクトパスなども検討したが、ソウルナビやコネストで予約したほうが安い。
インサドンギルからすぐ入ったホテルソンビに宿泊。
クイーンサイズのダブルルームだが、部屋はオンドル部屋になっていてドアを開けると靴を脱ぐようになっている。お風呂も広くジャグジーがあって、日本だとラブホだ。部屋にパソコンがあり、インターネットでは日本語のページもチェックできてよかった。
テレビもCSが入っていてNHKが1チャンネルだけ見れる。
が、タンス・・・ひきだしがなかった。

○空港→ソウル

黒い模範タクシーではなく、普通のタクシーで予算60000Wでソウルに行くつもりが、空港には模範タクシーしか見えない。
大韓航空のリムジンバス(一人13000W)に乗ろうと、インフォメーションに行くと、普通の路線リムジンバスの乗り方を教えてもらう。一人8000W。
ソウル市内に入ると、それぞれのバス停に停まっていくのだが、停まりますボタンがない。しかし、降りることを自己主張しないとバス停を通り過ぎることもしばしば。結局降りるバス停をアナウンスでは確認していたのに、運転手さんが止まってくれず、通り過ぎてしまい、タクシーでホテルまで行くことに。タクシーは初乗り1900W。運転手さんがホテルに電話をかけて場所を確認してつれていってくれたよ。
きちんと降りるべきバス停で降りたとしても、ホテルの場所を探しながら、荷物をもってちょっと歩かなくてはいけなかったので、たったの200円程度でホテルまで荷物も人間も運んでもらって助かった。

○食事


○タクシー

そうるナビで地図をプリントアウトして「ここに行ってください」と見せるが、殆どのドライバーは地図を読む気がないようである。
それより行き先の電話番号を聞かれる。こういうときに本など見せても老眼なのか、見づらいようで、一番いいのは行きたいところの電話番号を大きく書いておくこと。できれば店の名前、ホテルの名前などをハングルで大きく書いておく。韓国語は音がとても多い(ンでもアでもオでも、口の形などによって違う音とみなされる)ので、付け焼刃ハングルは通じないのだ。

○チャングムテーマパークまでの道のり

○ロッテデパート

○ソウル→空港

○免税店

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