本日は祖母である当社元会長ハツの命日である。
既に20年前のこの日、当時私は日大一中の1年生で、期末テスト初日であった。
祖母は2階に住んでおり当時私は3階に住んでいた。毎朝2階の仏壇に手を合わしてから学校に行くのが日課であった。
2階に行くと祖母が苦しそうに倒れており、そのまま近くの山田病院に連絡、近いということもあり、救急車ではなく、当時の婦長さんと数人が来てくれて、担いで病院迄運んでくれた。そして、私はとりあえず学校に行きテストを受けていたが、テスト途中に担任の先生が教室に入ってきて、荷物まとめてすぐ帰れと言われ、教室を飛び出た。
学校から病院まではわずかな距離だが、この時走りながら涙を流して「ばあちゃんまっててね」といいながら橋って帰ったこと、そしてとてつものなく、遠く感じた事を覚えている。
祖母は本当にしっかりした明治の女性らしい女性であった。いつもピッしとしていた。
着物を着て、いつもしっかりしていた。倒れてから24時間もたたずに亡くなった。
祖母は創業者と一緒に会社を切り盛りして、早くに亡くなった祖父の代わりに現在の社長が大きくなるまで当社の代表として会社を支えてくれた。
この思い、絶対に無駄にしない!
今朝は子供と妻と一緒に、朝仏壇に線香をして、手を合わせて出社した。
今日も暑いががんばろう。
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