不登校・ひきこもり・ニートを考える

不登校・ひきこもり・ニートを考える

負の世代連鎖




教育や福祉の世界には、それは言っちゃいけないよとされている言葉があります。


いじめられっこの子どもは、いじめられっこになる


生活保護家庭の子どもは、生活保護を受けるようになる


母子家庭の子どもは、母子家庭になる


最初に関係者から、これらの言葉を聞いたとき、何となく不愉快に思ったものです。

もちろん、全員がそうなるというものではなく、関係者も公に発言はしない“タブー”となっています。

ただ、虐待を受けた人が、我が子を虐待してしまうということは、指摘されていることであり、また、生育歴に問題のあった人が、非行や犯罪に手を染めてしまう場合が多いということも知られています。

そういった機能不全家族の中で、育ってしまった人は、負の世代連鎖を止めるのは、自分の世代でなければならないということですね。

どのような家庭に生まれようと、親を恨んでも仕方がない。

自分の人生は、自分で管理するしかないのだから。

あとはあなた次第なんです。

さっき友人の書いた本を読んでいたら、

「ちゃんとした躾をする家庭に育った子弟は、一流レストランや料亭に行っても、子供時分からマナーを教養として身につけている。不幸にしてそういう環境、家庭になかった人は、独力で身につけるしかない」

といった文章が書いてありました。

まったくその通りで、後はあなた次第ですよ。

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