MILANO‘S REVIEW

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第拾伍話 『歌』

土方さんが恐かったです

ほとんど感想はそれだけですね。

お話は、土方さんが昔出した歌集を
総司が持ち出して
鉄と笑ってたら

眼が金色に光ってる土方さんが追いかけてきて
総司は歌集を鉄に託し消え
鉄のみが走りまわるってシンプルなものでした。

も~~~~~う
ここのシーンも
あそこのシーンも
そこのシーンも

み~~んな土方さん

…が、目を光らせて、髪を振り乱して走ってる。

なのに
せっかく沢山映ってるのに、
恐すぎて萌えられない~~~~~~(T_T)

ほとんどラグ・カオヤイに変化した(こんな話、スノウさんにしかわからない)
つまり神聖変化した
つまりサイヤ人となってしまった
つまり人格を無くしかけた
土方さんばかり画面に出るのは勿体無いと思いました。

あまりにも恐い顔なので
いつもは非人間っぽく見える
吉田先生が『鉄を殺せ』
と言うシーンさえも
まともっぽく見えました。


土方さんの が恐かったので
鉄や永倉達を追いかける
『韋駄天走り』の 脚 足 OMIアシ!! にばっかり目が吸い付けられておりました。

色っぽい太ももの、今季一度の大放出でございました。(鼻血)

まったく下らないストーリーだったのに
土方さんだったので楽しんでました。
でも、他のキャラが好きな人にとっては
全くダメ回だったと思われます。(合掌)



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