お遍路乱れ打ち(徳島県) 0
お遍路乱れ打ち(高知県) 0
ポケットランド 0
美容家電 0
全13件 (13件中 1-13件目)
1
司教試験の最後の関門でニセアヤナミと戦いぬき、合格者の扉をくぐりぬけたテイトは、なぜか異空間に飛ばされ、本物のアヤナミと対峙することになる……で、25話。司教サイドVSブラックホーク…な総力戦になりましたねー。このへんの絵、いつもながらかっこよかったです。毎回作画気合入ってるなあー…。結果から言うと、テイトの強大な力が発動し、アヤナミはブラックホーク一団に退却を命じて全員消えちゃうんですよね~。あら?…みたいな(笑)。ちょい拍子抜け。日頃自分じゃ出てこないアヤたんまで出向いてきて、しかも帝国軍は侵入してはならない教会を占領したってのに、あっさり退却。(さらにブラックホークだけ退却して軍隊ほったらかしって…どーいう…)…むむ~何しにきたんや?…と思わず一人で突っ込み。テイトを奪いにきたんだけど奪えなかった…って事かな?本物アヤたんを出した理由とか必要性がちょっと弱いかな…と感じました。あの人の本物出すんなら、それなりの恐怖感がも少し欲しかったかな。アヤたんかっこいいし、後半沢山登場して喋ってくれたのはファンとしては嬉しいのですが、やっぱ最後のオリジナル部分はファンサービスだったのかなあ…(笑)。原作も終わってないし、アニメでブラックホークとの対決が中途半端で終わるのは、まあ仕方ないでしょうね。教会からの脱出で千の曲がり角を曲がる…というあたりでラブラドールが花を散らす所、なかなか綺麗でした。最終回なのでこれまで聞いたことのない曲とかかかってましたね。全体を通しての感想。作画は美しかったけど、もう少しスピーディに話を進めて欲しかった。全25話もかけて、まさか教会編だけで終わるとは…旅に出てからのテイトが逞しく成長してゆく姿とか、次第に明らかになるいろんな謎とか…今からどんどん面白くなってくるんで楽しみにしてたんですが。涙の感動シーンもいっぱい出てくるんで…そのへんを美しいアニメの映像でじっくり見てみたかった…。そこに至らず終わっちゃったのはやっぱり残念ですね~。アニメで放映されたのは原作の5巻冒頭部分までか…。あと、個人的意見…というか愚痴。(やや辛口につき見られて不愉快になられても知りません)サブタイトル長すぎ。あんな長いのはいらんと思う。覚えられへんし、ブログタイトルに入れよう…という気も起きなかった(笑)。いっそ漢字二文字ぐらいにまとめてもいいんじゃないかと。タイトル長くても楽しいのは銀魂かなー…OP前に「本日のハイライト」(??)みたいなシーンがチラリと放送されますが……あれもいらんと思う。前回のハイライトならまだわかるんですが、今からやる本編のハイライトシーンいきなり流されてもなあ…。毎回ネタバレ感に近いものをそこはかとなく感じていたので。それとも原作見てない人だったら、ああいう冒頭でのハイライトシーン見たら、期待感でわくわくするもんなんでしょうか…?07-GHOST Kapitel.1セブンゴーストは、布地たっぷりなはためく衣装もまた魅力的でした。上質、美品、激安!!海外専属工場のプロテーラーが丁寧に仕上げました。細部もとても自信作、縫製がしっかりして、素材もとても上等。自信を持って、お勧めできる商品です。今大変人気な07-GHOST テイト=クライン!!すごいなー……激安なのかどうかは知らないですが、レイヤーさんは自分で衣装お作りになられる方多いですからねー…。材料集めて全部自分で作ったら大変だろうなーといつもイベントで拝見するたびに感心。夏冬コミケは、会場内を闊歩する見事に変身を遂げたレイヤーさんを拝見するのも楽しみのひとつでした。今年は07-GHOST多そうだなあ♪(もうさすがに盆正月の上京はムリなので多分行けないけど)上質、美品、激安!!海外専属工場のプロテーラーが丁寧に仕上げました。細部もとても自信作、縫製がしっかりして、素材もとても上等。自信を持って、お勧めできる商品です。今大変人気な07-GHOST バルスブルク帝国軍 アヤナミいやあ~…すばらしいですねー。アヤナミの軍服。これはちょっと着てみたいかも(笑)。
2009.09.26
コメント(0)
ちょっと迷いすぎではなかろうかテイト…?てな感じの15話。冒頭ハクレンと共に図書館に向かうテイトにシスター達が声をかけるシーン。もう迷わずに勉強を一生懸命する気になったのですね?と問われて少し考え込むテイト。なんだかんだ言いつつまだ迷っている様子。さらにヴァルスファイルのハルセからフェアクロイツ(ファーザー)の司教パスを渡された時に、「教会はお前の味方ではない」と言われ、その言葉にグルグルしてしまうテイト。うーん…テイトってそんな迷ってばっかりの子だったっけ?(意外)さらにフラウに直接教会は味方じゃないのかと問うが答えてもらえず、カストルとラブラドールに「教会を信用していいのかわからない」と言い出す始末。教会が味方かどうかわからないと言い出すテイトを、カストル達は、心を見つめることの出来る部屋、という場所に連れていき、ここで自分を見つめるようにと指示。このへんはオリジナル展開のようですね。部屋に現れたのはファーザーの姿。君の心に施した封印を一つ解こう、と彼は言い、テイトはファーザーこそがフェア・クロイツであり、この教会で自分を育ててくれた存在だという記憶を取り戻す。部屋から出たテイトは、カストル達に「ここは俺の居場所です」と語る……ハルセの一言でテイトが教会を信じられなくなって揺れる心、を重点的に描きたかったのかな?ただ見る側としては「迷いすぎだろ…もうええやん」と思わず突っ込みいれたくなるほど、じれったい展開でした。回想シーンも結構多いし…もう少しサクサク進んでくれないかなあ…一方、ヴァルスファイルを追っていたフラウは、クロユリの仕掛けた罠とは知らず、うっかり黒魔術師の剣を封印符なしで触れたのを教会の者に目撃された事から、自らがヴァルスファイルだという疑惑をかけられ、教会に捕らえられてしまう。クロユリはフラウが戦闘中に使用する鎌を見て顔色を変える。その鎌は大切な大切な……!!軍の会議中だったアヤナミは、遠方にいるクロユリやハルセと意思の疎通が出来るみたい♪予定通り作戦を遂行した事を報告したハルセに「よくやった」とねぎらいの言葉をかけるアヤナミ。(こんな声でねぎらってくれる上司ならどこまででもついていけそう…)だがクロユリは、アヤナミの鎌がフラウに使われているという事を知り、あまりの悔しさに涙を零す。「泣くな。お前の気持ち、しかとこの胸に受け止めている」(ええ声です。痺れます。やはりアヤナミ様別格のオーラ漂う…)あと、戦が難航しているアントヴォルトへの出兵を要請された際に目をキラリと光らせながらサラリと言った台詞「兵は500で結構」も良かった…♪個人的にはアヤナミ様の私生活なんかを見てみたかったりするんで、オリジナルでそのへんやってくれると嬉しいんだけどなぁ。(笑)
2009.07.14
コメント(0)
さー今回はフラテイのターン♪(笑)て感じでしたねー。相変わらず作画は非常に美しいのですが、また少し展開のスピードが気になるところ。原作エピソードきっちり丁寧に描いてくれるのはファンとして非常に嬉しいんですが、今回特に派手なアクションシーンとかないし、もーすこしお話サクサク進めてくれないと…ちょっと物足りなさを感じるかな…。(一応、原作既読視点の感想につき、ご注意ください。大したネタバレはありませんが)テイトがミカエルの瞳について調べるために図書館に行く途中、シスター3人に呼び止められて、目玉スープを飲んだかどうか聞く場面は原作になかったですね…。(わざわざ入れる必要もない気もしますが…時間調整上、入れたのかな?)最近のお話が、漫画の一章分を忠実になぞっているんだなーと最近気付きました。そうだったのか…13話でようやく2巻が終わったけど、3巻は6章分入ってるから3巻終わるのがこのペースだとアニメ19話、4巻終わるのが25話…ぐらい?…ということは単純計算だと司教試験のあたりで終わるの??…つか何話までやってくれるんだろう??ファーザーに育てられた記憶が戻ってきたテイト。(そうそう、ファーザーが、めちゃ素敵で!!ちょっと原作絵より若々しい印象だったかな)やや腐った視点でみますと、(見るな)テイトという美しい天使を悪魔アヤナミが奪おうとし、死神フラウが守り抜こうとする……この三角関係(?)の構図が私のハートをぐぐっと掴むわけですね~。ええもうあの私を狂わせた某アニメ以来久しぶりに萌え魂昂ぶってます(笑)。アヤナミとフラウのどっちが欠けてもいかんのです、両方揃ってこそ余計に萌える♪(誰も聞いてない)一応全年齢向けをモットーに掲げているこの日記で(笑)、あまりハードに腐ったことを書き散らすのはいかんので、熱く語りたい気持ちはあるんですが自重。あ、フラウ★テイトのターンだ、というあの押し倒しシーンは、作画に気合入ってましたね。特に「やるんならやれよっ」とテイトが呟いた時のアップの表情!あれは乙女ハート鷲掴み、且つ出血大サービスショットでしたねー(笑)!うっかりドキドキした…(やれよと本人が言うてくれてるんですからフラウ、ここはもう遠慮なく頂いておきましょう♪)…と思わず心の中でフラウをけしかけた乙女は、私だけではなかったかと。(自重したんじゃないのかオイ~~)あと、ちょっと気になったのが、ハクレンがややテイトに距離を置くようなセリフをいくつか言ってましたね…。(それも原作になかったような)泣いてるテイトを見かけてフラウを呼びに行ったりとか…いやそこにわざわざ登場するなら自分で声かけてやれよ~…(笑)ドラマCDとか欲しい…。07-GHOST ドラマCD 第一巻07-GHOST ラジオCD 「07-GHOST the world」 Vol.1【予約 07/08 発売予定】13話でのアヤたん登場は、テイトの回想シーン一瞬のみでお目目すら見えませんでしたが、DVDのCMにときめいた♪♪「何やってんのアーヤたん♪」「DVDの宣伝だ…」(ちょ…なんという尾てい骨直撃ボイス)「私を何度も…見たいか?」み、見たいですーーー!!(←と思わず画面に叫んだバカ)[枚数限定][限定版]07-GHOST Kapitel.01 初回限定版/アニメーション[DVD]初回限定版2巻の申込締切ももうじきですね~…26%オフで送料無料、さらにポイント○倍デーなんかもちょくちょくやってくれる楽天ブックスは、初回限定版とか買う時に便利。『07-GHOST』Kapitel.02(初回生産限定)特典CDは魅力的…私は…アヤナミ様のドSな声聞けたら幸せなんだなとCM見てつくづく思いました…はい。
2009.06.30
コメント(2)
まずコールに三つの願いを叶えてもらうとどうなるのか、というのがよくわかるエピソードが入ってましたねぇ。なるほど。で、すっかり身体を乗っ取られた人間は、フラウの鎌によってサクっと成敗。「お前ら、フラウ様を拝める有難みを知れよ…」…てな感じの、ある意味サービスショットっぽかったですね(笑)。血をベロリと舐める口元のアップはなかなか絵的に美味しかった。当初、展開の遅さがすんごく気になってましたが、ぶるぴゃ登場あたりからやっとこさお話も前に進み始めたようで何より♪12話は何よりハクレンですね!!登場楽しみに待ってました♪初対面は最悪だったハクレンとテイトですが、同じく司教試験を目指す者として、寮で同室、かつ司教試験でもペアを組むことに。ハクレンは、テイトのことを「小学生」とからかいながらも、尊敬するフラウ司教のバクルスを破壊するほどの能力を持つ事などから一目置くように。ハクレンとテイトの二人のやりとり結構好きなので、なんだかんだ反発しあいながらも少しずつお互いに認め合っていく様子が微笑ましい♪11話ではさっぱり出てきてくれなくて寂しかったブラックホークも12話後半ではチラっとですが…いやでもチラっとでもとにかく出てくれて嬉しかった…あ、07は教会サイドもみんな好きですが、ブラックホークも好きなんですよね~…。12話はフラウもハクレンも素敵で頑張るテイトも可愛かった♪んが…私が一番ときめいたのはラストでどうやら教会の門番をぶっ殺したらしいアヤたんの不敵な一言。「よい夢を」くぅ!悪い人だ…!ああなんて悪いヤツなんだ~……でも痺れる~…この悪人面にザワザワ血が騒ぐ~~(笑)とことん赤眼に弱いみたいです。ま、今こんなラクガキしてる場合ちゃうんですが……ちょい息抜きに。07-GHOST 1~7巻セット使用ソフトSAI。線画も塗りも全て鉛筆ツールのみ。普段は簡単なアニメ塗りでも一応範囲指定してバケツで色を落とすんですが、今回は時間短縮のために範囲指定せず、下塗りも影も全て1枚の着彩用レイヤーに薄い色から順に一気に鉛筆で重ね塗り。(チョー雑ですが)ラクガキには起動の早いSAI、最強ですね。この筆圧感知と自動補正の描き心地はほんとに素晴らしい。セルシスから新しく出たイラストスタジオも中々だと聞きますが…まだ私は体験版試してないのでなんとも…。
2009.06.28
コメント(0)
少し遅れてますが、感想を。原作めちゃめちゃ大好きなんで、テンポ遅いとかなんだかんだ言いつつも毎週「東のエデン」と共に楽しみにしているアニメです。作画は文句なく美しいですね…いつも安定していて崩れる回がない。9話あたりからテンポもよくなってきたんじゃないかなと思います。10話もなかなか良かった。ミカゲを殺したアヤナミを憎むテイトは、教会から出て復讐に向かう事を考えるが、フラウがセブンゴーストの一人「ゼヘル」である事を見てしまったために、カストル司教に呼び出されて意識を奪われ、ゼヘルを見た記憶を消されそうになる。しかしそれを止めに現れたフラウ。自分の正体を見た記憶を消せば、親友ミカゲの最期の笑顔も一緒に消えてしまう……もう俺はこれ以上テイトから大切なものを奪えない……そんな中、フラウの操る鎌が突如暴走し、意識のないテイトに襲い掛かる。するとテイトの中のミカエルの瞳が覚醒して鎌を止める。このミカエル発動時の超えらそーなテイトがまたいいですね~。幻覚を見せても司教二人が動じないのを見て、セブンゴーストだと知ったミカエルはカルマの渦から逃れられないのか?と言い放ちましたが、カルマの渦って…何??それめちゃ気になる…一方カストルとフラウは、ミカエルの瞳が覚醒している間、テイトの意識がない事を知る。ミカエルの瞳状態の赤目テイトは、さっきの司教二人の会話から制御装置の首輪が外せることを知り、早速カストルに外せと詰め寄る。「なぜかこの首輪には逆らえないのだ…」とちょっと困った顔のミカエルテイトがまたかわええ~♪(赤い目大好き)逆らえない??…と聞いたカストルは「この首輪には、縛・眠・痛の言葉で命令に従わせることが出来る」とこっそりフラウに教えたので、縛・眠…であっけなく眠らされるミカエルテイト。(便利だな…孫悟空の頭の輪っかよりいろんな事に使えるやん…)←オイテイトが目覚めた時、フラウの頭からぶるぴゃ~と落っこちるミカゲが可愛かったなぁ~…癒されるー。教会から出て行こうとするテイトに、今の君じゃ第一区に侵入することはおろか第七区を抜けることもできないよ、と告げるラブラドール…相変わらず美しすぎ。命を捨てに行くような行為を諌められても、ミカゲの無念を晴らすんだ、と叫ぶテイト。ミカゲに救われた命はそんな軽いものだったのか?……そう言ってフラウはミカゲが死んだ場所へとテイトを連れてゆく。壁に、床に、刻まれていた文字は最期にミカゲがテイトに残した言葉。それを見てその場に崩れ落ちるテイト……一方帝国群。アヤナミがミロク理事長にミカエルの瞳を隠し持っていた理由を尋ねると「あれを軍の玩具にするつもりはない」最初からこのおっさん全部知っててテイトを飼っていた模様。今のうちにテイトを殺しておかないと、必ず近い将来帝国軍の脅威になると警告するアヤナミだったが、「構わないが、君はあれを殺すのが惜しくなる」とさらにおっさん意味深発言。(アヤナミの話の中で出てくるあのテイトと死神が二人並ぶシーン、原作でも好きだったカットなので美麗に再現してくれてて感激。素晴らしい)8巻まで読むと、(このおっさん…もしかしてこの段階ですでにあのことまで知ってたんか??)てな疑惑がふつふつ湧いてきますが…。ううーん深い。この作品なんべんも読むほどにああそうだったのか…といろんな発見があって、何度も読んでしまう…。作品前半はかなりまどろっこしい展開だった気がするんですが、このところテンポもよく、いい感じで嬉しい♪好きなシーンや名カットはことごとく美しい作画で再現されてるところも嬉しい限り。カストル司教が秘密を知ったテイトを失神させるシーンは神がかり的な美しさでしたね!ぶっちゃけ激しく萌えました(笑)。また絵も描きたいな~♪♪
2009.06.18
コメント(0)
いよいよ山場な9話です。ドキドキしながら見ました。…主に首輪をつけたのはお前か?テイトの中のミカエルの瞳がついに目覚め、制御装置をつけられているにもかかわらず、アヤナミ操るミカゲと対等に戦います。そこに駆けつけたフラウは、セブンゴーストの一人・ゼヘルの姿をしており、テイトは驚愕…。なぜかゼヘルの事を知ったような口をきくアヤナミは、お前の鎌は自分のものなので大切に扱えと告げます。ミカゲを助けてくれ、取り戻してくれとフラウに懇願するテイト。でもミカゲの魂はすでにコールの翼に食われてしまっており、フラウにもどうする事もできない。やがてアヤナミは、もうこれ以上このミカゲの体で戦うのは不利だと判断、フラウの持つ鎌で自らミカゲの体を切り裂いてしまう…!ミカゲに抱きつくテイト。満足そうに微笑んで消えてゆくミカゲ……空っぽになった腕を広げ呆然と空を見上げるテイト…このシーンは構図も原作どおりでしたね…。舞い散る羽根が悲しくも美しかったです。ミカゲを救う事ができず自分を責めるテイトを、フラウやラブラドールは慰めようとしますが、テイトは部屋に引きこもってしまいます。ババーンとドアを蹴破って部屋にずかずかとテイトの部屋に侵入したフラウは、教会のセラピーと称し、一匹の小さなドラゴンを連れてきます。「ぶるぴゃー♪」(かわええ~)ドラゴンはミカゲと同じ魂の色をした生まれ変わりなのだと教えられて、ようやく笑顔を見せるテイト。にしても、ブルピャー♪めちゃめちゃ可愛い~♪♪(笑)で、テイトの首輪をハサミで切断しようとしたフラウは、契約の首輪だとも知らずうかつに触れて首輪に噛みつかれ、テイトの主となってしまうのでした。ちゃんちゃん。しかしあの首輪怖い顔(?)してるなー。あの首輪で普通に契約するにはああやって自分の指とか噛ませないといかんわけですよね…うーん…奴隷と契約するのに必要な手続きなのかもしれませんが、アレに噛まれるのは痛すぎる~あと、焼きそば焼きそば連呼するミカゲがお茶目で可愛かったなあ…しんみりな回でしたが、ブルピャー登場で救われました。お、次回、喪服姿のテイトが登場するようですね…。ハクレンまだかな?出てくるのが今から待ち遠しいです~。
2009.06.02
コメント(0)
ここまで亀の歩みでしたが、ようやくお話が進み始めましたね~!良かった~!(一体何話まで放映予定なんだコレ…??)アヤナミにテイトか家族の選択を迫られたミカゲは、結局テイトを差し出す事を諦めます。自分を抑えきれなくなってきた事を察し、自分を殺せと言い出すミカゲ。しかしテイトに唯一の親友を殺せるはずもなく…。やがて本性を現したアヤナミはミカゲの体を使ってテイトを攻撃し始めます。教会内に逃げるテイト。教会内に片翼のコール(ミカゲ)が現れた事を察知したフラウは、ミサを抜けてテイトの元へ行こうとするのですが、探し出せません。教会内の精霊みたいなフワフワ浮いてる女の子たちが、危険な存在である二人(ミカゲとテイト)を隔離したためフラウにも見つけられなかった様子。彼女たちに入り口を開けてもらいフラウはようやく中へ。テイトはアヤナミにあやつられたミカゲの圧倒的な強さの前になすすべもなくボコボコにされ、契約の首輪をつけられてしまいます。アヤたん鬼。容赦なし。意識を失い、深層心理の中さまようテイトは、がんじがらめにされた壁の中で眠る自分を見つけ、「こんな大事な時になんで動かないんだよ!(うろ覚え)」と怒りマックスで壁を叩き壊すのですが…すると、壁の中から出てきたもうひとりの自分と合体…で、赤い目になって目覚めます。つまりミカエルの瞳発動ですねー!!この時の俺様テイトな声もまたいいっ!かっこええ~♪(赤い目も素敵ー♪きゃー♪)さあどうなる…ってとこで、つづく…。ああーん…いいところで~。これまで毎回話がイマイチ先に進まず、展開もなんだか盛り上がりに欠けるような感が拭えませんでしたが、今回ようやく!メラメラと盛り上がってきましたね~!ごっつい嬉しいです!!期待大!ここから怒涛のクライマックスに向かう…はずなので来週が楽しみというか、でもすごく切ないというか…複雑な心境。そういや8話にしてようやく原作2巻に突入…ペースとしてはどうなんでしょうね…。というかどのあたりまでアニメで放映してくれるのかなあ…というのが気になる所。イラストは久々にフォトショップで塗ってみました。(最近はSAIで塗りを最後まで仕上げる事が多い)やはりエアブラシの描き心地はSAIの方がいいな~と思いつつ。途中で範囲指定がめんどくさくなったので、服の白い部分は塗ってません。ミカエルの瞳発動時、赤目テイト。 先日結局、何も描かなかったので、ついでに記念絵も兼ねて♪(兼ねるな)どこに向けて何を書いてるのか(笑)、相変わらずわけのわからん辺境オタ日記ですが、ご訪問下さって本当にありがとうございます!<(_ _)>デジ絵の事について色々書いていこう、と思ってた今年の抱負は一体どこへ?!引越しやら何やら環境の変化でバタバタしてましたんで…。でもまたぼちぼちデジタルお絵描き、コミスタ関連の事も書いていけたらなあ…と思います。先日購入した素材集(お買い物履歴参照)がなかなかGOODだったので、その使い心地を試すために久しぶりに今回フォトショップで塗ってみました。コミスタでの使用感も試してみて、こちらにまた感想アップしようと思います。勢いで描いた線画に、そのまんまペン入れせず塗ってしまったので、線は恐ろしく粗いです(笑)。見るに耐えないのでがつんと縮小。 3月までもう必死で(隠れオタ活動に)突っ走ってきたのですが、関東を離れたおかげ(?)で今はまったりしてます♪ 睡眠をちゃんと毎日一定時間とるようになって、以前より自分の健康を気遣うようになったという点では、良かったんじゃないかな。ほんとにあんな睡眠時間でよく体壊さなかったな…と思います。萌えパワーおそるべし。
2009.05.27
コメント(2)
(原作既読のアニメ感想です)あまり原作ネタバレはないようにしますが…。6話でミカゲの妹がコールに体を乗っ取られて登場した時は、原作と違った展開だったのでかなり驚きました。孤独感、兄のいない寂しさ、兄に対する独占欲…とかにつけこまれた…って事なんでしょうかね…。特にわざわざ妹をここで登場させるのは、これがあとで何かの伏線にでもなるのかな…と思ったんですが、そうでもなさそうな展開の7話でしたし…。あんまりあそこで妹出してきた意味、ないかな…?と感じました、なんとなく。そういえばテイトがあのお爺さんに見せられた幻も原作と違ってミカゲだったし…テイトとミカゲの関係に重きを置いて描いていくのかな…?原作完結してないので、どのへんまでをアニメで描くのか、すでにあちこち違っていますが、これからどんな風に原作と違う展開に持っていくのか、そのへんが気になるところです…。アニメは作画とても綺麗なんですが、なんとなく…漫画と違ってやや迫力とか盛り上がりに欠けるような気がするのはなんでかな…?原作とは違う展開がどう面白く進んでいくのかに期待したいです。この漫画の7巻は、先日購入して読んだのですが、すごーく良かったです。ウルウルしました。あちこちで。感動して。もうじき8巻も発売みたいなので、ワクワク楽しみにしています♪
2009.05.22
コメント(2)
一巻に引き続き、セブンゴースト2、3巻買っちゃいました。07ーGHOST(1)07ーGHOST(2)07ーGHOST(3) な、なんだ楽天にもあったのか!なかなか検索しても出てこないからダメかと最初思いましたよ…普通にタイトルどおりに入力しても出てこないんですよね…。ハイフンは「ー」にしないとダメみたいです。ややこしい私のようにアニメから見てまだ漫画読んでない人もおられると思うので、ネタバレはほどほどに。 2巻……もう、うああミカゲがミカゲが~~~~ちょ…二人の固い友情に胸が痛いですよ。ぐ~切ない。なんていい子なんだミカゲっ!でも悲しいだけじゃなく救いがあるところ(あの可愛いペット)がよかった…かな 3巻冒頭、カストルが特訓用に持ってきたフラウ顔人形軍団に爆笑。だめぇ…この顔と仕草おもろすぎる…ここなんべん見ても笑ってしまう~ テイトが最初は反りが合わなかったハクレンと同室になって、お互い次第に認め合っていくあたり、すごくいいですね~!ミカゲとのことがあったので、ハクレンを守れるぐらい強くなろうとするテイトがいじらしい… アニメも素敵なんですが、個人的には漫画の方がすごくお気に入りです♪1~3巻は近所の書店でついつい買ってしまいましたが、4巻~7巻は楽天ブックスで注文。(送料無料だし、ポイントつくし、カードで支払えるしやっぱり断然便利)届くのが楽しみです♪ あと昨日図書館で借りてきたのが「キノの旅」。むつきれいさんの感想を拝見して一度読んでみたいなと思っていました。キノの旅 銃の名手であるキノが、話の出来るバイク・エルメスと二人(?)であちこちの国を旅する独特の味わいの作品でした。一つの国には3日間しか滞在しないというルールを決めて淡々と旅をするキノ。人の気配がなく機械にしか出くわさない国や、森の中で線路を磨く老人に会う国、入国しただけで市民権獲得のための戦いにムリヤリ参戦させられる国、埋葬されずに放置されているミイラが道脇にゴロゴロ転がっている国、などを訪れて様々な体験をします。そしてキノがなぜエルメスと旅をするようになったのか…という話も最後の方で出てきますが、なかなか面白かったですね。キノが銃の修行をしたあたりのお話もあるなら読んでみたいです。 で、検索してて今気付きました。これアニメ化されて劇場版とかもあるんですか~…ほえ~(全然知らんかった) なかなかいいお話でした。 さっき見たら25万ヒット越えてました~。遊びにいらして下さってありがとうございます~♪25万記念絵にしちゃ、ちょいとちっちゃくてアレですが、とりあえず今はまっているセブンゴーストのミカゲとテイトの再会シーンをラクガキ。(いかん…泣ける)25万打踏んだ方でもし何かリクありましたらなんでもどうぞ。(一応こっちでは検索よけできないため健全な絵限定) 余談。以前お友達から差し入れで頂戴した、あの知る人ぞ知る輸入菓子「TERRAブルーチップス」、中身綺麗に完食したあとも美しいパッケージを残しております♪ 実は秘かにこの萌えるポテチの袋でバッグを作ってやろう!と考えまして、07-GHOSTと一緒にこんな本も購入しました。じゃじゃーん。エコ・コモノお菓子を食べたあとのパッケージで可愛いエコなコモノを作っちゃおう!という素敵本。 都会の図書館とかじゃ置いてそうですが、こっちの図書館では入手不可能だったので買いました。子供と一緒に楽しめそうで、届くの楽しみ♪作ったらまたこの本の感想もアップしたいと思います。
2009.05.07
コメント(5)
第五話見ました♪ 過去を少しずつ思い出していくテイト。そしてそんなテイトのいる教会に彼を追ってきたミカゲ。二人はようやく感動の再会を果たしたのだけれど、ラブラドールの予言やアヤナミの不穏な言動に何か不吉な影を感じる展開になってます。さらにまた教会の中でコールに操られてテイトに襲い掛かる者が現れる…。テイトはミカゲに自分がラグス王国の世継ぎであったという記憶を告白する。お前にも親に愛された記憶があってよかった、と微笑むミカゲ。ミカゲはテイトに自分の事も語って聞かせるが、まるでそれは二人の別れを予期したかのような遺言もどきの内容…。うわ…なんかイヤな予感ひしひしです…せっかく会えたのに不安ばかりが募る…。_(コミック)07-GHOST(01)/雨宮由樹/市原ゆき乃アニメを見る楽しみが半減しそうで、放映終わってから買おうと思っていたのですが、つい書店で見かけて一巻だけ…と買ってしまいました。なんかいろいろアニメで一度見ただけじゃわからなかった点とかよくわかってよかった♪アニメとちょっと展開違う所があるんですね~。私は漫画の方が面白いなと感じました♪特に一巻のラストは「ぐわーミカゲどうなるのーーー?」…だったので、2巻買わずにはいられない…(笑)本はたいがい楽天ブックスで買うんですが、ないのかなコレ…
2009.05.05
コメント(0)
じいさんの手が可愛いテイトの泣き顔を撫でおろしてゆく妖しい冒頭♪いいですねえ~…期待が高まります♪(なんの期待だ)夜中、じいさんに誘われるまま(?)やってきたテイトに、すっかりあの優しかった姿とは別人のおどろおどろしい雰囲気を漂わせたじーさんは「お前の願いを叶えてやろう」と言い出します。ミカゲに会いたいと願ったテイトの前に現れたミカゲ!それに駆け寄るテイト。だが木っ端微塵に砕かれるミカゲの映像……じーさんの前に立ちはだかったのは、フラウ達、教会の司教三人。どうやらじーさんは魂を持っていかれて、コールという使い魔に体を操られているらしいと判明。そのためテイトはじーさんを攻撃することが出来ない。フラウは自分の腕から体よりもはるかに巨大な鎌を取り出して戦うのですが……ここの戦闘シーン、フラウめちゃめちゃかっこいいー♪ちと惚れた。で、とりあえず難を逃れたテイトは翌日、パンツ争奪戦?を繰り広げている最中に貯水槽のようなところにドボンとはまり、人魚の女の子に気に入られてしまう。…あ、いつもエンディングで出てきて気になっていた人魚の女の子はこの子だったんですね~。見た目怖いフラウには懐かずにビクビクしているところが笑えました。一方、哀れミカゲはというと…家族かテイトか…という問いにも首を縦に振らなかった彼に、鬼畜アヤたんは「怖い事を考えてる時の顔」で立ち去ります。(うん、怖かった)で、次に戻ってきた時には、何も知らないミカゲの妹が隣室に連れ込まれていて…再度尋問開始。「家族か?テイトか?」しかし彼はきっぱりとここで親友のテイトを選ぶと断言してしまうのでした…。怒ったアヤナミ、力を発動…………でつづく。ミカゲに向かっての攻撃?? それともやっぱり妹を傷つけるのか?(でないとわざわざ連れてきた意味がないし…)どっちにしても最後にニタリと笑ったアヤナミには、鬼畜な香りが濃厚に漂っていましたね~♪そそる冷徹な笑顔…ゾクゾクします♪本来なら「ミカゲピンチー…きゃああどうなる~」てな感想書くべきところなのかもしれませんが、「水色(or白orグレー)の髪・赤い目・白い肌の美形男子」についつい釘付けになる変な癖があるもんで…でもミカゲも好きです♪ミカゲとテイトが互いに裏切らないと決意を新たにする第4話。ますます面白くなってきたな~という感じでした。ワクワク感が高まってきましたね~。うん、いい感じで楽しめそう♪原作の漫画の方もちゃんと全部読んでみたいな、と思っています。(今見たら、アニメをわくわくして見る面白さが半減してしまうので、ちょっと我慢中)アニメの絵も綺麗ですが、漫画の絵の方がごっつい好みです♪素敵すぎる。07-GHOST 1~7巻セット先週描いたアヤナミが、パソコンの不調で消えて結構ショックだったので、今回は線画段階からこまめに保存。デジタルは保存してないと、跡形もなく消え失せる事がよくあります(涙)。家族に絵を描いている証拠一切を残したくない私の場合、デジタルは非常に頼もしく心強い味方なのですが、ホント、パソコンのご機嫌次第なので、データ保存に関しては色々不安な面もあります。SAIはこれまで動作に問題が出たことがなかったので、いつも保存は仕上がり後でした。油断してました…。デジタルは最初とっつきにくいかもしれませんが、慣れると楽しいです。
2009.04.28
コメント(2)
三話感想と一緒にアップしようと思ってアニメ塗りしたアヤナミ、保存しようとしたらSAIがフリーズして…パーに…orzへこんだ~(涙)…SAIでフリーズしたこと、これまでそんなになかったからなあ…。こまめな保存をせんとあかんな~と思いました。気を取り直して感想。★アイシチュー??????ちょ…なんですかこの目玉スープ…ぐわ~うううう…久しぶりに高校時代にやった牛の●●の解剖をリアルに思い出してしまったじゃないですか…。もうねえ…どれほど年月が経とうが、いまだ細部までリアルに覚えているって事は、当時相当なインパクトだったんでしょうね~。途中耐えられずに泣きだした子も結構いてました。って、グロい昔話になっちゃいました…すみません。過去のダークな記憶を思い出してしまい、ちと青ざめているところで、目玉パクパクーですからね…(厳密には目玉じゃなくてアイフィッシュ?という魚設定みたいですが、やはりどう見ても眼球)一人画面みながら「ぎゃあああいやああ」と叫んでました。笑うとこなんでしょうが、ちと笑えなかった…。★なぞのじーさんテイトが夜の教会で出会った謎のおじいさん。おばあさんを亡くしてまだ心の穴が塞がらない悲しい人なのかな…と思いきや、なにやら意味深な事をテイトに言い残して立ち去ります。なんか…相当妖しいですが、もしかして悪者?★テイトの鎖は…いつ外れるんかな~と思いながら見てたんですが、結局戦った時も外れませんでしたね。もしかして鎖あってもそんな不便感じないから、もうアクセ感覚…とか??(笑)それだけの力を発動してお互い戦えるんなら、先に鎖切ってもええような…いや、きっと鎖がそのままなのは意味があるのかもしれない。うん。(ホントか?)★アヤナミとミカゲキタキタキタキター♪後ろ手に拘束されているミカゲに向かい、妹の写真をぴらん♪「…かわいい妹だね」(うろ覚え)「家族か。テイトか」(これもうろ覚え)というたったの二言でミカゲを顔面蒼白にさせたアヤナミ。彼のまとう鬼畜オーラがいい♪すごくいい♪♪(描いたのもこのシーンだった…)特にミカゲの耳元にそっと唇を近づけて囁くシーンもよかったですねー♪ぞくぞくしました♪テイトが今日姫抱っこされてても特にトキメキは感じなかったですが、アヤナミ出てくると「お、お、お…」と彼の一挙一動にわくわくします♪こういう髪と目をしたクールビューティーに弱いらしい。(やっぱりな)(ちなみに最近パチンコ屋さんでカヲル君ののぼりがだだだだだーっと並んでるのを見るたび、ついニコニコしてしまいます♪)アヤナミが家族を盾にとってミカゲを服従させるのか?(いいねえ…それもまた萌え)なかなか次回が楽しみな第三話でした。
2009.04.21
コメント(3)
だらだら書いてた感想、旦那が来て慌てて間違って窓消しちゃった…(ガックリ)しかも同時にHPビルダーで作成していたとんでもないページを消そうとして間違って表示してしもた…(滝汗)ううううう…あ、こいつ変なモノ見てるな…ぐらいに思ってもらえたらいいんですが、変なモノを描いてるのがバレたら平和で平凡な生活崩壊です…。セブンゴーストは前から見るぞー!と楽しみにしていたので、嬉しいです。主人公テイト役が斎賀さん、親友ミカゲが浪川さんとくればワクワクするなっちゅー方が難しい。さらにアヤナミが妖艶かつ男前で素敵。放映前のサイトでの宣伝動画を見ると、テイトが両手を鎖でつながれながら走るシーンがあり…私の鬼畜萌えポイントにクリティカルヒット。(笑)久しぶりに視聴前からトキメキを覚えました。早速感想。第一話は、テイトが失った記憶を取り戻し、自分の父親を殺したのがアヤナミだと気付くお話。アヤナミを攻撃しようとしたテイトは当然囚われの身となりますが、友人ミカゲの助けを得て逃亡に成功。絵は非常にキレイです。個人的には、可愛いテイトより、色気のあるアヤナミの方が好きかなあ…。ただ展開はスピーディなのですが、自分の中ではもひとつ盛り上がりに欠けるような…。(注:個人的な意見)第二話は、教会に救われたテイトが、徐々に色々と思い出しながら、教会やセブンゴーストについての説明を受ける…てなお話。一方、テイトを逃がした罪でアヤナミにねちねちと責められているミカゲ。いいですね。私もねちねちアヤナミに苛められてみたいとか思いました(あほすぎ)。もう出てくる登場人物、若い美形ばかりです(笑)。もすこし年取った人とかフツーの顔の人とかいろんな体型の人とかバリエーションあったらいいのになあ…とか思ってしまうほどです。(贅沢すぎ)周囲にあまりにも美形が多すぎて、主人公の可愛さが、今のところまだちょいかすみ気味かも…。(あはははは)アヤナミは何やら怪しげ~な怖さがあって、一人別格の存在感を放ってますね♪今のところ、継続して見てみる…予定。
2009.04.17
コメント(3)
全13件 (13件中 1-13件目)
1