このアルバムでのメンバー構成 V-Rex G、B,Vo Fordervelse dr Stürm G Vhred B Drakamer Vo
1曲目「Intro」 機関銃の音と獣の叫び声
ミディアムテンポのオールドスクールデスっぽい感じもする邪悪なナンバー。 音質は特に良いとは言えないけどブラックメタルを問題なく楽しめる音質です。 3曲目「Devil and the Mistress」 ミディアムアップの疾走ナンバー。ギターの印象的なフレーズも多い曲。 4曲目「Child of Nights」 ミディアムスローな邪悪度高めの曲です。 この曲なんかはもう少し音質が良いと更に楽しめそうな気もする。 5曲目「Grant Me Thy End」 この曲は後半の展開からが強烈にカッコいい。 6曲目「The Pest in Christ」 イントロリフは個性が強くて引き込まれる。
7曲目「Dark Lords and Wrath」 このアルバムでかなり気に入ってる曲。 明るめなリフですが、邪悪度は高め。ボーカルがもっと前なら良いのに。 8曲目「Into the Realm of the Occult」 アルバムタイトルナンバーがこのアルバムでやっぱり一番のお気に入りです。
9曲目「Outro」 重暗いインスト。
ライブ音源が3曲ボーナストラック 1「Fall of gods (Live)」 1st「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の2曲目 2「I Hunt you Down (Live)」 1st「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の7曲目 3.「Darkness is Forever (Live)」 1st「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の4曲目 音質はこのライブ3曲の方が生々しく、ボーカルも前なので気に入ってます。 この3曲は「Blessed from Below... Ad Sathanas Noctum」の中でも特に邪悪な印象の楽曲。 上に書いてるメンバー構成はこのライブ時の物でスタジオでは3人で録音。