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今日は久しぶりに保育ネタを書いていこうと思います
今日のテーマは『うちの子だけ?落ち着きない、、、』
お子さんがずっと走り回っていたり、同じことにこだわってなかなか切り替えができなかったり、高いところに登ってしまってヒヤッとすることが多かったり…。
「落ち着きがないなあ」「他の子はもう少し静かにできるのに」「うちの子大丈夫かしら」と、不安になることはありませんか?
まずお伝えしたいのは、「落ち着きがない=悪いこと」ではないということです。
子どもは本来、動きながら育つ存在です。体を動かすことで、自分の体の使い方を覚えたり、危険察知能力を身につけたり、思いきり動くことで気持ちを発散しています。
今はじっと座っているのが苦手でも、そのエネルギーは、これからの集中力や好奇心の芽にもつながっていく力です。
例えば室内をずっと走っている子どもに対して「走らないで!」と伝えても聞く耳持ちません。むしろその言葉かけで、自分のことを見てくれてる!嬉しい!と感じてしまいます。エネルギーが有り余っている証拠です。広いスペースで走らせたり身体を思いっきり動かせる環境を用意してあげてみてくださいね。
また、「こだわりが強い」子は、実は物事を深く感じ取りやすい、感受性の豊かな子でもあります。例えばお気に入りの服しか着たがらない、おもちゃの順番にこだわる、ルーティンが崩れると泣いてしまう……。
大人にとっては「なんでこんなことで?」と思うことも、子どもにとっては「自分を守るための安心材料」だったりします。
例えば、今日は暑いからサンダル履きたいな、、、
サンダル履くならどうしてもネイルしたい!
これも大人のこだわりですよね。
毎日向き合っている保護者の方は大変ですよね。「どこにでも登って危ない!」「話を聞かない!」と注意が続くと、イライラや不安が積もっていきますよね。
でも、まずは「うちの子はダメなんじゃなくて、エネルギーが豊かな子なんだ」「自分なりの感じ方や表現を持っているんだ」と、見方を少し変えてみてください。
4月に入園して来た子の話ですが、どこにでも登って走っている子でした。保育者や友達との関わりが増えていくにつれ、気持ちや身体の発散を園で思いっきり行い、自分の気持ちを受け止めてくれる安心できる場所を理解すると落ち着いてきました。心と体の成長が見られました。
そして、困ったときにはぜひ保育園や幼稚園、子育て支援の場を頼ってください。
保育士は、たくさんの子どもたちの姿を見てきた経験があります。すぐに答えが出せないこともあるけれど、一緒に考えていくことはできます。
保護者の方が「こんなこと相談してもいいのかな?」と思うことほど、実は大切なヒントが隠れていることも多いのです。
子どもは、安心できる大人に受けとめてもらうことで、少しずつ変わっていきます。
「うちの子はちょっと手がかかる」と感じる今こそ、見守りや関わりの力がぐんと育つチャンス。大変さの裏には、その子にしかない強さや個性が必ずあります。
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