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日本脳炎流行の可能性大★


日本脳炎流行の可能性大
【2008.7.28ニュースより】

*この記事はブログ記事を元に書いています。

日本脳炎予防接種差し控えにいたるまで⇒ *コチラ*

2008年今年7月28日のニュースで
”日本脳炎流行の恐れがある”事をを知りました。

日本脳炎に感染した豚が増加している。
日本脳炎に感染した豚が存在する報告があったのは
富山、三重、高知、長崎、鹿児島、沖縄の6県。

また予防接種が中止されてから、免疫を持たない幼児が増えた。
昨年行った調査によると、
現在4~5歳の幼児の接種率は1割程度。
中止以前の6~7割から激減している。

『近年患者が激減したのはワクチン寄与によるもの』
と指摘する声もあり、予防接種を緩めた結果
韓国では患者発生が約10倍の1197人に急増した例もある。

養豚場の近くや西日本に住んでいる方
また、夏休み中に帰省などで長期間滞在する方には
ワクチン接種をよびかけている。

そのワクチンだが、今まで使用していたワクチン不足の懸念も。
接種が事実上中止となったため、ワクチンの製造も中止されており
今年・来年の計170万回分しかないとのこと。
(中止される以前は年間400万~500万回分使用)

副反応のリスクの低い新ワクチンの開発は進んでおり
早くて来年の4月には供給が始まる予定だが、
中止の間に受けなかった子供達の分を
補えるほどの数は製造できないらしい。

そのため新ワクチンも足りなくなると予想されるので
接種は養豚場が近くにある地域や
日本脳炎患者が多い西日本が優先される可能性もある。



上記のような事があったので、息子が熱を出した時に
予防接種について、かかりつけ医に質問してみました。

***先生談***
この地域では決められた医療機関でしか接種は行っていないので
まず私どもの病院では受ける事はできません。
中止されてからどれくらいの人数の人が予防接種を受けているか
というのも、小児科側では正直言ってわからないんです。

ただ質問される方はいるので、その場合は区のセンターを紹介しています。
そこで日本脳炎や副反応についての説明を聞き
その後、了承した旨が書いてある書類に署名をするようになってます。
それから決められた医療機関へ行ってワクチン接種をする。
そういう流れになってます。

(書類に署名させるのは、副反応により重病になったとしても
病院側・区側は一切責任はない、
親の判断で受けたという証明のためなんでしょうね。)

日本脳炎は蚊が媒体となるので
もしも接種するなら、夏前に受ける方がのぞましい。
もちろん、これからもまだ蚊はいるんですけどね。

この地域について言えばですが、
近くに養豚場があるわけではないし、
日本脳炎の患者が出るのは
九州や四国など西日本がほとんどなので
今すぐ爆発的に流行する、とは考えにくい
今、副反応のリスクが低い新薬も開発しており
それが承認されれば、また推奨接種にかわる可能性は高いと思います。
日本脳炎という病気は治療薬がないため
かかってしまったらとても怖い病気であること
これは、ワクチン接種を中止したからといって、かわらないですから。

今の段階では副反応のことがあるので
接種するかしないかについては
最終的には親の判断、という事になってしまう。

いますぐに大流行する、とは考えにくいけれども
心配なようだったら、一度センターに電話してみては?

とおっしゃってました。



2005年に中止のニュースを知った時
副反応は怖いけど、予防接種に副反応はつきもの。
それよりも日本脳炎にかかってしまう方が怖いので接種させよう
とパパと決めてましたが、3歳になってからすぐに受けず
そのまま幼稚園入園となってしまったので
息子はまだ日本脳炎の予防接種は受けていません。

流行する可能性大!というニュースを知った時に
再度パパと相談して、やはり接種させよう、と思っていましたが
先生がおっしゃったように、夏前じゃないと意味がないかも・・・

接種も一度で終わるのではなく、追加接種しないとなので
接種後すぐに免疫はできないかもしれないし。

とりあえず今の段階で我が家で決めたのは
来年の春まで待ってみて、またその時に結論を出そうということに。
ワクチンが足りなくて接種できない事を考えると
不安になってしまいますが・・・



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homeo.gif厚生労働省  ●日本脳炎ワクチン接種に係るQ&A



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