お気楽・極楽

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ラジオの薦め


・・・まぁ、勝手にそういうことにしてみただけなんですけど。

 さて、今回のお薦めは、「ラジオ(radio)」です。

 ラジオって聞いたことあります?夏休みのラジオ体操の時だけですか?

 僕とのラジオの出会いは、大学に入って、平日の昼間でも家にいる日が出てきてからのことでした。
 さぼったり時間割で空きすぎてたり休講になったとかで、とにかく平日の昼間にまだ家にいるなんて、夢のような生活が始まったものだと思ってました。そのおかげで、ずるずる7年も通ってしまいましたがσ(^◇^;)

 話をラジオに・・・大学時代の話ではないんで(笑)

 聞き始めたのは、最初は FM 横浜 でした。
 CDは聞いてましたけど、ラジカセというくらいなので、当然ラジオも聴けるわけですよ。
 そこで、新聞のラジオ欄に目をやると、平松愛理さんの番組が始まる直前でした。とりあえず聞いてみよう・・・
 ラジオのダイヤルを84.7にあわせて・・・
 まぁ、特にこれと言って感動はないものの、ラジオを聞く、という習慣がこのころから付くようになりました。
 そして、昼間のラジオ・・・僕をラジオの深い世界へ引きづり込んでくれた、AMラジオ ニッポン放送の、あの番組に出会います。
「高田文夫のラジオビバリー昼ズ」 (←クリックすると番組HPへ。オープニングトークも聞けます!)
 衝撃的でした。それまでも北野ファンクラブという番組で高田氏の存在は知っていたものの、このマシンガンのようなしゃべりに衝撃を受けました。
 まぁ、江戸っ子らしくまくし立てるように次から次へと。

 さて、やっと本題へ・・・

 ラジオを聞いてる方は感じていると思います。
 その、あまりにも個人的に狭い範囲の放送だなぁ、というところに。
 特にAMラジオにはこの傾向がすこぶる強いように思います。パーソナリティー(またはDJ)の個人的な興味や趣味で番組が構成され、パーソナリティーの嫌いな人や物は、リスナーも嫌いになる。
 一歩間違えば、一種の宗教団体になってしまいそうなあの時間。
 深夜族の方は、特に痛感しているのでは。AMラジオの深夜放送ほど、マニアックで、パーソナリティーの個人的な主張で進行している番組、ありませんね。

 さて、ここでテレビと比べてみましょう。

 テレビって、ここまで個人的な番組作れるんですかねぇ?
 FMラジオはおしゃれを気取って、音楽中心で。AMラジオはお笑いから毒舌までのオンパレードで、曲が1曲もかからない番組だってありますからねぇ。 でもラジオはそれでもいいんですよ。個人的であって、おべんちゃらなどほとんど無い、って感覚が。
 だからこそ、聞いてる側も引き込まれていくわけですよ。

 それに何と言っても、テレビより情報が早いですねぇ。録音番組もありますが生番組が多い。そしてニュースや交通情報も飛び込んでくる。時間も音を聞いてるだけで分かる。番組の中で、「今、○○:○○です。」なんて言ってまでくれますね。
 それに、車の中、通勤通学の電車やバスの中、家で作業してる時やお風呂に入ってる時でも、聞けるんですよ。
 まぁ、携帯でテレビが観れる、なんて時代も来るようですけど、そんなに視覚に頼ってどうします?

 耳から入ってくる情報だけで、画を想像し、動きを想像し・・・
 ラジオって、こんなに楽しみがあるんですよ。まさに、「頭の体操」ですよ、ラジオを聞くことは。ご年輩の方がNHKの「ラジオ深夜便」を聞いているの、分かりますねぇ。夜中にもかかわらず生放送。かといって、民放ラジオの深夜番組のような人気歌手やお笑いタレントらの若い感覚のしゃべりとも一線を画していますしね。
 それでもいいんです。ラジオとは作り手も聞き手も、自分の好き嫌いはっきり打ち出して番組を作り、聞いてるんですから。ターゲットを絞って番組を作り、聞く方も番組を絞って聞いていいんですよ、ラジオは。

 それにラジオは、しゃべる側の実力が出ます、間違いなく。
 しゃべりのダメな人はすぐに番組が終了しますね。テレビは言葉に詰まったら、適当に笑ったり動いてごまかせますけど、ラジオで言葉に詰まったら、速攻で放送事故になってしまいますからね。
 何より、聞き手にものを伝えることにかけては、恐らくテレビに出ている人たちよりも、ラジオでしゃべってる人の方が、伝え方だけでなく描写など目に見えない物見せる芸術的なものさえ持ち合わせているんじゃないでしょうか。
 別にテレビ批判をしている訳じゃないんです。

 ただ、ラジオって、あらゆる場所、場面において、個人的な時間と空間を与えてくれる、とてもありがたいものなんですよ、ってこと。
 これが言いたかったんです。

 しゃべりを勉強したければ、ラジオを聞くべし!
 POP・クラシック・演歌まで・・・いろんな音楽聞きたかったら、ラジオを聞くべし!
 ・・・でも演歌はAMラジオだけかなぁ・・・FMだとNHKでもあんまりかからないんでσ(^◇^;)

 ラジオを街中でイヤホンを通して聞くように、携帯でテレビを観れる時代が来ても、ラジオは変わらないでしょう。

 どうぞ、まだラジオなんて聞いたことないよ、って方。新聞のラジオ欄見てみて、知ってる人の出てる番組あったら、まずはその番組から聞いてみてください。もしかしたら、ラジオ中毒になるかもしれませんよ。
 でもラジオ中毒になっても責任持てませんので、ご容赦を。
 一人っきりの部屋の中。深夜の受験勉強の机の上。ラジオって、小さな機会で聞けちゃうんです。それに、ラジオ自体安くてお手頃ですしね!

 さぁ、そこのあなたも、PCつけながら、ラジオ、聴きませんか?つけた途端、あなたの好きな歌が流れてるかもしれませんよ・・・♪

2004年5月16日

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