行きかふ人も又

行きかふ人も又

PR

×

Free Space

ゆるい分室はじめました
dekunotato.exblog.jp

Archives

2026.08
2026.07
2026.06
2026.05
2026.04
2026.03
2026.02
2026.01
2025.12
2025.11

Calendar

Comments

ミリオン@ Re:【 恋人たちのアパルトマン (FANFAN)】 1992年 フランス映画(06/01) こんばんは。 フランス映画は面白いですね…
ミリオン@ Re:【 第三の男 (THE THIRD MAN)】 1949年 イギリス映画(05/30) こんばんは。 映画は面白いですね。見るの…
ミリオン@ Re:【 オペレッタ狸御殿 】 2005年 日本映画(05/29) こんばんは。 物語は楽しいですね。見るの…
ミリオン@ Re:【 BULLET BALLET バレット・バレエ  】 1999年 日本映画(05/26) こんばんは。 映画は面白いですね。見るの…

Favorite Blog

Kabu + Plus エースNo1さん
ある日どこかで リラ11さん
ベティ333のブログ ベティ333さん
でくの坊 雨にも … なんぜんたろうさん
My 映画 on TV 日記 タケ88フミさん
2006.10.04
XML
カテゴリ: フランス映画





・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


  とても好みな作品でした。ちょっと不思議で幻想的なストーリー。
恋人との運命的な出会いや、人形劇、物語を繋ぐ音楽の妙。
どのシーンも惹かれ、琴線に触れ続ける映像と人物の魅力に見惚れました。
一人二役を演じた主演のイレーヌ・ジャコブは素敵で目が離せなくなります。

ふたりのベロニカ


ポーランドとフランス、ふたつの場所でそれぞれに生きるふたりのベロニカ。
フランスのベロニカには霊感があり、いつでも自分は一人ぼっちでない気がしていました。
ポーランドのベロニカが運命としか言いようのない死に方をし、フランスのベロニカは悪い予感を感じて助かることができるのです――


紡がれていく感じが心地よく、ちょっぴり切ない最後が余韻として残ります。

ふたりのベロニカ


恋人役で登場する童話作家であり人形遣いでもある男の、幻想的な人形劇が素晴らしい。
「マルコヴィッチの穴」の劇中劇に負けない感激でした。
お好きな方は是非~おすすめです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


監督  クシシュトフ・キエシロフスキー
製作  レオナルド・デ・ラ・フエンテ
製作総指揮  ベルナール・P・ギルマン
脚本  クシシュトフ・キエシロフスキー 、クシシュトフ・ピエシェヴィッチ
音楽  ズビグニエフ・プレイスネル  
出演  イレーヌ・ジャコブ 、フィリップ・ヴォルテール









お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2007.08.29 17:54:38
コメント(10) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:【ふたりのベロニカ (LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE )】 ‘91年 仏・ポーランド映画(10/04)  
ジウニー  さん
へ~~不思議な空気感のある映画だね
この女優さん確かに魅力的だわ~~
霊感があるだなんてまたそそられますね
自分は一人ぼっちじゃないって思えばなんでもできそうです、素晴らしい☆
こういう映画も見なきゃいけないね(反省) (2006.10.05 00:00:52)

もしも・・・・  
レオ0158  さん
おはよ、レオです。

もしも、自分がもう一人いることに気がついたら、
絶対にうっとおしい、暑苦しい。ww

レオ (2006.10.05 07:09:22)

Re:【ふたりのベロニカ (LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE )】 ‘91年 仏・ポーランド映画(10/04)  
ベティ333  さん
ドッペルベンガーなんでしょうか?
こんな設定とても好みです。
マルコビッチの穴とは全然違った風に感じますが似てるんですか? (2006.10.05 08:49:27)

Re[1]:【ふたりのベロニカ (LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE )】 ‘91年 仏・ポーランド映画(10/04)  
ジウニーさんへ

>この女優さん確かに魅力的だわ~~

とても魅力あります。
キレイな人ですよ~

>霊感があるだなんてまたそそられますね
自分は一人ぼっちじゃないって思えばなんでもできそうです

ふたりとも母親を子どもの頃に亡くしていて、何となく感じる孤独感のなかで、誰かが傍にいてくれるような安心感を無意識に感じていたのかもしれませんね。
不思議なお話です。 (2006.10.05 09:57:20)

Re:もしも・・・・(10/04)  
レオ0158さんへ

自分を守ってくれたもう一人の自分~そんなドッペルゲンガーちっくなお話です。
一度だけ偶然出会っていたことを知るシーンがあるのですが、そういうすれ違いもいい味だしています。

>絶対にうっとおしい、暑苦しい。ww

会いたくないですよね、自分のそっくりさん; (2006.10.05 09:59:29)

Re[1]:【ふたりのベロニカ (LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE )】 ‘91年 仏・ポーランド映画(10/04)  
ベティ333さんへ

>ドッペルベンガーなんでしょうか?

ドッペルゲンガーチックで似てはいますが、幻想じゃないので違うんだと思います。
なにもかも一緒のふたりが、それぞれの場所で同じ経験をする。
でもフランスのベロニカだけが霊感を持っていて、彼女の身に起こる事をポーランドのベロニカを通して感じる~だから彼女は生き幸せになれた、そんな物語でした。
身代わりとなったもう一人に対する思いは複雑で愛しいものでしょうね。。

>こんな設定とても好みです。
>マルコビッチの穴とは全然違った風に感じますが似てるんですか?

人形劇がでてくるのですが、「マルコヴィチ~」も主人公は人形遣いで冒頭から見事な劇中劇がありましたよね。
その見応えだけが似ていますw
お話は別ものです~~ (2006.10.05 10:07:46)

Re:【ふたりのベロニカ (LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE )】 ‘91年 仏・ポーランド映画(10/04)  
chappiethegogo  さん
「NANA」も二人のNANAという人物を描いていますが、この文章を読んで最初にぱっと思いついたのがそれでした。
タイトルだけは聞いたことがあるんですが、未見です。
又一つ楽しみが増えました。 (2006.10.05 19:58:00)

Re[1]:【ふたりのベロニカ (LA DOUBLE VIE DE VERONIQUE )】 ‘91年 仏・ポーランド映画(10/04)  
chappiethegogoさんへ

>「NANA」

のそれとは趣の違うものですが、きっとchappiethegogoさんにも、楽しまれるタイプの作品ではないかと思います。
機会がありましたら是非~ (2006.10.06 01:17:06)

大好きな映画  
racquo  さん
こんにちは。

好きな映画101本を選んだら確実に入れる1本です。

ベロニカは2人なんですが、キェシロフスキの他の映画も考慮して考えると、この映画に描かれていることの一つは、人は一般的に誰か別の人の人生に影響を与え、あるいは与えられ、それに責任をも持っているということではないでしょうか。

アメリカ映画はどうも苦手で自分からはあまり見ようとしないので、
オコ・ジョーさんの他のレビューを参考にさせていただきたいと思ってます。よろしく、です。 (2007.02.18 00:56:06)

racquoさん   
こんにちは。
こちらこそよろしくお願いします。

観たいときに観たい映画を手に取る~と決めて、どんなジャンルも気の向くままに観ています。
ヨーロッパ映画も好きなので、ぜひ参考にさせていただきますw (2007.02.18 15:52:02)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: