寝落ちマジの日記

寝落ちマジの日記




昔は泣き虫だった 
良く泣いていたし、泣かされていた気がする 
陰湿ないわゆるイジメとかではないが(ないと思う) 
歳が幼い頃の男子はある程度の力が全てであったりもする 
発言力の強さ=力の強さではないと思うが 
非力な立場からするとそう思えてしまう 

涙を流す事で 
自分で感じているであろうストレスを軽減する事が出来ると思う 
目にゴミが入ったときもそうだ 
体内から異物(ストレス)を排出する為に 
それが、大人になってからは 
特に男の場合ではそうであろうと思うが 
よく「男が涙を見せるものではない」と言われると思う 
いわゆる、男の美学と言うやつだ 

ある意味くだらない事のように思える 
時と場合にもよるが、感情を表に出せる事は 
良い事だと思う 

最近はどうだろう 
感情を表に出せているのだろうか 
ストレスを軽減させる事が出来ているのだろうか 
昔に比べ、感受性が乏しいのだろうか 
平静を装う自分が居る 
常に凛とした立ち振る舞いをしたいと思う 
仕事をしている時の自分と 
独りで居る時の自分 
どちらも自分自身だ 
どちらの自分も涙を見せるような事はあまりないだろう 

何故涙を流すのか 
ストレスだけでは涙は流れない 
独りでは涙を流す事は無いと思う 
自分が独りだと嘆く悲しみの涙は他に人が居る事を知っているから 
映画やドラマを見て流す涙は其処に人々に感動を与えるものがあるから 
自分の想いが伝わらず流す悔しみの涙は伝えたい人が伝えたい想いがそこに在るから 

自分は涙は流せない、まだ流すわけにはいかない 
伝えたいその想いが伝わるまでは 
こぼれ落ちそうな涙を胸にしまい、前を向く 

その涙を止めるまでは 

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