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過去に書いたブログを読み直していたら、仕事について内職と書いている日記がありました。あれから3年になるのかな。私はPCで通信教育会社の英語の添削をしています。仕事を始める前は添削って内職だと思っていたのですが、いい意味で違っていました。待遇や仕事量は会社、学年、科目によって大きく差があるようです。収入は予想していた額のウン倍にもなっています。街でするパートを自宅でしている気分。締め切りはあるけれど、時間帯の拘束がなく、子供の生活を大事にする生活ができる。疲れたときには休憩!とゴロンと横になることもできる。その上、会員さんたちとの答案上でのふれあいが楽しい!とても満足しています。具合のいいときには、添削以外の仕事も増やしたいと思ってしまうけど、体調はアップダウンの繰り返し。この仕事に就けてラッキーでした。できれば長く続けていきたいです。
2013年01月18日
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先日書いた気が乗らない仕事のことです。私は仕事をするに当たって、子どもの生活時間に合わせることを条件としています。言い換えると、私が外で働くのは子どもが(特に小3の苺子)学校などで不在の時間帯に限定しています。このため、満足に動くことができないことが心苦しく、事務所に適任者を見つけてもらいたいことについて相談しました。結果、私のこのままの状態でもOKということがわかり、今年は軽い気持ちで続けることになりました。小学生の苺子の教育を考える上で参考になる仕事なので、私にとっても得るものは大きいです。営業といってもノルマはなし。私の時間的条件も考慮してもらっている。このご時世なのに、ラッキーなことです。来年度も3つの仕事を(小さいけど…)掛け持ちだわ!小学校のPTAがなくなるので、ちょっとスケジュールの規制がラクになりそう。中学校のPTAの役員にはまだなっていないのですが、中学は片道1時間以上かかる距離で、電車代もバカにならないので、できれば学校に近い方にお願いしたいと考えています…。学校の方々、消極的ですみません。
2011年03月09日
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小学校の役員の仕事はもうすぐ終わるので、一つやることが減る予定なのですが、どうして気乗りしないのでしょう。添削の仕事は慣れたので、4月から量が増える予定です。この仕事は在宅ででき、仕事内容も楽しいので負担にならないと思います。気乗りしないのは、もう1つの外勤の仕事。去年はがんばったんだけどね…。今はなんだか心がすっきりしない。これって無理しているのかもしれない。それとも単に疲れているだけ?営業的な仕事に疲れを感じているのかな。今年もう一度やってみて…。もし、気分が晴れなければ、後任を探してもらおう…。1年前には考えられなかった贅沢な仕事の悩みです。
2011年03月07日
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面接と筆記に自信がなかったのですが、研修に進めることになりました。これで自宅で内職ができることになりました!久しぶりに試験を受けて合格するって嬉しいですね。子供たちも、自分たちのお母さんが内職の試験に合格して喜んでくれました!問題は夫です。心配...。私が内職の試験を受けていることは、一応、話を通してあります。でも、私が何か仕事をすると家庭にかける時間が減るという彼の心配の他、家族レジャーに差し支えがあると許可しないかもしれない、と不安です。子供たちの学年が上がるにつれ、クラブ活動や習い事などで土日の外出が減りました。だから私もちょっとできるかなあ、と思って応募しました。いざ決まると、夫が何て言ってくるか、すごく心配です。怖い~枯葉の季節は、掃き掃除でご近所ストレスが再び...。(がんばってストレス軽減に努力しています。)細々とした内職ですが、私にとって楽しい業務だと思うので、気分も変わるかなあとぜひやりたいと思っています。
2009年11月27日
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苺子が2年生になり、学校に行っている時間が伸びたので、内職の面接を受けました。自宅で少しだけでいいから仕事がしたいと思っていたからです。外で働く方がよっぽど収入はいいけれど、子供の病気の時や学校が休みの時は困ってしまうので。段階的に選考試験があり、3次試験を通過した後の面接でした。内職といえども、応募者が多いので、ここまで来たのは運がよかったからだと思います。残念ながら面接はダメだったかな...という気がします。自己アピール不足でした。でも、また次の機会にトライするつもりです。(もう募集年齢の上限にいるけれど...。)面接の担当者は、昔の私みたいでした。20代の頃は面接をしたり、新卒予定者の入社説明会で話しをしたり、営業に出かけたり。雑誌のインタビューを受けたこともありました。仕事はきっと多忙な種類だったけれど、やりがいを感じていました。過労で辞めた後に就いた仕事も、なぜか周囲から「大変でしょう」と言われるものでしたが、自分では大変だと思ったことはありませんでした。(最初の仕事が大きかったからかな)今回応募しているのは、当時、私が仕事をしていた会社と似ていると言われた会社の内職。それで社員の人に昔の自分を思い出し、ちょっとだけ懐かしい気持ちになりました。私は出産後、専業主婦になり、それまでの環境からはガラリと変わりました。子供が小さいときは母親業をしたいと思っていたけれど、母親専業は結構きつかったです。公園や幼稚園での「母」としての人間関係は、ストレスになりました。でも、昨年くらいから、自分の中でふっきれて、今の生活を肯定できるようになりました。私も幸せな日常を送っているんだと思えます。苺子が卒園したことにより、ストレスが軽減されたからですね。子育てと仕事を兼業するのは、助けてくれる人がいないと難しいです。子供が熱を出したときとか。出張の時とか。そもそも、よく出張することは母として私にはできません。そういったことができる人を否定しているわけではないけれど、私自身はそうすることで罪悪感を持ち、精神衛生上、よくありません。母親が家にいるだけで子供には安心感があり、それは家族や人間形成の上で大事なことだと思うからです。私はフルで働くのは無理だし、根を詰めすぎるとまた過労になりかねない。インフルエンザで寝込んだときにも、やっぱり母は起きてなくちゃな、と実感しました。バランスをとって、生活していきたいです。この頃、職業欄に堂々と「専業主婦」と書けるようになりました。私は自由な時間が持てて、恵まれているなあと思います。さあ、お天気がよくなってきたので、これから自転車でお出かけしてきます!
2009年11月17日
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知人経由で、仕事の話が来ました。英語が使える主婦を探しているということ。(派遣や外注にすると高いので、経費節約のためだと思います)担当者に話を聞くと、海外との中古家電取引関係の仕事でした。ネットを使い、毎日数時間だけの仕事だそうですが、受注契約に関わる文書を作る業務が含まれます。取り扱い製品の量からすると、金額が結構なものになりそう。取引先を想像すると、トラブルが発生しそうな気がします。過去に、フルタイムで仕事をしたときのトラブルを思い出しました。成功報酬的な給与形態。働いても、収入につながらないケースもあり。でも、労働時間としては、適ったものに近いです。家庭優先主義の夫にも、時間の問題はクリア。ただ、業務内容が私も夫もひっかかりました。条件のあった仕事なら、ぜひしたいのです。元々、働いて収入を得ることは好きです。私はどんな仕事でもいいからしたいというわけではないんだな、と自分の気持ちに改めて気づきました。いくら自分の技能が多少でも使えて、在宅でできるというものでも、リスクがありそうなものには、躊躇してしまいます。もう、似たような仕事の話は来ないかもしれませんが…。苺子が小学生になって、私も時間と心にゆとりができました。家事の苦手な私ですが、苺子の幼稚園時代よりできています(?)。ちょっと前より、家が片付いていることを夫も認めています。そして、それは結構、気持ちがいいのです。子どもを優先とした生活は、まだまだ続きそうです。でも、自分にできることや、自分がしたいことには、引き続きアンテナを張っておきたいと思います。
2008年06月30日
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少し前に、英会話教室開設の説明会に参加したけれど、条件の合うものが見つからない、個人で教室をすることを夫が賛成していない、ということをブログに書きました。それを読んだブログのお友達はてなのゆりさんから、「海外旅行のために英会話を習いたいです。」とメールが届きました。はてなのゆりさんは、とっても素敵な方なので、私なんかでいいのかな...という気持ちを抱えながらも、お話に伺いました。どうしたらよいか迷っている私を相手に、ゆりさんは、授業料や生徒さん募集について、どんどん話を進めてくださいました。私より上の世代の方々が対象になりそうとのこと。月2回のレッスンです。そして、今日がはてなのゆりさんが経営されているギャラリー喫茶四季の花での初回レッスン日。ゆりさんは真剣に学習したいお考えだったので、喫茶店の開店前がレッスン時間になりました。私が旅行英会話を教えることになった話を聞いた友達のお義母様も、初回から出席されることになりました。テキストについているCDで、スキットを聞いてもらいます。意味の確認。補足。そして、私の後に続いてのリピート練習。リピートは最初はテキストを見て、それから見ないで行いました。発音、イントネーション指導。最後は少し、フリーカンバセーション。英語を「聞く」だけでなく、「声に出す」ことを考えて授業を進めました。私は英会話学習の際、英語を「声に出す」ことが大事だと思っています。発音に自信がないと言われていたお二人でしたが、少しコツをつかんだだけで、the、t、などがきちんと出せるようになったので、驚きました。イントネーションもあっという間に上達されました。元々、英語が好きだった方々なのだと思います。学校を卒業後、英語に触れない生活を何十年もしてこられたのでしょうが、英語が読めるというのも、驚きでした。私なら、読み方すら忘れてしまいそうです。CDを聞いても、所々意味がわかったり。私の方が、刺激をいただいて帰ってきたかもしれません。今日のレッスン内容でいい、と言ってくださいましたが、できるだけ、生徒さんに満足していただきたいので、生徒さんたちの意見を取り入れながら進めていこうと思っています。次の海外旅行の時には、英語で会話ができることを目標に。ブログを始めたお陰で、今回の機会に恵まれたこと、とても嬉しいです。はてなのゆりさん、お声をかけてくださって、ありがとうございました。皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。お近くで英会話を私に習ってみたいな、と思われる方、もしいらっしゃいましたら、私書箱にメールくださいね。子どもが幼稚園や学校に行っている間の時間に限定ですが...。レッスンのため、私より上の世代の方用に、字が大きく読みやすい本を探しました。ちょっと話せる楽しさシニアの旅行英会話という本を最初考えていたのですが、中身は、初心者には難しい表現が満載されたものでした。シニア世代の表現がたくさん載っていて、紙面も読みやすいので、これはこれでいい本だと思いますが、レッスン用としては、もう少し応用の利く他のものを探しました。これが今回、私が選んだテキストです。数箇所の書店めぐりをして、最後は池袋のリブロで探しました。旅行英会話が入っている読みやすい学習本って、なかなかありませんでした。このテキストは海外に住む友人を訪ねる旅の設定で作られています。文法のおさらいとしてもいい。日常英会話と旅行英会話の中間っぽい感じです。CDの英語は、アメリカなまり(?)が強いので、それを承知の上で使います。 CD付き。この本をメインにすることも考えました。字が小さくて読みにくく、カナがふってあるのが残念ですが、拡大コピーしてテキストにしようかな...と。旅行中のあらゆる場面が設定されていて、役に立ちます。その場面での関連用語もピックアップしてあり、便利。海外旅行の際に、お勧めの本です。 CD付き。こちらも検討しました。旅行中のあらゆる場面が設定されていて、役に立ちます。丁寧な表現が多いです。英会話中級以上向きな表現が結構あったので、見送りました。でも、気に入った本です。 CD付き。
2006年11月07日
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今日は渋谷で赤ペン先生の試験を受けてきました。中学講座用の試験でした。希望科目以外に数学か理科の試験もありました。高校入試の数学参考書を持っていったのですが、全て忘れてる...。私は、中学2年まで数学が得意でした。でも、30年近くたった今、すっかり忘れてしまっていました。何一つ覚えていません。恥ずかしい...。安易に考えていた試験でしたが、ダメかも...。杏子が中学生になってから、数学の勉強が見てやれるように今から復習しようかな、と刺激を受けました。もしかして、英語だって、学校を卒業して使っていなかった人にとっては、同じ状況なのかしら...?それなら、いろんなレベルの英語教師がいることも、不思議ではない、と思いました。
2006年10月23日
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お気に入りブログに登録しているalohaさんの昨日のテーマを見て、子育てしながら仕事をすることについて考えました。これは、私自身がずっと頭にあったテーマでもありました。私は元々、キャリア志向が強く、経済的に独立していたい気持ちが大きいので、出産を機会に専業主婦になって、かなり苦しみました。働いていた時には、日経ウーマンを読んだりして、ビジネスで成功することに憧れていました。子育ては大事だとわかっていながらも、このまま専業主婦を続けていると、自分がなくなってしまうような気持ちになる。学校で勉強してきたことは、何もならなかった。一体、なんだったんだろう。それまでの人生で、好きだったこと、得意だったことが何も活かされない。夫の収入で生活しなければならない。そして、主婦なのに家事が苦手。子供が少し大きくなったら、収入を得ることがしたいのに(経済的な独立)、夫は大反対。気晴らしに、留学生のホストファミリーになり、生活の中に自分の好きなことを入れたかったのに、それも夫は嫌う。私はどうしたら、自分自身になれるの?専業主婦になったのは、杏子が生まれる2ヶ月前です。もう10年以上になります。その間、たくさん悩み、夫と喧嘩を繰り返してきました。長い年月をかけて、ようやくこの頃、たどりついた結論。あくまでも、私に限ってのことです。子育て期間の場合、「子供が家にいない時間だけなら、仕事ができるかも」。私は仕事に力を入れる傾向があるので、上手に家庭と両立することは難しそうです。でも、子供が大人になってからでも、自分が社会復帰できる体勢ではいたいから、努力はしておきたいと思います。子育て期間というのは、人によって捉え方が違います。私は自分の経験から高校生まで、と考えています。幼い頃のことを忘れてしまう人もいるけれど、私は感情をひきずりました。私の母は、家計を補うために、在宅で仕事をしたり、外でパートをすることもありました。とても家庭的だったので、家事をしっかりこなした上で、家庭優先の仕事でした。母はずっと子供たちに心を配りながら働きましたが、それでも、中学生になってからでも、一人の家に帰るのは、寂しかったです。3歳下の弟の出産のため、祖母の家に預けられた時や、弟が入院し付き添いのため母が病院にしばらく泊まりこんだ時も、言葉にはしなかったけれど、寂しく、見捨てられた気持ちがしていました。幼いながらも事情がわかっていて、心配をかけたくなかったので、親には平気なフリしてがんばりました。でもその時の感情をよく覚えているので、苺子の出産の時に杏子の傍にいれるように自宅で出産したかったです。(体調不良のため、希望通りにはかないませんでした)子供の性格により、小さいうちから保育園で過ごすことを自然に受け止める子と、ショックを受ける子がいます。ショックを受けても、親に心配かけたくなくて、自分の中に秘める子、表面に出して嫌がる子、様々です。まさに、個によって違います。私は感受性が強かったので、ショックを受けるタイプで、後々まで尾を引きました。私の夫の母は、生活のために働き続けた人ですが、夫は寂しかったようで、「私に子供のために家にいてほしい」と半ば(全面的に?)強要しています。私も夫も第1子の性格で、親のすることを応援しましたが、心の底では寂しさがありました。もちろん、ショックを受けない子もたくさんいます。小さい時から母親が働いていたので、それは自然なことと捉えている友人も大勢いますし、自分もそうありたいと願って働いているママたちもいます。子供が小さい時は、在宅で一日、数時間、寝ている間にできる仕事なら大丈夫かな。短時間の保育園でも対応できるかも。幼稚園に入園してからは、もう少しまとまった時間ができます。私の場合、自分が家にいるのに、仕事をされると気持ちは寂しかったです。(我がままなのですが)仕事を立派にしながら、子育てをしているママたちも大勢いるので、キャリア志向だった私にはとっても羨ましいし、尊敬もしています。ただ、子供の性格傾向次第で、心に影響がある場合があります。子供が小さい時から、働く母を見せると自然に受け止めるようになる、とか、小さい時の別れがつらい感情は忘れてしまう、と言われる人もいらっしゃいます。そういう人も、実際におられるのかもしれません。でも、全ての子供が同じではありません。私は自分の体験から、幼い頃に感じた気持ちは人間形成に影響すると思っています。私の遺伝子を受け継いでいる杏子と苺子、私のような感情傾向がある可能性が心配です。だから、どうしても仕事がしたければ、「子供が不在の間」なんです。家計のために、仕事をする必要が出てくれば、それは仕方がありません。それでも、私の経験では、子供時代、親の苦労を見て、頭で理解していても、心の底では寂しさを感じました。夫の収入で、どうにかでも生活できている今、実は幸せなことなんだと感じます。子育てしながら、働いていらっしゃる方、ごめんなさい。これは、私個人に限ってのことです。こういう子供もいるということで、斜め読みしてくださいね。
2006年09月21日
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金曜日にECCの教室開設の説明会に行き、そこでテストを受けました。結果が郵送されてきました。予想通り合格でした。多分、学生時代に英語が得意科目だった人なら、合格するでしょう。大人向けのブランチスクール認定講師の合格ラインは90%以上の正解ということでした。ジュニア認定講師は60%以上の正解から合格です。うーん、ECCはたくさん教室をつくりたいのかな。書類には、契約の案内が書かれていましたが、他の教室なども比較しようと思うので、見送ろうと思います。夫は「教室運営を始めると、ずっと続けないといけなくなる」と嫌がっている様子でした。お休みが自由に取れないからです。元々、英会話スクールが大嫌いなので、最初から賛成はする訳ないけれど。事務所やお店を持つ事に憧れている私には、教室運営は考えちゃいけないかしら。でも、会社運営なんてもっと夫は嫌がりそう。子供が大きくなってからの話だけど。英会話教室を開くと、とりあえず英語を活かすことになるし、フランチャイズだと研修が受けられていいかな、と思ったのですが、どうでしょう。
2006年09月19日
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午前中、ECCジュニアの教室開設説明会に行ってきました。自宅で英会話教室を開く説明会です。なぜECCに行ったかというと、大人向けのブランチスクールがあったからです。今、午前中、友達に英会話を教えていますが、大人向けの教室ならできるかも!と思い始めました。子どもたちのいない午前中を使ってできるからです。私は幼児や児童を対象とする英会話教室には、興味がありません。苺子や杏子が帰宅した後は、「お母さん」でいたいと思っているからです。自分の子供と一緒の貴重な時間を、教室運営に割きたくない考えです。説明会の参加者は私一人でした。営業の女性とマンツーマンでの説明会。ブランチスクール中心に説明をお願いしました。テキストを見せてもらい、説明ビデオを見て、更なる契約などの説明。それから、資格試験を受けました。テストの6割以上が正解なら、ジュニア(幼児・児童)の教師資格が取れ、9割以上が正解ならブランチスクールの教師資格が取れるそうです。いきなりのテストにちょっとドキドキしました。でも、内容はあれれ...。20分の時間は長すぎだわ。ECCは、ロイヤリティが予想していたより高かったです。1つの地域に教室の数が多いので、それも心配です。とりあえず、説明を聞きましたが、もっと他社も調べようと思います。
2006年09月15日
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