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山ぶどう系のワインで本格的な品種としてワイン通にも認知されつつあると勝手に信じている私としては有名どころではない物を入手して勉強しています。今回は 大分県の安心町の小さなワイン工房 百笑一笑 さんの商品です。【商品名】 山ブドウの地ワイン 小公子(やまぶどうのじわいん しょうこうし)【原材料】 山葡萄(小公子:安心院町産100%)・酸化防止剤【度数・容量】 12% 720ml4合瓶【タイプ】 赤 辛ミディアムボディ 無濾過ワイン【ヴィンテージ】 2015年【醸造元】小さなワイン工房 百笑一喜(ちいさなわいんこうぼう ひゃくしょういっき)【生産地】大分県宇佐市安心院町矢畑487-1リンク先:ここで購入しました。このページを参考に小公子の魅力を知ってください。日本葡萄愛好会の会員にしか販売されてない苗を手に入れて栽培を開始する予定です。
2017.02.03
山ぶどう園:オードリーファームは澤登晴雄先生の日本葡萄愛好会の小公子を将来の辛口本格ワインとして作りたいと思っていますので、全国で作られている小公子ワインを勉強開始です。 ラベルの表面に先生の言葉が書かれてます。『ワインはその国の気候風土の中から生まれたブドウを使って 無理なく作られた物ほど美味しいし、健康にも良いのです』
2017.01.04
山葡萄の育種家:澤登先生が作った『日本葡萄愛好会』の半世紀の歴史を纏めた本です。 ぶどうの無農薬、有機栽培 特に山ぶどう系のワイン用品種作り、生食用ぶどう品種の定着化に兄弟で取り組んだ歴史と基本的な考え方が纏められています。食に対する原点が 非常に感銘を受ける書だと思います。本の名前とこの表紙の絵では内容がイメージできない所が・・・・
2016.12.27
フェイスブックで『山ぶどうの栽培、加工品、ワインの情報発信』と言うページを上げてますが、このページに『ヤマブドウ自然食品研究会』さんの記事をシェアーしてます。『山ぶどうの栽培、加工品、ワインの情報発信』直近の記事に下記内容がありました。山葡萄のプロアントシアニジンは、糖尿病や高血圧患者に対する微小血管抵抗性改善、糖尿病網膜症改善など微小血管を強くして血流を良くすることが広く知られておりますが、その作用メカニズムは、グリコサミノグルカンの高含有領域(微小血管壁、表皮、胃腸の粘膜など)と優先的に結合し、その結果、微小血管強度、血管機能、末梢循環を高めることで、血流を良くしてくれることにあります。山ぶどうの栽培している 私としては みんなに興味を持って戴ける様に 情報発信をしてますので、よろしくお願いします。
2015.10.13
基本的に葡萄は好きですが、山ぶどうワインは売り物で自宅ではあまり飲みません。夕食時は悪玉コレステロールが減るかも!と特保のお茶で焼酎を割って飲んで、寝る前の寝酒は焼酎を赤葡萄(100%果汁)で割って飲んでます。最近と言うより最終的に葡萄ジュースはこれになりました。ー最近 気が付きました。プロアントシアニジンが15mlだって! 何を狙って 表示しているのでしょうかね? 知ってる人教えて! 山ぶどうにはこの成分が多いのではないか?と研究している食品メーカーがある様ですが・・・・これもポリフェノール(レスベラトロール)がアンチエイジングに云々・・・なって言う話もあったが、これも既にサプリメントが販売されている状況。ちょっとした分子構造の違いで色々な名前が付いている様ですが、なんに、どんな効果があるのか?が体感できる様なら良いのですが・・・・
2015.04.17
3月4日に岩手県の葛巻高原食品加工さんの山葡萄ワインの予約(3ッ月)の記事を書きましたが、このワインの中の野田村産山葡萄ワイン紫雫(しずく)2014 新酒発表会が開催されて 4月22日より発売になるとの事。関係ありませんが、4月22日は私の63歳の誕生日でちょっと嬉しい感じです。些細な事で喜べる様になったかな!山ぶどうを栽培して山ぶどうワインを委託醸造して販売しているオードリーファームとしてはとっても楽しみです。山葡萄の先駆的産地 岩手県に 頑張って欲しいです。
2015.03.25
ヤマブドウ自然食品研究会伝承の抗老化ビタミン-山葡萄の力酒石酸は、ワインのダイヤモンドと呼ばれるものです。ワインを造る上では、酸味と風味に関わる最も重要な要素と考えられている成分です。山葡萄の原液の場合、ボトルの下に溜まっているのが、酒石酸です。酒石酸は、腸内で悪玉菌の増殖を抑制し、ビフィズス菌などの善玉菌を増やして、腸内を健康に保ち、便秘予防や大腸がんの発ガン抑制など、様々な病気の予防に寄与するものです。食品添加物としても認可されており、爽快な酸味は酸味料としても、清涼飲料などに用いられます。山葡萄には、他にもリンゴ酸やクエン酸も多く含まれており、リンゴ酸は、体の疲労物質である乳酸の分解を促進することから、疲労回復によく、活性酸素を抑制する効果や腸の働きを活発化したり、体内のデドックス効果や抗アレルギー作用があり、アンチエイジングの効果が期待されている成分です。クエン酸は、殺菌効果や体内の炎症を抑える働きがあります。山葡萄には、他にも脂肪燃焼促進としてダイエット効果が期待されるカテキンやナトリウムを排泄して高血圧予防に必須の成分であるカリウム、コレステロールの吸収を抑え、血液中のコレステロールを低下させ血圧を正常に保ち、胃潰瘍の予防にも効果があるペクチンなど豊富なビタミン、ミネラル類が多く含まれます。原液の成分には、他にも記憶力を高めたり、ストレスを抑制したり、更年期障害の肩こり・冷え性を改善したり、女性ホルモンのバランスを整る効果が期待できます。
2015.02.26
秋も深まるこの時期はワインが仕込まれて、昨年のワインが出荷される時期でもあります。ヌーボーは興味が無いので・・・・全国各地に山ぶどう系のワイン品種を作っている地域があります。山ぶどうは高級ワインには成りえないと言う人も多いですが、山ぶどうの持つ機能性と酸味と野性味を生かした商品は沢山あります。今回は 保呂羽カントリーファーム 高級山葡萄「小公子」のワイン。保呂羽ワイン “小公子”スイート ノンフィルター20141.自然派栽培の自根の『小公子』100%使用!大潮期(満月)収穫2・無濾過(ノンフィルター)仕込み3・ほんのりとした甘口の赤ワインで厚みのあるボデイ仕立て発売元:カネトク卸総合センター
2014.10.28
山ぶどうの栽培を始めて7年近くになりますが、ワイナリー巡りはほとんど行わない私が一度は伺いたいと願っていた白山ワイナリーのフェスタに行きました。ワイナリーを見るだけでは近くの長野県内にもたくさんあります。最大の関心ごとは『山ぶどう』。ワインにも当然興味はありますが、山ぶどうの魅力を最大限に引き出して世の中に問おうとしている私にとっては 師匠の様なワイナリーです。福井県で唯一のワイナリーであり、地元の人に本当に愛されている。ワイナリーは商品を作って売る存在では無い事がことが体現できる存在です。白山ワイナリーー私が 山ぶどうをベースにした魅力の発信する為の師匠です。
2014.10.16
山ぶどう園:オードリーファームの山ぶどうは最初から昨年まで信州まし野ワインの醸造家(村田 純)さんに助けられて育てて戴いた物です。村田さんが独立してワイナリー(伊那ワイン工房)を立ち上げたので、私も付いて行く事にしました。今年の収穫量 約600kgを近々に送り込む予定です。夢醸し出す伊那ワイン 村田さんが「工房」開業 ぶどう栽培農家さんでワインを仕込みたい人たちと連携して 支えて行きたいです。具体的な行動は 皆目想像できませんが 気持ちは強いんです。応援してください。
2014.10.06
山ぶどうを栽培して、ワインを販売しているオードリファームとしては、信州で山ぶどうに関するイベントやセミナー等 勉強にも努力しているんです。何年か前に東北で山ぶどうサミットなるイベントがあったけど、一回で続いて無いので行けてないし、今回は南信州の小さな村で イベントをやるのでお手伝いも含めて参加予定です。山葡萄 WINE SYMPOSIUM後援している信州まし野ワインは私にとっては山ぶどうワインの委託醸造を受けてくれた恩ある因縁の会社だし、信州大学で開発した山ぶどう品種についても知りたいし、・・・FM長野の人気のパーソナリテイーの顔も拝めるかも!!豊丘村の山葡萄ワインを愛する会の会員になっているんです。
2014.09.30
長野県は地元産の葡萄で作る国内産ワインに力を入れている事は 発信されています。ここ長野県でも山ぶどう(純粋種と改良種がありますが)を栽培してワイン作りをやっているワイナリーも多くなって来ています。長野県のワインバレー構想なんて鼻も引っ掛けない小さな山ぶどう農家が信州まし野ワイナリーに委託醸造して貰ったワインを地元に愛されるワインとして定着する事を期待しています。山ぶどうワインは南信(天竜川ワインバレー)の方が多いみたいです。信州まし野ワイナリーに負けないワインをお届けしますので、ご期待ください。素晴らしい葡萄を作っている農家の葡萄をワインにして販売する酒屋さんが多くなる事を望んでます。
2014.05.24
山葡萄を栽培しているので、一部を生で農産物販売所で販売しているのですが、酒税法では穀物と葡萄はお酒に漬ける事を禁止してますが、購入者が色々な研究している様です。山葡萄を潰してしばらく置いた後、安いワインを入れて3ヶ月もすれば高級ワインになると言っている人がいました。これも内緒ですが、山葡萄をホワイトリカーに梅酒の様に漬け込むらしい。個人で楽しむ範囲なら・・・と言ってはいけませんが・・・・本当なのか? テストも必要かも!ちょっと話は変わりますが、コルクの専門業者からフレンチオークチップなる物を売り出してました。謳い文句は《オーク樽の材料となるフレンチオーク(樫)材をトーストし、チップ状にしあげました。 ワイン、焼酎などのお酒にオーク樽のすばらしい香りが簡単につけられます。》です。これもテスト開始です。
2012.11.12
ワイン博士で山葡萄系の品種として有名になって来たヤマソービニオンを作った先生の本《ワイン博士のブドウ・ワイン学入門》を読んで見ました。国内に流通しているワインの62%が輸入ボトルワイン、残り38%が国産ワインですが、この中で純粋に原料が国内産の物は20%だそうです。100%国内産ぶどうワインは全体の7.6%と言う計算になります。ワインは不思議な飲み物で唯一アルカリ性飲料で機能性の高い飲料だと思います。ワインに限らず山葡萄の機能性成分の多さを有効にアピールできる製品開発が目標です。ワインは嗜好品ですので、自分の好みに合ったワインが良いワインなのです。ぶどうの勉強をして色々なワインを飲んで、自分に合ったワインを見つけるのを人生の楽しみにしませんか?
2012.04.06
喜び事で仙台に行って来ました。泊まったホテルで祝杯を上げる為に人気の利休にはたくさん人が並んでいたので、お持ち帰りにして近くのファミマで飲み物を購入。ここで 山葡萄系のMHアムレンシスを使った『名もなき生ワイン』なるワインを見つけました。このPBは北海道ファミリーマートと北海道ワイン(ブランド:おたるワイン)が作った商品でした。辛口の赤ワイン好きには会わないと言う味ですが、私みたいに山葡萄の甘口ワイン好きには美味しかったです。全国展開のPBでは無い様なので地元では買えないでしょうね?MHアムレンシスと言う名前が少しでも知られて行く事で山葡萄系のワインの知名度と認知度が上がって行く事を希望しますね。
2012.03.26
山ぶどうワインを探している人は少ないでしょうけど、山葡萄系の品種:北醇を作っているワイナリー(ばんけい峠ワイナリー)のワインをネットで購入しました。商業ベースでは無い作り手の小さなワイナリーの商品を飲んで応援したくなります。ワイン作りの本を読むと順々にワインは自分で作るべし!と言う感覚になってきますね。小さな山葡萄ワインのみのワインショップができれば嬉しいですが、趣味と道楽からワインを仕込んでいるファームもある様ですね。販売している所は固定しているケースが多いので、手に入れるのが大変ですよね。
2012.03.22
保呂羽カントリーファームなる山葡萄系の品種を夫婦で作っているファームの製品です。ワイン作りに拘りがある点はいいかな!と思います。山葡萄交配種:豊国3号を飲んで見たくて手に入れました。特別な日に開ける予定です。拘りの内容については満月の葡萄酒を参照してください。山葡萄に拘って頑張っている商品を手に入れて、山葡萄ワインショップが出来れば!と期待も込めて小さなファームの小さなワイナリーの商品を探しています
2012.03.11
栽培している山葡萄は月山の山から採取した物から選別して栽培用に販売されている苗を使っている為、月山に思い入れがあります。月山ワインの製品も良く飲みますが、月山ワインが販売している3種類のぶどうジュースを手に入れて、将来のジュース、製造・販売の糧にしようと購入してテースティングを行って見ました。酸味と旨味があるジュースは 熟成期間が必要かも・・・・3種類のジュースをブレンドしてブドウ糖を追加して、ワイン酵母を入れて、・・・・・きっと甘口の美味しいのが出来るでしょう。本物の山葡萄は右端の300mlで 色の濃さ、酸味、旨味 含めて飲める製品です。糖度:16度でした。ここで売ってました。
2011.12.28
日本中の山葡萄100%ワインを日々探している??のですが、地元だけで消費されてしまう商品かも?と言うワインに出会いました。早速、手に入れました。岩手県の小さなワイナリーで、地元で消費されてしまう程度の生産量なのでしょうか?東北地方では自生の山葡萄からワイン作りを始めて、生産品のワイン作りに移行して来ているのでしょうが、是非 日本人が好むワイン作りを続けて欲しいと思います。このワインは辛口の肉に合うワインの様です。いわて山ぶどうワイン500ml(赤)一緒に甘口のライトな女性が好むと思われる、ワインを4本購入しました。エーデルワインお得な甘口タイプ 4本セット(ナイアガラ、月セレ赤白ロゼ)女性の嗜好を研究するのが目的です。山葡萄の機能性を生かした、飲み安い女性向きなワインを作るのが私の希望です。にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.11.23
山葡萄ワインと言って売り出している製品をいろいろ入手して、自前のワインと比較しているのですが、ハードで13度以上ある 私的に言えば渋くて口に残るワインは好きではありません。どちらかと言えは、酸味が有って甘口のアルコール度が低いワイン(通の人に言わせればワインでは無いらしい??)が好みです。食前酒や就寝前酒? たくさんは飲めないけど少し酔いたいご婦人に好まれるワインです。これは 自前のワインの味を決めるのに参考になりました。くずまきは 私の嗜好に合いそうですね。くずまきワイン【ゆい】にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.10.13
オードリーファームの山葡萄も後一ヶ月程度で収穫する方向です。糖度20度を目標にしていますが、待っていれば上がって来ると言うものでも無いでしょうね! その辺 詳しく無いので勉強しなければね。毎年 試行錯誤の連続です。高いワインを飲める様な生活して無いのですが、山葡萄系ワインは比較的安い(2000円以下かも)ので、勉強の為にネットで時々 購入しています。今回は 葛巻高原食品加工株式会社(くずまきワイン)の澤登ブラックペガールです。自前の山葡萄ワインの味を決めて行く為??に 勉強をしていますので、ワインの味に付いてはコメントしません。と言うか コメントする能力がありませんから・・・田舎のおっさんが茶碗で一升瓶ワインをぐいぐい飲んで あー上手いと言う感じかな!!にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.09.26
興味をあるから目に付くのでしょうが、最近 山葡萄や山葡萄系交配種のワイン(葡萄酒)がネットで調べると色々見つかります。山葡萄系交配種を使ったワイン作りを進めている地域振興策を検討している自治体が多くなっている背景があるのかも知れませんね。日本に自生している葡萄をベースに日本独自の飲み物が色々 飲まれる様になるといいですね。アルコール度が12度以上でフルボデイの物しかワインと言わないなんて言っている人がいるのですか?ね?邪道でも、美味しいと言ってくれる人に手頃な値段で提供できる葡萄酒(あえてワインでは無く)を目指して山葡萄作りにがんばろうかな!これは 南北海道と東北より入手した山葡萄とセーベル13053のブレンドですが、以外と良いかも・・・値段も手頃です。山のぶどう酒は 果樹ブレンドとの事でチョット純粋ワインとは違うかも。甘いお酒が好きな人には良いかも・・・歴史のあるフランスのシャトーは色々な品種のワインのブレンドなんですって・・・・にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップこのワイン飲んだ人、感想下さいね
2011.09.08
初めての産地なので、手に入れて飲んで見ました。場所は東北(遠野)。葛巻の近くでしょうかね?東北は山葡萄の生産地が多い地区ですよね?農業試験所が自生の山葡萄より選別、登録した品種を地域の農家で大切に育ててワインにした様です。初めて聞く名前≪涼実紫≫読み方は≪すずみむらさき≫です。飲んだ印象は 少し酸味が強くて、渋みがほとんど無い。甘く仕上げて 女性向けかな。本格的な赤ワイン(ハードでドライに仕上げた)嗜好の人には山葡萄ワインは向かないかも・・・・食前酒、寝る前酒、健康酒 指向する人に提供するのが山葡萄ワインの生きる道かもね?詳しい内容はヤマブドウ県オリジナル品種「涼実紫」が品種登録されました。にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.08.31
山葡萄の栽培者としては山葡萄系の交配種についても興味がありますので、色々 勉強して出来る限り手に入れて試飲しています。以前に資料、文献の抜粋をフリーページに纏めて掲載した事を紹介しましたが、知る人ぞ知る≪澤登≫さんの作った山葡萄系の交配種を大切に護って育てている地域が日本全国にある様です。十和田湖高原ワイン(澤登ワイングランド)を手に入れました。この山葡萄系の交配種は、どういうわけか?比較的安価なんです。自称 有名 ソムリエにはヨーロッパ系のワイン以外は邪道なんでしょうから、話題に乗らないのです。日本人に合う、日本の風土に合ったと言うことは日本人の体質にあった葡萄から作られた葡萄酒をたくさん飲んで(安い内に?)置こうかな!秋田県産ワイン十和田湖高原ワイン(赤)720ml 使用品種:沢登ワイングランド(山葡萄交配種)※日本葡萄愛好会会員のみが栽培している限定品種私の東北応援する意思と行動は こんな感じかな!にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.08.26
2011年は病気を大量に発生させてしまい、150kgしか収穫できませんでした。この量でも何とかワインに仕込んでくれたワイナリーのお陰で、綺麗な瓶に収まりました。瓶もラベルも高価な為、大変コスト高の初めての拘りの強い製品となりました。オードリーファームではお酒はまだ売れないので、懇意にしている山梨県のワイン用ぶどう栽培者:一般酒類販売業免許を持っている≪なでしこ農園≫に、買って貰いました。購入したい人は なでしこ農園より購入できる形になります。興味がある方は オードリーファームのショップページより問い合わせが出来ますので、連絡して見てください。山ぶどうAudrey Farm Shop:山ぶどうワイン180ml 変形三角錐瓶プルトップにほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.08.19
都城ワイナリーを知ってますか? 2005年7月に苗木のオーナーになってワイナリー設立を楽しみにしてきました。なぜか?サラリーマンを止めて信州で山葡萄栽培してワイン作りを計画していた時期に色々 調べているなかで山梨県の葡萄育種家が山葡萄系のワイン用葡萄作りを指導している話から新規にワイン作りを始める熱意と活動計画に賛同して『都城ワイナリー 葡萄の樹オーナー券』を5口 参加させて貰いました。遠くに住んでいるので、『ぼんち騎士団:都城ワイナリーを担うボランテイア団体』には参加できませんが、一度は ワイナリーに伺って見たいと思います。実現するでしょうか?宮崎県の天災を乗り越えて、良くがんばったな。と思います。新燃岳噴火と口蹄疫を乗り越えて・・・まだネット購入は出来ないみたいですが、ホームページからメール、FAXで注文できる様です。日本の地で育った山葡萄系のワインを飲んで、日本食に合ったワインを飲まれる人が増える事を望んでいます。行者の水(サンカクズル)系のハイブリッド種と言うのでしょうか? 増えているみたいですね。にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.07.19
山葡萄園(オードリーファーム)の初めての山葡萄ワインが瓶詰めされてますが、酒販売免許が下りないのと、ラベルが最終決定してないので、手元に納品されません。委託先はラベルをチェックして販売免許がある所に出荷するのに税金を払うので、手続きが大変です。自己消費の場合は違うのでしょうけど・・・・プロの印刷会社にデザインをお願いして、最終案が固まって来ました。ワイン醸造委託先に最終チェックをお願いしました。最初の製品版はコストを無視したビンテージ300本(180ml瓶)です。お使い物と営業活動サンプルで 収支マイナスかも?にほんブログ村読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2011.06.10
以前にも書きましたが、山ブドウワイン作りを目指している人のバイブル的な本(ワイン&山ブドウ源流考)を出版した澤登晴雄先生の本の中に 十勝ワインを生み出した品種改良と言う部分があります。十勝の地、極寒で育つブドウの木を作る品種改良の苦労話がのっています。このブドウを作り出した場所が 清見 と言う場所だと記憶してますが、この元になっている山ブドウがソビエトのアムレンジス系だとわかってから有名なセイベルさんが作った品種との掛け合せを何十年も続けて現在のブドウが存在する様です。十勝ワイン(清見)(清舞)2006年を手に入れました。私の誕生日と結婚記念日(4月の下旬~5月の上旬)まで お預けで地下室(10度前後)に保存中です。飲んだら報告しますね。因みに『ワイン&山ブドウ源流考』の本はもう手に入らない様ですね。amazonで中古品・コレクター商品:¥18900円だって、買っておいて良かった。十勝ワイン清見は1985年もの12500円~2004年:3500円まで出てました。おいしい赤ワインは財産になる言いますし、税務署も査定しますが、会計上の流動資産扱いで、売れなけばブドウ生産者に支払いも滞る事になり、資産は有っても食って行けないなんて事になりますよね!だからワイン城でレストラン、お土産、観光(ドリカム)等 涙ぐましい努力が必要なんです。その結果はすばらしいものですね。頭が下がります。
2011.03.05
北海道に自生していた、ソビエトのシベリア原産 アムレンシス地域に自生している系統の山葡萄で山葡萄ワインを作っていた所がありましたが、栽培が難しく、自生の山葡萄を取り尽くしてワイン作りを終了した話がありました。交配種:MHアムレンシス種(マスカット・ハンブル・アムレンシス)は山葡萄:アムレンシスとヨーロッパ系交配品種の「マスカット・ハンブルグ」を交配させた品種。現在は交配種:MHアムレンシス種(マスカット・ハンブル・アムレンシス)が北海道では数箇所で作られている様です。このワインは北海道ワイン(住所は小樽)と言う会社の物です。ラベルに北海道限定と書かれています。この会社はブランド名『おたるワイン』だと思います。ここで購入
2011.01.18
最近はジャスコが撤退したのでイオン系はめったに行かなくなり、一番近いTSURUYA丸子店に買い物に行きます。ここは旧カネボウの工場跡地だと思いますが、大型店が一応揃っていて比較的使えます。話が飛びましたが、TSURUYA丸子店のお酒売り場で山ぶどうワイン(喜久水酒造:飯田市)なる物を見つけ、躊躇する事なしに購入してしまいました。ネットで調べたら売っている所がありました。研究熱心でしょ!喜久水 山ぶどうワイン 500ml 信州大学農学部関連かなと思ったら違いました。信州大学農学部は林農園:五一ワインと共同研究で五一ワインより出ている《山ぶどう の わいん》ゴイチアムレンシスですね。これは いわゆる山葡萄系交配種だと思います。
2010.12.21
山葡萄に関連する情報を備忘録の目的で別途ホームページを立ち上げ様としましたが、誰も見ないHPを作るより、このブログのフリーページエリアに作る方が簡単かな!と言う訳で 作成中です。興味のある方は見てやってください。この記事の右横カテゴリー =====>日本には古来からある野生種のニホンヤマブドウがあり、これをぶどう酒にしたり、葡萄果汁で焼酎を割って飲む習慣を持っていた地域がたくさんありました。昔は滋養強壮に良いと言う事で非常に貴重で大切にしていた様です。このニホンヤマブドウと欧州系ワイン用ぶどう品種を交配させて日本人の食文化にあったワイン用交配種作りに人生を掛けた人もいたとの事。有名なブドウ育種研究家:澤登晴雄(故人)が作った交配品種は日本中の色々な所で今でも作られており、一部の愛好家の間で飲まれている様です。野生種の山葡萄栽培家としは これから山葡萄交配種のワインを順次 手に入れて試飲してみようと思っています。最初は 小公子です。 茨城県の常陸ワインで作っているとの事。常陸ワイン 小公子 [2010] Hitachi Wine Shokoshi
2010.12.09
自葡萄園の山葡萄をワイン醸造を委託したワイナリーの山葡萄セミナーに参加して見ました。信州大学農学部が伊那市と共同で改良を進めている山葡萄プロジェクトの話も聞きたかったので参加させて貰いました。委託醸造をお願いに行った時に買って来れなかった山葡萄ワインを買いたかった事もあって行きました。ネットでは買えない物もあったかも・・・・3種類の山葡萄ワインを入手したので、テーステイングして委託したワインの味(辛口でいくか?甘口でいくか?)を決め様と思います。現状での様子を聞いたら、少し収穫時期が早かった様で、酸味が強いので甘口で作った方が良いのでは?と言う事でした。信州まし野ワインのネットショップはパスワードを貰わないとアクセス出来ませんよ。今年は150kgしか無いので、試飲用と言う訳ではありませんが、まずは試しに飲んで貰わないとおいしさが理解して貰えないので、今回は180mlの変形三角錐のプルトップタイプの瓶を採用する事にしました。コスト的には割に合わないと思いますが・・・・・
2010.11.08
150kgしか収穫できませんでしたが、なんとかワイン仕込みを受けて戴けたので、日本中で作っている山葡萄ワインの試飲を使用とネット購入に励み出してしまいました。農業に忙しい時期は出来ないので?? 暇になるとお金が出るですね。信州にも比較的小さなワイナリーで少しだけ山葡萄ワインを仕込んでいる様です。今回はこれです。ラベルは至ってシンプル。テースティングをして見ました。収穫年:2008年 辛口です。 今まで飲んだ山葡萄ワインはほとんどが甘口で、ポートタイプの様でした。赤玉ポートワインでワインを知ったお年よりには好まれるのかもしれません。かつての日本人は甘いは美味しいと言う話を聞いた事があります。通好みの辛口 山葡萄ワインも良いかも・・・・。委託先によって色々なワインが作れるかも?逆に楽しみですね。
2010.10.03
山葡萄は普通の葡萄の8倍近くのポリフェノールを含むと言われていますが、ポリフェノールと言う物は数千種類(6000種とう言われている?)ものですが、葡萄にはこのポリフェノールの一種レスベラトロールが多量に含まれています。この物質が健康やアンチエイジングにどのように関連しているのか?参考文献を紹介しました。(最初のページ)ここで 葡萄と健康の関連、レスベラトロールとアンチエイジングの関連文献をご紹介します。(1)ブドウと健康の関連に関する文献(2)レスベラトロールについて
2010.09.08
昨年の収穫山葡萄を冷凍保存してあった物を絞って、1,2次醗酵が停止したので、瓶詰めに甥っこが来ました。澱が極力入らない様にビニールチューブを使って吸い上げる(ラッキングという)方法で360ml瓶に4本以上取れました。記念のラベルも作るとの事で、自宅前で自前のワイン瓶を持ってパチリ。これを瓶に貼るとの事。我がブログには人物は載らない筈だったので、異例のケースですね。これは甥っ子自前の山葡萄ワインラベルです。
2010.08.26
昨年収穫の山葡萄は粒にしてパック売りした残りを冷凍保存してましたが、今年の収穫時期を控えて処分する事にしました。甥っ子が大変気に入ってくれましたので仕込みに来て貰いました。3kg程度だったので、解凍して手絞り、一次醗酵後のワインをペットボトルに入れて現在二次醗酵中。残りはまだ使えるかも?と言う訳で 水:4リットルと砂糖1.5kg ワイン酵母を入れてテスト中です。ここ姫木平は この時期 室温が23度、外気温度が19度 とワインにも人にも最高の季節です。自分で山葡萄ワインを仕込んでみたい人に指南して上げたいですが・・・手作りワインの材料(キット 他)はアウベルクラフト:手作りワインキットやアドバンストブルーイング:ワイン造りの材料と道具・本を参照して見てください。 ファンが増えるといいですね。
2010.08.12
3年目の今年は最大で1000kg収穫できる計算ですが、処分方法が決まってません。こんなに収穫できたら、ジュースかワインに仕込まないと処分する方法がありません。加工して戴ける所を色々さがしてましたが、ジュースもワインも造って戴ける【スイス村ワイナリー あづみアップル】に話を伺いに行ってきました。今日は大安ですね。方針が決まりました。大変 感謝してます。しっかりと栽培して良い製品を仕込んで貰える様 がんばらなくては・・・・あづみアップルに 山ぶどうワインが置いてありました。飛騨高山の山ぶどうワインの委託醸造品でした。山ぶどうの仕込み経験が豊富で、安心ですし、楽しみです。山ぶどうは色々な所で生産されて、地域に根ざして飲まれているんですね。飛騨山ぶどう研究会の人達が丹精込めて育てました。山ぶどうで作ったジュースとワインは ここ で買えるです私の山ぶどうもこの様になるのが 楽しみです。
2010.07.29
3年目で1000kgを目標に栽培管理してますが、こんなに取れたらワインに仕込むしか処分方法が無いかも・・・。委託醸造を受けて戴ける所があればですけど・・・・、もし受けて戴けたら全部自分で飲むもの何だし・・・・ お酒の販売は大変そうだし・・・・山葡萄ジャムや山葡萄酢は製造販売の免許は取ったのだから、今度は酒類小売業免許かな、と言う訳で税務署へ・・・・ 取りあえず『一般酒類小売業免許申請の手引』を貰いに・・・全部読んだらこんな山の中では誰も買いに来ないな!と言う訳で『通信販売酒類小売業免許申請の手引』を入手。パソコンとインターネットは自称プロ級なので? これで 山葡萄ワインをみんなに飲んで貰えるかも・・・・日本中の山葡萄ワインと言われる製品を研究中。ただ飲んでるだけかも・・・・
2010.07.06
山葡萄の血を引く葡萄より作った商品の研究です。しばらく山葡萄酒、山ぶどうワイン 等を色々飲んで、山葡萄のすばらしさとファンが増える事を願って、紹介です。決して回し者ではありません。今日は 白山ワイナリーの山葡萄酒 デザートワインとか、食前酒とか、甘口とか、で ワイン通には邪道でしょうが? 私の様に【日本人の甘いが美味しい】の人には好まれる飲み物でしょう。一口飲んで とっても美味しいですね! と言われるワインが出来る山葡萄を作って見たいです。
2010.05.25
山葡萄も綺麗な、立派な房ばかりではありませんので、生で売るのはチョット?という粒を酢に漬けて六ヶ月以上・・・。綺麗な色と山葡萄のエキスがしっかり出ます。これを製品化するに当たって、色々 葡萄酢とか、ワインビネガーとか購入して研究して見ました。さまざまですね。最近 山葡萄酢を見つけました。山葡萄の産地の東北の『くずまき』さんより出てました。岩手県産山ぶどうを使用した飲みやすいお酢です!飲む山ぶどう酢 。早速 購入してテーステイング。まろやかで比較的飲み易い印象です。蜂蜜や果汁を加えている様です。私のはシンプルなタイプです・・・・ あらためて紹介します。
2010.05.09
昨年 収穫した山葡萄を6ッ月以上砂糖漬けして来た物を製品化を前にジャムを作ってみました。1kgを裏ごしして種を外すのに述べ 8時間位かかります。とっても栄養素が素晴らしいので是非 製品化したいのですが、手間が掛かりすぎて・・・商売にならないかも?省力化の検討が必要ですね。何とか考えないとね。加工(ジャム、ソース)を受託してくれる所を探してるんですけど・・・砂糖漬け状態の半製品をビン詰めして提供する事でなんとか商売にならないかな?
2010.04.08
本業の山葡萄栽培で収穫した山葡萄は現在 砂糖漬けにして3ヶ月以上たちました。教えのの通り3~6ヶ月 砂糖漬けにした物を裏ごししてジャム?ソース?にして毎朝 パンに付けて食べています。山葡萄は種が多くて、果肉が少ない為 ジャムの多くの部分は葡萄粒の皮です。これが 最近話題のレスベラトロールの主成分らしい。 フレンチパラドックスなる言葉があるそうです。赤ワインに含まれるポリフェノールとレスベラトロールが この事象の要因かは? わたしは知りませんが・・・山葡萄は赤ワインの 何倍もの成分がありそうです。 将来 製品化して販売する時は分析機関に成分分析依頼をしてみようと思ってるんです。自宅では 生産者だけが入手できる 山葡萄の新芽や山葡萄に房の茎部を 焼酎漬けして成分を抽出させて 少しずつ飲んでいるんです。 こんな葡萄づけの生活をしてるんでけど、また《ワインのつぶ》なる サプリメントって言うですかね? 購入してしまいました。残念ながら 楽天ショップには ありませんでした。
2010.02.09
以前 蒜山ワイナリーから山ぶどうジャムと山ぶどうソースを入手して試食しました。ジャムは純粋な山ぶどうのみでは無く、りんごとブレンドした物でした。ソースは知名度が低いのか?使い道が少ないのか? でも美味しいと思いました。ジャムより使い勝手が良いのでは・・・、今回はジュースです。3年低温熟成の成果か? なるほど? 自分で砂糖漬けして果汁が上がって来て、微醗酵が始まった果汁の一番絞りは 素晴らしいと言う結論になりそうなのですが、手間がかかって、量が取れなくて、市場性は低いでしょう。もともと特定のニッチャー狙いでしたから・・・・山ぶどうの認知度アップの為にも 是非 飲んで見てください。読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2009.10.13
やっと ここ姫木平も暖かくなって来て、野外17-20度、室内20-23度で安定して来たのでワインの仕込みをする事にしました。自家製ワインは外国製の濃縮ぶどう果汁を使って仕込むです。5000円程度の予算で16リットル(ボトルにして20本以上)程度仕込めるです。ワインを毎日飲みたいのですが、安いワインで1000円以上しますし、そこで自家製ワイン仕込みとなるんです。ワインにはうるさい事は言わないです。アルカリ性のお酒が飲めれば良いです。写真ぼけました。濃縮ぶどう果汁(1kg:1.8リットル)、ワインイーストを予備発酵中。これを後ろの専用ボトルに入れるです。一応 雑菌は入らない様、器機の煮沸や消毒用エタノールをちゃんと使ってます。雑菌が入るとビネガーになってしまいますからね・・・・読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2009.07.31
山ぶどう関連の食材はなんと言ってもぶどうジュースですが、加工食品はジャム、ソースも時々あります。自生の山ぶどうは貴重ですし、隔年か?3年に一度しか豊作はありませんから安定供給が難しいのでしょう。ひるぜんワイナリーでは山ぶどうを栽培し、ワインや関連商品を作っている様です。先を越されたなんて偉そうな事を言ってないで、購入して食べて見なくては、山ぶどうの魅力を説明できませんよね。3品(山葡萄とりんごのジャム、山葡萄ソース、山葡萄ジュース)セットがありましたので、思わず購入。研究開始だ。山ぶどう&リンゴジャム・山ぶどうソース・山ぶどう原液3点セット 読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2009.07.30
山葡萄の関連商品に興味があり、色々調べていますが、ちょっと目に付きましたので購入しました。山葡萄ジャム、山葡萄ジュース、山葡萄ワイン など等。 山葡萄ジュースと癖の無いお酒のハーフアンドハーフと言う感じ。アルコール度 7-8%と低いので飲みやすいです。体に良いので、お年よりが少しづつ飲むのに良いと思います。何よりポリフェノールが多いのが売りですから・・・読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップここで買いました。
2009.05.07
山葡萄を栽培して、自前の山葡萄ワインを極める目的で、日本中の山葡萄ワイン(純粋種)をネットで探して手に入れて、自前のワインと比較する事も必要かと・・・今の所 8種類かな イオン系スーパーのワイン売り場で見かけて、高いので買うのを躊躇してましたが、しばらくしてまだ誰にも買って貰えないみたいなので、これは私が買ってやるしか無いのでは・・・、360mlボトルで2000円以上ですから・・・。山葡萄ワインはお酒として飲むと言うより、薬用、滋養強壮イメージですね。東北地方では山葡萄のジュースは色々ありますが、ワイン(ぶどう酒)だと信州のメーカーが多いですね。山ぶんど(書き間違いではありません)インターネットで調べてみてくださいね。自前の山葡萄ワインボトルのラベルデザインの参考にと・・・・山葡萄ワインラベルコレクションフォトアルバムもあります。
2009.04.20
口広ビンで二次発酵開始して約一ヶ月、発酵もかなり収まって、澱も一段落の様なので、この為に購入した360mlビンにラッキングと言う方法で移し変えしました。これも2mのシリコンチューブを購入したのですが、煮沸消毒が出来、寒くても固くならないので使いやすいです。でも初めての事なので、ビンの変更するタイミングで漏らして大騒ぎでした。すごい濃い色なので、染み付いたら最後と言う感じです。地下室で作業すれば良かった。7本できました。生産コストは何十万かな!!!!・・・・読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップ
2008.10.31
山葡萄(行者の水:サンカクズル、三角蔓)とワイン用葡萄を掛け合せた葡萄を栽培している、なでしこ農園で出来た2007年版葡萄とメルローのブレンドワインを造ったそうです。200本弱しか仕込めなかったそうで、まぼろしのワインって言うのでしょうか? 手に入れたい人は 探して見てください。山梨県笛吹市で作っているようです。読み終わったら、ポッチと押してね!ランクアップホームページを見つけました。ショピングカートもありますよ。なでしこ農園
2008.10.19
ワインは唯一のアルカリ性アルコール飲料なので大切に長く、ゆっくり楽しみたいが、(特においしい赤ワインは)一本開けるとワインが目覚めて(本当は良くわかりません!!)醸し出されるアロマは時間とともに変化するそうです。良くわからないが、飲みかけのワインを次に日に飲むとなんとなく変わったかな?と思う事はありますね。理屈は空気を極力抜いて酸化させない方が良いとは思いましたので、これを購入(ワインセーバー)しました。効果を実証して見たいと思いますが・・・
2008.10.07
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