全6960件 (6960件中 201-250件目)
寒暖差のある気温の中白梅の蕾が大きくなってきました 北風が当たらず陽当りの良い此方では白梅が満開です 前方の草藪の中をオスのキジがゆっくり歩いている。近くにメスがいるためおとりの行動です 帰り道に赤堀川沿いを歩いてきたらカモのつがいとオオバンがゆっくり泳ぎながら餌探ししていましたよ。3月20日撮影
2024.04.01
コメント(0)
総合公園の北側の散策路にボケが植えてあるが又こいピンクの花を咲かせています。狂い咲きかなヒイラギナンテンも花を見せています。急に気温が上ってきたので春の花が目覚めてきたのだろうか。もう時期桜も咲きだし花探索が忙しくなりそうです。3月9日撮影
2024.03.31
コメント(0)
総合公園の散策路に咲いている寒椿、ピンクの花は結構おきな木だがあかい花のほうは瀬の低言うエコ実になっていました。3月9火撮
2024.03.30
コメント(0)
道路わきの草むらで餌さqが敷いているシラコバト、同定は首の横にある模様で見極めます 帰り道に総合公園を通ったらメタセコイヤの林にカワウがとまっていた。大池で餌取りをした後ここで休憩した後飛び去って生きます。3月6日撮影
2024.03.28
コメント(0)
近くを散歩中です。常光神社はこの辺の村社で立派な神楽殿があり新年には神楽が奉納されるかな帰り道に道路わきの休耕地には一面薄紫に染めホトケノザが群生しています。暖かくなってきたので花盛りです。3月6日撮影
2024.03.26
コメント(0)
赤堀川岸を歩くとわ推薦があちこちに咲いてい増す。大きさが違うラッパ水仙です川沿いの民家のクリスマスローズが花を見せてくれている。下向きに咲くことがおおいがここでは横を向いているのでよく撮れました。3月6日撮影
2024.03.24
コメント(0)
ゴマノハグサ科、花は青空色、直径7~10mmで朝咲き。午後にはひっそりt時手しまうオオイヌノフグリは西洋からきた草、近頃は在来種のイヌノフグリが少なくなり、絶滅危惧種にしていてオオイヌノフグリがはびこっている。3月3日撮影
2024.03.22
コメント(0)
ヤマガラ、シジュウカラ科、誰か水場を作ってあるらしくたまった水をの実にきています少し近づこうとしたらこっちに気がつき飛び上がった。すかさず連射したらうまく飛翔姿が撮れました。D90の高級一丸デジカメの威力はさすがです。2月19日撮影
2024.03.20
コメント(0)
またハクセキレイです。川岸や公園の芝生など何処ででもみかけます。時には民家の庭先までも出没します。雄は黒さが濃く雌は幾らか白っぽさが目立ちます。2月18日撮影
2024.03.18
コメント(0)
赤堀川岸を歩くとかならずみかけるダイサギ。一定の距離を保てば飛び立つことがないが、違った画像を徒労土地かよる鳥栖具飛び立ってしまう。飛翔姿を撮れました。2月18日撮影
2024.03.16
コメント(0)
セッカ、ウグイス科、流鳥または漂鳥。東北から本州中部では夏鳥で、冬は暖地に移動する。主に河原の草むらに生息している。2月17日撮影
2024.03.14
コメント(0)
ジョウビタキ、冬鳥。秋にはすでに日本の深山に渡ってきている例が多いが寒さが増すと見かけるツグミ科、寒さと共に全国の平地から低山地や明るい林、公園や庭先などで見られるが3月に入ると繁殖相手を探し揃って大陸に帰っていく。2月16日撮影
2024.03.12
コメント(0)
シメ、主に冬鳥として越冬の為に渡ってくる。北海道と東北の一部では夏に繁殖している主に平地や山地の囃子などで見られる。木の実を好んで食べる。羽色がきれいで以外に人を恐れず近寄って望遠機能で撮影できた。2月16日撮影
2024.03.10
コメント(0)
今の時期何処ででもみかけるシジュウカラ、一寸遠井がとりあえず画像を確保しておこうサラリーマンみたいに胸元にネクタイをしているような黒帯ガある。冬場は目白や他のからるいと混群を組無特徴を持つ。メジロと一緒にコンテナの水を飲んでい増した。2月15日撮影
2024.03.08
コメント(0)
赤堀川沿いを歩くとセキレイ類を多くみかけます。この日はキセキレイがあちこち動き回っていた動きが早く追いかけながら撮影も大変だが秒速5枚連写の威力はいい画像が撮れます。北日本では夏鳥で冬は暖地に移動する。平地や山地の林に生息する。最近は市街地でもう奥みかける。2月15日撮影
2024.03.06
コメント(0)
キジは日本の国鳥、ヤマドリが山の茂みの太い所でみかけるのに対し、キジは平坦な田畑や河川敷雄は顔が赤くは音色も綺麗だが雌は以外に地味、一度つがいになると片方が死ぬまで添い遂げるそうで人も見習い体夫婦愛ですね(笑)2月14日撮影
2024.03.04
コメント(0)
九州など暖かい地域では冬鳥だがおおむね四季を通じて見られる。秋から冬には大集団となる草原に降りていた姿をゲットし用途したら旧に飛び立ったんで連射したら1カットだけ飛翔姿が撮れた。さすがD90の一眼デジカメ、重くても野鳥の撮影には必須です。2月13日撮影
2024.03.02
コメント(0)
トビ、タカ目タカ科ピーヒョロローと鳴きながら輪を描くように上昇する是が代表的なしぐさ上昇気流をつかまえ飛翔する能力は猛禽類の中でも群を抜いており、平地のみならず高山の稜線にも現れる。この時の飛翔パターンがイヌワシなどとそっくりな場合があり間違いやすい。2月13日撮影
2024.02.29
コメント(0)
気温が上がってきたので春先から咲きだすホトケノザあちこちで咲きだした。薄紫とピンクの混ざったような色合いで可愛い綺麗な野草です。休耕地一面群生している場所もある。2月11日撮影
2024.02.27
コメント(0)
A&Dの工場裏手まで来たら川の中にハクセキレイが4羽あちこちで走り回り餌捕りをしている つがいで2組のようだが動きが早くていいカットの写真が撮れない。おまけにカシオのコンテジしか持ってこなかったので望遠k時濃もままならない。いいとこ撮りでアップです.2月10またまた
2024.02.25
コメント(0)
赤堀川沿いを下ってきたら少し先からコサギが飛び立った。警戒しながらオリス場所を探しているようだがカメラを向けるとそのまま飛び去ってしまった。2月9日撮影
2024.02.23
コメント(0)
赤堀川支流の石垣の所に来ると温かくなってきたためかカワセミを頻繁に見かけるようになってきた。石垣を金網で落下防止しておる段差の所で川面を見つめています。ダイビングするかと待ち構えていたがその様子もないので場所を変えることにした。2月9日撮影
2024.02.21
コメント(0)
春の兆しが強くなってきたからかオオイヌノフグリがさきはじめましたこの野草は外来種で国内のイヌノフグリを絶滅危惧種にしあちこちで繁殖しています。こんな可愛い顔しての悪さは可愛いギャルと同じ気がしませんか?(笑)2月6日撮影
2024.02.19
コメント(0)
はくせきれい 久久し振りの赤堀川岸です。此処に来ると必ずいるハクセキレイが動き回っている 水の中のごみの上や岸辺を歩き流れてくる餌を捕食しています。生憎カシオのコンテジしか持って行かなかったので望遠撮影がピンボケです。2月6日撮影
2024.02.17
コメント(0)
旧荒川から場所を変えて篠津に来ました。前の場所で飛び去ったカワセミがいるかもときてみた ヤッパリいました。川の向こう岸から張り出した木の枝にとまって川面を見つめている望遠レンズで遠くからの撮影なのでカワセミは気づいていない。大分したので連射したら一カットだけ写っていた。さすがD90の高級一眼デジカメ、ばっちり写っていました〔喜)2月5日撮影
2024.02.15
コメント(0)
この時期は川沿いを歩けば何か野鳥を見る事ができるので旧荒川沿いを歩いたらいましたカワセミすぐ飛び立ったが少し上流のほそい川の杭に留り周りを見渡している。水も多くないので餌が採りやすい場所を選んでいるのは習性なのだろう。1月30日撮影
2024.02.13
コメント(0)
A&Dの会社の脇で見慣れない鳥を発見、とりあえず画像をゲットしておこう 頭の天辺の羽をさかだてているこの姿はカシラダカだった同じ場所で頭だけ動かして周りを見回しているので連写したが同じ格好だけなので場所を変えようとしたら飛び去ってしまった。1月27日撮影
2024.02.11
コメント(0)
公園の散歩から赤堀川縁に出てきたら川面を見つめるカワセミ発見し遠いがとりあえずゲット すぐ下の草陰にもう一羽いるが手前の萱の穂が邪魔ではっきり写らないきずかれない様に遠回りして先に出たがヤッパリ同じです。ズームアップして撮影市ようとしたが気がつかれ二羽とも飛び去ってしまった。1月24日撮影
2024.02.08
コメント(0)
端境期で武ログのねたが野鳥ばかりになってきたがいまの時期は有りがたいことです 葉の落ちた木々を飛び回るエナガの群、小さな鳥だが色が綺麗でそりあえず画像をゲット一眼デジカメで距離があるが連写したら飛翔画像が撮れました。拡大しないでアップしたが小さくて何とか見れますかね(笑)1月23日撮影
2024.02.06
コメント(0)
退屈しのぎに午後から総合公園を散歩中赤堀川の方から飛んできたカワウをゲット 総合公園の大池に着水したのでシャッターを切ったがデジカメ特有のタイムラグで失敗です大池から飛び上がる所で水面を助走しているカワウ、今度はうまく撮れました。画像を提供してくれたカワウは飛び上がって赤堀川の方向に飛び去った。1月22日撮影
2024.02.04
コメント(0)
5時過ぎの総合公園の野球きょう裏側にある紅梅が咲きだしていたのでフラッシュ撮影北側の散策路沿いにあるボケが咲いていました。近接撮影&フラッシュ点灯の画像ですが暗くてファインダー内は確認できなかったが割と良く撮れました(笑)1月22日撮影
2024.02.02
コメント(0)
昨夜早く寝てしまったら5時過ぎに目が覚めてしまい早朝散歩、東の空に明けの明星 東の空が赤さを増してきて我が家のあるマンション群が闇中に浮かび上がってくる 左にA棟、右側がわが家のあるB棟斜めに映しているのでAB棟がくっついて見えます。小一時間公園を散歩して帰ってきたときの夜景です。1月22日撮影
2024.01.31
コメント(0)
さらに川沿いを登ってくるとこちらの工場敷地にもメジロの群がいてさくらの木に留まっていたここでも常緑樹がないので好みの画像を映せそうだが動き回るので中々焦点がきまらない。連写していいとこ撮りにするか。田んぼの中の大きな木にノバトの群が沢山留まっている。鳩のコンパかな。ここでお見合いしてお気に入りと春の子作りをするのだろうか?1月17日撮影
2024.01.29
コメント(0)
赤堀川を下ってくると川の反対側のA&Dという会社の敷地の桜にメジロの群がきています障害物もなく青空をバックに虫を追いかけているのか彼方此方飛び回り桜の枝先に留まるので撮影チャンスです。目の周りのしろい事からメジロの名前がついたんだとか。1月17日撮影
2024.01.27
コメント(0)
常光部落から赤堀川沿いに戻ってきたら今度ははくセキレイが川の中の石の上に止まっていたこちらを見ているが余り気にしていないので連写します。流れがおそい所なので水面に姿が映っている。まるで水の中に逆さまに入っているように見えます。1月17日撮影
2024.01.26
コメント(0)
常光の部落に入る都民科の咲く他の木に目白の群がきて飛び回っているが全体図ではとりきれないじっとしている時を狙って連写するが動きが早くて後で画像をみてからいいとこ撮りでアップするしかありません。そのうち常緑樹の中に入ってしまうので意外にいい画像が撮れません。1月17日撮影
2024.01.25
コメント(0)
赤堀川岸を歩くと今野磁気化ならずいるアオサギ、川面をみている時は必ず一本足でたっていますカメラをむけると是もお決まりの行動で飛び立ち少しはなれてところに着地します。人との安全距離感を作っているようで一定の距離以内に近付くと必ず飛び立ちます。1月17日撮影
2024.01.24
コメント(0)
総合公園から帰り道に赤堀川沿いを帰ってきたら今の時期ハクセキレイが必らずいます 浅い水際をあちこち歩きながら流れてくる餌をついばんでいます。ハクセキレイは顔が白く繭が黒い、雄は背中の色が黒濃で雌は灰色っぽい黒で見極めます。1月6日撮影
2024.01.23
コメント(0)
公園のボランテアさんの花壇のダンギクが咲いていた、散歩道のボケとか襟道のオオイニノフグリ マンションの近くまで帰ってきたら電線に止まっているツグミを発見、この冬初めての目視です。周りに何羽かいたので群でわたってきたばかりなのだろう。1月6日撮影
2024.01.21
コメント(0)
総合公園の噴水周りに設置されたクリスマスのイルミネーションが正月明けもまだそのままです噴水は水を出さずにイルミネーションを飾ってあるが周りに犬や熊の人形があるのが気がついた夜にはこの犬や熊の人形たちもライトアップされるようで伝記の敗戦がしてあった。残念ながら夜のライトアップは一杯飲むのが忙しくみていない(笑)1月6日撮影
2024.01.19
コメント(0)
正月寒かったので一寸遅くなったが去年の破魔矢の返しと初詣をかねて神明神社にいってきた 帰り道一寸小高い場所を通ったら赤城山塊が見えたがここ数日で雪が積もったようで真白だった 頭上でジェット機の爆音が聞こえたので見上げたらはるか高いところを西に飛ぶ飛行機雲が見えた。寒い時期空気が澄んでいる時良く眼ににする光景です。1月5日撮影
2024.01.17
コメント(0)
今年は蝋梅の開花が遅れていたがしばらく通っていなかったら何時の間にか開花していたその下にはツルニチニチソウが葉陰に隠れるように咲いていたがこの花は新芽の枝にしか花をつけない特徴があるので今頃花はめづらしい。1月5日撮影
2024.01.15
コメント(0)
アオサギ、端境期にはブログの画像も野鳥が多くなってくるが近くの赤堀川がネタ探しに最適です 川向こうの土手にたたずむアオサギ、寒さでちじこまっていて動きません。傍には顔の黒いセグロセキレイがこっちを見ていた。1月5日撮影
2024.01.13
コメント(0)
例年は12月末に開花していたが正月中に開花していたようです コウバイ、 梅の一品種、 バラ科サクラ族の小高木、 花の色は紅色、 季語は春、関連事項、奈良時代に伝来したのは白梅でその後紅梅が入ってきた。紅梅、源氏物語五十四帖の巻名のひとつ、あるいは源氏物語に登場する人物の一人の通称、1月4日撮影
2024.01.11
コメント(0)
十両と呼ばれるヤブコウジや千両と比べ実を葉も大きいので万両と呼ばれお正月の飾り花にしますヤブコウジ科:属、「万両」 常緑、高さ20~60cm(時に2mt)花期、6~7月、果期、11月~翌3月、葉や実の大きさが十両や千両より大きい事で見極める。12月30日撮影
2024.01.10
コメント(0)
姿は地味だが「ピイピイ」という甲高い鳴き声がよく聞こえる。街中の公園などにも飛んでくる気性は激しく餌場に集まるスズメや同じぐらいの大きさのツグミ迄も追い払う事もあり、他の鳥と仲良く餌をついばむことは少ない。夏は山地に秋になると町場に下りてくる。12月29日撮影
2024.01.09
コメント(0)
冬、海辺よりも池や大きな河川など淡水域でよくみかける 集団をつくるがスズガモのように一か所に数万羽もが集まることはない白鳥が餌付けされた場所でもよく見かける。目が金色で冠羽があり、カモの仲間では小型。オスは顔や体が黒く腹が白いので遠くからでも識別は易しい。餌は貝や水草などを食べる。12月28日撮影
2024.01.08
コメント(0)
サザンカ、椿属の一種ですが、花弁が1枚づつ分かれて散るので椿とは完全に別扱いしてる多くの園芸品種があります。冬の間じゅう八重で紅色の花を咲かせる寒椿は山茶花を母種の交雑種ツバキ科、属、(山茶花))常緑小高木、高さ3mt~13mt、花期10~12月、果期9~10月白花の富士の峰や紅花の緋の司などの品種が有る。12月27日撮影
2024.01.07
コメント(0)
タイワンフウがいい色です。12月20日頃写したものですが30日に通ったらすっかり落葉していた。今年は色つくのが遅かったが月末の強風ですぐ散ってしまった。12月26日撮影
2024.01.06
コメント(0)
総合公園の築山のケヤキにシジュウカラとメジロの群がきています。今の季節は混群を組んでいる 大池ではくちばしが白く胸元もしろいオオバンが2羽連れ添って泳いでいるが今年初目視です バンという鳥もいるがバンは口ばしが赤くオオバンは口ばしがしろい事で見極めますオオバンが泳いでいる傍にコガモが寄ってきました。大きな池なので餌の取りあいも無く仲良く泳ぎまわっています。どちらも水に潜り水草等を食べているがオオバンの方が潜水時間が長い。12/29撮影
2024.01.05
コメント(0)
全6960件 (6960件中 201-250件目)