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2008.09.17
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カテゴリ: ウズベキスタン

ウズベキスタンには上白糖がありません。もちろん黒もブラウンもないです。
売っているのはグラニュー糖かオリゴ糖の結晶みたいなものであとは蜂蜜です。


ケーキは高いです。

とはいっても、日本の有名なパティシエがいるお店よりは全然安いですが。



息子の誕生日ケーキ屋の予約にいくと、9月から卵と牛乳、バターなどが値上がりしているらしく、ケーキの値段も8月より2割程度上がっていました。

しかも、外国人が買いに行くお店はなおさら高い。
お店の人に 「どうしてこんなに高いの?」 と聞くと、  「新しい卵、新しいミルクで作るから。」 びっくりびっくりびっくり


日本では当たり前(最近ではそうでもないのかな?)のことが、付加価値として高価なものになってしまうらしいです。


確かに、8月にバザールで買ってきてもらった卵は、いつもより高いものだったのにメレンゲができませんでした。(夏はそういうことが特に多いらしいです。気温50度にもなる外に置かれていれば半日でダメになりますよね今はそれよりも一つにつき5円くらいは値上げしてます)

行商の牛乳売りの人も見かけますが、牛乳も信頼できるところから買わないと、薄まっていたり、古かったりするとこっちの人は言っていました。でも、信頼できる牛といわれてもまだ見つからないので(というか、自分で低温殺菌するのが面倒なので)カロリーしかないかもと思いながらロングライフのものを買ってしまいます。



ケーキ屋さんにあるのは大体が10-12皿くらいに分けられるホールケーキが主流です。
幼稚園から「子供が40人に大人が10人くらいですから、もって来るなら大きいケーキを持ってきたください」といわれたので、特注のケーキの値段を聞いてみると、  「いつも作ってるサイズよりも大きいのは特別手数料が必要なので」 というサービス精神のない理由で、値段が5万ー6万スムと通常の2倍から4倍の値段に跳ね上がりました。それっていつものは手作りじゃないってことじゃないの?



しかも、イタリア名のお店は、「イタリアのチョコレートを使ってるから」というし、韓国のお店は「うちはチョコもみんな韓国のものを使ってるから」といいます。
ウズベクの食べ物は信用できないからってこと?

 ちなみに今のところタシケントでおいしいケーキ屋さんと思われるところはここです。
近所にあるイタリアンレストランのブランジェリのようです。2階がレストランの2号店になっているようですが、1号店の混み具合とは違ってかなり静かです


IMG_0268.JPG

ケーキはショーケースにあるものならば、ホールであっても、一人前だけ切ってもらうこともできます。

IMG_0266.JPG

だから、だんだんとこんな風に崩れていくのでしょう。

IMG_0267.JPG

アイスクリームは、カップもコーンも一つ800スム(70円程度)です。

IMG_0265.JPG

息子殿は喜んで食べますが、種類によってはケーキもアイスも見た目で日本のものと同じ味と思って頼むとがっかりするものもあります。



5-6万スム(4-5000円くらい)っていうと、日本では普通かもしれないけど、こちらでは一般公務員の2―3人分の日当くらいになるからすごい金額でしょう。
通訳についてきてもらったウズベク人の月給は大体250ドルくらい。
彼女は「2-5歳の子供はろうそくのことは覚えていてもケーキのことは覚えていない。どうせそんなにたべない。大きいのを買って4倍のお金を払うくらいなら、ケーキを二つ持っていったほうがいい。」と私に忠告しました。


まあ、3歳の誕生日はケーキよりもろうそくを吹くことのほうが重要だろうし、9月は週2回くらい誕生会みたいだし、ほかにスナックタイムのお菓子もあるんだろうからそんなに大きな物もいらないだろういう結論に達し(あくまでも個人的な見解で)プレスクールには15000スムのケーキ2つ(特別デコレーション代別)とジュースを持っていくことにしました。


そして、あまり味に期待できないショップを当てにせず、自分で作ってみようとショートケーキを作ってみました。

こちらのイチゴは小さいのでこんな仕上がりになってしまいました。


Image243.jpg




生クリームはロシア語のものがなく、トルコ語の市販の粉末のものを適当に想像しながら作ってみたら固すぎました
そしてスポンジケーキは最悪。卵のせいか私のせいかまったく膨らみませんでした。
味見をした息子殿にはイチゴがすっぱすぎたらしく、半分も消費されずに捨てられることに。。。

やっぱり、イタリア、韓国のお店が高くても仕方がないのかも。

もう少し料理上手になるまで、誕生日ケーキは買うことにします。 

ウズベクでは誕生日には誕生日の人がみんなにおごらなくちゃいけない風習があるようです。
お金持ちの人は友人をレストランに招待し、パーティーを開きます。
一般の人は友人や上司にランチをご馳走します。
私たち夫婦は、自分たちの誕生日にたまたま日本に帰国していました。
息子の誕生日は日ごろお世話になってるウズベク人にご馳走するいいチャンスなのですが、何しろ3歳児がメインとなってしまうので、子連れの外食も自宅での接待もちょっとおっくうなのでケーキのおすそ分けで終わってしまいそうです。


でも、せっかくなのでこれは比較的高くてもおいしいものを選びましょう。
後数日はケーキの味見三昧でしょうか?







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Last updated  2008.10.09 06:46:40
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