こだわり農園

こだわり農園

果実と収穫

果実と収穫

オリーブの果実

■オリーブの花は通常5年から10年で着花すると言われています。
従って若木のうちは花が咲かず、実も成らないと言われています。

当農園では2年目の木でも花をつけ実をつけるものもあります。
(但し若木のうちは花、実ともに少量です)

■オリーブは低温要求が強く、1月の平均気温が10℃以下にならないと
着花しにくくなります。室内で管理される場合考慮して下さい。

■オリーブは自家結実性が悪いので、果実を楽しみたい場合は
異種の木を植える必要があると言われています。

これも限った事ではないと思います。瀬戸内の島に1本しかない木に
実がついたり、1品種2本でも実をつけている所もあるようです。
(但し通常に比べ収量が少ないようです)

■また1品種でも実がつくとされている木もあります。
当農園の木では、アルベギナは1本だけでも実がつくと考えています。
完全な研究は出来ていませんが、1年目から鈴なりの実をつけています。

ラッカも1品種で実がつくと思いますが、受粉木がないと
収量は期待できないと考えています。

■オリーブの実をたくさんつける為の結論としてこう考えています。
 1:冬の過ごし方(低温要求)
 2:受粉木として花粉量が多い品種(ネバディロ・ブランコ等)が必要。 
 3:5年以上の木である事 
 4:適時、適量の水遣り、肥料をしてやる。

 *あくまでたくさん(鈴なり)の条件です。数個であれば様々な
 条件により実がつく事があると思います。


オリーブの収穫

テーブルオリーブス用果実

■テーブルオリーブス用果実には緑果用(グリーンオリーブス)と
熟果用(ライプオリーブス)がありますが、香川県においては
緑果が主体となっています。これに用いる果実は、熟度の若い黄緑色果実です。

濃緑色の果実が黄化を始めた頃が適期です。
マンザニロ種で9月下旬~10月下旬、ミッション種で
10月上旬から11月中旬が収穫期となります。

■現在の出荷規格では果実赤道面での横径14mm以上で損傷がなく、
赤紫系の着色がなく、品種固有の形状をしている果実です。
熟果(ライプオリーブス)用にはミッション種が用いられ、
赤紫色に成熟した果実が収穫されます。

収穫時期は、11月下旬から12月上旬です。
収穫は手づみで行い、果実を手の中に優しく包み込むようにし、
親指と人差し指で果梗部をつかみ、傷つけないよう収穫します。
どちらの場合も傷果、炭疸病果、過熟果、未熟果、
小果の混入がないように選別します。

油用果実

■油用果実は、黒紫色に熟した果実を12月頃収穫します。
油用果実も、採油時の油の品質に影響するので傷果、腐敗果、
炭疸病果等が混入しないように注意します。


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