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 母がリラックスすると、家族みんながリラックス、にこにこうまくいく。
 そんなあたたかな家族をつくりたいと思っています。


September 22, 2010
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カテゴリ: カテゴリ未分類
自然育児友の会、今月のお茶会は10名でホメオパス李先生を囲みました。

すでにユーザーの方がほとんどだったので、
具体的な質問が次々と。
・こどもに選ぶときの注意点
・レメディを足すか変えるかのタイミングとコツ
・各会社のレメディで効果は違うの?
・家でみていいのは何日まで?病院へ行くタイミングは?
・個人セッション、体質レメディってどんなもの?
などなど。


その都度、症状を箇条書きにして
→本のレパトリーでひいて
→何度も出てくるレメディを見つけ
→マテリアメディカを読み込んで、もっとも合ったものを一つ選ぶ
という手順を踏みます。
これをノートに書き留めておくと、症状の経過が残るので、あとで病院にかかる時にも役に立ちますし、同じ症状が出たときに振り返ることもできます。

うちでもやっていますが、こどもが病気のときって、ずっと看ているようで案外もんもんとして、思考能力が落ちていることもあるものです(苦笑)
記録を残しながら書くことで一旦、冷静さを取り戻すことができるようにも思います。

「ひとりで抱えない」ことが大事、という話も。
もんもんとしているとき、だんなさんのひとことで突破口が開いた、という話には、うちもうちも!の声続出!!
「熱が高い・・・どうしよう・・・。」「いや、表情は元気じゃない!?」


夫婦が二人でいる意味って、一人で抱えないで済む、というところがあるそうです。
お茶会のメンバーや、信頼できる専門家とシェアするのも、ひとつの手ですよね。
優先すべきは、親の心配や希望ではなくて、こどもの安全です。
こどものちからを信じて、それを損なわないよう、親は適切な選択をしたいものです。

それから、ニュースになっている点。

西洋医学の医師の団体の見解、ホメオパシー医学会の見解、ホメオパシー医学協会の見解、それぞれあります。
わたしたちが選択することが、そのものやひとを応援することにつながります。

クラシカルホメオパシー李先生のHP
http://www015.upp.so-net.ne.jp/homeopathy/index.html

でも、あれってどうなんでしょう・・・いいものなのかな・・・なんて普段聞きづらいことも聞けちゃうのがお茶会のいいところ。今月もいろんなおしゃべりができましたね。

佐藤商店さんのお弁当もおいしくいただきました!
・おまめごはん
・さんまの生姜煮
・つきみだんご などなど
秋の味満載!ごちそうさまでした!

佐藤商店ブログ→http://pub.ne.jp/satosyo1941/

来月はお休みです。
次回は11月24日に!





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Last updated  September 28, 2010 03:58:50 PM
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