September 30, 2005
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 光源氏の永遠のマドンナ「藤壺」は、病をわずらって寝たきりになって
 しまいました。お見舞いに駆けつけた光源氏に、彼女は「息子の冷泉帝
 を、くれぐれも宜しくお頼みします…」と遺言しながら息を引き取るの
 でした。空には悠々と薄紫色の雲(薄雲)が、たなびいていました。

【登場人物】☆=女性 ★=男性

 ★光源氏 = ひかるげんじ
 ☆藤壺 = ふじつぼ
 ★冷泉帝 = れいぜいてい(光源氏と藤壺の子供だけど、本人は知らない)

* 今回は挿し絵つき
薄雲・第4歌








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最終更新日  September 30, 2005 03:38:57 PM
コメント(6) | コメントを書く


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Re:薄雲・うすぐも・第4歌(09/30)  
evikun  さん
だから、薄雲、なのか、薄雲というタイトルだから、薄雲がたなびいていたのか、どちらなのでしょうか。

病は気からと申しますが、藤壷が気に病んでいたのはいったい。そしてそういうことを気に病むような人でないと、源氏からも、みかどからも愛されるような繊細な人ではなかったのだろうと想像します。

佳人薄命の意味、すこしわかるなら~
私は大丈夫そうなだけに、さらによくわかるな~うん。 (September 30, 2005 11:56:54 PM)

Re[1]:薄雲・うすぐも・第4歌(09/30)  
evikunさん
タイトルの「薄雲」というのは、今回のエピソードの中で光源氏が呟いた「夕暮れ時に、山の峰に見えたあの薄雲の色は、悲しみに暮れる私の喪服の色に何と似ていることか…」というセリフにちなんで付けられたようです。源氏物語の各帖のタイトルって、前半部分ではヒロインの名前が多かったんですが、後半になるとそのストーリーに出てきた和歌に詠み込まれた詞(単語)やエピソードから付けられる傾向にあるようです。綺麗なタイトルが多くて溜め息が出ちゃいますよね(^o^)
紫式部いわく、藤壺はこの年「37歳の厄年」だったということとが病気になった原因らしいですよ~。 (October 1, 2005 08:21:18 AM)

はじめまして~☆ (^o^)丿  
koto_pi  さん
足跡から来ました。よろしくですm(__)m
私、、源氏物語大好きなんですぅ~
だから・・・足跡辿ってここへ来て感激!!
思わずリンクさせて頂きましたので、ご報告いたします。これからも寄らせて下さいねー。。 (October 10, 2005 06:03:35 PM)

Re:はじめまして~☆ (^o^)丿(09/30)  
koto_piさん
日記リンクありがとうございます。光栄です~!物語は光源氏の永遠のマドンナを失い…というあたりまできています。どうぞこれからも宜しくお付き合いくださいませ~。 (October 12, 2005 11:01:22 AM)

高校生の息子に教えてあげようと思いました。  
jun20052326  さん
素晴らしいですね! (October 12, 2005 01:46:33 PM)

Re:高校生の息子に教えてあげようと思いました。(09/30)  
jun20052326さん
そういっていただけるとこれからも頑張って書き続けていけそうです♪ありがとうございま~す! (October 12, 2005 03:49:30 PM)

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