おのづの介護奮戦記

おのづの介護奮戦記

母の性格と接し方


元気なときの母は一日中働き家中ぴかぴかにして家事は完璧にこなしました
私の母のイメージと言えばたった一言 良妻賢母です!!
一日も寝坊したこともなく遊びに行くこともなくただただひたすら家を守り倹約につとめてきました
どちらかというとひどい几帳面でお金に関して大変うるさく
もったいない もったいない が口癖で(笑)
家族で外出する際玄関の鍵を入念にチェックして途中ひきかえして又チェックするなどしょっちゅうでした
まあ そういう人ほど痴呆症になるらしいですけど・・・(-_-)
常に人に対して気を使うので人から気を使われるのを重荷とします
又内向的で社交的ではなく趣味もありません

そういう母なので今は腫れ物にさわるように扱っています
母は自分が五体満足だと信じ切っているのでパーキンが進んで細かい動作ができなくなってきましたがそれを助けてやると嫌がります
それと同じように出来ないことを一生懸命格闘している母を見ていることも嫌がります
でも常時見ていないと危ないので見ていないようでいて横目で見ているという毎日です ワハハハハハ (^O^)
食事はお箸が使えないので一時は手づかみだったりこぼしたりもしました
それを一緒に食べていると嫌でも見えてしまったり
母の食事速度に合わせてもあわせきれず先に食べ終わったりすると
「もう食べるのやめた!」と怒ってしまい食べてくれないので一緒に食事をするのをやめました

会話も母から話すときには思うように言葉がでないのであまり進んでしゃべらなくなってしまっているので私から話すようにしていますが
母にとって興味のない話しや面白みのない話は聞いてくれないので(すぐ集中力がとぎれて他のことをするから)
夜寝る前にネタを10個位考えてから寝るようにしています

掃除も母の日課ですが(一階二階)私がやると20分位で済むところを二時間かけてやっています
そこで手伝ってしまうと怒るので知らんぷりしています

父が死んでからと言うもの趣味がないだけに毎日ほっとくとぼーっとテレビをみて寝るだけの毎日になってしまいます
できるだけ母が興味を引きそうなところに外出するようにしていますが
家にいるときは一時間に20分二階に降りていって母と話すようにしています

簡単なようでいて気の使う毎日です(笑)


© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: