おのづの介護奮戦記

おのづの介護奮戦記

霊視体験その1


霊の存在については否定する人肯定する人様々なのでどう思われようと理解しようとご自由になさって下さい
ただ 私が母を霊視したときのことをここに書かせてもらいます

10年ぐらい前のこと 母は嫁ぐ前実家で宗教に入っていたので久しぶりにお参りに行きたいからおのづ連れていって頂戴と言われたことがありました
まだ私が結婚する前で両親と三人で田舎に住んでいました
宗教の場所は渋谷 そのころ全然元気だった母と一緒に渋谷に行き
私は小さい頃何度か来ているその本堂に入りました

誰もいなくて神棚にはわけのわからないものが奉ってありました
私は何気なく「お母さんのこと見てあげるよ」と言い
母を正座させ 数メートル離れたところに私も正座して母を霊視しました
割とすぐに顔の長い女の人が母の後ろに現れ
しきりに頭を指さします
私はその人が誰なのか 何を言いたいのか分からず真剣に見ていました
するとその女の人は母に丸いものがついたかんざしをさせと訴えます
そして霊視は終わりました

母にその結果を話したけれど母自体良く分からないようでした

私は神棚に何か大きな力を感じそれも霊視しました
すると半月位の形のものと 長い矛のようなものが見えました

その後母と係の人とお話しして 神棚にこのようなものが見えたと告げると
それはご神体ですと言われてびっくりしました
まさに私が見たものと同じだったのです

そこを出て帰りに渋谷の東急で私はかんざしを探しました
女の人が示したかんざしの形を捜し購入しました
その人は母にかんざしをさせろと訴えましたがショートカットの母にはできません
しょうがないので常時母に持っていてもらうように包んで鞄に入れました

家に帰り母はアルバムを持ってきて女の人はこの人ではないかしら?と言いました
すぐに私は「あ この人だ」と分かりました
それは母の母(私の祖母)だったのです
同じパーキンでなくなった人だったのです

今になり ああ おばあちゃんはお母さんのことを私に知らせていたんだなと分かりました
かんざしを持っているせいか知らないけれど母は発症して5年も家で暮らせました
おばあちゃんは3年で亡くなったそうです
家族性のパーキンは大抵3年で亡くなるのが普通らしいのです
5年家に住んだ母もこの一年で階段から頭から落ちるわ 一日に10回は転ぶわと問題点も多かったのですが不思議と骨折は一度もしませんでした
おばあちゃんが守っていたのだと思います

今 母の入院している個室のテーブルの中に私はかんざしを入れておきました
少しでも母を見守って欲しいからです

信じても信じなくても結構です
ただ そんな不思議なことがあった我が家でした

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