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前回その2から7か月ほど間が開いてしまいました。ブツ自体はとっくに出来てたんですが、ど~も上手く磨けなくて手間取りました(^^;)これは今まで着けていた物です。っで、今回のブツ・・・っと、言っても前回のモノ以外はこれと同じでした(笑こんな感じです。当分?はこれを着けっぱですね(^^)/
2021.04.04
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1個ずつ切り分けました。っで、作業する為と耳に通すには開いておかないとダメなので・・・こんな感じです。っで、こんな先端工具で切った部分を丸くします。こんな感じです。次回は丸くしたところと傷やら何やらある部分を加工します。っつー事で、つづく・・・
2020.09.17
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久々に彫金ネタです。手が言う事を聞いてくれないので、何とか誤魔化しながらでも作れればイイかにゃ~っつー感じです。ちなみにデザインは以前でも何度か作った、くるりんタイプです。2㎜φの銀線を焼きなまして柔らかくしてから10㎜φの鉄棒に巻き付けました。っで、また焼きなましてから鉄棒にセットして木槌でトンテンカン・・・形が整ったので、これからサイズにカットします。っつー処で続く<(_ _)>
2020.09.03
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完成しました(爆1月の初めには出来てたんですが、実際に使ったのは今月の初めでした。え~考えがまとまっていて身体に問題が無ければ半日足らずで出来ちゃうようなモンですが、両手はポンコツだわ腰痛は辛いわで・・・なんせ左手でブツを押さえたり出来ないので『どうやって作るべか?』っつーところから始めたのでえらい時間がかかっちゃいました^_^;さて、実用品です。っで、何に使うか?ってーと・・・デニムパンツのファスナーです。外出はビョーインの往復だけですがスエットパンツだけじゃなくデニムパンツも履きたかったです(^。^)y-.。o○左手に比べれば右手の方が大夫マシですが、小さな物や薄い物を上手く摘むのが困難です。摘めてもファスナーの上げ下げで指から外れちゃうんですね。っで、どうやって使うかと言うとプレートを摘むんじゃなく、プレートを中指と親指の付け根辺りの手の平のふくらんだ所で握って、親指と人差し指で丸カンとファスナーを摘んで上げ下げします。ちなみに丸カン(2mmφで外形は12mmφ)は別で作っているブツの試作品で没にした物を流用しています。じゃ~ボタンは留められるの?っつー話しですが、モチリン出来ませんでした。(過去形)っで、こんなんも並行して作ってました。1号機です。これはワイヤーをボタンホールに通してからボタンに引っ掛けて使います。っで、ボタンホールにワイヤーを通すのがチト難しいので・・・2号機です。これはワイヤーをボタンに引っ掛けてから本体をボタンホールに通します。っで、ボタンホールに通す時に手を持ち替えるんですが、これもなかなか上手く出来ず・・・っつー事で、この2つで何度も何度もくり返してたら・・・使わなくても出来る様になっちゃいました~\(^o^)/これは手が良くなった訳ではなく、何度も繰り返してコツを掴んだからです。神経障害は進行して悪くなる事はあっても良くなる事はありませんから・・・キッパリ!!ただ、どんなパンツのボタンも留められる訳ではなく大きめなボタンで少しウェストが緩めのブツに限りますです^_^;その1その2その3その4その5以上、長々とお付き合い有難うございました<(_ _)>
2019.03.23
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前回 その4 から随分と時間が経ってしまいました^_^;あれから形を整えてこんなんにしました。ホントは槌目を打ちたかったんですが、おもちゃ机が片付いてないので・・・こんな先端工具で荒らしました。本体は完成ですが丸カンを作らなきゃっす(^^ゞその6につづく・・・
2018.10.17
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完成するのかな??・・・その3の続きです。ん~やっちまいましたね^_^;上の方はイインですが、下の方は削りすぎてしまいました(/_;)形、変えないとダメっすね(゜o゜)・・・その5に続く
2018.07.15
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完成するのかな??・・・その2の続きです。尖がってる先っぽをカットして穴を開けました。これから穴も含めて形を整えます。・・・その4に続く
2018.07.11
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完成するのかな??・・・その1の続きです。深めの傷を削って2つに切り分けました。CADで書いた型紙をねこママさんに貼り付けて貰いました。・・・その3に続く
2018.07.09
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必要に迫られて作り始めました。銀板(1.5mm厚)の端材から切り出して、ここまでで数日経ってます(゜o゜)う~ん・・・完成するのかな??
2018.07.06
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只今リング製作中・・・その7の次回予告のコレ・・・ペンダントを作りました。焼きなまして酸洗い後・・・出来ちゃいました(爆ちょいと考え事をしながら作ってたら途中の写真を撮り忘れちゃいました^_^;アリがちなデザインですが、リングとペアっぽく作りました。なので・・・と一緒に送ります・・・近い内に(爆
2017.03.13
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前回からリングを磨いて完成です。こんな感じっす。次回予告(爆
2017.03.06
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さて前回のコレ・・・なーんか微妙にズレてて気持ち悪いんで・・・斜めにしちゃいました(爆元々のロウ付けの跡や部分的に溶けかけた(?)ところがあるのでヤスってキレイにしてから磨き直します(゜o゜)っつー事で・・・つづく
2017.02.27
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その4から進めました。四角いプレートの形を整えて磨いて・・・自作のテクスチャーハンマーで縦長の槌目(ゴザ目ってのかな?)を付けました。ロウ付けして酸洗い中です。こんな感じで・・・あ!ズレてる!!・・・なつって(爆実はもっと斜めだったり、変な風にズレてロウ付けされるのを狙ってプレートにリングを乗せて固定と言うか押さえないでロウ付けしたんですが結構、まともに・・・っで、こう言う微妙なズレってロウ付けを失敗したみたいですよね^_^;ん~どうしようかな(゜o゜)っつー事で・・・つづく
2017.02.25
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去年のクリスマス頃に その3 をアップしましたが、少しデザインを変更しようと新しく銀板を切り出したんですが・・・諸事情により放置プレイ(-_-;)リングの加工はとりあえず出来てるので、後は切り出したプレートを加工してリングにロウ付けして仕上げれば出来上がりです・・・ん~頑張らねば^_^;
2017.02.16
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2本目、製作中っす。1本目はワイルド系っぽかったんで2本目は・・・どうしようかな~^_^;とりあえず、リングを作って別パーツを切り出しましたが・・・どないすんべ(゜o゜)つづく・・・
2016.12.24
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前回から・・・こんなん作りました。サイズは9号で幅4mmで地金は1.5mm厚です。ちょいとワイルドっぽいすね(^^ゞさて2本目は・・・つづく
2016.12.22
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がんばるます(^o^)/
2016.12.21
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ん~出来は良く無いんですがリングのサンプルを作りました。磨きと梨地(艶消し)と先日のテクスチャーホイールです。磨きとテクスチャーホイール部分です。梨地(艶消し)とテクスチャーホイール部分です。どうも磨きが汚いのと各部分のキワがピシッとしてませんがまぁ、仕上げの違いってどんな感じかってーのとサイズ確認で作りました。これ去年、高校の先輩用に幅広の槌目リングを・・・ってーんで『試作品と見本』ってシリーズで何度か記事にしてて、試作品を3個ぐらいかな?作ったんですがいずれも問題が出ちゃって、どうしようかな(/_;)って思ってたんですが先日、先輩とメールのやり取りをして細めのリングで仕上げ違いで・・・っと言う事になりました。近日中に先輩に送って確認後、手持ちの銀地金があればホンチャンを作ります(^o^)/
2016.12.15
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真面目な彫金ネタって1年ぶり以上かな^_^;今年の春に彫金関係のブツを購入した中でテクスチャーホイールってのがありました。こんなんです。リューターに付けてテクスチャーを付ける物で何サイズか種類があるんですが一番粗くて一番大きいサイズです・・・多分(爆っで、銀の端材をテケトーに磨いて・・・これ磨かなくても良かったかも^_^;一方向(右から左)に・・・んな感じです・・・ってか、実物はもちっとカッチイイです(爆この手の写真って難しいっす^_^;梨地(つや消し)にはなりませんね。でも、もっと細かいのを使ったら・・・っと言ってもコレお高いし、梨地だったらミゼットバフとかお安いのがあるし・・・サンドブラスト用のガラスビーズとか研削材とか持ってるし・・・っとブツブツ独り言を言う(爆むしろ細かい傷で肌が荒れてキラキラ系って感じで、指でなでるとザラっとしてます。これ写真では分からないんですが、大きい方の端材の面で当ってない所があって、細い線が2本ばかり出来てます。まぁ慣れと言うか丹念にと言うかゆっくりと言うか・・・やれば問題ないすね。さて、これを踏まえて・・・試作品ってーかサンプル、作ろっかな(^^♪
2016.12.11
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自分用のピアスですが、何度か外して磨いたんで地金自体が歪んじゃったりして、耳に付けて潰しても微妙に歪んじゃったりして・・・なので、歪みを出来るだけ直すんで真っ直ぐにしました。こんなんを・・・とりあえず、指でテケトーに伸ばしました。っで、ギザの無いプライヤーで・・・更に伸ばしました。自作のアンビル(金床)に敷いて・・・木槌で叩いてほぼ真っ直ぐにしました。最後は自作のアンビル2個で挟んでゴリゴリと・・・光ってる部分がアンビルに当った部分で曇っている部分は逆にわずかに凹んで当ってない部分です。ホントは全体が光ってるとイイんですが・・・所詮は素人なんで、こんなもんすかね(^^ゞさ~って、丸めて磨くかな~っと(^。^)y-.。o○
2016.11.20
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これっすね。付けっぱですが、たまには手入れしないとね(^^ゞうにゃ!っと開いて外して洗ったところです。焼きなまして酸洗いしたところです。鉄(SK4)の棒に挿して形を整えました。上と下の端部が5~6mm離れてます。っで、中段の部分がピアス穴に通ります。また、うにゃ!っと開いて磨きました。っで、コレをピアス穴に通して ぐにゃっと潰して形を整えて終わりです。なんかかなりイイ加減な作りです(^^ゞ
2016.09.26
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え~っと、ピアス穴保持用のピアスですが、なけなしの材料で作ったのでなーんか悲しい状態でしたので、材料を買って作り直しました。前回作ったピアス穴保持用のピアスです。なんか悲しいですよね~(/_;)っで!!今回作り直したピアスです。これなら普段しててもイイかな~って感じです。え~っと、自分で付けるのは普通のスタッドピアスが苦手です。理由は留める為のキャッチがどれも小さいので太い指では、ちと難しい(マジまたピアス穴も2mmφの丸線でも楽々通っちゃうので、そんなサイズのキャッチは無い!!(爆それと最初のピアスがリングピアス(一応オーダー品)だった事もあるのかもネギ??今回のピアス2mmφの銀線で内径10mmφが3個と12mmφが1個で2重に丸めただけで簡単でしたが・・・ボディーピアスサイズですね(^^ゞう~ん・・・ちと重い(爆
2016.05.19
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ん~久々の彫金ネタです。高校の先輩のリングは試作品の途中でストップしてます。ごみんね、柳さんリューターに取り付けて使う先端工具がほとんどですかね。上段の左からご紹介(爆一番左は先端工具で研磨材を付けて磨くフェルトポイントやらセーム革のバフやらそれを取り付ける為のマンドレル(金属の棒)です。真ん中は同じく先端工具でロールサンダーでサンドペーパーが軸に巻き付けてあります。磨くと言うより削るのに使います。切れなく(削れなく)なってきたらムキムキして使います。これは今回初めて購入しました。一番右側は銀ロウで3分ロウ(5g)です。陶器の皿はチョコ皿と言って銀とかをバーナーで炙って溶かすのに使います。面白いので必要も無いのに溶かして遊んでます・・・ぐひひ金属の棒は先端工具でスチールバーと言います。いろんな形がありますが、これは丸線なんかの先端を丸く削るのに使います。下段の左側です。ブラシポイントです。これも先端工具で研磨材を付けて磨くのに使います。特に細かい所とかっすね。1本売りもありますが安かったので(1本当り約¥79 (税抜))1ダース買いました。っつても、もっと安いのもあります。これも先端ポイントでテクスチャーホイールと言います。表面に表情を付ける為の物ですが、面白そうだったので初めて購入しました。っが、お高いです^_^;下段の右側、最後です。銀地金です。板状の物は厚み2mmで幅が10mmで長さが180mmです。細いのは丸線で2φmmで長さが500mmです。それにしても毎年補充してますが銀地金類はまだしも磨く系の先端工具はホント消耗品ですね。なんとか長持ちさせられないかと、いろいろ工夫はしてますが・・・う~ん、逆に寿命を縮めたりしてて・・・^_^;
2016.04.18
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やはり前記事の事が気になってちょいと調べてみました。ん~想像の域を出ない部分がかなりあるんですが・・・バローベの糸鋸刃ってNewモデルが出るってーか、出てるみたいです。バローベもシース・ミニチュア社もスイスにあるメーカーでシース・ミニチュア社はバローベの糸鋸刃のOEM生産をしてる・・・っで、バローベの日本総代理店ってツボサンって言うヤスリメーカーなんです。え~バローベって糸鋸刃も優秀で評判が良いのですがヤスリも作っていて、これも優秀で評判が良いっす。むしろヤスリの方が有名かな~って思います。っで、ツボサンのホームページでバローベの2015年の製品カタログってのを調べたんですが・・・見辛いんですが、Newモデルになってるんですね。《スーパー》は汎用性が高く、幅広い用途で使用できます。と書いてありますので《スーパー》って言う商品名みたいです。っで、特殊ワックス(ビーズワックス=蜜蝋系)を塗布(コーティング)していて金色(←ココ重要)に見えます。ちなみにネットでバローベの糸鋸刃を扱っているお店で何店かは『新しい商品に変わるので・・・』とか『値上がりするので』とか書いていたお店がありました。っつー事で、とりあえずバローベはここで置いておきます。っで、最初に買ったPIKE(パイク)ってー糸鋸刃ですが、「PIKE」は、日本ではGROBET U.S.Aを通じて弊社、アーテックのみが輸入販売を致します。っと言う事になってるみたいでスーパーって付いてないです。ちなみにパイクも何かでコーティングされていて金色(←ココ重要)してます。このGROBET(グローベットもしくはグローベ)U.S.Aって元々スイスにある会社だと思うんですが、日本ではグローベットってー商品名の糸鋸刃を出してるんですね。っで、またちょいと調べてみたんですが・・・パイクってVallorbe(バローベ)、スイスでは、Grobetの工場Scies(シース)ミニチュアで製造されています。って書いてあったんですよ。これって、スイスのバローベって地名の所でグローベット社のシース・ミニチュア社で作ってる。って事なのかな??ネットの翻訳機能を使ってるんで何だかイマイチ・・・^_^;っで、更に調べるとヘラクレス(ドイツ)やダガー(イエローダガー)ってのも扱ってる・・・ダガーもVallorbe(バローベ)、スイスでは、Grobetの工場Scies(シース)ミニチュアで製造されています。って書いてありました。ヘラクレス(ドイツ)も有名な糸鋸刃ですがドイツの会社です。これは単に扱っていると言う事みたいに思えます。なんかグローベットとシース・ミニチュアって密接な関係みたいです。って事でグローベットとシース・ミニチュアはここまで・・・ってか、これ以上調べられなかったです。っで、バローベの新しいスーパーって糸鋸刃に戻りますがシース・ミニチュア社のスーパーパイクも何かがコーティングされてて金色(←ココ重要)してます。バローベのスーパーって言う新しい糸鋸刃とスーパーパイク・・・両方ともスーパーって付いてますよね。っで、ここからが100%私の想像ですが、スーパーもパイクもスーパーパイクもシース・ミニチュア社で作っていますのですべて同等品か少なくとも兄弟商品なのかな?って思います。歯の形は違っているかもしれませんが、コーティング剤は同じ様な物かと思います。何方か正解をご存知の方がいらっしゃったらコメント宜しくお願い致します
2016.04.10
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以前、記事をアップしたパイクってー糸鋸刃ですが・・・1グロス買っちゃった(爆1グロスってーと12ダースで144本すね。コレだけあればもう糸鋸刃は一生分かもネギ?・・・多分購入したのはモノタロウさんです。スーパーパイク(シース・ミニチュア社)ネットで買える小売り店の物って高いんすよね。っで、まとめ買いならモノタロウさんが一番安いみたいです。もっとも小売りはしてませんが^_^;っで、何と無くですがバローベの糸鋸刃ってどうなっちゃうのかな~?って感じがします。モノタロウさん以外でも在庫限りで取り扱い終了ってお店がちょこちょこあります。っで、どうなんだろうな~??っと思ってパッケージを眺めていたら・・・MADE IN VALLORBE ・・・>バローベ製??ん~単にシース・ミニチュア社のある地名なのか??う~ん・・・(゜o゜)
2016.04.07
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前回から新しいピアス穴だけ外れないタイプにかえましたが・・・結局薬局、全部外れないタイプにしちゃいました(爆考えてみれば風呂に入る時しか外しません。耳や頭を洗っている時に外れちゃってどっかに転がって・・・てな事になるので外しているだけなので、付けっ放しでイイかな~って感じです。外れないと言っても、交差している部分を指で開けば外れるので問題は無いっす。さて新しいピアス穴ですが、もう殆ど出来ちゃってるんですがやはり新しく出来た皮膚が薄くて柔らかいので無理な事さえしなければOKっす。去年の9月の中頃か今年の1月の中頃までかかりましたからなんだかんだで4ヶ月ですね。これもうちょっとピアッサーのピアスを長めに付けてセカンドピアスもキャッチタイプの物にすればもっと早かったんだと思います。ただ4ヵ月と言ってもピアス穴の拡張までしているので順当な期間かな~っと思います。っつー事でセカンドピアスについてはコレで終わりですがピアス穴保持用ではなく自分用のピアスを作ったら記事に致します。って、年内に取り掛かれるのかしら?(マジ
2016.01.18
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体調不良(まだ本調子では有りません)やら年末進行やらでバタバタしてましたけど試作品用の銅板の切り出しと道具が出来ましたので再開いたします
2015.12.16
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前記事のブツに便乗して買っていただきましたン(^o^)/ロート(直径24cm)と中栓付広口瓶と軸付きゴム砥石です。ロートの大きさの比較で使い捨てライターを置きましたが、実物は・・・巨大です(爆ゴム砥石の軸は3mmφなんですが、お安かったので^_^;これの使い勝手次第で来年の事ですがペーパーロールポイントを購入するか考えます。私の工具関係の予算がゴッソリ削られたので、節約しなきゃっす^_^;
2015.12.12
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前回で『別な方法で・・・』と書きましたが、記事をアップした時には何通りかは頭の中にはあったんですが、自分の拙い技術力でも形に出来る方法を考えてました。っで、実験くんと言うかロウ付けの練習と道具を作らないとなんでチョコチョコやってました。銀板はロウ付けの訓練で、もう少しやらないとダメかな~って感じで上に乗っかっているのは道具なんですが、まだ作りかけです。試作品は銅で作りますが、もちっと時間がかかります~^_^;っつー事で続く
2015.11.25
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ねこママさんにブーブー言われながらも買ってしまいました(マジHOZAN(ホーザン) ミニチュアリードぺンチ 116mm P-34 平口でギザなしです。使う前に面と角っこを仕上げるか?革を貼るか?・・・やっぱ仕上げて革巻いて使うかな。ペンチ類はこれでひとまずそろったかな~?って感じっす\(^o^)/
2015.11.22
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前回のセカンドピアスの記事から一ヶ月が経ちましたが、ちょいと不味い事に・・・ピアッサーから1.5mmφのO型のピアスに替えたんですがまず上の軟骨部分(ヘリックス)ですが、O型のつなぎ目の部分が諸般の事情で少しズレていてピアス穴を傷つけてしまいました。外したので開いてます。元に戻した写真ですが、丸囲み部分がズレていて・・・ほら、傷が治りかけの時って白っぽいカサブタみたいなのができる事があるじゃないですか?そんなのが出来ちゃって・・・痛くなっちゃいました(/_;)っで、下の耳たぶ部分ですが、こちらは問題無く落ち着いたので普段付けているピアス穴保持用の2mmφのC型を付けたんですがこれは開いている部分が引っかかって・・・出血しました(-_-;)丸囲み部分ですね。なので両方とも外してO型でつなぎ目部分が重なっているタイプに替えました。シャワーを浴びて軟膏(ドルマイシン)を塗ったばかりなのでヌルテカですが、こんな感じです。ちなみに軟骨部分は1.5mmφで作りました。耳たぶ部分は2mmφで作りました。耳たぶ部分は傷が治って痛みが無くなれば完成なんで順調って言えば順調かな(^^ゞあ、書き忘れてましたがピアッサーでの期間よりセカンドピアスに替えてからの期間の方が長いです。耳たぶ部分でピアッサーの期間がだいたい1ヵ月前後でセカンドピアスに替えてから1~2ヶ月ぐらいかな。ちなみに軟骨部分は更に長いです。落ち着いたかどうかは外している時間を少しずつ長くして数日外しっ放しにしてもピアス穴が小さくならなくなれば完成です。っと言ってもホントに落ち着くまでは半年から1年以上かかる場合も有ります。軟骨部分は・・・う~ん、これで落ち着いたら耳たぶ部分の2mmφに替えて穴を広げるのでいつになるのかな~(゜o゜)って感じです。まっピアスは一日にして成らずっすね(マジ
2015.11.19
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加工する左側のリングの側面を削って平らにしました。取り付けるパーツの幅にスプリングコンパスを合わせます。ケガキました。これからヤスリ作業なんですが、槌目の部分に傷が付かないようにビニールテープで養生しました。槌目が消えるまでヤスリをかけました・・・ヘタだ(ーー;)試しにパーツを当ててみました。う~ん、槌目の部分が少なすぎますね。それとヤスった部分がガタガタなので、このままロウ付けしたら槌目の部分に漏れますね。もっと経験を積んで技術力が向上したらこの方法がベストかなと思いますが今の技術力ではこの方法は無理っぽみたいすね。この方法はここまでとして別な方法で作ってみます・・・つづく
2015.11.07
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前回のその2で槌目を付けますと書きましたので付けました。もう直しちゃったんで画像では分らないと思いますが、左側のリング・・・失敗してます(ーー;)槌目を付ける場合は1~2サイズ小さく作って槌目を付けながらサイズを合わせるんですが、サイズが合ったっと思ったらオーバーしてました。何でだろう?? 原因が分らないんすよね(゜o゜)銅板を切り出して最初から作るのが一番キレイに作れますが試作品と見本なんでロウ付けした部分をカットしてサイズを小さくして再度ロウ付けしてから槌目を付け直しました。さて、これから1本は試作品に進みます。もう1本は試作品と幅を合わせたいので小休止です。サイズ直しに時間がかかってしまったので今回はココまでです。っつー事で・・・つづく
2015.10.30
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その1で材料取りまでアップしましたが、試作品は高校の先輩から『こんなん出来るかな?』って事で作ってます。なのでまともに出来るかは???です(爆ちなみにロウ付けする時の形状ですが、前はテケトーにリングに近い形にしてからロウ付けしてたんですが、最近は画像の様に楕円状にしてロウ付けしてます。理由は・・・何となく(爆えと、これから繋ぎ目の部分に糸ノコを通して、再度合わせ目をくっつけてからロウ付けしました。ロウ付けして酸洗い(銅なんでサンポール使ってます。)してから水洗いした状態ですが、光っちゃって何だか分りませんね^_^;はみだしたロウを削ったところなんですが・・・これも光っちゃって分りにくいっすね^_^;ちなみに裏側はテケトーにしか削ってません・・・面倒くさいから(マジまぁ試作品と見本なんで手を抜けるところは手を抜きます・・・キッパリ!!とりあえずサイズを11号にして、上下ってーか側面をヤスリで削って平らにしてから表面を削って磨きます。んな感じです。平打ちリングがでけました。磨いてますが・・・手は抜きました・・・キッパリ!!さてと、これから槌目を付けますが、それは次回に・・・つづく
2015.10.27
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リングの試作品と見本です。材料を切り出しました・・・あ、ホンチャンではないので銅で作ります。テケトーにヤスリで形を整えてから・・・瞬間接着剤で貼り付けてヤスリで削ってサイズ合わせをします・・・テケトーに(爆焼きなまして酸洗いして黒い酸化物を取ってから水洗いしました。大きい方は厚みは1.5mm、幅は7.5mm、長さは56.5mmで小さいパーツは厚みが0.7mm、幅は1.5mm、長さは56.5mmです小さいパーツは試作品に使います・・・って、まともに作れるのかな??これからリングにしていきますが・・・つづく
2015.10.24
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前回のピアッシングから約4週間が経ちました。傷も治りグルグル回しても前後に動かしても痛くないしセカンドピアスに替えました。外したピアッサーです。よくセカンドピアスは太目の軸(0.9mmぐらい)で軸が長めのスタッドピアス(キャッチで留めるタイプ)が良いと言われています。これは軸が太くて長い方が耳にセットしやすく、ピアス穴が安定したか確認しやすい為です・・・っが、私はスタッドピアスと言うか軸とキャッチが服やら洗髪時やらいろいろと引っかかるのがイヤなのでリング状にしました。いつも付けているピアス穴保持用の物はリング状ですが、3mm弱の隙間があって直径2mmφの銀線で作った物ですが、セカンドピアス用に作ったのは1.5mmφでピアス穴に通した後に閉じて隙間がありません。保持用の物をC型とするとセカンドピアスはO型となります。あとはこのまま様子を見ながら落ち着いたら2mmφで作った保持用のC型に替えますが、これはまた暫く先になります。ピアスへの道は遠し・・・(爆
2015.10.20
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え~っと、今有る槌目を銅板に打ってみました。まぁ自分の確認用ですかね。右上から2つ目と3つ目の槌目の大きさが近いですが、実際にリングとかに打つと結構違ってくるかな?っと思いますが・・・う~ん、形状、少し直すかな??右上から1つ目と2つ目でイモ鎚を使いました。3つ目と4つ目です。3つ目はボールピンハンマーで4つ目は玄翁です。左下です。ゴザ目・・・はつり用ハンマーっすね。追記ハンマーの写真をアップし忘れました^_^;左からボールピンハンマー、ハツリハンマー、玄翁、イモ槌です。もう1つ2つテクスチャー用のハンマー、作りたいです(バカ
2015.10.19
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だいぶ間が開いてしまいましたがファンテック マイクログラインダーゼロワンのインプレッションです。前回から4ヶ月ちょっと経ちました。その間使ってて感じた事です。1、安全回路ってのかな? 回転数にもよるんですが負荷が掛かりすぎた時にモーターを保護する為に自動的に回転が止まるんですが・・・敏感すぎ^_^;回転数が速い時ほどトルクも大きくなるので、速い時は良いのですが低速で使っている時はトルクも弱くて少し強く押し付けたりすると止まります。磨く作業はまぁ良いと言うか何とかなりますが、鋼材の様な硬い物のカットには向いてないかもです。まぁ安心設計で故障が少なくなるのでイイっちゃ~イイんすけどね^_^;2、これは私の場合ですが、やはり2.34(2.35)mmφ軸専用って所がちょいとネックかな~分っていて購入したんですが、元々持っている3mmφ軸の先端工具を使うには別メーカーの変換アダプターを使う必要があるんで面倒です。これ自体は模型用に開発された商品だと思うんです。模型用にしても彫金用にしても2.34(2.35)mmφ軸の先端工具が多いのは確かなんですが3mmφ軸の物しかない先端工具も有るんですよね。思ったんですが、今までリューターを持ってなくて初めて購入する方なら2.34(2.35)mmφ軸の先端工具だけ購入すれば良いのでイイかもですね。3、これも私の使用環境での事ですが、磨く作業だけでも数分から数10分連続して使うとモーター部分が熱くと言うか温かくなります。連続して1時間以上使う事は無いので不具合を感じるって事ではありません。これは1の事も含めて価格的には仕方が無いと思います。むしろ良く出来ていると思います。1と3については、これが不満ならもう1~2ランク上の機種にするしかないですね。4、これは良いのか悪いのか分らないんですが、先端工具の取り付けがワンタッチ式なんで先端工具を替える時に電源を切らなくてもロックを解除すると安全回路のおかげで止まるんです。っで、先端工具を替えてロックするとまた回転します。便利だな~っと思っていたんですが・・・やっちまいました。回転が止まっているので電源スイッチも切ったと思っちゃって・・・放置プレイ(ーー;)モータ部は回転して無いので問題はありませんが、コントロールユニット部分は電源がONのままで熱くなってました。これは気を付けないとヤバイっすね。5、全体的にはコストパフォーマンス的には良い商品だと思います・・・っがちょいと性能的に中途半端かな?と思う所もあるような気がします。まぁこれが壊れたら1~2ランク上のリューターを買って貰いましょ(爆おまけ、その1私が無理な使い方をした為に折ってしまった3mmφ軸用のアダプターですが同じメーカーの物を買い直したところ・・・軸ブレしてました(ーー;)使って使えない事も無いんですが、使いたくない・・・なんのこっちゃ?これって個体差なんだろうと思います。なので仕方が無いので今度は0.3~3.2mmまでのドリルが使えるミニドリルチャックを買いました。上がミニドリルチャックで下が3mmφ軸用のアダプターです。今回はメーカーが違うんですが、どちらもミニドリルチャックのメーカーで作ってるのかな?っと思います。軸ブレも無くちゃんと使えてます(^_^)vおまけ、その2アセトン買いました。マニキュアの除光液の元っすね。彫金でいろいろな洗浄で使ってます。他にも燃料用のアルコールとかブレーキ&パーツクリーナーとかも使ってます。それにしてもアセトン値上がりしましたね~3年前にも同じ所で買ったんですが、2Lで¥150ほど値上がりしてました(ーー;)長々とお付き合い頂きありがとうございました
2015.10.17
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前回はサンドブラスト用の研磨材で艶消しにしましたが次は・・・ガラスビーズです。コレもサンドブラスター用のメディアなんですが、ほとんど切削作用は無いそうです。でも艶消し仕上げができます。ただ前回で使用した研磨材と比べると明るい感じに仕上がります。またピーニング加工(ショットビーニング)ってのにも使うそうでこれはガラスのビーズが対象物に当たる事によって硬化させる作用があるそうです。まぁ一種の加工硬化みたいです。っと言ってもサンドブラストではなくテケトーな容器に入れてガシャガシャ振ってるだけなのでどの程度の効果があるか分かりません・・・キッパリ!う~ん・・・写真だと違いが分りませんが、確かに研磨材より明るい感じです・・・なんとなく(爆っで、次は・・・ちっちゃい木ネジです。これは三日月の丸い中まで荒らしたかったので使いました。こんな感じです。最後は・・・大きめな木ネジです。差が出ない(@_@;)まっこんなもんすかね(^^ゞマーキングしていたマニキュアを落としました。中はほとんど汚れてませんでした。研磨材やらと水と一緒にガシャガシャやったので水が入ってもっと酸化してるかと思いましたが、キレイなもんです。取り出した おゆまる くんです。汚くなった所はテケトーちぎっちゃってます。柔らかくしてまとめちゃいました。貼り付けた銀板に傷やら付いていたのでこれもテケトーに磨きました。磨き傷とか消しきれなかった傷とか残ってますが・・・まっイイっしょ(^_^)vこれから脱脂してから塗装になりますが、いろいろと面倒な作業になりますのであまり写真は取れないと思います。っつー事で・・・つづく
2015.10.11
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昨日の事なんですが、リングを作ろうとしてサイズに切る前に焼きなましをしました・・・細い方の幅でも10mm強ありますので普通のサイズのリングだったら2本は取れますかね・・・アップ!!ヒビが入って割れちゃってます。これ数日前にZippoに貼り付ける三日月を切ってたら先端の尖った部分が折れちゃったんです。原因は分りませんが脆くなっちゃってますね・・・この地金はもうダメみたいなんで鋳潰しますが、この地金で作ったリングとか人にあげちゃってるんで、壊れないか心配です。う~ん・・・マジすか学園す(ーー;)業務連絡今日は網膜出血やら緑内障の検査やらで朝一からビョーインです。瞳孔を開く目薬を点すので今日は半日ぐらいまともに目が見えませんのでコメ返やら遅くなりますのでアシカラズ
2015.10.07
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さて、前回で『う~ん・・・どないすんべ(ーー;)』で終わっちゃいましたがリューターにダイヤモンドポイント(人造ダイヤモンドの粉を電着したヤスリ)を付けて削ったんですが・・・Zippoの真鍮の地金が光っちゃって銀だか真鍮だか分んなくなっちゃったので、また艶消しにしました。う~ん、結構削りましたがまだロウが残っちゃってます・・・もーコレでイイや(爆それにしても保護用に詰めたおゆまるですが、思ったより削れちゃいました。beforeafterまぁサンドブラスター用の研磨剤なんで削れるとは思ってましたが・・・^_^;これから後2回ほど研磨剤を変えて仕上げてから最後のテクスチャーを付けます。っと言っても、その後に塗装が待ってます・・・塗装は苦手です^_^;おまけ普段使いように作ったマネークリップが少しくすんできたので磨く事にしました。beforeafter写真だと違いが分り難いんですが、ピッカピカです・・・っが!!溶かし付けた銀も減っています(爆う~ん、もう磨くのよそうかな^_^;
2015.10.06
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内部とヒンジ部分の保護に使う おゆまる くんが届いたので再開です。80度で軟化する樹脂粘土です。同様の物が¥100ショップにもあったんだそうですが、今は何処も品切れ状態とか・・・ちっちゃいすね~^_^;だいたい3.5本使いました。ロウ付けした銀板にマニキュアを厚塗りしてマスキングしました。っで、こんな感じです。梨地と言うより艶消しっすね。う~ん・・・やはり全周にはみでた銀ロウが気になる・・・う~ん・・・どないすんべ(ーー;)つづく・・・
2015.10.03
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ピアッシング・・・ピアス穴を開ける事・・・みーたーいーなー意味です。っつー事でシルバーウィーク中の日曜日(9月20日)に開けました・・・また(バカ耳たぶの上の方(耳たぶでイイのか?)とヘリックスと呼ばれている軟骨部分です。今日で10日目ですがどちらも刺さっているピアスをグリグリ回しても前後に動かしても全然痛くありません。耳たぶの方はとっくに腫れも引き痛みも消えて開けた時の傷も治っちゃってるみたいです。ヘリックスの方はまだホンの少しですが腫れていて少し痛いかな~?って感じですがもう数日で治っちゃいそうです。使ったピアッサーです。セイフティピアッサー(医療用ステンレス) 軟骨対応14ゲージ 3ミリ ローズコレが一番良いと言う訳ではありませんが、最初にピアッシングした時に使ったピアッサーと同じシリーズなので・・・っつー感じです。よく『痛くないですか?』と聞かれますが痛いです(爆っと言っても普通の耳たぶ用のピアッサーの針の太さは16ゲージ(1.2mm)よりも小さい物なのでピシッと言う感じでそんなに痛くはありません。今回使ったのは軟骨用なので14ゲージ(1.6mm)で太めなので軽くウッ!っと言うぐらいの痛みです・・・耳たぶはね^_^;ヘリックスの方が痛くて、ウッ!!!!!っと言うぐらい痛いですがどちらもホンの一瞬です。痛いのは数時間してからです。軽い痛みが数時間から数日続きます。でもって血はほとんど出ません(マジ最初のピアッシングは同じシリーズの耳たぶ用で血はほとんど出ませんでした。ってーか、血は見てません(オオマジ2回目は自分で銀の丸線をぶっ刺して開けましたが、これは血が出ました。おまけに最初に刺した所が変な位置で、抜いて再度刺したんですがなかなか貫通しなかったのでグリグリやったので結構血が出ました。今回も血は見ていません。多分出ていたんだと思いますが極少量だったんだと思います。消毒&治療に使った物です。消毒綿と消毒用エタノールです。最後にIPと付いてますがコレが付いてる方がお安いです。消毒効果はどちらも変わらないと思います。消毒綿はピアッシングする時に耳を拭くのに使いました。あとは消毒用エタノールを使いました。治療に使った軟膏(ドルマイシン)です。コレ、傷とか火傷とか効きます・・・キッパリ!!消毒用エタノールをバシバシかけて清潔なティッシュ等で軽く押すように拭いてからドルマイシンを患部に入るようにピアスにタップシ塗っておしまいです。ロキソニンSです。薬剤師さんがいる薬局やドラッグストアーで薬剤師さんが居る時のみ購入できます。市販されている鎮痛、消炎、解熱剤では一番効くかな~っと思います。また胃なんかにも優しい部類だそうです。そんでもって更に胃に優しいロキソニンSプラスってのも出てますので胃が弱い方にはそちらの方がイイかと思います。ピアッシングした日や痛みや腫れが辛い時には飲んじゃった方がイイと思います。ちょいと語弊があるんですが、これってあくまでも鎮痛、消炎、解熱に効果があるだけで体内に入ったバイ菌等をやっつける作用はありません。鎮痛、消炎、解熱作用が効いている間に自身の治癒能力で良くなるだけです。なので化膿しちゃった場合は速攻でビョーインにGo!!です。それとよくピアッシングしたら毎日数回刺さっているピアスをグリグリ回したり前後に動かすとイイ・・・なーんて事を聞きますが、それはピアス穴の傷が治ってからです。ピアッシングって所詮は針状の物を耳にぶっ刺して放置プレイ状態にする事なんで刺し傷と一緒です(マジ傷が治ってない状態でグリグリ回したりすれば痛いし傷の治りも遅くなるし雑菌ってーかバイ菌が入りやすくなります。なので、そー言う事をするのは傷が治って痛みが無くなってからですね。ちなみにピアッシングはこれで最後にしたいと思います・・・多分(爆っつー事でピアッシングでした(^o^)/
2015.09.30
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塗装を剥がしてしまったZippoに銀板をロウ付けしてテクスチャーを付けます。パーツは糸鋸刃のPIKEの記事で切り抜いた物です。いつもはZippoをいじった記事ってカテゴリーは楽しい工作にしてるんですが今回は彫金系の工作がほとんどなんでカテゴリーは彫金にしました。え~っと、ロウ付けは失敗の連続でした。ロウが多かった為にパーツを滑らしてしまいロウが広範囲に流れたり小さなパーツに火を当ててたら、あらぬ所に動いたり・・・また3分ロウと5分ロウを使ったんですが、Zippo自体の真鍮部分が薄くて(0.5mm)ベコベコになってしまいました。Zippoにはアーマータイプと言うのがあって、真鍮板の厚みが1.5倍(0.75mm)の物があるんですが、それだったら良かったのかも知れませんが、なんせ元々再生計画なんでわざわざ買うのもね~って感じでした。う~ん、7分ロウと早ロウでロウ付けした方が良かったかもです。何とかテケトーに修正して磨きなおしました。工程を写真に撮って置けば良かったんですが、もう脳味噌がテンパっちゃっててそれどころではありませんでした(@_@;)かなりイイ加減に磨いてますが、これからテクスチャーを付けるのでこんなモンで良しとします^_^;これからテクスチャー(荒れた梨地)を付けてからクリアラッカーをスプレーして完成なんですが、テクスチャーを付ける時に内部の保護用におゆまるくんってーのアマゾンで注文したんですが届きません(ーー;)8月28日に注文したんですが来ないんすよね~なので次回はいつになるか分りません・・・キッパリ!!
2015.09.16
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先日、PIKEの試し切りをした銀地金です。まずは平打ちリングにして磨きました。っで・・・アレとアレでアレしたんですが・・・思っていた物とは違う物が出来てしまいました(爆処分するのももったいないので・・・黒く燻してから軽く磨きました。肉眼だともうちょっと黒っぽいと言うか黒光りしてます。幅が6mmでサイズは11号強っす。ちなみにアテクチはモチリン無理だし、ねこママさんは付けたら外れなくなります(マジん~何方かいりませんか?^_^;
2015.09.09
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え~7月の終わり頃に三日月を切り抜いた記事をアップしましたがその時にゴールデンアイってー糸ノコ刃(#3/0)を使った感想を書いたんですがその後、PIKE(パイク)ってー糸ノコ刃を見つけました。最近かな?日本に入ってきた糸ノコ刃で、どんなんかな?って思って調べたら、どうやらバローベの糸ノコ刃をOEM生産しているメーカーの物みたいでした。最初に見付けたのはGOSHOツールと言う彫金の工具屋さんのブログでした。pike 糸鋸刃で検索するとそこそこヒットするんですが、ネットの通販で#8~#8/0まで15種類と一番多くの種類をそろえていたのはモノタロウさんで次に多かったのは12種類でアマゾンでアーテックさんと言うお店でした。っで、1本単価でアーテックさんよりモノタロウさんの方が断然お安いのですが1グロス・・・144本売り(爆 試しに買う量ではありませんね^_^;なのでアマゾンのアーテックさんで#2/0と#3/0を1ダースずつ買ってみました。こんなんです。写真では分かり辛いんですが、薄っすらとですが金色してます。モノタロウさんの紹介文は・・・スイスバローベの唯一の糸鋸刃メーカー「シース・ミニチュア社」はこれまでスイスの有名ブランドの糸鋸刃をOEM生産して参りました。同社が満を持して放つ本製品は、世界最高品質を目指し新開発されました。独自表面処理を施した本製品はこれまでにない切れ味、直進性、耐久性をお約束いたします。アマゾンのアーテックさんの紹介文は・・・スイスバローべ村にあるScies Miniatures社の歴史は古く18世紀の初頭スイスの時計産業で使われていた精密ヤスリにその端を発します。 その後、その精密加工技術を生かして造られた精密のこ刃は、時計のみならず宝飾加工や各種金属加工の分野に置いても同社のヤスリ同様世界的に卓越した信頼を得るに至りました。 しかし、Scies Miniaturesは、これまでその製品の多くを自社ブランドではなく販売者のブランドを付けて製造してまいりました。 宝飾業界の方なら誰しも必ず聞き覚えのある世界的に有名なブランドも同社の工場から生まれたものです。 ソーブレードの製造には、様々な条件が必要とされます。 特殊なスチール素材の調達から、熟練工による焼き入処理まで豊富な経験と高度な品質管理があってはじめて信頼性の高い製品として皆様にお届けする事が出来るのです。 そして、「PIKE」にはそれら全ての条件が備わっています。こりゃどー見てもバローベのOEM会社っすよね~^_^;ココなんかモロにバローベのOEMと・・・ちなみに『バローベ社の糸鋸工場と同じロットで生産されている同等商品』ってのでDAGGER(ダガー)ってのもあります。これはシーフォースさんが扱ってます。まずは#3/0を使ってみました。試しに・・・残った地金(1.5mm)をリング用に切ってみました・・・ギザギザです(爆やっぱ初物は緊張しますね^_^;さて本番ですが、撮ったと思ってた写真が無いので・・・こんなんを地金(1.5mm)に貼り付けて切ってみました。っで、ここでハプニングが!\(◎o◎)/!最初の耳の尖がり部分の辺りで貼り付けた紙がはがれ始めちゃって完全にはがれる前に何とかしなくちゃと、あせって切ってたら早速糸ノコ刃を1本折りました。まぁ結局はがれちゃったんすけどね(/_;)仕方ないので貼り直して切り抜きました。少しずれてます(マジ比較の為にバローベの#3/0でも切り抜いてみました。また三日月さんです(^^ゞ折る事無く切り抜けました。再度、確認の為にPIKEで切り抜いた部分を切ってみました。使ってみた感想ですがバローベを基準としています。バローベとはかなり違う感じがしました。前に記事にしたゴールデンアイはゴリゴリと切れる感じがしましたがPIKEはザクザクって感じでした。バローベはサクサクって感じですかね。切れ味としてはバローベに近いかな??って感じがしました。またバローベより折れにくい感じがします。PIKEって私のような万年初心者にはイイんじゃないかな?って思いました。モチリン、ベランダ・・・おっとっと、ベテランの方だって問題なく使えると思いますってーか、バローベより雑に扱えるかな?って思いました。アテクチ的にはバローベって丁寧に使えば軽く切れて使いやすいと思うんですが雑に扱うとバキバキ直ぐ折れる感じがします。ゴールデンアイは細工物より厚めの地金をゴリゴリ切る方が向いている様な気がします。PIKEはそこそこ雑に扱っても折れないし切れ味もベローバほど軽い感じではないですが、よく切れる感じがしました。まぁ糸ノコワークがへたっぴな万年初心者オヤジの感想なんでどの程度、アテになるかは・・・???ですね^_^;う~ん・・・シーフォースさんやらコモキンさんで扱ってくんないかな?アマゾンのアーテックさん、高すぎるよね~(ーー;)
2015.09.03
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あと一手間ほど手を加えれば完成なんですが、止めました。え~これってロウ付けから失敗して、それからいろんなトコでおかしくなっちゃって修正しながらってーか、騙し騙し作ってきた訳でなーんかヤダな~って思いながら作ってきました。っで、予定していたサイズも1サイズ大きくなってるし梨地もちょいといじりすぎて、なんだかな~って思うようになってしまって、このまま進めて完成させても自分にとってイヤな作品になってしまうので、ここで止める事にしました。別に芸術家気取りではなく、単純にイヤな物ってーか自分が好きになれない物を作ったってしょうがないな~って感じです。なんか肩透かしみたいな事をして、記事を見ていただいた方には申し訳ない気持ちです。リング・・・その19はいつか新しく作り直したいと思っていますのでその時はまた宜しくお願い致します
2015.08.31
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おもちゃ机で作業してたらクリップ式の照明が触っても無いのに頭の部分だけいきなり落ちました(@_@;)ビックリした~^_^;
2015.08.29
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リング・・・その19ばかり作っている訳ではありません(爆リバーシブルでございます(爆最初の写真は1.2mmφのk18の丸線をハンマーで叩いて0.4mmぐらいの厚みにした物をSV950のプレートにロウ付け(3分ロウ)しました。2枚目はk18の中空ボールを裂いてロウ付けする時に溶かし模様にしました。どちらもゴールドの部分が目立たないのでマニュキュアでマスキングして彫金屋さんで買った金剛砂で梨地と言うかマット仕上げにしました。上下左右の面はシルバーの磨きにしました。これですね、実験くんとしては失敗です^_^;何度かやってる金の貼り付けの実験くんなんですが一応、象嵌の仲間かな~って思ってやってます。象嵌と言っても原始的な物に含まれると思います。溶かし模様にした方は象嵌と金流しの合体技っぽい感じかな?っで、失敗なんですが・・・マット仕上げにしちゃったんで分からないと思いますが表も裏もk18をロウ付けした時に少し溶けちゃってシルバーのプレート一面にうっすく流れちゃってます。原因はロウ材の選択ミスですね・・・k18は銀のSV950より溶ける温度は高いです。使った3分ロウはモチリンSV950が溶ける温度より低いです。っで、なんでk18が溶けちゃったかと言うと、部材の厚さの違いだと思います。k18は0.1~0.2mmと0.4mmぐらいでSV950は2mm・・・この厚みの違いとバーナーの炎の当て方に問題があったんだと思います。今回は良い勉強になりました(^^ゞただ、出来としてはそれなりにイイかなと^_^;それと、どちらの面もうっすくですがk18にコーティングされているような物なのでSV950の硫化で変色するのが少し抑えられるかもネギ?う~ん・・・リング・・・その19・・・う~ん、なんか気に入らない(ーー;)
2015.08.23
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Aの方向に力を加えれば回転する訳だから、Bの面と平行な道具を作ればイイのでは?あくまでも考え方ですが、こうすれば回転力が掛かるだけでツマミをヤットコで挟む力は発生しないと思います。ただ、道具をあまり長く作ると締めた時にネジとゴムのツマミに大きな負荷が掛かるので程々が良いかと思います。
2015.08.22
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