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パーツ類の切り出しが終わりました・・・とは言っても上下面は外周が出来たら実際に厚紙にあてて切り出します。さて、これから各パーツをチマチマ組み立てます・・・(=_=)
2022.09.13
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右上は直角を出す為の治具で、左下は各パーツを同じ寸法にする為の治具です。こんな感じで使います。
2022.09.06
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久々の工作ネタです(爆これはエッジボード(←クリック)と言って荷物などの角っ子をガードする為の紙製のモノでこれの寸法は50×50×100mmのサイズです。紙製と言って結構丈夫で硬いのでスピーカーのエンクロージャー(箱)の骨組みと補強に使います。ちなみに箱自体は2mm厚のカルトナージュ(←クリック)用の厚紙でかなり硬いです。まぁ普通、自作スピーカーと言うと合板等の木材を使いますが・・・大人の事情で(爆っで、内部の高さを65mmと決めたので治具を作りました。っで、カットして微調整をして長さをほぼ揃えたのがこれです。骨組みはとりあえず出来たのでエンクロージャーのサイズ決めです・・・つづく
2022.07.30
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去年の5月に¥100ショップのお安いスピーカーを記事にしてましたがえろえろと工具とパーツ類を買いそろえました。っと、アンプ2種類です。両方とも手の平より小さいサイズです。2種類あるのはスピーカーを2種類作る予定なのと設置場所での使いやすさを考慮したからです。あとはスピーカーを作るだけなんですが、箱の設計で悩んでいてまだ先になるかと思います(爆
2022.01.08
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前回から少し時間があいてしまいましたが、その2です。マスキングテープを刃の部分とワックスを塗らない部分に貼ります。え~っとマスキングテープは塗る物によって剥がすタイミングが違います。今回の液状のワックスは塗り終わって乾いてから剥がします。今回使ったのは床用のワックスです。ホントなら蜜蝋ワックスなどを使った方が見た目が良いのですが全体を洗剤で洗うと言う、おバカな事をしますのでコレにしました。5~6回ほど重ね塗りをしました。最後はクリップを取り付けて終わりです。このクリップですが、ポケットなどに挟むと言う本来の使い方はしないのでそう言う意味では不要なのですが、刃をワンハンドオープンする時に柄をグリップしている指の引っ掛かりになる為に付けてます。っつ~事で終了です(^^)/
2021.10.27
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え~長くなっちゃったので2回に分けます(^^;)今年の2月に購入した箱開け用のナイフです。っで、いろいろあって何度か洗ったら木の部分のワックス?が取れてきてしまったので補修する事にしました。んで、準備です。このクリップを外します。トルクスネジです。こんなドライバーで外します。こんなんです。この後はワックスを塗らない所をマスキングテープでカバーするんですが・・・つづく
2021.10.21
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コンパスから・・・シャープペンシルに変身(^^)/クツワ STAD シャーベストコンパス ←クリック♪
2021.09.06
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キャンドゥの\500(税別)スピーカーです。小さいですが、さすがに1セットを手の平に乗せるのは・・・ボリューム付きのアンプはケーブルの途中に付いてますので使いやすいです。裏側の四隅の小さな穴にポールを突っ込んで留めてます。4φ程度の棒で突くか押し出して外すのですが硬く留まっていて結構力がいりました(^^;)まずは吸音材っぽいのを入れて聞いてみました。少量ではあまり効き目が無かったので、画像の倍ぐらい入れたらやっとくぐもった感じが改善されましたが、イマイチ・・・っで、前面の蓋を少し開けて聞いたらくぐもった感じが結構良くなってきたので・・・裏側に10㎜φ程度の穴を開けました。これで良い感じになりましたので・・・穴にメモ用紙を丸めた物を挿したら・・・低温感が伸びたように感じたので、吸音材みたいな物を入れようとしていじっていたら・・・配線が切れました(爆元々、細いタコ糸程度の配線なのでその内に切れるなっと思ってました。ダイソーもキャンドゥも箱のサイズと素材に限界があるので素性が大体分かったんで、これ以上いじっても時間の無駄だと判断して箱自体の変更と接続の変更を目的にして、いじることにしました。う~ん・・・本体価格よりかなりお金ががかかりますがまぁ、面白い工作だと思って楽しみます(バカ・・・つづく
2021.05.11
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ダイソーの¥300(税別)スピーカーです。本当にちっこちゃいです。1セットで手の平に乗るサイズです。ボリュームは裏側に付いてます。う~ん、設置場所によっては使いづらいかにゃ(-_-;)ケース本体は裏側の4隅の穴でネジ止めされてます。このサイズのスピーカーユニットにしてはマグネットが大きいです。これは一般的には能率や駆動力が大きいと言う事になります。これが内蔵されたアンプ部です。テケトーな吸音材を少し入れたら、くぐもった感じが思ったより減り細かい音も効きやすくなり、かなり良くなりました。え~このユニットに対してケースがかなり小さいのでこれ以上手を加えても・・・な気がしたので、ダイソーのはここまででとして次回はキャンドゥをバラします。つづく・・・<(_ _)>
2021.05.08
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久々の工作シリーズです(爆え~ダイソーやらキャンドゥやらでパソコン用のちっこちゃいスピーカーを売ってるんで、買って来てもらいました。左がキャンドゥで税別¥500で右がダイソーで税別¥300です。YouTubeなんかで調べると、これを改造して遊んでいる方が結構いらしてたんでItopもやってみようかにゃ~♪っつ~トコです。一聴して思ったのは、どちらもユニット自体のポテンシャルは高い、と思いました。よくこの値段でこんなユニット使えるな、っつ~感じでした。ちなみにキャンドゥもダイソーもユニットのサイズは同じっぽいですがコンセプトはかなり違うようです。音の感じで言えばダイソーはいわゆるハイファイっぽい感じかな。キャンドゥはダイソーより箱が一回りは大きいせいもあるんですが聞きやすくてゆったりした感じの音だと思いました。それと電源はどちらもUSBから取るタイプで、ボリューム機能が付いたちっこいアンプ付きです。共通の欠点は箱のサイズと素材で、どちらもくぐもった感じでオーディオマニアで言う処のボン付く音です。それとLRの表記が無いのと電源スイッチも有りません。とりあえず今回はここまでで、次回はそれぞれを分解していじってみます。っつ~事でつづく(^^)/
2021.05.04
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爪に火を点す用にして、お小遣いを貯めて購入しました(/_;)とは言ってもそんなにお高くはありません(爆Zippo OLD DESIGN オールドデザイン 2SS-WINDY末尾の2SS-WINDYですがSSは銀メッキ仕上げを示しています。WINDY(ウィンディ)はZippoのオリジナルデザインでZippo創業後(1932年)、初のコマーシャルデザインかにゃ??私が調べたところでは1937年ぐらいにはWINDYを使った宣伝用のポスターがあったような??歴史が長い分、いろいろなコスチュームデザインがありますがこれはオールドデザインとある様にオリジナルデザインすかね。前からWINDY物はひとつ欲しかったんですが気に入った物がなかなかなくて、これは一目惚れっすね。下の大きなZippoのロゴは黒く見えますが実際には無着色で他の面と同じシルバーです。WINDYのお尻の部分は側面側に・・・製造年月日は2019年10月です。まだ未開封です。これから寒くなるとZippoは火付きが悪くなるのでロンソンのバンジョーを使う事になるのでもう暫く、このままニヤニヤしながら眺めてからちっとだけいじくります(爆
2020.10.19
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HIRO キャンピングランタンキャンプに行く訳ではありません。ちょっと灯りが欲しい時があるもんで購入しました。ミニサイズで光量の調節機能が無いです。お値段(イオンのネットショップで税込み¥600弱)を考えればこんなもんかにゃ?っつートコっすね。ん~私の用途には光量がちょっと強すぎる感じですが本来のキャンピングランタンとしては良いかもです。
2020.10.14
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7月29日に上げた記事で頂き物のスターリングシルバー製のZippoのヒンジ部分を壊してZippoに修理依頼をするんで送ったんですが直って戻ってきましたン♪赤い囲み部分が修理して貰った部分です。戻ってくるのは年末近くかにゃ?っと思ってたんですが2ヵ月足らずで戻って来ちゃいましたのでびっくりです\(◎o◎)/!このZippoの年代ですが・・・このイタリックの字体のロゴ位置は1980年代中期~1990年の物だそうで・・・オリジナルのインサイドユニット(中身)の年代表記は・・・ちょっと見辛いですが、左側にあるLは12月を示し右側のⅡは1986年を示します。なので、大体1986年の12月頃っつー感じで、34年物ですかね(^。^)y-.。o○っで、リッド(上蓋)を開けるとこんな感じ・・・なので、ちょこちょいっといじって・・・こんな感じにしましたン(^^)v実はインサイドユニットは手持ちのオリジナルの年代に近い物に替えてカム部分を加工してます(爆リッド内部のヒンジ部分とかもいじってますがあまり本気で調整して無いので開ける時の音はイマイチでカキ!っと言う短い音です。頂き物なので大事に使いたいと思います(^^)/
2020.09.19
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では、その2です。水準器です。その名の通り、水平、垂直を調べる物です。これは45度も調べられるタイプです。元々持っていたんですが、数年前に某ねこママさんに破壊されたのを騙し騙し使ってたんですが、もう辛抱堪らん!!となったので新しく買っていただきました。懐中電灯です。数年前から新しい懐中電灯が欲しかったんですが、新しい懐中電灯がほぴい!!っと言うと某ねこママさんが¥100均で買ってきちゃ~、アッシがダメ出しを喰らわしてました。小型で広範囲を照らせりタイプと言う事でコレにしました。長さは14㎝弱と言った所です。クリップ?グニグニ曲げられてマグネットで閉じられます。コード類をまとめたり、何かを固定したり、吊るしたりとアイデア次第でいろいろと使い道があると思いますが・・・アイデアがありません(爆面白そうなので買ってみました(バカその1も含めたアマゾンのページです。ボッシュ 電動ドライバー IXO 6IXO用トルクアダプターIXO用ドリルアダプター水準器懐中電灯クリップちなみにIXO用のアダプターは、こんなんあるの!?!?っと言うような物がいろいろとありますので、ドライバーやドリル以外でも使えます。っつー事でとりあえず、これで終わりですが本命のプリンターが届いたら必要な物が有るので、また便乗して・・・ふひ♪
2020.08.11
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最近いろいろ、買った買っていただいた物♪いえね、仕事用ではなくフツーの安いプリンターが欲しかったんで便乗していろいろと・・・(^^;)っで、その1です。ボッシュ/BOSCH 電動ドライバー IXO6 とトルクアダプターとドリルアダプターです。充電式のミニタイプです。旧タイプです。メカメカっぽい感じですね。このシリーズの最初期モデルを持ってました。先っぽです。引き金のスイッチを入れるとLEDライトが付きます。っで、先っぽの丸っこい部分を取って・・・トルクアダプターを装着しました。これはネジを締める力を調節する物です。こっちはドリルアダプターです。先っぽにドリルビット装着して使います。まだ実際には使ってませんが、なかなかイイ感じがします(^^)/ちなみに7月16日に注文しましたが、肝心のプリンターだけ届きません(/_;)つづく・・・
2020.08.09
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お手入れ終了です・・・一個、壊した(爆beforeafterbeforeafterペア物ですね♪beforeafter実はこれのヒンジ部分を一つ折りました(/_;)なので修理に出します。帰ってくるのは3~4か月後かにゃ??ワンポイントアドバイス(爆左が未加工で右が加工済みです。赤い部分とちっとだけカットしました。こうすると白いノズル部分を起こしやすくなります(^^)v
2020.07.29
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先々週オーディオのお師匠様のlinfofさんが遊びに来てくれて楽しい時間を過ごしたんですが先日、驚きの頂き物が♪電動ドライバーこれはその名の通り充電式の電動ドライバーで小型です。普通にネジを絞めるところまでは電動で最後は手でギュッと締めるタイプです。手がうまく使えなくなったアッシには便利この上ない工具です♪Zippo3個これは外側の本体も内部のインサイドユニットも分解して中性洗剤で洗って乾かしてあります。インサイドユニットはまだまだ使えそうなので、芯と中綿を交換してとりあえず手入れは終了しています。本体はこれから磨いて組み立てますので、また記事にしまーっす(^^)/
2020.07.25
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久々に工具を買いましたン(買っていただきました(^_^;))F型クランプ と言います。とりあえずテケトーな箱に入れました。アマゾンでちょーお安かったので10本セット(開口200mmで\3000ちょい)です(^O^)/用途は便利なハタガネっつー感じです。↑クリック♪用途は便利なハタガネっつー感じです。レビューでは\100ショップで売ってる\200のモノと大差無いと言うのもありましたが、満足してます。使ってる記事は・・・いずれ<(_ _)>
2020.03.10
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4月にホールソー買ったと言う記事をアップしましたが、実は私が選び間違いをしてまして穴を開けたい厚みの板には厚み不足である事が発覚しまして、先日linfof師匠が来た時に穴あけをして貰っちゃいました^_^;穴を開けて貰ってキーボードとトラックボールのケーブルを通すのでフチ部分を・・・こんなんを作って削りました。っで、ケーブルを通して・・・パソコンに接続しました(^o^)/使いやすくなりましたン(^。^)y-.。o○
2018.07.29
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う~ん・・・(ーー;)https://jp.images-monotaro.com/etc/dm/2018/06/14387/img/14387.pdf
2018.07.27
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黒いケースと1.5m~13mmまで掴めるドリルチャックと5mmのドリル刃を買いました。黒いケースの中身は・・・こんなんが入ってます。これはホールソーと言いまして、そこそこ大きめな穴を開ける工具です。それぞれの工具は使ったら記事にします・・・多分(爆
2018.04.22
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え~キーボードを打つのにサインペンを使っていると書きましたがサインペンでは短くてサインペンを立てて浮かしてキーを打つ事になり腕も浮かした状態なので、凄く疲れるので長いスティックを作る事にしました。モノタロウで何か安くて良さげなブツは無いかいな?っと探してたらポリペンコアセタールてのが有ったので、これの12.5mmφを買いました。早速、切り出します。彫金用の糸ノコでギコギコ・・・長さは約20cmでカットしました。太さが10mmφまでなら電動ドライバーに噛ませて作業出来るんですが12.5mmφなんで紙やすりを使って手作業です^_^;先っぽ・・・。キーを打つ部分です。傷だらけっす^_^;握る部分ですが放置プレイです・・・面倒なんで^_^;お尻の部分も少し削りました・・・ここも傷だらけす(爆まぁ傷があっても問題は無いので、とりあえずはこれで良しとします。っで、どうやって使うかってーと・・・こんな感じです。サインペンを使うより誤字脱字も減って早く打てます。疲れもサインペンより楽ですが・・・う~ん・・・肩がこります(゜o゜)まっとりあえずはこんなモンでしょう(^_^)v
2018.04.08
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良い子の皆さん、気持ちが良くならない接着剤です(オオバカヤロウ上がタイトボンドⅢで下がロックタイト クイックミックスです。最初はロックタイト クイックミックスです。2液性のエポキシ接着剤で・・・先端に2液のミックス用のノズルをつけて使います。こんなんです。接着剤の性能としては優れていると思います。速硬化タイプです高強度エポキシ接着剤で完全硬化後はドリルでの穴あけやヤスリでの加工が出来るとか・・・っと言う噂があります(爆売りとしては通常2液性のエポキシ接着剤は同量を均等に混ぜて使いますがこれはミキシングノズルを使う事によってピストンを押す事で2液が混ざった状態で出てくるので、手間いらずで使えます。また、ミキシングノズルを使わずにピストンを押せば同量が出てくるのでこれも手前いらずです。っで、使った感想ですが・・・ノズルの着脱は手でやるよりペンチ等を使った方がやりやすいし確実です(マジピストンですが同時に同じ様に押すのに少しコツがいると思いました。速硬化タイプなので3分を超えると硬化が始まりますのでノズルの中の接着剤も固まり始めますので出にくくと言うか出なくなります。っつー事はノズルを外して本体の口を拭いて新しいノズルを付け替える必要があります。また3分内でもノズルに残った接着剤はしぼり出せないのでロスが出ます。ちなみにノズルは別売りしてますが、そこそこします。ノズルを使う場合はチマっとした使い方ではコストが悪いです。チマっと使う場合はノズルを使わず搾り出した方が良いと思います。ちなみに硬化後の加工はしてませんが、木材(蒲鉾板)同士を直角に接着して無理矢理ねじったら接着面は剥がれず、接着した木の表面がメキメキっと剥がれました。製品の詳細は・・・http://www.loctite-consumer.jp/ja/products/epoxy/epoxy3/epoxy11121.html ←クリック♪タイトボンドⅢで木工用です。サイズの対比で一般的な木工用ボンドの小さいタイプを並べました。両方ともフツーに手に入るサイズはこれが最小だと思います・・・多分これも高強度タイプで硬化します。性能ですが、一般に使われる白い木工用ボンドより強力です・・・キッパリ!!えと、良い子の皆さんはご存じ無いかも知れませんが、白い木工用ボンドって意外と簡単に剥がせます・・・木材同士くっつけてもお湯に数時間漬けていれば剥がせます(マジタイトボンドⅢは水やお湯に漬けても剥がれません・・・っと言っても常時、水中での使用はムリっぽみたいです。っで、これも完全硬化後にヤスリがけとか出来ます。白い木工用ボンドは柔らかいのでヤスリがけが面倒です(マジまた塗装が出来ます。白い木工用ボンドはちとムリです。また、タイトボンドⅢはFDA(米国食品医薬品局)より食品への間接的な接触(まな板等)使用について認可されています。使い方ですが・・・キャップが仕舞っている状態です。っで・・・キャップを少し引っ張るとスリットが出来ますのでこの状態で搾り出して使用します。っで、使った感想ですが・・・これ、かなりゆるいです。うかつに出すとたれます(マジなので使い始めはちょいとコツがいりますが、なれれば接着面に薄く延ばして貼り合わせて圧着してはみ出た所は濡れ雑巾等で拭けばキレイに取れます。製品の詳細は・・・http://www.off.co.jp/category/HOWTO_U11/H_0065.html←クリック♪その他のタイトボンドも掲載されていますので参考に・・・<(_ _)>
2017.12.24
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パソコンの電源スイッチ部分です。う~ん、肉眼だと大した事無いけど写真で見ると結構汚れてる・・・まっイイや(爆上にUSB端子があるので挿して使ってるんですが、ポワンと上にコードが出ています。っで、このコードの2cmぐらい手前に右ひじが来るのでなんかヤダなぁ~って感じだったので、家に有る物でカバーを作る事にしました。段ボール箱でこんなんを作って・・・ビニールテープで補強しました。っで、被せて・・・スイッチ類が見えるように現物合わせでカットしてでっきあっがりぃ~(^o^)/見栄えはアレだけど、こんなもんかな~(^。^)y-.。o○
2017.09.22
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おもちゃ机のお片付けの一環です(ホントか?今まで使っていたリューターの先端工具の自作スタンドです。柔らかめの硬質スポンジ(なんだ、そりゃ!!)にアイスピックで穴を開けただけのお手軽工作ですが、穴が段々ゆるゆるに・・・っで、ホームセンターで売ってた1本¥50の端材をテケトーな寸法にカット(カット代の方がお高い)して貰って作る事にしました。CADでテケトーな寸法で穴あけ位置を描いた紙を貼り付けてポンチ代わりにアイスピックでポチっと軽く刺して位置決めして穴を開けます。有る物でテケトーな治具モドキを作りました・・・ん~無いよりはマシ・・・だった程度でした(爆穴開けました。っで、これまた端材の足を貼り付けます。速乾性の木工用ボンドで貼り付けました。1個が2mmぐらいのガタがあったので実験くんで使った革をテケトーにカットして貼り付けて微調整しました。あとは床用のワックスを厚塗りして・・・でっきあっがり~っす(^o^)/っで、・・・こんな感じっす(^。^)y-.。o○ちなみに、おもちゃ机ですが・・・前より散らかっている・・・(爆死
2017.07.18
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前回の その3 を踏まえて1.5mmの革でストロップを作ってみました。2本、作りました。サイズは長さ40cmで幅は6cm弱で革の長さは21cmで両側から持てるように真ん中に貼り付けました。っで、今回は(も?)長いです(爆購入したナイフ用(刃物用)のペースト状のコンパウンド(研磨剤)です。ブッシュクラフト(メーカー名)ナイフシャープニングコンパウンドと言いまして粒度は#600と#12000です。このシリーズの一番粗いタイプと一番細かいタイプです。他にも粒度はありますが『この2種類で充分』っと言うレビューがYouTubeにありましたので・・・ってーか、そのレビューを観て存在を知りました。https://www.youtube.com/watch?v=zcC_nYcSr_A&t=971shttps://www.youtube.com/watch?v=NaBUqrIWHDY&t=6sアップしている方は北海道のお医者さんみたいで実際に猟でナイフを使っていらっしゃいます。ちなみにアマゾンさんが送料(送料無料)を考えると今現在は一番お安いかと思います。#600です。駄菓子屋で売ってるちっちゃい容器のヨーグルトってーお菓子と同じぐらいの硬さです。#12000です。コッチの方が少し柔らかくてマーガリン程度の硬さです。ちなみに割り箸を使いました。どちらも良く伸びますので、少しずつ容器から漉くって塗った方がイイっすね。多めに塗ると研ぐ時にスリップしちゃって研ぎにくいです。・・・by 経験者は語る(爆試しに3本のナイフに使ってみました。(#600→#12000と研ぎました。)NTカッターの刃でハイカーボン・ステンレス(両刃)です。before・・・元々よく切れます。after・・・beforeからの比較では分り難いんですが紙を切った部分がとてもキレイでスムーズな切れ味になりました。NTカッターの刃でハイカーボン・スチール(炭素工具鋼)でSK2(片刃)です。before・・・これも元々よく切れます。after・・・これもbeforeからの比較では分り難いんですが紙を切った部分がとてもキレイでスムーズな切れ味になりました。最初のハイカーボン・ステンレスのafterに比べると少し粗い感じなんですがこれは、もちっとちゃんと研げば逆転するかもネギ?NTカッターの刃は2本とも小刃(マイクロベベル)が付いていますのでその内、ペーパーで研いでシノギの角度から変える予定ですのでテケトーに研ぎましたが、ホントに凄くスムーズに切れるようになりました。この手の記事でよく登場するCASE(ケース)のナイフです。これもハイカーボン・ステンレス(両刃)ですが・・・なーんか研いでも切れ味がイマイチなんですよね~^_^;before・・・そこそこ切れますが、たまに引っかかる部分が有ります。after・・・これも凄くスムーズな切れ味で引っかかる部分は皆無ですが切った部分がまだ少し粗いです。研いだ跡です。黒くなっているのは鋼材が削れた物で、どちらも切削力ってのかな?強いと思いました。とりあえず、ラップを一巻きして革面を合わせて保管してます。っで、青棒やピカールと比べてですが、切削力は今回のシャープニングコンパウンドの方が強いと感じました。また、青棒やピカールで研ぐと粉みたいな物がホロホロ落ちてくるんですがシャープニングコンパウンドはあまりっと言うか殆どっと言うか落ちてこなかったです。成分もアルミナ系の様で青棒より安全かもネギ?さて・・・思ったんですが、砥石である程度と言うか、ちゃんと研いだ後だったらどっちか1本で充分な気がします。よく切れるけど切った物の断面の事は然程 気にしないのでなら#600で充分だと思うし切った断面をキレイにっと言う事であれば#12000が・・・っと思いました。え~とりあえず、ストロップ関係はこれで終わりとしますが何かありましたら、また・・・ん~これ彫金で使えそうっすね(^^ゞおもちゃ机を片付けたら(以前より酷くなっている)ちょっと試してみたいと思います。
2017.07.15
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その2で書きましたが『じゃぁ厚い革だとどんな感じなんだろう?』ってー事で3.5mm厚の革で作ってみました。ちなみにナイフ用の研磨剤も購入して粗い物を使ってみました。(後述する理由で登場は後日)研いだナイフは・・・この2本です。元々、切れるナイフなんで『どうかな~?』って感じでしたが・・・切れます(当たり前か)っで、3.5mmの厚さですが・・・使い辛い!!(ーー;)慣れもあるんでしょうけど研ぎにくいっす~^_^;ムリクリ研いで切れるようにしたって感じでした。ってのが理由でナイフ用の研磨剤は1.5mmでストロップを作ってからちゃんとお披露目しようかと思います。それと前回試したピカールケアですが、ジプロックに入れて保存してたんですが数日したら乾燥して粉状の物が剥がれ落ちてきました(爆缶入りの液状のピカールでも同じだと思います。ミシン油でもタップシ塗れば何とかなるかと思いますが・・・ん~どうなんだろう??ってなトコで次回は、また暫く先っつー事で・・・
2017.07.06
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ねこママさんのチェック仕事用に買った照明用のブツ・・・まぁ電源コード付きの電球ソケットです。自分の好きな位置に取り付けできるようにしたい・・・と仕事用のテーブルは全てワイヤーラックに板を乗せただけなんでマグネットが付きます。なので手持ちのマグネット(ネオジウム)を裏面に瞬間接着剤で貼り付けました。このマグネット、実は平塚に居た時にスピーカーを浮かせるんで使っていた物なんですが東日本大震災の時にこのシステムがサスペンションのような動きをしてスピーカーがぶっ飛ぶ事もなく大事に至らなかったんですが代わりにシステムの一部が壊れちゃったんで外したマグネットなんです。瞬間接着剤って強力なんですが衝撃に弱いので、クッション材としてハギレの革を両面テープで貼ったんですが、相手がワイヤーなんでくっ付く面積が小さい所にきて、革の厚みもちょいとあったんで不用意に触っただけでも落ちるケースがあり、薄手のフェルトに換えました。っで、こんな感じです。そしたら、もっと下の位置にぶら下げたいとぬかしやがって・・・結局、ワイヤーリングでぶら下げて終わり・・・アレコレやった俺の時間を返せ!!
2017.06.12
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前回で実験くんの趣旨をザックリ説明しましたの、今回は実行編です。ブツはいんちきストロッピング(爆で作った物の裏側に1.5mmのヌメ革を貼り付けました。使ったのはピカールケアって研磨材でよく見かける缶入りのピカールと内容は殆ど(←ココ重要)同じです。アッシは彫金の最終仕上げ、もしくはコレの後に缶入りのピカールを使います。歯ブラシで全面に塗りました。使ったナイフです。上2段はオルファのクラフトナイフシリーズで一番上は ねこママさん所有で2番目はアッシ用のカッターでしたが、今は共用の箱開けナイフにしています。ちなみに刃の角度を紙やすり&耐水ペーパーで鋭角に変えてます。オルファのクラフトナイフシリーズのこの2種類は同じ刃なんですが何故かアッシ用の方は切れ味がダメダメでよく見比べたら刃の角度が違ってました。こー言う物であまり個体差ってのは少ないんですが・・・まっしょうがないすね^_^;このシリーズは下にもちっと小さいサイズがあって、一番上のタイプが一番高いんですが・・・アマゾンなんかだと¥500でお釣りがチャリンです(爆話が横道に反れましたが、一番下はCASE(ケース)ってナイフです。ちなみに3本ともステンレス鋼です。1本研いだ状態です。黒くなっているのは刃が研がれて素材のステンレス鋼の跡です。分りますかね? 刃の部分は研がれてピカピカしてます。切れ味ですが・・・コピー用紙ですが、こんな感じにキレます。まぁ研ぐ前からコレぐらいは切れてたんですが、切り口がキレイなのと切り心地が気持ちイイです。さて、薄い革とピカールでなんら問題は無いし、薄い事で研ぎやすくなったような気がしました。ピカールと青棒の違いも殆ど同じ様な物で、気持ち的にピカールの方が・・・って感じでした。実験して思ったんですが、『じゃぁ厚い革だとどんな感じなんだろう?』ってのと『青棒やピカールではちょいと研磨力が弱いかな?』って思いました。ヌメ革の厚い物は3.5mmを持ってるんで、それを使って実験すれば良いのですが手持ちの研磨材は青棒やピカールより研磨材の強い物はメチャクチャ粗くなってしまうので白棒や赤棒(お安い)と呼ばれている研磨材を使ってみるか、それともナイフ用に売っている研磨材(お高い)を使ってみるか・・・っつー事で次回は暫く間を空ける事になると思います
2017.05.23
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前回のいんちきストロッピング(爆で箱開けナイフとかポケットナイフとか研いでいて思ったんですがこれって革に研磨材を塗布して研いでいるので、どうしても刃を擦る時に革がホンの少し沈み込むんでコンベックスグラインドになっちゃうと思うんです。コンベックスグラインドってのはハマグリ刃とも言います。え~言葉だけでは説明できないので絵で極々簡単に、また極々テケトーに説明します(爆左上はコンベックスグラインドってのとスカンジグラインドと呼ばれている刃の形の断面図です。他にも何種類か刃の形はありますが、今回は割愛します。っで、直ぐ下の絵は先端を砥石で研いでマイクログラインドと呼ばれる小刃を付けた状態です。砥石は剛体なので研ぐ時に刃の沈み込みは無いので直面に研ぐ事が出来ます。っで、これをストロップ(革砥)で研いだ場合、革は柔らかいのでどうしても刃が沈み込んで小刃部分が曲面に研がれてしまう・・・っと言う事です。じゃぁ~これって問題が有るの?ってーとアテクチ的にはあまり問題は有りませんが上手く研がないと刃先の先端が丸まって切れなくなっちゃうんですね。また、実際にアウトドアや狩りをしている方達からすると刃の形から刃先の形状やらいろいろな使い道・・・狩りをする方なら解体時、薪を割ったり焚き付けにする細目の薪をケバケバにしたり・・・っと、それぞれに合った刃の形がある訳です。っで、今回は出来るだけ沈み込みを少なくしたいので手持ちの革で一番薄い1.5mm厚でも問題ないか?っつー事と前回は彫金用の青棒ってのを使ったんですがピカールじゃどうなの?1.5mm厚でもピカールでイケちゃうのかな?ってな事を実験くん&確認したいと思います。っつー事で続く
2017.05.20
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こんなネジって見た事無いですか?これトルクス(ヘクスローブ)ネジって言います。欧米では・・・特にヨーロッパでは+ネジより普及しているそうです。日本製品でも有りますが、まだまだのようです。っで・・・こんな感じです。っで、何に使うかと言うと・・・先日、購入したナイフっすね。これの黒いクリップ部分を外すのに買いました。でも、来年辺りかな?ちょいと作りたい物があるんで、トルクスネジをそれに使うかも?ってトコっすね。さて、来年辺り作りたい物ですがソレの必需品を作る為にちょいと別の事を勉強します・・・って趣味が増えるだけかもネギ(爆
2017.03.29
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久々にZippoネタす。リビングと仕事部屋で使ってる普段使いZippoです。左が#207(Street Chrome)で右が#28378(Gray Dusk)で樹脂系でコーティングしています。いい加減使い倒してますんでリッド(フタ)がユルユルです^_^;なので久々にいじります・・・っと言っても今回はオープン時の音の調整はしません。ユルユルのリッドの調整だけです。使った工具です。蒲鉾板にマスキングテープを貼った物で上に2本有るのは自作のピン抜きです。六角軸の1mmφのドリル刃のドリル部分を切り飛ばしてバリを取った物です。金ノコでは切るのは難しいのでリューター(マイクロモーター)にカッティングディスクやカッティング砥石を付けて切りました。ヤットコ(ペンチ)と小さい木槌です。ヤットコは挟む部分にギザが無い物の方がアチコチ傷をつけないので良いですね。インサイドユニットを外しておきます。蒲鉾板の上にケースを置いてピン部分にピン抜きを当てて木槌でコンコンします。この時、傷を付けるのが心配な方はケースに何かテープを貼っておくと良いでしょう。ピンが下から出てきたら蒲鉾板から外れるように位置を変えてピンを出します。ピンが出たらヤットコでつかんで引っこ抜きます。2つに分解したらワッカにピン抜きを刺してヤットコでしめて調整します。ピンの太さは1.2mmφ以下です。使っているピン抜きは1mmφなので、しっかり潰すとピンが入らなくなるのでご注意をっで、リッドのワッカになっている部分を少し狭めます。これ、狭めすぎるとケースとうまく合体できなくなるので、ご注意をリッドの方にピンを軽く刺しておいて合体させます。こんな感じでピンを真っ直ぐにしておきます。ピンを木槌で叩いて刺していきますがピンの頭を本体まで刺したら・・・ピン抜きをあてがって更に叩きます。こんな感じで完成です。はい、立ちました(^o^)/コツは優しく扱うですかね。特にヒンジ部分はこじらないように気をつけます。まあ、いじる時は自己責任で・・・壊してもアテクチは責任持ちません(マジってなトコでしょーか(^。^)y-.。o○
2017.03.12
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小型のナイフとかアレとかソレとか研ぐのに作りました。材料は蒲鉾板です。両面テープを貼ってサンドペーパーや耐水ペーパー貼って使います。ペーパーは使った後に剥がしてポイです。蒲鉾を食べてから、よく洗って乾かしてからカビ防止でキッチン泡ハイターとか大量にぶっ掛けて数時間漬けて、またよく洗って乾かしてから接着して床用のリンレイのワックスを何度も重ね塗りしました。ワックスを重ね塗りしたのは使った後に水洗いが出来るようにと耐水ペーパーを使うのに水やらオイルやらを使うんで防水用です。おまけナイフを研いで洗って拭いてたらズッパリ切りました。恒例行事ですね(^_^)v
2017.02.10
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とりあえず普通のオイルストーンで研ぎました。こんな感じです。刃の面がザラザラです。っで先日買った白い#3000のオイルストーンで研ぎました・・・っが刃の面がまだまだザラザラです。これはそうなるだろうと思ってたんで想像通りでした。っで・・・蒲鉾板をカットして防水(防油?)の為にアクリル絵の具を何度も重ね塗りして両面テープで耐水ペーパー(#1000と#2000)を貼り付けて研ぎ直してから白いオイルストーンで研ぎました。ちなみに蒲鉾板に塗ったアクリル絵の具は剥がれちゃいました(爆こんな感じです。最初の写真に比べれば刃の面はキレイになって切れ味も良くなりましたが・・・う~ん・・・もちっと切れる様にしたいところです。#1000から研ぎ直すかな~・・・いつか(爆
2016.11.27
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マダラ模様になってしまったZippoも含めて硫化したZippoは磨くしかないと・・・^_^;左から・・・※お友達から頂いた230SS:お化粧用のパフにピカールを付けて軽くコシコシ磨きました。※マダラになったMG-SBA #21773:お化粧用のパフにピカールを付けて真面目にコシコシ磨きました。※#121FB:これは元々硫化(?)させてほんのり黒っぽく加工しているのでシルバー用の磨きクロスで軽くコシコシ磨きました。写真では色が何か変な感じですが、肉眼だと銀色してます。後は組み立てるだけなんですが、内部も掃除ってーか少し磨こうかな?っで、掃除に必要なブツがありますので手に入れたら・・・また(爆以上、硫化した・・・(-_-;)でした
2016.11.17
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前回から1ヵ月近くになってしまいましたが、ちょこちょこいじってました^_^;っで、まずはいろんな意味で何かあっても何とかなりそうなMG-SBA #21773(銀メッキでバレル仕上げ)を試しに酸洗いしてみました。まずは、サンポール・・・2時間後に洗って乾かしました。ん~? 少し黒っぽいのが抜けたかな?っで、ピックリングコンパウンド(希硫酸の代用品)で酸洗い・・・漬け込んで約30分したら・・・(漬けた写真、撮り忘れました)ぐへ!! マダラに変色しとるがな\(◎o◎)/!いつも、彫金関係の事でお世話になっている方に相談したらZippoの地金の真鍮が悪さしてるのではないかと・・・う~ん、銀磨きクロスで取れるかな(ーー;)ちなみに漬け込んだピックリングコンパウンドは重曹で中和させてから廃棄処分しました(/_;)
2016.11.12
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まずはコリブリから・・・構造上、シロウトにはバラせ無いので洗浄系はNG・・・銀磨き用のクロスでコシコシしました。キレイになりましたン(^o^)/っで、Zippoはコシコシ磨いてる間に鍋にアルミホイルを敷いて重曹入れて小1時間ほど煮ましたが・・・う~ん・・・全然キレイになってませんね。黄色~茶色っぽいのは取れましたが、黒い部分はダメでした(-_-;)う~ん、とりあえず洗剤で洗ってから酸洗いしてみるかな~(゜o゜)っつー事で・・・頭突き・・・おっとっと、つづく(爆
2016.10.19
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ま、まずい・・・銀メッキのコリブリとZippoが硫化しました(-_-;)コリブリZippo暫く引き出しの中に入れてほっぽいたんですが、久々に見たら硫化してました。ん~参ったな~、メッキなんで本気で磨くとはげる恐れがあるし・・・つっても、このままじゃしょうがないし・・・(ーー;)Zippoはとりあえず重曹とアルミホイルで煮て・・・ただ1個、微妙に硫化させてるタイプがあるし・・・コリブリは磨くっきゃないすね(゜o゜)・・・つづく(/_;)
2016.10.18
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えろえろかった・・・その1を使って寝室に使っている部屋の短辺に洋服掛け&室内干し用にパイプを渡しました。パイプの長さは2870mmでカットしました。ついでに首振り機能が壊れた壁掛け扇風機もセットしました。横に流れているのが取り付けたパイプです。
2016.10.16
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キッチン用やら革ジャンの補修用やら工具やらっす。こー言うのなんつーだろ?オープナーとでも言うのかな?硬くて開け辛いフタを開けるヤツですが、元々は工具っすね。布にかけるマーカーでポスカと布用マーカーマービー 布描きしましょです。革ジャンに貼り付けてあるワッペンの周りをグリーンにしてしまったので補修用に買いましたが・・・使えるかな???極細 超鋼 PCB ドリルビット 10本 セット0.3~1.2mm 0.1mm単位タングステン鋼製とありますので結構なブツに穴を開けられると思いますがかなり細いので真鍮辺りが限度かな?・・・つづく
2016.10.04
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いろいろと買いました(爆工具やらナンやら・・・スチールパイプ・ステンレス巻き 32φ 3650mmパイプ受けでしタコ糸でしパイプカッターと替え刃でし使い方は開いてパイプを挟んで閉めてパイプカッターをグルグル回すだけです。買ってから気が付きましたが、至れり尽くせりでしたのでちょいとご紹介(爆柄の底の部分です。キャップを開けて・・・替え刃を・・・収納できます。頭の部分です。ニョキっとな(爆引っ張り出すと変な棒??先っぽは刃になっていてクルクル回ります。っでナンに使うかと言うと・・・カットした後のバリ取りに使えます。ノガバー欲しい・・・
2016.10.02
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え~たまには思った事でも書こうと思います。常連さんはご存知かと思いますが、アテクチZippoが好きっす。他にもコリブリやらロンソンのバンジョーやらオイルライターが好きっす。っで、購入する時とかいじる時とかネットでいろいろ調べたりします。っで、そーするとオイルライターに限らずライター全般で苦言を書いている方やこれ見よがしに間違ったZippoの使い方をYoutubeなんかにもアップされたりブログなんかに書かれている方がいらっしゃいます。っでね、思うんです。自分の言いたい事を自己責任で言うのは構わないんですがもう少し、もう少しでイイから勉強と言うか、自分で考えたり自分で調べたりして欲しいなっと思う事が多いように思えます。っで、一番ビックリしたのは『Zippoはクソ!!』と言うような事を書かれている記事があって、なんだろう?っと思って読んでみたら『2週間ぐらいで火が点かなくなった!!』とか『暫く使っていたら火花が出なくなって火が点かない!!』みーたーいーなー内容でした。最初は故障かな?っと思ったんですが、よくよく読んでみるとそうではありませんでした。どう言う事かと言うと『2週間ぐらいで火が点かなくなった!!』ってのはただのオイル切れで『暫く使っていたら火花が出なくなって火が点かない!!』ってのはフリント(着火石)が無くなったと言う事でした。これね、使い捨てライターの功罪っと言うのは大袈裟ですが使い捨てライターしか使った事がない、お若い方が書かれているんですね。日本での使い捨てライターの製造発売って1970年(クラウン社マチュラー)だそうですが今、主流になっている使い捨てライターは1975年に発売(東海精器チルチルミチル)みたいです。私がタバコを吸い始めたのは1974~1975年だったのでギリギリあったかもですね。当時はタバコに火を点けるのにマッチが多かったようですね。洒落た方はオイルライターやガスライターなんかも使ってました。勿論、私も使い捨てライターのお世話にはなってました。っで、今は使い捨てライターをお使いの方が主流なんでしょうね。だから普通のオイルライターやガスライターはオイルやガスを補充したりフリントを新しく入れたりするって~事を知らないんですね。使い捨てライターはガスが大量に(最近は少なくなった?)入っていて1ヵ月ぐらいは優に使えるしガスが無くなる前にフリントが(数年前からカチンコと言われる静電圧が主流)切れる事はないですね。普通のオイルライターやガスライターには取説にオイルやガスの補充やフリントの入れ替えが載っているんですが見ないんでしょうね。若い方が使い捨てライターからわざわざ面倒な普通のオイルライターやガスライターを使おうと思って購入する事は私なんかからするとイイ感じに思いますが・・・もう少し自分の頭で考えるなり調べるなりして欲しいですね。なんてーのかな、持つ喜び、使う喜び、使いこなす喜びってーのかなそー言う事を楽しんで欲しいですね。こー言う記事を書くと自分がジジイになったんだな~って思います^_^;
2016.03.19
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楽しい工作でアルミホイル、何方かお知恵を拝借の続きです。BBQ用の金網とニッパと補強金具とマグネットとラバーマグネットと結束バンドです。ニッパはKTCのPN1-150てのを買いました。材料は全部そろったので、ポンポンが治ったら作らなきゃ^_^;おまけブレーキ&パーツクリーナーと軸付きカップワイヤーブラシ(SUSと真鍮です)です。どちらもモノタロウブランドの商品です。ブレーキ&パーツクリーナーは 超強力 ブレーキ&パーツクリーナー2000 中速乾 で中速乾とありますが、遅いです。遅いのでブラシなんかで擦る時間があるのが・・・ミソこれは工作ではなくお掃除関係で使います。他にも彫金で使う物も買いましたが、ジャンルが違うので次回・・・それにしても・・・ポンポン、治んないな~(/_;)
2015.12.12
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ニッパとか金切りバサミなんかが欲しいです。用途はBBQなんかで使う金網の一部分を四角に切りたいです。何方かお勧めの物がありましたら、お教えください
2015.11.26
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昨日の記事の平口ペンチと一緒に購入しました。平口ペンチは一応彫金用で購入しましたが、コレは“楽しい工作”用で実用品(キッチン用)を作ろうと思ってます。キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アウトドア用 ワイド 厚口 アルミホイル 8m M-8495 ってーヤツです。アマゾンさんで厚口のアルミホイルを探したら、自分の用途にはこれがイイかな~って感じだったので購入しました。ちなみに厚口のアルミホイルっていろいろ有るんですよ(^^♪ブツはこんな感じです。え~っとキッチン用のアルミホイルのように箱に付いたカッターじゃ切れません。まっこんな感じで切るそうです・・・って注意すればハサミでもイイような気もしますが・・・サイズです。この60マイクロメートルってのは0.06mmです。0.06mmって薄く感じますが、こー言うモノでは厚いっすよ。え~っと他にもパーツが必要なんですが、まだ揃っていません。ちょいとサイズと金額を調べないとなんで、パーツが揃うのは少し先になります。また接続方法とかも考えないとなんで、実際に工作するのは・・・いつだろう?(爆ってー事で続く・・・
2015.11.23
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え~っと、内側です(爆外側の塗装をはがしてしまったZippoです。元は#200でサティーナ仕上げでした。外側を加工するので横線ってーのかな? 一応、ペーパー類で消して研磨剤で磨きました。なので内側はそんなに汚れてませんが、これを使います。掃除道具はこれです。正体は・・・口の中のお掃除用具です。サイズはSで軸はプラスチックです。紙軸もあるんですが、こー言う用途には向きません。(本来の使い方では使い捨てです。)Zippoの内側の掃除って綿棒とか使っている方が多いと思います。私もそうでしたが、これを見つけた時は\(◎o◎)/!でした。ちょっと分かり辛いんですが、ピカールを付けてます。っで・・・Zippoの中に突っ込んでコシコシ・・・真っ黒になってます(爆テケトーな容器に入れて・・・バスマジックリンをシュシュっとして・・・10分ぐらいかな?放置プレイです♪っで・・・スポンジをまた突っ込んでコシコシしてお湯または水でよく洗い流します。beforeafterキレイになってます・・・っつっても研磨剤使ってますから^_^;スポンジもキレイになってます。このスポンジ、マネークリップの内側とか磨くんで既に3~4回使ってますが、まだ使えます(^_^)vさてと、久々にZippoいじるかな(^。^)y-.。o○Itop式でした(^^♪
2015.09.12
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とりあえず(←ココ重要)仕上げが決まったZippoから再生しようかと思います。手前は修理に出して磨かれたショッポの抽プレではありません。ヤフオクで落とした中古です。アセトンと歯ブラシで掃除をして剥がし漏れのあったコーティング剤を研磨剤(ピカール ネリ)でコシコシ手作業でこすって落としました。もうちょいと細かい研磨剤(ピカール ケアー)でもう一度磨こうと思います。その後は・・・どうしようかな^_^;奥は元々Bloody BLACKと言う#200をベースにしたタイプでしたが私の不注意で塗装を部分的に剥がしてしまったので、いっその事・・・丸裸(爆落としきれなかった塗装をリューターを使って落としました。もう少しキレイにしてから別加工をしたいと思います。ん~なんか最近は銅関係ばかりいじってますね~^_^;
2015.07.14
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え~帰ってきた物は2月の中頃に私の不注意でヒンジの一部を壊してしまった#207と大昔に当たったJTのショートホープの抽選プレゼント(略して抽プレ)のヒンジ側の側面を凹ましてインサイドユニットが入らなくなったZippoの2点です。こんな感じです。#207はボトム(本体)のヒンジを交換しています。修理した後があまり分らない・・・ってーか、壊れたヒンジを取り外して新しいヒンジを付け直しているんですが、小さな丸い凹み部分で(元々こうなってます。)スポット溶接しています。側面の凹み部分を直していただいたんですが・・・分りますかね?直した側面は磨いてあってピカピカしていますが、その他の部分は元のままで使い古した感じのままです。元々、金古美って~仕上げで真鍮の地金を古ぼけた様に加工してコーティング剤が塗ってありましたが、大夫コーティング剤が剥がれたっと言うか磨耗してましたが・・・磨かれちゃいました(/_;)え~っとZippoの無料障害保障ですが、直すのはあくまでもキチンと開閉して着火できるようにする処までなんでZippoそのものの仕上げや凹み関係には手を出しません。なので直す過程でこうなっちゃったんでしょうけど・・・ん~こりゃ何とかしないとっすね^_^;さて、頂き物ですが高校の時の先輩にピアスを作ったんですがそのお礼で・・・左がマルボロで右がゴールデンバットです。いずれも抽プレっぽいす。上がマルボロで1994年9月で下のゴールデンバットは1996年12月でフラットトップ(内ヒンジ)です。う~ん、年代モノっす(^_^)v17~18年前にタバコを止めちゃったんで、その時のままみたいすね。バラして掃除しました。ゴールデンバットはちょっとキレイにしすぎちゃいましたね^_^;元々は使い古して汚れた感じだったみたいです(爆ショートホープのZippoは今回修理したのと以前ヤフオクで落としたモノと2個あってどちらもコーティングが磨耗して地金が出ちゃってたんでとりあえずアセトンに漬けて使い古しの歯磨きでこすってコーティングを剥がしました。どれも何らかの処理をして復活させたいと思いますっがオリジナルにこだわってないので、どうなる事やら・・・キッパリ!!他にも何とかしなきゃいけないZippoって2個ぐらい有るんだよね~^_^;っで、#207・・・早速ヒンジ調整してリッド(上蓋)が立つ様にして、開けた時の音も調整しました(バカここ数年かな? Zippoに修理を出すと3ヶ月待ちが常識なんですが2月の中頃に送って7月の中頃に・・・って5ヶ月じゃん!!多分ですが、最近修理サービスが愛知県から大阪府に引っ越したんでそのせいかな~??って感じです。
2015.07.12
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悪魔が舞い降りました・・・ヒンジピンを銀線に代えます。理由はノーマルよりも柔らかい金属に代えてヒンジ部分が長持ちするとイイな♪です(マジこれは何度も同じ事をやっていて、以前に記事にもしていましたのでホホイのホイで出来ると思ってたんですが・・・下の4個のZippoのヒンジピンをノーマルから銀線(SV950)に代える予定でした。左からAntique Silver Plate #FB121、BLACK ICE#150MG-SBA #21773、#28378 GRAY DUSKです。銀線(SV950)の1.2mmφですが、少し太かったのでサンドペーパーでヤスって1.2mmφより心持、小さくしました。銀線の長さですが、写真のヒンジ部分の幅がそれぞれ微妙に違っているので約8.5mmでカットして使います。ヒンジピンを抜きます。方法はコレと同じです。っで、ヒンジ部をちょいと調整して銀線を叩き込みます。ここまでは良かったんです・・・銀線(SV950)は柔らかいです。何度も経験が有るので優しく叩いたんですが・・・曲がる・・・曲がる・・・曲がる・・・1個目は何とか騙し騙し入れました。2個目はヒンジの調整を甘くして・・・曲がる・・・曲がる・・・曲がる・・・3個目は調整しないで・・・曲がる・・・曲がる・・・曲がる・・・流石に4個目は諦めました(ーー;)ん~なんでだ!! 何度もやってるのに・・・悪魔が舞い降りたとしか思えません(@_@;)あまりの事に作業中の写真なんて撮っている余裕なんかありませんでした(/_;)結局、この3個で止めました。左から#FB121、#150、#21773です。かなりタイトです。リッドを開ける音は・・・#FB121以外は結構良い音です。#FB121は動きが悪すぎて音なんか殆どしません・・・(゜o゜)いつかリベンジ・・・
2015.03.11
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え~っと、これは趣味の改造になっちゃうんで全て自己責任って事で・・・ネットで『Zippoチューニング』『Zippoヒンジ調整』とかで検索すると山ほど出てきますが、何の為に?っつーとこれやるとZippoを開けた時の音が変わります(マジっで、一度ハマってしまうと抜け出せません(バカ元々は某shop2と言うZippo屋さんが始めたようで、お店でチューニングZippoと言う名前で売ってます・・・ちと、お高い^_^;お店 http://zipposhop2.cart.fc2.com/ブログ http://zipposhop2.blog101.fc2.com/っで、実際に開けた時の音です。https://www.youtube.com/watch?v=Ky4XxF-GPh8ちょいと開け方にコツがいりますが、難しい物ではありません。https://www.youtube.com/watch?v=cW61Yzc70UQこのお店の物と同じにはなかなか出来ません。やはり何がしかのノウハウがあるんでしょう。でも、かなり近い感じは出ます。さて、実践です。お道具です。上からアイスピック(千枚通しなどでOK)、蒲鉾板と自作ピン抜き、木槌、ペンチ(ギザなし)こんなもんすかね。アイスピックはヒンジを閉めすぎた時の微調整に使います。自作ピン抜きは・・・零号機 http://plaza.rakuten.co.jp/opyupyu/diary/201407080001/初号機 http://plaza.rakuten.co.jp/opyupyu/diary/201408210001/上が零号機で下が初号機です。自作なんで一般性がありません(爆基本的には初号機ばかり使っています。だいたいは時計バンドとかのピン抜きを使っている方が多いすね。Zippoのレギュラーサイズのピンは1.2mmφなので1.2mmφより小さい物が必要です。まぁ1mmφ~0.7mmφぐらいすかね。細い物ほどすぐ曲がったりして使い難いです。蒲鉾板は柔らかめの板なら何でもいいんですが、厚みは10mm以上は必要です。木槌は小さいです、槌の部分は8分(24mmφ)です。元々小さい金属製のハンマーを持ってなかったので彫金用で使っている小さい方の木槌を流用したんですが、今から考えれば木槌だと間違えてZippoを叩いてもほとんど傷が付かないのでイッカな~って感じです。ペンチは挟む部分にギザギザ無い物が傷が付きにくいです。¥100ショップでもあります。ピンがよく見える方を上にして少し開いて一番ピンが見える様にします。っで、ピン抜きをピンだけに当たるようにして叩きます。最初は軽く叩いて様子を見ながら強くしてください。少しピンが出てきたら、ピンを蒲鉾板から少し外れた所に移動させて作業します。ピン抜きの根元がZippoに当たらないように気を付けて下さい。っで、ピンが出てきたらペンチでこじらないように抜きます。っで、分解する時もこじらないように外します。ヒンジのピンが入っていた部分全てをペンチで優しく閉めます。慣れない内はピンを差し込むかピン抜きを差し込んで閉めた方が良いでしょう。ヒンジの幅方向もホンの少し優しく閉めます。この作業、注意してやってくださいね。ペンチがヘタに滑るとヒンジが曲がったり折れます。調整が済んだらリッド(上蓋)とボトム(本体部分)を組み立てます。この時、リッドのヒンジ部分にピンを挿しておくとやり易いです。ピンがなかなか入らない時はアイスピック等を使って少し穴を広げます。っと言ってもユルユルではなくピンを入れる時にタイトな感じです。ヒンジ同士がキツくて入らないようでしたらペンチやピン抜きを使って調整します。この時もこじらないで下さい。組み合わさったらピンを叩いて入れていきます。これも最初は優しく叩いてから様子を見て強めて下さい。Zippoの面まで入ったら・・・ピン抜きを使って入れていきます。完成です。これだけでも、結構音が良くなります。傷が付くのが心配な方はマスキングテープや絶縁用のビニールテープなんかを要所々に貼って作業してください。それと、リッドが立ってますが、これ数ヶ月でユルユルになって立たなくなります。期間は開閉する頻度によります。立たなくなったら・・・バイア・・おっとっと、再度調整です(マジ次にリッド側のヒンジを調整します。リッド側のヒンジはリッドの天井部分まで伸びて、そこから少し天井に沿って今度は下に下がっています。この部分を少しだけ広げます。ちなみにこの部分はリッドを開閉する為にあります。ペンチを使っていますが割り箸等の棒状の物でもイイです。この作業も少しずつ優しく広げてください。いきなり強い力で広げると折れますし、広げすぎるとリッドがキチンと閉まらなくなります。リッドを閉めた時にボトムとホンの少し・・・1mm以下かな?・・・隙間が開いている方が音が良いような気がしますが、アテクチとしましてはカッチョ悪いので蓋が閉まるギリギリみーたーいーなー感じに広げています。効果としましてはアテクチはリッドのヒンジ部分を広げた時が一番効果があるように思います。これで終了です。更に裏技(爆http://plaza.rakuten.co.jp/opyupyu/diary/201407280001/http://plaza.rakuten.co.jp/opyupyu/diary/201407290001/これはインサイドユニット(Zippoの中身)のカムと言うリッドの開閉に関係する部分を削るんですが、一度削った物は元に戻らないし最悪蓋の開閉が出来なくなる事もあります。それなり効果はありますが・・・お勧めしません^_^;いずれにしろこれらの作業をする方は全て自己責任で行ってください。クレームは受け付けません・・・キッパリ!!おまけZippoのインサイドユニットの引き抜き方こうやって持って引き抜く方・・・意外と多いようです。これだとインサイドユニットを押さえる事になるのでなかなか引き抜けない事があります。側面を持ちます。こうやって持てばインサイドユニットは引き抜きやすくなります(^_^)v
2015.02.07
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