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思ったようにはいかない。。


ダンナにも理解と協力を求めたけれど、やっぱり男性だと言うこともあるし。
妊娠しないことに対してのいろんなことは、息子であるダンナに向けられることがなかったので(私に問題があるかのように言われていたので、、)、ピンと来なかったのかもしれません(^^;
自分に実害がないと、、、しょうがないことなんだけど。
どうしてそこまでするの?みたいな反応で、、歯がゆい思いをしつづける幕開けみたいな感じでした。


病院では検査をしたものの、私に問題があるという結果ではありませんでした。
自発で排卵もできていて、卵管も詰まっていないし、他に病気があるとかってこともなかったので、お医者さんには「ちゃんと妊娠出来る体ですよ。たぶん、、、あなたの場合は同居ですし。ストレスがものすごい状態におかれる場合が多いので、そのせいでホルモンバランスが乱れがちになっていると思います」と言われました。

女性の体はとても繊細なので、心理的な要因でバランスがすぐに崩れてしまうものなんですねぇ。。
先生曰く「ストレスさえない生活ができたら、きっとすぐにでも妊娠すると思いますが、今のままだとなかなか難しいですよね」と。
そして、こう提案されました。
「とくに問題がないので、であればタイミングをうまく合わせるように調整して。少しでも妊娠しやすくなるように、ホルモン剤を注射して妊娠に備えましょう」と。。

それから、痛い痛い注射の日々です(^^;

けど、辛くても妊娠するため!と、1人で頑張っていましたねぇ。
ダンナは、まだそれほど子供をほしがっていなかった様子だったので、、協力的じゃなくて。。。
せっかく我慢して注射も打ってるし。
基礎体温も測っているし、、、排卵日の特定もできて頑張っているというのに、、結果は実を結びませんでした。
ひどいと、排卵に合わせて頑張ることすらできない状態が続いたりもしたし(^^;
治療を始めたことは親も知っていたので、やっぱり結果が出てこないとそのことでいろいろ言われることも多かったし。。。
なのでどんどん追いつめられるみたいな、そんな気持ちになってしまいました。。

好きだったはずのこともを、直視できないぐらいの精神状態に追い込まれてしまったし。。。。。

そんな時に出会ったたのが、、、犬だったたんですね(笑)


治療はほぼ1年ほど続けましたが、結局ストレスが消えることもなかったし。
ダンナ自身が一緒に頑張ってくれる状態ではなかったし。。
治療していてもなかなか結果が出ないため、一時は病院から「旦那さんも検査した方が良い」と薦められたのですが。
ダンナはそれを拒んだため、私がただひたすら妊娠しやすく体を調整するだけになってしまい。。
ホントに、治療することに意味があるのかしら、、、、、なんて迷路に迷い込んでしまうことになっちゃって。

結局、軽い鬱みたいな状態になってしまったので、とても妊娠出産どころではなくなってしまい。
けれど、ダンナも同居する親もそれには気がつかないで居る状態。
そして、思ったことを言いたいように言うばかり。

犬はホントは禁止されていたのだけれど、、、
もう爆発寸前だった私は、すがるものが犬しかなかった。
唯一の希望の光みたいな、そんな状態で。
切々とダンナに訴えて、無理矢理犬を迎えることにして。
犬が来てしばらくの間も、治療は続行していましたが。
頑張ったところで頑張っているのが私ただ1人だったし(^^;

自分の精神状態を考えると、今とても妊娠出産を考えられるだとか。
仮にしたとしても、頑張れるだけの精神力と体力が自分にないなということを痛感したこともあって、、かなりいろいろ言われたけれど治療は中断することにしました。

自分自身、妊娠する姿が少しもイメージ出来なかったんです(汗)


それに、、何より犬との出会いが鮮烈だったこともありました*
人間ではないけれど、自分が出産したわけではないけれど、それに匹敵するくらい大切な存在だと思えたのです**
逃げ場がない状態で、ようやく私に与えられた心の支え**

以降は、治療のことも妊娠のことも頭から追い出して、ただひたすら犬が居る生活をエンジョイすることになりました。

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