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May 14, 2011
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証券市場の真実 読了 価値のある本だった。

16カ国の1901年から2000年までの株式市場のパーフォーマンス。
学んだことは他国と争わず、資源のある国の株式市場はしあわせであること。

最良の実質リターンは他国と争わず、資源のある国
1:スエーデン 7.6%
2:オーストラリア
3:南アフリカ
4:アメリカ
5:カナダ  6.4%


1:ベルギー 2.5%
2:イタリア
3:ドイツ
4:スペイン
5:フランス 3.8%
ちなみに日本も悪いほうから6番目

これらは米ドル換算なので、とても公平な100年分の統計に思える。

上位5位のうちスエーデンは後半のバブル要因によるものかもしれないので、
それを除けばオーストラリア、アメリカ、カナダがよいように思う。
あとはタイミングだけだろうね、、、、、

高配当銘柄のパフォーマンスが良いことは多数の市場で観察されている。


常にプラスであったのは、オーストラリア、イギリス、フランスまで
マイナスの場合でも値が低いのは南アフリカ、アメリカ、カナダ

いっぽう、ドイツは最も悪く、スエーデン、オランダ、スイス、イタリアと続く。
つまり20年バイアンドホールドしてもマイナスリターンは結構当たり前なのだ。

ベルギーではほぼ80年間、、、オランダも40年くらいほぼマイナス

資本主義は何の価値も生まなかった80年間のベルギー
お金を置いておく国を間違えると悲惨

以上のことを考えると、
20世紀はオーストラリアの証券に投資をするのがもっとも有利だった。

たぶん世界の人口増加は資源国に有利だったんだろう。
たいしたインフラも要らないし、、、

戦争に巻き込まれないためには地政学的位置が重要なようだ。
南アフリカとかオーストラリアとか、、

隣国が悪ければ、受けてたつしかないこともあるしね

もちろん最悪なのは、統計も残っていないロシア、中国、ポーランドなどの共産主義により1901年の元本がゼロになり、回復できなかった国であることはいうまでもない。

まあオーストアリアも大変なバブルのようだけど
http://d.hatena.ne.jp/masayang/20110213/1297621640
これが落ち着いたら、投資考えても良いのかもなあ

今もってるのはBHPだけだ。
WOOLWORTHS FPOなんか調べてみようか、、、、


米ドル換算で1980年から30年間
豪のGDPは6.24倍
日本は4.52倍
日本もまあ健闘している、、


もうひとつこの本で課題が片付いた。
ロンドンエコノミクスカレッジの作者は
将来のリターンを幾何平均ではなく、算術平均で行うべきであるとしている





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Last updated  May 14, 2011 04:56:42 PM
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