琉☆華さん
そうですね~。
知らなければ、私もすっごくいい人だって信じていたと思います。
正直、いまだにあれが嘘だったとは思えないんですよ~(^_^;)

人間不信になっちゃいますよね。。。 (2005.03.07 09:46:44)

バカ女の学習。。

バカ女の学習。。

2005.03.03
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カテゴリ: カテゴリ未分類
佳代のただならぬ電話に、私は急いで車を走らせた。

が、、、、


佳代が呼び出した、柚木さんのマンション。。。
実は、私は場所がわからなかったんです。。(昨日の夜に行った時は暗かったので、道をおぼえていなかった。。


しかも、当時は携帯電話なんてものはあまり普及してなかったので
佳代に連絡をとろうものにも、連絡がとれない。。



いやぁ~。どうしよーー。。


私は、ものすごく方向音痴だったので、迷いに迷いました。
ところが、運よく、彼のマンションにたどりつくことができ、、(しかし到着したのは2時間後。。。



番号を押したら、少しやつれたような声の佳代が出た。


私は急いで、マンションのエレベータにのり
佳代の待つ部屋へ向かった。


ドアーをあけると、、



ものすごい異臭が。。。。(お酒くさっっ




「遅ーーーーーーーーーーーーーーい!!!!」





佳代の怒鳴り声。





「一体何があったの?」




彼女が指を指した。




その場所はトイレ。






「トイレがどうしたの?」








すると、トイレの中から、ごそごそと音がする。



なんと、昨日飲みすぎた、手塚さんがトイレにこもりっきりだそうだ。
吐きまくっているそう。。。


柚木さんも、飲みすぎたのか、すっぐり寝ていた。




ふと横を見ると、昨日私を送ってくれた、(正確には今日だが)中村さんがソファーで寝ていた。






「トイレが開かないから、困ってるんだよー。さっきもお風呂場でおしっこしたよー(-_-;) ださ子だったら何とかしてくれると思って。。。」



@@;





「それだけのために呼び出した訳?」



あたしはちょっとムカついた。
一体ここまでくるのに、どれだけ大変なおもいしたか。。。


ところが、もっと酷い事を言い出した。



「だってさ、、朝帰りして、うちの親めっちゃ厳しいからぁ~。。。だからださ子と帰れば、信用してくれるしぃ~。ださ子の家に泊まった事にしてね♪」



はぁぁ???????



あたしって、利用されてるだけっすかぁーーーーーーーー。




あっしーですか?




しかも、自分の車の鍵を昨日、よっぱらった勢いで、ベランダから投げ捨てたらしい。


どーいう神経してるんだか。。




「昨日ねー。あれからめっちゃ楽しかったのよー。」

佳代はタバコを吸いながらニコニコしていた。(未成年はタバコは禁止ですよ?



「でもまぁ、ださ子は帰って正解だったかもネ♪ださ子だったら、卒倒するかもwうふふふふふw」

なんて、一人で盛り上がっていた。


「さて、そろそろ帰ろう。あたし、お父さんが心配してると思うから早く家に帰りたい。。。」


私は佳代にそう言って、部屋を出ようとしたら、あたしを家まで送ってくれた、あの中村さんがおきてきた。


「あ、ださ子ちゃん。。。来たんだぁ~(^^)」


なんか、すっごくうれしそうな顔でこっちを見ている。



「ねね、コーヒーいれるから、少し座って(^^)」


私は急いで帰らなきゃならないのに、中村さんの眼力に負けて座り込んでしまった。


横で佳代がニヤニヤしている。


「ださ子って中村さん目当てだったのかぁ~。」

なんて小声で、私に言ってきた。


「ち、、違うってばー><」


佳代は、なにかにつけて、誰が誰に気があるとかそんな話しかしてこない。。。
彼女の頭にはそれしかないのか。。。。と思わずため息が出てしまった。


しばらく雑談したあとに、突然中村さんが、話はじめた。


「ねえ、佳代ちゃん。」


「はい?」


「もう少し自分を大事にした方がいいかもよ?」


いきなり説教じみた話になり、少し緊迫感がただよった。


「どーいう意味?」

むっとしたような感じで佳代が反論した。


「昨日の夜みたいにさ、いきなり知り合って間もない男の前で裸になるとか、そういうのってすっごく危ない行為だと思うし。。。。ナンパした俺達が言うのも変だけどさ、、、、。」


「べっつにー。柚木さんだったらいいって思ったからだしぃ~。」



佳代は反省の色どころかひらきなおっていた。



「もし、柚木がすっごく悪い奴だったらどうする?危ないだろ?」


中村さんは、必死で佳代を説得しているようだった。
でも、楽しくやりたかった気分を害された佳代は、中村さんにくってかかった。



「あーのーねー。別にあんたにどーこー言われるすじあいないけど?あたしは、自分の好きにやるし。他人に迷惑かけてないし。それにあんただって楽しんだくせに。。。」


あのー、、、あたしには、すっごく迷惑かかってますが、、、、?



そんな私の心の声も聞こえずに、佳代が反論する。



「気分悪いっ。帰る。柚木さんの番号教えて。それ以外興味なし。」



そういって、柚木さんの電話番号を中村さんからむしりとって、私に車で送るようにと、私の手を引っ張った。


私は、もう少し中村さんと話をしたかったのだが、彼女にはさからえなかった。


中村さんは私に電話番号を教えてくれる訳でもなく、そのまま別れを告げた。


*********************


数日後、佳代から驚きの電話が来た。

「ちょっと、聞いてよーーーーーーー><」


「@@;どうしたの??」


佳代の突然の電話はいつもの事だが、かなり興奮した様子でびっくりした。



「あのね、、、、昨日柚木さんに電話したんだけど。。。」


「うんうん。。。」


「出たのがね、、」



「うんうん。。」




「手塚さんだったの><」




「はぁ?」




私は、意味がさっぱりわからなかった。。




「つまりねー、あたしが中村さんから聞いた電話番号は、実は柚木さんの番号じゃなくて、手塚さんのものだったの><」



「あらぁ~(^_^;)間違えちゃったのかな?」


と、あたしはのんきに考えていたら



「違うんだよー;;中村さんの策略だったのよ。全部。 それがね、手塚さんに聞いたら、すっごい事実を聞かされて。。。。。。



「何何??」



「実はね、、、、」





「うん。。」










「柚木さん、結婚してるんだってーー><」














「@@;」
















まじですかい。。。。














まぁ、こればかりは仕方がないわなー。なんて思いながら
でもまぁ、これもひとつのお勉強になったと思って、、なんて私はくすくすと笑いだしてしまった。



すると、、、






「実はね、、」


続けて、佳代がまた話出した。









「中村さんも結婚してるらしいよ~。しかも、子供までいるみたい。しかも、生まれたばっかw。」












「@@;」














あたしは、しばらくぽかーーーーんとしていた。














えぇ@@;














じゃあ、昨日の話は?














彼女が死んだって話は??????














あの刺青は一体どういう意味??????














あたしの頭は一気にパニックになってしまった。













あんなに紳士だった中村さんがうそを?

真剣に話をしてくれて、感動したのに、、、、、


別に、彼が好きとかそういう事は思っていなかったけど、、、、、








なんか、嘘をつかれて騙された気分に陥ってしまい、私はショックでくらくらしてきた。



やっぱり、所詮ナンパで知り合った間柄ってこんなものなのかな?


でも、昨日の話はマジで感動したのにな。


でも、本当はリアルの話が混ざってたのではないのかな?


嘘をつかれていたとわかった時点でも、彼を信用したいという気持ちがまだ残っていた。


なんだか、とっても憂鬱だった。





やっぱり、出会ったばかりの人を信用しすぎちゃだめなのかな。。。



すると、おいうちをかけるように、佳代がものすごい発言をした。



「あ~あ、これじゃぁあたしはやられ損じゃん~><柚木さんだけじゃなくって、中村さんだって、あたしを抱いたんだよー><今だから言うけど。。。。柚木さんが喜ぶと思ってさーーーー!!!!3Pだよぉ~。お初だったよ~!!!」




「え?」






なんと、あんなに佳代に説教じみた事言った、、中村さんも実は、佳代とセックスをしたというではないか。。しかも、3Pって、、、、

手塚さんは、佳代の好みじゃなかったという事で、みんなでよってたかってお酒をすすめて、潰したらしい。。

それで、トイレにこもっていたのか。。。。


でも、中村さんまでやったとは、まったく想像もできなかった。もしかしたら、佳代の作り話なのではないか?
なんとなく、そんな感じがした。
しかし、佳代が決定的な発言をしたのだ。。。


「ねーねー、聞いて。中村さんってね、刺青あるんだよー。びっくりー。あたし、彼に抱かれながら、刺青すっごく気になっちゃってさぁ~。」

彼が佳代とヤったのは間違いないと確信しました。


佳代は、既婚者にはまるで興味のない子なので、
「またこの次じゃ~~~!!!!!」


と、気合を入れていましたが、私はどうも落ち込みが深くて、人間不信になりそうなそんな経験でした。。。


言葉だけなら、いくらでも人を騙せる。。。。。



そういう事を学んだ経験でしたね。。。。ハイ。。。。



ナンパでも素敵な出会いもあると思います。。。


でも、気をつけないと、とりかえしのつかない事になる事も事実です。。。。





そんなこんなで、私の初ナンパ体験は幕を閉じたのでした。。。








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Last updated  2005.03.03 11:22:40
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Re:ナンパ広場その4。。。。。(03/03)  
琉☆華  さん
1~3まで
一気に読んじゃった
人の言葉って怖いねぇ~
でも
知らなかったら
いい人で終わってたかも知れない
気もした私でした (2005.03.05 22:04:55)

Re:ナンパ広場その4。。。。。(03/03)  
雪ノ子  さん
ええええ?!
メチャ感動して泣いてしまったのに…

中村さんはださ子さんの前でいい格好したかったのかな?
ほんまありえへん…
人って怖いですな。
そんな人もいればよい人もいる。
不思議な生き物ですよね~

私もね今日元彼の友達にあったのさ。
ええ人やのに、私が別れた途端、番号教えてとかやねん…付き合ってる時はとてもいい人やったのに、あいつ(元彼)には秘密にしておくからとかさー
なんなん!?って感じですわw
私はただ元彼にひどい別れ方したから謝りたいと思って行ったのに…
とうの元彼とは会えませんでしたけど(笑) (2005.03.05 22:42:35)

Re[1]:ナンパ広場その4。。。。。(03/03)  
ださ子  さん

Re[1]:ナンパ広場その4。。。。。(03/03)  
ださ子  さん
雪ノ子さん
そうですね。中村さんは私が堅い女だとわかっていたので、いい格好したかったのかもしれません。
でも、あまりにも悲しそうな顔をしていたのと、刺青を見て、話のつじつまがあうので、佳代の話が本当に信じられませんでした。

私も元彼の友達に口説かれたり、内緒でHな事しようとか言われたり、色々ありましたよ~(>_<)
半分冗談も入っていたのかもですが、あまりにもしつこかったので、嫌悪感でいっぱいでした。
本当に、何なのよっ!!と思わず突っ込みたくなりましたね。

本当に世の中、色んな人がいるなぁ。。って思いますよね。
もっと男を見る目を養わないと。。って思いました。



(2005.03.07 09:55:34)

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ださ子 @ Re[1]:ナンパ広場その4。。。。。(03/03) 雪ノ子さん そうですね。中村さんは私が…
ださ子 @ Re[1]:ナンパ広場その4。。。。。(03/03) 琉☆華さん そうですね~。 知らなければ…
雪ノ子 @ Re:ナンパ広場その4。。。。。(03/03) ええええ?! メチャ感動して泣いてしま…
琉☆華 @ Re:ナンパ広場その4。。。。。(03/03) 1~3まで 一気に読んじゃった 人の言…
ださ子 @ Re[1]:ナンパ広場その3。。。(03/01) 雪ノ子さん おぉー(&gt;_&lt;)雪ノ子さん…
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