しらい庵

しらい庵

(2007) 選手紹介

2007年版 ブリューワーズ選手紹介

-投手編-
Ben Sheets
<SP>
ベン・シーツ
(Ben Sheets)

さぼり癖のあるエース


Chris Capuano
<SP>
クリス・カプアーノ
(Chris Capuano)

猫パンチ

選手紹介

ブリューワーズでその才能を開花させたイケメン左腕。
2006年も抜群の活躍でオールスターに選出されましたが
その後の乱調振りは見るのが心苦しいものがありました。
ただ、クオリティ・ピッチ(6回を3点以内)の数で言えば
MLBでも上位に位置する安定した投手。

どこへ出かけるにも、お父さん・お母さんを伴う親孝行者。
(お父さんと一緒に)日米野球の一員として来日して以来
すっかり日本が気に入ったみたいで嬉しコトです。
NPB球団が取ってくれないかなぁ。

Jeff Suppan
<SP>
ジェフ・スーパン
(Jeff Suppan)

スーパーマン

Dave Bush
<SP>
デーブ・ブッシュ
(Dave Bush)

トム・ハンクス

トロントから移籍してきて、最も成長した投手。
その事実があまり知られてないだけに、まだまだチャンスあり。
必殺技はひょろひょろチェンジアップ!

そして実は私、脱いだらすごいんです!?
その鍛え上げられた上半身を、よくTVでも披露します(露出癖あり?)。
丸坊主にしたり、ヒゲを生やしたりと外見がよく変化するので注意が必要。
なかなか真面目なようで、好感が持てます。

Derrick Turnbow
<SU/CL>
デレック・ターンボウ
(Derrick Turnbow )

ぶっしー・ヘアー

ブッシー・ヘヤー(ぼさぼさの髪の毛)をなびかせる豪腕。
あまりの豪腕ぶりに、ストライクを投げるということを
忘れてしまい、2006年に最もがっかりされた選手です。
それを反省してか、投球フォーム(というか立ち方)を変えてきました。

Francisco Cordero
<CL>
フランシスコ・コルデロ
(Francisco Cordero)

魔人ブウ


-野手編-
Prince Fielder
<1B>
プリンス・フィルダー
(Prince Fielder)

ずんぐりむっくり

05/09/84生まれ


Vinny Rottino
<C/1B/3B/OF>
ビニー・ロティーノ
(Vinny Rottino)

ラシーンの星☆

ビル・ホールの後を継ぐ
地元ラシーン市出身のスーパー・ユーティリティー。
キャッチャーもやるってのがすごい所。
守備の評価も高いようで、誰かが怪我をしたら
真っ先にやって来るであろう常備薬。

Johnny Estrada
<C>
ジョニー・エストラダ
(Johnny Estrada)



Tony Gwynn Jr.
<OF>
トニー・グウィンJr.
(Tony Gwynn Jr.)


お父さんは、あの殿堂入りした名選手(名前にJr.を付けただけ)
さすが血統書付き、と思わせる非凡なバッティングと
抜群のスピードを誇ります。
ただ、出番がないんだよねぇ...困ったことに。
もったいない。

-移籍選手-
Jose Capellan
<RP>
ホセ・カペラン
(Jose Capellan)

01/13/1981生まれ
ドミニカ出身

どんな場面でも登板する、働きもののドミニカン。
100マイルを越す速球が出る(らしい)のですが
未だに見たことがないです。
開幕25人ロースター枠からもれてしまいました。
それを苦にして、現在失踪中...

結局、本人が移籍を希望したこともありデトロイト行き
Dennis Sarfate
<RP>
デニス・サラファテ
(Dennis Sarfate)


その外見とは裏腹に(?)
無茶苦茶なフォームから剛速球(荒れ球)を投げる
ターンボウ2号
一人ですら困っているのに、同じキャラは二人も要らないので
アストロズへ移籍
そして、意外と活躍中...抑え候補いけるかも?




FBC
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