やまとなでしこ~桜子と欧介大好きブログ

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緊張と脱力を知る





●緊張・脱力とは

緊張や脱力と言っても別に緊張であがってしまったり、だらけることではない。体がどのような格好や動きをしているかということを意識するか、意識を開放するか、である。
例えば舞台に立っている役者が、だらしなくしていたりすれば、しまりながく、とてもみづらい舞台となってしまう。
これを防ぐためにはこの「緊張・脱力」を知り、自分の体がどのような格好をしているのか、どのような動きをしているのかを理解しなければならない。


●脱力・緊張チェック

2人一組で行う方法を紹介する。この緊張脱力チェックで自分の体がどうのうような状態で力が抜けているか、あるいは意識がいっていて緊張しているかを感じ、覚えるようにしよう。

まずは2人一組になって片方の一人が仰向けに寝てみよう。
まずは脱力。
1) 仰向けになってる方の人は気持ちをリラックスさせ、体の力を完全に抜く。この時目を閉じるとやりやすい。
2) そうしたら相方は手先、ひじ、肩、足先、足、体全体、頭という順に力が抜けているかどうかを確かめていく。
3) そうしたら相方は手先、ひじ、肩、足先、足、体全体、頭という順に力が抜けているかどうかを確かめていく。このときに相手を乱暴に扱って、不安がらせたりしないようにすること。
4) 力が抜けているかを確かめていって、力が入っている場合は軽く揺さぶってやったりして力を抜いてあげることも大切だ。力が抜けているかどうかの判断所は文章では伝えにくいのだが、目安として『力が入っていれば軽く、抜けていれば重い』や、『軽くゆさぶった時に手のふれが自然にふれるのと違う感じ』という目安がある。また、腰の部分では『手が入るかどうか』でも確認できる。

次は緊張。
1) 今度は相方は先ほどと同じように手先、ひじ、肩、足先、足、体全体、頭という順に緊張が行っているかどうかを確かめていく。

最後に起こしてみよう
1) 仰向けに寝ている人は先ほどやった緊張を部分部分ではなく体全体を緊張させる。
2) 3、4人の力で、仰向けに寝ている人を寝ている格好のまま起き上がらせる。この時、仰向けに寝ていた人が脱力していると起き上がらせることができない。

以上で終わり。
それと、自分を緊張させたときの感覚と脱力させたときの感覚を覚えておくようにしよう。








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