私の好きな本や作家のリスト




ミヒャエル・エンデ
「果てしのない物語」
「モモ」

JRRトールキン
「指輪物語」長いけどがんばって読む価値はたぶん有ります
「ホビットの冒険」こっちを先に読まれた方がいいです、たぶん♪

スティーブン・キング
「ランニング・マン」(邦題:バトルランナー←映画は論外)
「ザ・スタンド」「小説作法」その他多数

シェル・シルヴァスタイン
 この人の絵本はかなりお勧めです。立ち読みでも機会があれば是非是非読んでみて下さい!
「ぼくを探しに」
「ビッグ・オー」
「The Giving Tree」(邦題:大きなりんごの木、だったかな)
「Where the Sidewalk Ends」(邦題:歩道の終わるところ)

オーソン・スコット・カード
「エンダーのゲーム」今まで読んだSFの中で一番

グレッグ・イーガン
「しあわせの理由」最近読んだ中で一番秀逸でした。

テッド・チャン
「あなたの人生の物語」

フィリップ・K・デッィク
「ヴァリス」「ペイチェック」その他多数

アン・ルイス
「トニオ 天使の歌声」

ル:グゥイン
「ゲド戦記」

塩野七生
「海の都の物語」その他多数

司馬遼太郎
「竜馬がいく」「花神」その他多数

宮部みゆき
「魔術はささやく」「龍は眠る」「火車」その他
「クロスファイア」面白いですが、Sキングの「ファイア・スターター」を参考にしているらしく、そちらの方が私は楽しめました

J・P・ホーガン
「星を継ぐ者」SF物としては今まで読んだ中で一番かも、他多数

小野不由美
「十二国記」シリーズ。
 設定や人物・世界背景描写など良くできてて楽しめます。が!あえて難を付けるなら、その世界や背景設定に無理な部分が有り、その綻びに作者ははまってしまって本編の続きが書けなくなってしまっていると思われます。この世界では王は天命を受けた存在である筈なのに、何故道を踏み外してしまったり短命の政権に終わってしまったりするのか、などなど。キャラや物語の流れにその問題を突き詰めて答えを出せずにいるように私には思えます。^^;

ロバート・A・ハインライン
「月は無慈悲な夜の女王」その他多数
(有名所だけでも「宇宙の戦士」「夏への扉」「メトセラの子ら」があったりしますが、実はまだ私もそれらを読んでません;;)

アン・マキャフリー
「歌う舟」シリーズ:これも出色の作品です。「友なる船」が特にお勧め。

J・K・ローリング
「ハリー・ポッター」シリーズ
 巻を追う毎に本の厚みも物語の重みも増してきてるようですが、あまり多くを求めなければそれなりに楽しめるシリーズかと思われます。個人的には4巻が一番いいかも。5巻はまだ邦訳されてませんが、ポッターが切れすぎ。wやっと感情を発露しているようなところもありますがね。


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