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先日の当欄で確定低拠出年金と題して書いたら、翌朝の日経で確定拠出年金の記事が出ていた。今日はその記事に沿ってみよう。
昨年、ワシの勤務先も確定拠出年金へ移行し、それに伴う説明会も開催された。
記事によると、セイコーエプソンでは年に100回前後の講習会を開催したそうだが、ワシの勤務先では一回だけだ。
下表(ワシ作成)にワシの勤務先の商品メニューを挙げてみた。ワシの勤務先で、この表を見て各々の内容をイメージできる社員がどの程度いるのだろうか・・・。

企業年金連合会の調査では、約4割の企業が継続的な投資教育を実施していないらしい。残念ながらワシの勤務先はその4割に入る。しかも金融業でありながらこの始末(w。
記事では想定利回りについても触れているが、ワシも想定利回りは知らない。記事によると、自社の想定利回りを知っている人は1割程度だそうだが、まぁそんんもんだろう。
当初ワシは個人勘定でだいぶリスクを取っていることもあって、企業年金は定期預金だけで保守的に積み立てようと思っていた。しかし、国が送ってくる「ねんきん定期便」を見ると、お気楽な老後を送るには公的年金だけでは少々足りない。そんなわけで企業年金でもリスクを取ることにしたのだが、さてどうなることやら。
さて、記事の後半では運用商品に触れられている。「高コスト商品ばかりならぶ企業も目に付く」そうだが、それを考えると(一部に高コスト商品があるものの)全体的にはまともなラインアップなんだろうと思う。ただ、新興国のファンドがないんだよなぁ。長期運用の視点で見ると明らかに商品の欠落だ。外国債券よりもMSCI Emerging Markets Indexの低コストファンドを一本用意してほしい。
ホントに頼むよ・・・。