この機種は設定5と設定6の機械割にあまり差が無いのでまったりと安定して出玉を増やしたい場合は設定6を、大連チャンで一気に出玉を増やしたい人は設定5がお勧め!また、最近のポパイや鬼武者3のような辛い機種と比較して設定4でもそこそこ勝負になる機種です。 | |
ボーナス放出契機は全部で3種類。 1.毎ゲーム行なわれるRT解除抽選当選時 2.純ハズレ時 3.天井G数到達時 |
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BIG・REG共にボーナス成立時は一旦内部にストックする。内部的には7ライン機なので高確率(約1/90)でボーナスを抽選している。さらにBIG・REG合わせて最大255個までストック可能なのでストック切れの心配は無し。また、放出はストック順なので放出されるボーナスは数日前に決まっている。 | |
設定6と設定5は比較的早い初当り回数で連チャンモードへ移行する。データカウンターの棒グラフを見て2~3回の初当り後、連チャンという挙動を繰り返している台は高設定を疑ってよし。 |
リセットした場合、朝一はこの通常モードAからスタートする。高設定ほど朝一の初当りで連チャンモードへ移行しやすい。また、設定6は75%の確率で連チャンモードへ行く為、非常に解り易い。朝一の各台の挙動は必ずチェックし、高設定を見抜くべし。 | |
連チャン終了時に主に移行するモードで、連チャンモードやチャンスモードにはほとんど移行しない為、素早く脱出する事がポイントになる。また、低設定はこのモードでループしやすい為、連チャンまでに時間がかかる。 | |
このモードへの移行契機は、主に連チャン終了時に、薄い所を引いた場合である。深いハマリを経験する可能性もあるが、連チャンへの近道でもある為、このモードにいる事に気が付いたら迷わず打ち込んでください。 レバーON時に遅れが発生したにもかかわらず、ボーナス非放出なら、ほぼこのモードにいると思ってよし。 |
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通常B→通常A→チャンスB→連チャンAという流れがモード移行で一番多いパターンである。順調にモードアップしていれば、連チャン後に単発を3回放出した状態で放置されている台は、次回連チャンモードに移行する可能性があると考えられる。400G以上放置されていたら設定を無視してでも積極的に狙っていこう。 | |
モード振り分けを見れば解るように、連チャンAは連チャンBと比較してモード転落の可能性が高い為、ほとんどの連チャンは初当りを含めて偶数連チャンで終わることが多い。このモードでの引きが連チャン継続の鍵を握る。ちなみに設定6以外で最も奇数連チャンする可能性が高いのが設定5であることを頭に入れて立ち回ること。 | |
設定1~5は高確率で連チャンモードAへ移行する為、連チャンが継続しやすい。ただし、設定6のみ継続確率が約10%と低いので初当りを含めて3連で終わる確率が極めて高い。単発→3連を繰り返した場合は高確率で設定6を疑ってよし。終日ブン回してください。 |
子役の出現確率は全設定共通。 通常時の打ち方に関しては、チェリーとスイカの確率が1/819となっているので、適当うちで問題ない。非常に楽に打てる機種である。 |
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BIG中の子役確率も全設定共通。 BIG消化中に関してもチェリーとスイカは無視して問題ない確率である。 リプレイハズシは、中右リール適当打ちで中段にリプレイがテンパイした場合に左リール枠内に「青7」を狙えば簡単に外れます。リプレイハズシの効果は約13枚ですので、残り11Gまでは積極的に狙っていきましょう。 |
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