2022年06月26日
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カテゴリ: 放送
「自然災害・自然との共生・史料保全」 2011年3月11日東日本大震災後の歴史学

  「1)自然災害への重視、2)自然との共生、それに3)歴史資料の保全」があるがと、放送大学教授の近藤成一氏。
  2011年3月11日に発生した東日本大震災の後、歴史学にあらたな視点が注目され、時代と史料の検証と読みなおしが取り組まれている、と言うことで。
 放送大学「日本の古代中世史」の「科目案内」、その最後の時間帯に解説があった。

 1)は「貞観地震」の示唆、2)は新型コロナウイルス対応で、その感を深めた。
 3)は大型津波災害の被災による史料損傷や福島原発事故で避難指示の上、帰還解除が長引き地域コミュニティの崩壊につながっている。

 「日本の古代中世」の講義対象は、15、16世紀までとしている。そうした古い時期を学ぶ意味を解説する。
 「2011年3月11日東日本大震災後の歴史学は」と話題を転じ、「1000年前に大地震があったが」と「貞観地震」に言及。
研究者の関心も、自然災害、自然との共生に広がり、ほかに「史料の保全もあるのだが」と展開した。

 地域のエネルギーのダイナミズムには、長期的視野の拡充が不可欠ということであろうか。そのように受け止めた。





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最終更新日  2022年07月08日 11時17分44秒
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