2022年07月27日
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カテゴリ: 記録
​​「マチの動 き」「市長選挙」「大型プロジェクト」 市内配布紙の自治体史評価220728.

釧路市内をはじめ根室国をカバーしている『釧路新聞』。
その「余塵」というコラムに「釧路市史」のタイトルで、自治体史の紹介があった。
紹介のポイントは3点あるのだが、読ませていただき<緻密な読み>が示されていた。

第一は、記載のポイント。
1)「事細かくその時の市内の動き」、2)「市長選とそれを取り巻く動き」、3)「ビッグプロジェクトといわれる事業の実現までの経緯」。
そこを第二に、
4)「詳しく記され」、
5)「その内容の詳細さを知るとどれほどの苦労があって発行までこぎつけたかうかがわれるし」、
6)「釧路市にとって貴重な史料であると改めて思い知った」とも、書かれてある。

それぞれの時期に、「本作りの好きな市職員」が庁内には、居たモノである。


担当部署に配置され、各位に言われたこと。
「キミ達は税金をつかって、原稿を書く」「本代を払って買い求める本を書く」。
そう言って、次の言葉が辛辣でもあった。
「だから書く原稿には、20歳、30歳、40歳の年齢差はない」「部長、課長、係長の職制も関係ない」「要するに一人前の原稿を書け」。
新入社員には、いさかかキツイ話で、地方自治体職員の仕事は、そんな進めかたなのだ。自身に言い聞かせたことであった。

自治体史編さん事業には二度、携わった。
どちらも、域外の識者に委託するのではなく、自前の記載をめざす。
それが前述のポリシーであった。

『釧路新聞』のコラム「余塵」。
22年7月28日掲載、堀口義彦記者の<むすび>は実にマトを得ている。
「(市史について)市民史料に裏打ちされた地方文化の一結晶」と『新釧路市史』の序文記載を紹介する。
そのうえで、「そうだとすれば」と展開し、「今後の地方文化はどうなるのだろう」と地域の未来を案ずる。奥深い、<余塵のむすび>と読ませてもらった。





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最終更新日  2022年07月30日 11時51分29秒
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Re:「マチの動き」「市長選挙」「大型プロジェクト」 市内配布紙の自治体史評価220728.(07/27)  
Photo USM  さん
こんばんは(USM)

こちらは鈴鹿市史の本が出て70年前の写真が載っています。

宝くじは当たらないから買った事がないと言う人。
買わなければ当たらないからと買っている人と様々。

私は年5回のジャンボ宝くじは買う事にしている。
バレンタイン、ドリーム、サマー、ハロウィン、年末。

友人は名古屋のチャンスセンターまで買いに行く。
宝くじ1等当選確率は東京や大阪も鈴鹿でも確率は同じだ。

別の友人はロトの方が楽しいと言うが私はジャンボだけだ。
宝くじ売り場へ封を切らずに300円下さいと置いて来るだけだ。

(2022年07月30日 15時22分32秒)

Re[1]:「マチの動き」「市長選挙」「大型プロジェクト」 市内配布紙の自治体史評価220728.(07/27)  
pacific0035  さん
>>「宝くじ売り場へ封を切らずに300円下さいと置いて来るだけだ。」。

 納得。
 購入してから抽選番号の発表までは「夢の寶券」にして、「発表のとたんに、その多くは資源ゴミ」。

 回収は発券者の方でどうぞ。それは合理的かも。その券をさらに、もう一度転売。

 そうしたことは考えられませんからねー。おおいなる皮肉も一緒に。記載、ありがとうございます。

(2022年07月30日 17時14分30秒)

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