全972件 (972件中 101-150件目)
バランスド・アーマチュア型イヤホン「NAGAOKA(ナガオカ) R1」 硬く安定した材料として音響フィルターにルビー材を採用したカナル型イヤホン製造/販売NAGAOKA製品情報バランスド・アーマチュア型イヤホン「NAGAOKA(ナガオカ) R1」価格比較ここをクリック NAGAOKA はレコード針の生産において針先端にいち早くサファイヤを使い、現在ではダイヤモンド針のトップメーカーとして世界中のレコードファンと歩みを共にしているメーカー。そんな NAGAOKA の「R1」は、硬く安定した材料として音響フィルターにルビー材を採用したカナル型イヤホン。ドライバーには 1磁極型バランスド・アーマチュアユニットを搭載。国内で開発・設計し、高い寸法精度で部品を製造し、調整・生産されたユニットは、高感度で応答性が良く、解像度、定位感、空間表現に優れています。音響フィルターには、高硬度の材料であるルビーに、穴あけ・切削加工を施して使用。パーツそのものの共振を抑え、ドライバーが持つ優れた特性に影響を及ぼすことなく低域を補う効果を持たせています。ハウジングはアルミの削り出し品で、内部のルビーが見えるよう加工しています。コードは 4N の OFC線に銀メッキを施した国内生産品を使い、全てのパーツに於いて、低共振、高精細再生の思想の基、ハイレゾリューションの広帯域再生に応える仕様にしています。柔らかくフィット性の良いシリコンイヤーピース(S/M/L)と、密閉性と遮音性を向上させるコンプライフォームイヤーピースが付属しているほか、国産の牛革を貼り合わせて丁寧に縫い合わせたオリジナルポーチも用意。コードは 1.2m(Y 型)4N OFC 銀メッキ 編込み。プラグは L 型 3.5mm 3 極ミニプラグ(金メッキ)を採用。
2021.09.21
コメント(0)
イヤホン「IE 900」 音に関わる全ての人が持つこだわりに真摯に取り組み、一切妥協なく仕上げた製品製造/販売ゼンハイザー製品情報イヤホン「IE 900」価格比較ここをクリック 核となる技術「X3R テクノロジー」の X は広帯域(eXtra wide band)、3R は後述するトリプルレゾネーターチャンバー(3 Resonator chanber)をそれぞれ示す。ドライバーなど特定の部品に用いられた技術ではない。開発には 2 年以上の歳月をかけたという。IE シリーズの伝統である、自社開発/直径 7mm のシングルダイナミックドライバー(トランスデューサー)は堅持する。ただし、IE 800 シリーズの XWB ドライバーから TrueResponse トランスデューサーと名称を変更。よりコンセプチュアルなものになった。ポリマーブレンドの新素材を用いた振動板(メンブレンフォイル)は、高内部損失(鳴きの少なさ)を重視。不要な共振と歪みを最小限にする設計とした。断面を見ると、中央が少し盛り上がった波形の形状になっている。低域~中域成分は振動板全体がリニアに動いて再現し、高域成分は硬質な中央部分が振動して再現する仕組みだ。素材については細かく開示されていないが、あまり硬くし過ぎると、共振のコントロールが難しく、金属的な響きが乗ってしまうので、そうならないように配慮しているとのことだ。新しい試みとして取り入れたのが、ドライバーと音導管を挟むパーツの改良だ。内側に大きさの異なる 3 つの凹みを設け、中央に独特な形状(花形)の穴が空けられている。3 つの凹みはトリプルレゾネーターチャンバーと命名されている。レゾネーターはエンジンなどで共振を抑え騒音を低減する機構。チャンバーは部屋だ。空気の流れを制御し、6.5kHz~10kHz の付近に発生するピークとディップを打ち消す役割を担っている。IE 900 が搭載するドライバーをこれなしにハウジングに入れると、高域に大きく 3 つのピークが発生してしまう。大きさを変えているのは、それぞれの周波数帯を狙って、ピークを削るためだ。アルミ製の筐体は表面に細かな溝が刻まれた精度の高い加工となっている。5軸の CNC マシンを使い、アルミブロックを 40 分かけて丹念に削り出すのだという。使い込んでも傷や汚れが目立たないイヤホンがいいという日本のユーザーの声も反映したデザインだという。ケーブルは着脱式。コネクターは MMCX 仕様だが、IE 300 同様、端子周辺部の形状が異なる独自仕様(Fidelity Plus MMCX)となっており、一部のケーブルが利用できない可能性があるという。安定感と耐久性を維持するための選択とのことだが、サードパーティーが交換ケーブルを開発できるように、積極的にコネクターの提供をしていくという。また、ケーブルの被膜には特殊素材のパラアラミド繊維を用いており、数千回の折り曲げに耐える耐久性を持つという。ケーブルを耳の後ろに回して安定させるイヤーフック型の形状になっており、イヤーチップはシリコン素材と形状記憶のフォームの 2種類が付属する。本体重量は片側 4g(ケーブル除く)。ケーブルは一般的な 3.5mm(3 極)端子に加え、バランス駆動用の 2.5mm(4 極)、4.4mm(5 極)端子を持つ 3種類が付属(端子はいずれも L 型)。インピーダンスは 16Ω、周波数特性は 5Hz~48kHz(-10dB)、感度は 128dB/mW、歪み(THD)は 0.05%以下(94dB、1kHz)というスペック。シリアルナンバー入りのプレミアムキャリングケース、ケーブルクリップ、クリーニングツール&クロスなどが付属する。
2021.09.08
コメント(0)
USBオーディオ変換アダプター「USB-AADC02BK」 手持ちのアナログ接続イヤフォンなどをUSB経由で使えるUSBオーディオ変換アダプター製造/販売エレコム製品情報USBオーディオ変換アダプター「USB-AADC02BK」価格比較ここをクリック を発表、販売を開始した。USB 接続に対応したエントリークラスの USB オーディオ変換アダプターで、3.5mm ステレオミニジャックを搭載。出力側端子は 4 極 3.5mm ミニプラグのマイク付きイヤフォンにも対応している。ラインナップUSB-AADC02BKUSB-AADC01BK
2021.08.30
コメント(0)
軽量ワイヤレスヘッドフォン「ATH-S220BT」 Bluetooth接続に対応した密閉型デザインのワイヤレスヘッドフォン製造/販売オーディオテクニカ製品情報軽量ワイヤレスヘッドフォン「ATH-S220BT」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.0 接続に対応したワイヤレスヘッドフォンで、約 180g の軽量設計を実現。従来モデル(ATH-S200BT)よりイヤーパッド部を薄型化しており、よりスマートに装着することが可能だ。カラーバリエーションはブラック、ブラックレッド、ネイビーベージュ、ホワイトの 4色で展開。マイク機能も内蔵しており通話にも対応。付属ケーブルを用いた有線接続(3.5mm4 極アナログ)もサポートしている。
2021.07.13
コメント(0)
小型D級アンプ「Brooklyn AMP+」 米Mytek Digitalのステレオパワーアンプ製造/販売エミライ製品情報小型D級アンプ「Brooklyn AMP+」価格比較ここをクリック 微小信号の再現性に優れ、色付けのない音ながら高い音楽性を持つという Mytek ブランドのサウンドシグネーチャーを継承したリファレンス・パワーアンプ。前機種で開発された、カスタム仕様のクラス D モジュールに、デンマークの Pascal A/S製モジュールをベースとしたカスタム品を採用。前機種に比べ、より高速な 650kHz のキャリアクロックを実現したとする。深い低音、優れたトランジェント、豊富な情報量を維持し、かつ美しいミッドレンジと奥行感を特長とする三極管真空管アンプのような音質が特長としている。RCA および XLR 入力各 1 系統・バナナ端子対応スピーカー出力端子を備える。2種のゲインモード(0dB、+6dB)を搭載し、ステレオモード、バイアンプモード、ブリッジモードの 3種類の設定を背面スイッチで切り替えられる。
2021.07.12
コメント(0)
完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」 ワイヤレスでもハイレゾが楽しめる製造/販売ソニー製品情報完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM4」価格比較ここをクリック 人気の完全ワイヤレスイヤフォン「WF-1000XM3」の後継機。ノイズキャンセリング機能と音質をさらに高め、ワイヤレスでもハイレゾが楽しめる LDAC にも対応した。WF-1000XM3 と比べ、充電ケースも含めてすべてが小さく、自立できるようになった。ケースは USB-C だけではなく、Qi規格のワイヤレス充電パッドでも充電可能になった。バッテリーライフは先代と同じ 24 時間で、イヤホン本体だけでも 8 時間、残り 16 時間分がケースに入っている。本体も小型化し、他社製品のような豆型フォルムになった。イヤーピースは、素材としてポリウレタンフォームを使ったものに変わった。柔らかく、指で少しつぶしてから耳に入れ、中で復元して遮音性能を高めるもので、高音域の遮音性が特に向上したという。ノイズキャンセリング機能も強化され、人の話声や食器が当たる音のようにランダムノイズにも効果が出ている。また、風の影響を受けやすい外側マイクは強風の際に自動でオフとなり、風に起因するノイズを低減するという機能も追加された。LDAC コーデックに対応し、最大 96kHz/24bit のハイレゾ相当のデータ受信ができる。LDAC を使うためには、プレイヤー側が LDAC に対応している必要がある。WF-1000XM3 と比べ低域のパワフルさは少し控えめになり、低域から高域にかけて、全体のバランスが良くなった。モニターライクなサウンドで、曲のジャンルを選ばずに再生できる音になった。これらの性能・機能向上は、あらたに開発された「統合プロセッサー V1」によるもの。ノイズキャンセリング処理用のプロセッサーと、オーディオ機能を統合した Bluetooth チップ(SoC)を統合し、処理性能を高速化している。周囲の音の変化を少ない遅延で計算して反映できるので、高い周波数でのノイズ低減に寄与している。
2021.07.05
コメント(0)
ワイヤレスイヤホン「PaMu Quiet Mini」 アクティブノイズキャンセリング(ANC)機能搭載の完全ワイヤレスイヤホン製造/販売ロア・インターナショナル製品情報ワイヤレスイヤホン「PaMu Quiet Mini」価格比較ここをクリック ノイズキャンセリング専用チップとして、ノイズキャンセリング技術会社である ams の最新チップ「AS3460」を搭載し、-40dB のノイズの低減を実現しました。空調や電化製品などの生活音、電車内の騒音などを大きくカットし、音楽だけが聞こえる静寂な空間を生み出します。イヤホン本体には 3 基のマイクを搭載し、通話用のマイクのほかに、2 基のマイクをノイズキャンセリング機能に使用しています。外側のマイクでノイズを感知して打ち消すフィードフォワード方式と、耳に近いマイクで音を感知してすべての音を消し、改めて音楽を加えるフィードバック方式の両方を使用したハイブリッド方式により、効果的にノイズを低減させます。イヤホンをつけたままでも周囲の音を鮮明に聴ける外音取り込みモードも搭載します。ジョギングやランニングなど、自動車や人などの周囲の状況へ注意をしたい時に最適なモードです。タッチ操作や専用アプリで ANC モードから外音取り込みモードに切り替え可能です。Bluetooth チップは Airoha Technology の「AB1562M」を搭載。伝送方式は左右同時に Bluetooth 信号を受信する「MCSync」を採用しました。従来のリレー伝送方式に比べて遅延が少なく混雑した場所でも途切れにくいのが特徴です。デバイスとは Bluetooth 5.2 で接続します。対応コーデックは SBC、AAC。専用アプリからはゲーミングモードを設定可能で、ゲームプレー時や動画視聴時にも遅延を感じることなくサウンドを楽しめます。ドライバーは 10mm 径のダイナミック型で、振動板には軽量で高強度な PEN(ポリエチレンナフタレート)に加えて、ドーム部に高音域の再現性に優れたチタン素材を採用し、高い解像度とリッチな低音を両立した臨場感のあるサウンドを実現しました。PaMu Quiet Mini は、迫力ある低音を楽しめる「BASS BOOST」と、アーティストの意図したサウンドを忠実に再現する「原音」のふたつのモードを搭載します。モードは専用アプリで切り替え可能です。また、左右どちらかのイヤホンを取り出すだけで、デバイスと自動接続され簡単にモノラルモード(片耳モード)として使用できます。モノラルモードから左右一緒にイヤホンを使いたいときは、ケースにしまってある片方のイヤホンを取り出すだけで、自動的に左右両方のイヤホンとデバイスが接続されます。充電ケースは、USB Type-C 充電とワイヤレス充電に対応します。充電時間は約 1.5 時間で、1 回の充電で最大 4.5 時間の音楽再生が可能です。充電ケース併用時の再生時間は最大 18 時間です。そのほか、イヤホン本体は IPX4 の防滴・防汗性能を備えます。カラーバリエーションは、パールホワイト、ブルー、ミットナイトブラックの 3色展開です。
2021.07.01
コメント(0)
ゲーミングイヤフォン「ASTRO A03 インイヤーモニター」 3.5mmアナログ接続に対応した汎用ゲーミングイヤフォン製造/販売ロジクール製品情報ゲーミングイヤフォン「ASTRO A03 インイヤーモニター」価格比較ここをクリック ゲーミングブランド「ASTRO」初のゲーミングイヤフォンで、低音用/中高音用ドライバーを搭載することで豊かな低音再生を実現しているのが特徴。インケーブルコントローラーにマイクを内蔵しておりボイスチャットなども行える。
2021.06.29
コメント(0)
スティック型スピーカーフォン「C-SFM21B」 スティック型筐体を採用したUSB接続対応のスピーカーフォン製造/販売サンコー製品情報スティック型スピーカーフォン「C-SFM21B」価格比較ここをクリック USB 2.0 接続に対応したスピーカーフォンで、本体サイズ 200(幅)×40(奥行き)×25(高さ)mm のスティック状デザイン筐体を採用。本体を設置できる専用のマウスパッドを付属した。USB ポート 3 基を備えており、USB ハブとして利用できるのも特徴だ。マイクとスピーカーの ON/OFF 切り替えを行えるボタンも装備。イヤフォンを接続できる 3.5mm オーディオ出力も備えた。
2021.06.12
コメント(0)
超小型Bluetooth片耳ヘッドセット「LBT-HSC32MP」 左右どちらの耳にも装着できる製造/販売エレコム製品情報超小型Bluetooth片耳ヘッドセット「LBT-HSC32MP」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.0 接続に対応した片耳タイプの小型ヘッドセットで、口元からマイクが遠くても集音が可能な MEMS マイクを内蔵。左右どちらの耳にも装着することが可能となっている。持ち運びながら充電が行えるバッテリー内蔵ケースを付属。駆動時間は本体が約 5 時間(充電ケースによる充電を含め最大約 20 時間)だ。カラーバリエーションはブラックとホワイトの 2 タイプを用意。
2021.05.28
コメント(0)
Bluetoothヘッドセット「ETEREO ONE」 骨伝導で広音域と高音質を実現したBluetoothヘッドセット製造/販売EFG製品情報Bluetoothヘッドセット「ETEREO ONE」価格比較ここをクリック 耳がオープンな状態になるので、イヤホンやヘッドホンのような圧迫感・閉塞感を覚えることなく利用できます。既存の骨伝導式ヘッドセットの短所だった電力消費量、音域再現の限界を克服し、低音・中音・高音の広帯域の音質を実現しました。ノイズキャンセリングも搭載し、周囲で発生した突発的な音や摩擦音など、不快な環境音を除去できます。さらに、骨伝導式ヘッドセットの弱点である音漏れを改善するために、2種の高密度吸音材を使用したほか、振動子も小型化して音漏れの面積も大幅に減らしました。重さはおよそ 50g。フィット感に優れるヘッドセットタイプかつワイヤレス設計のため、室内での生活はもちろん、スポーツやジムなどでも快適に使用できます。IP56等級の防水性能も備えます。ネックバンドはフレキシブル素材なので、頭のサイズに関係なく装着可能です。両側の骨伝導先端部は、人間の肘のようにスムーズに弛緩します。さらに、骨に当たる部分は柔らかいシリコン素材を使用し、長時間の装着でも疲れない仕様としました。バッテリー容量は 360mAh で、約 2 時間の充電で約 6 時間の音楽再生が可能です。充電ポートとして microUSB を装備します。そのほか、専用アプリと連動すれば睡眠誘導音を聞くこともできます。さらに、カレンダーと連動すればスケジュールの登録も可能です。登録したスケジュールは音声でフィードバック可能です。さらに、英語、韓国語、中国語、ベトナム語、ロシア語、スペイン語、フランス語、ドイツ語、ポルトガル語に対応する通訳システムも備えます。
2021.05.16
コメント(0)
完全ワイヤレスイヤホン「BT824」 Bluetooth 5.0接続に対応する完全ワイヤレスイヤホン製造/販売NAGAOKA製品情報完全ワイヤレスイヤホン「BT824」価格比較ここをクリック 6mm ドライバーを搭載し、オーディオコーデックは AAC に対応する。イヤホン本体に曲送り/戻し、音量調整、一時停止、通話開始/終了などの機能を搭載。最大 8 時間の長時間再生が可能で、充電ケースには本体を最大 3 回分充電できるバッテリーを内蔵。イヤホン本体は IPX4防水性能を備え、重量4.5g と軽量。ボディーカラーはブラック/ブルー/アイボリーの 3色をラインアップ。イヤーチップ 3 サイズ(S/M/L)が付属。
2021.05.11
コメント(0)
ポータブルBluetoothスピーカー「JBL CHARGE 5」 5色のカラーバリエーションを用意製造/販売ハーマンインターナショナル製品情報ポータブルBluetoothスピーカー「JBL CHARGE 5」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.1 接続に対応した小型設計のポータブルスピーカー。従来モデル同様、内蔵バッテリーで最大 20 時間の長時間駆動を実現した他、IP67 準拠の防水/防塵性能を備えている。スピーカー構成は 2 ウェイ設計で、大口径のウーファーを備えたことでダイナミックな低音再生が可能だ。接続機能として、より途切れにくい Bluetooth 接続を実現できる「JBL PartyBoost」機能を搭載。また同機能を備えた機種を複数台接続して同時に再生を行うことできる。
2021.04.26
コメント(0)
ワイヤレスゲーミングヘッドセット「MH670」 2.4GHzワイヤレス接続(有線接続可能)+7.1chバーチャルサラウンド対応製造/販売Cooler Master製品情報ワイヤレスゲーミングヘッドセット「MH670」価格比較ここをクリック 遅延のない 2.4GHz ワイヤレス接続で、50mm ネオジウムドライバーを搭載している。なお、7.1ch バーチャルサラウンドは、PC のみ対応している。また、すべてのパーツが着脱または折りたたみ可能なほか、ワイヤレスだけでなく 3.5mm ジャックによる接続も可能。
2021.04.13
コメント(0)
ワイヤレスイヤホン「HA-A7T」 エントリー向け完全ワイヤレスイヤホン製造/販売JVCケンウッド製品情報ワイヤレスイヤホン「HA-A7T」価格比較ここをクリック イヤホン本体は質量およそ 4.8g(片耳)で、耳にしっかりフィットするというスティック型ボディーを採用。カラーバリエーションは、定番カラーのブラックとホワイトに、パステルカラーのピンクとミントを加えた 4色をラインアップする。左右の本体それぞれに備えたワンボタンを使って、再生/一時停止/曲送り/曲戻しなどの操作やボリューム調整ができる。一度ペアリングを完了させた端末であれば、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで電源が入り、自動でワイヤレス接続する。また、使用後はイヤホンを充電ケースに戻すと自動的に電源が切れる。高磁力ネオジウムマグネットを採用する高音質ドライバーユニットを搭載し、低域から高域までバランスよくパワフルでクリアなサウンドを再生するという。接続は Bluetooth 5.0/Power Class1 に対応し、アンテナ位置を最適化することで、安定したワイヤレス接続を実現したとする。本体のみでおよそ 6 時間の連続再生と充電ケースでのフル充電(およそ 6 時間×1.5 回)により合計およそ 15 時間の再生が可能。また、15 分の充電でおよそ 1 時間の連続再生が可能なクイック充電にも対応する。その他、イヤホン本体は雨や水しぶきを気にせず使える IPX4相当の生活防水仕様。スマートフォンの音声アシスタント機能の起動に対応するほか、テレワーク時やハンズフリー通話に使用可能な内蔵マイクを搭載する。
2021.01.12
コメント(0)
音が近くなるTVミニスピーカー アンプ機能を内蔵した最大5W対応のミニスピーカー。お手軽にテレビやPCを大音量にできる。製造/販売サンコー製品情報音が近くなるTVミニスピーカー価格比較ここをクリック 手軽にテレビや PC の音を大音量にアップグレードできるミニスピーカー。アンプ機能を内蔵しており、無段階の音量調節に対応している。テレビの USB ポートや AC 充電器からの給電で動作し、音源に音声端子を接続するだけで手軽に使用可能。定格出力 5W、最大出力 500W の 2 型ドライバーを搭載したステレオスピーカーで、周波数特性は 80Hz-20kHz。ユニットにはマイク・音声入力端子も搭載している。クラシックな木目調デザインの本体は、幅 80×奥行き 97×高さ 130mm、重さ約 739g。ケーブル長は USB電源が約 1,130mm、マイク・音声入力端子が約 990mm、スピーカー間ケーブルは約 870mm だ。
2020.11.29
コメント(0)
ワイヤレスイヤホン「HA-A50T」 完全ワイヤレスイヤホンのノイズキャンセリング機能搭載モデル製造/販売JVCケンウッド製品情報ワイヤレスイヤホン「HA-A50T」価格比較ここをクリック 口径 10mm の高音質ドライバーを搭載。内蔵マイクで集音した周囲のノイズを打ち消す信号を高精度に生成するノイズキャンセリング機能に加え、耳穴にフィットする付属の低反発イヤーピースを使用することで高い遮音性能を備える。左右の本体を軽いタッチで操作するタッチコントロールで、電源のオン/オフやボリューム調整、再生/一時停止/曲送り/曲戻しなどの基本操作が可能。ノイズキャンセリング機能や外音を取り込むことでイヤホンを付けたままでも会話を可能にするタッチ&トーク機能も簡単にオン/オフを切り替えることができる。インターフェースは Bluetooth Ver.5.0/Power Class1。本体のみでおよそ 8 時間の利用と、充電ケースはフル充電×3 回分の充電が可能。
2020.11.17
コメント(0)
高性能マイク「MV7」 MV7ポッドキャストマイクロホン(ブラック)製造/販売SHURE製品情報高性能マイク「MV7」価格比較ここをクリック マイケル・ジャクソンのベストセラーアルバム「スリラー」のボーカルレコーディングに使用された、レジェンドマイクの「SM7B ボーカルマイクロホン」にインスパイアされ設計されたダイナミックマイクロホン。カラーバリエーションはブラック・シルバーの 2種類。自宅からのライブストリーミングやゲーム実況など、スタジオ以外の環境に向けた製品で、SM7B を開発したエンジニアリングを活用し、使いやすさやコンパクトなデザインで高品質のオーディオを提供するという。USB 出力と XLR 出力の両方を装備し、PC に直接接続や、XLR 出力を使用してプロフェッショナルインターフェースにも接続可能。タッチパネルを備え、手元からマイクゲイン、ヘッドホン音量、モニターミックス、ミュート操作をコントロールできる。無償のデスクトップ用アプリ「ShurePlus MOTIV」で、MV7 の追加機能が利用できる。オートレベルモードを有効にして、好みのボーカルトーンと用途に応じたマイクロホンから口元までの距離を選択するだけで、マイクロホン自身がリアルタイムにレベルを調整して、レコーディング、ライブ配信などあらゆる用途で出力レベルと音質を一定に保つ。マニュアルモードでは、マイクゲイン、モニターミックス、EQ、リミッター、コンプレッサー、プリセット機能(各種設定の組み合わせをプリセットとして保存し、呼び出せる)などを調整しながら自由にサウンドをコントロールできる。マイクロホンによって一定のレベルが調整され、サウンドが常に安定維持されるため、音声編集に必要な時間が減り、コンテンツ作成に集中できるという。ラインナップ本体 (2色)本体+卓上ブームスタンド (2色)
2020.11.12
コメント(0)
ブックシェルフスピーカー「KX-1.5」 売れ筋スピーカーを7年ぶり刷新製造/販売クリプトン製品情報ブックシェルフスピーカー「KX-1.5」価格比較ここをクリック KX-1.5 は、約 7 年にわたって販売を続けてきた「KX-1」の後継機種。より小型の「KX-0.5」で培った技術を取り入れつつ、手の届く価格でありながら、Made in Japan の高品質/高音質を提供できる、普及型リファレンスモデルとして開発している。従来機種の KX-1 と比較試聴できた。充実した低域に支えられ、情報量豊富なサウンドにはクリプトンらしさを感じさせた。密閉型らしく引き締まり、かつニュートラルで分離感が高いサウンドには毎度感心させられる。女声ボーカル曲と大編成のオーケストラを聞いた。KX-1 と比較した場合、まず声の質感の違いに気付いた。ペーパーコーンを使用した KX-1 は、自然だがややドライな印象がある。一方、KX-1.5 の声にはボディー感や、芯の詰まった実体感がある。オーケストラで地を這うようにティンパニーや大太鼓が連打されるシーンでは、同程度の量感でありながら、より深く沈み込んで、音離れがよく、より明瞭にアタックが認識できた。説明によると、紙は繊維と繊維の隙間に空間があり、密閉されたエンクロージャーないで反響した逆位相成分が多少漏れる面があるという。ここが自然さが出ると同時に、明瞭感に違いが出る部分でもあるそうだ。また、高域についてもしっかり前に出つつもキツさがない。これは金管楽器などの音色から感じられるが、後述する内部配線材の強化が効いている部分だという。新設計の 17?ウーファーは約 1 年かけて開発したもの。振動板にカーボンポリプロピレン(CPP)を使用。クリプトンのスピーカーはドイツ・クルトミューラー製のコーン紙を利用したユニットが特徴だが、このモデルでは、KX-0.5 と同素材で一回り口径が大きなドライバーユニットを採用している。ポリプロピレンはケミカル素材の中では最も紙に近い特性を持つそうだ。これにカーボンを加えると剛性が高まるが、入れ過ぎてもダメで、剛性と内部損失のバランスのいい部分を探る必要があるという。低域の共振周波数(f0)は、KX-0.5 の 50Hz に対して、35Hz に設定している。また、磁気回路にはフェライト磁石を使っているが、上級機で用い、同社製スピーカーのこだわりでもある、アルニコ磁石に近い特性(B-H 曲線)を出す工夫を施している。ツィーターは砲弾型イコライザー付きのリングダイヤフラムツィーターで、50kHz までの高域をカバー。可聴域(~20kHz程度)を上回る高域情報を持つハイレゾ音源にも対応できる製品となっている。エンクロージャーにはスモークユーカリの突板を使用。表面をポリウレタン塗装で仕上げている。針葉樹系で高密度な 18mm 厚のパーチクルボードと MDF を使用した密閉型。振動減衰特性が高く、抜けがよく響きが美しい、高級楽器のような仕上がりになっているという。内部には「純毛低密度フェルト」と「ミスティックホワイト」を混用した特殊吸音材を入れている。内部配線には、PC-Triple C 導体の自社製ケーブルを使用。ツィーター用はマグネシウム芯線の外周に 6 本よりした構造。内部配線の鳴きによって発生する、高域のリンギング対策になるもの。マグネシウムはケーブルの振動を吸収する効果があるという(ただし電力が多いと発火するため、高域用にだけ使っている)。ウーファー用は絹の介在を使用している。これらは、スピーカーケーブルとしても販売しているもので、発売中のバイワイヤリング向けのスピーカーケーブル「SC-HR2000」(1 万 4500 円/m)では、この高域用と低域用のケーブルを使用している。また、付属するジャンパーケーブルも PC-Triple C 導体となっている。内部配線から接続ケーブルを含めて、統一した線材を使えるのもオーディオファンには魅力的だ。ネットワーク回路は抵抗値の低い直径 1.2mm の空芯コイル、ケース入りのピッチ材で振動を抑えた低損失メタライズドフィルムコンデンサーなどを使用している。本体サイズは幅 224×奥行き 319×高さ 380mm、重量は 9?。インピーダンスは 6Ω。出力音圧レベルは 88dB/W、再生周波数帯域は 40Hz~50kHz。
2020.11.10
コメント(0)
Bluetooth 2WAYスピーカー「400-BTSH017BK」 ネックスピーカーとイヤホンを使い分けできる2WAYスピーカー。マイクも搭載製造/販売サンワサプライ製品情報Bluetooth 2WAYスピーカー「400-BTSH017BK」価格比較ここをクリック ネックスピーカーとイヤホンを状況に応じて使い分けできる、Bluetooth 2WAY ウェアラブルスピーカー。個室など 1 人でいるときはスピーカーとして、周りを気にする場合はイヤホンに切り替えるなど、状況に合わせて 2WAY で使用が可能。重量がおよそ 77g と軽量で、長時間の使用も苦にならないという。さらに、コンパクトに折りたたむことができるので、別売りのガジェットポーチなどに収納して持ち運べる。かさばらないので、社内のウェブ会議での持ち運びや、在宅勤務(テレワーク)、コワーキングスペース、サテライトオフィスなど、様々なシーンで使い回せるとする。Bluetooth 5.0 を搭載しており、省電力で通信距離は 10m(理論値)まで対応。別売りのトランスミッターと組み合わせることで、Bluetooth非対応のテレビの視聴も可能。本製品のサイズは使用時でおよそ幅 155×奥行き 173×厚み 28mm、折りたたみ時でおよそ幅 155×奥行き 90×厚み 28mm、重量はおよそ 77g。
2020.10.15
コメント(0)
骨伝導ワイヤレスヘッドフォン「OpenMove」 本体の重さは29gで、長時間装着しても耳にストレスを感じにくいという。製造/販売AfterShokz製品情報骨伝導ワイヤレスヘッドフォン「OpenMove」価格比較ここをクリック 鼓膜を通さず骨を振動させて音を伝える骨伝導技術を使った、ワイヤレスのヘッドフォン。耳の穴をふさがない構造で、自転車や電車のアナウンスなど周囲の音や声を聞きながら使用できる。ノイズキャンセリング機能を備えたマイクを使い、電話やビデオ会議なども行える。再生モードは、(1)音楽や音声を屋外で聴く際の「スタンダードモード」、 (2)ラジオなど人間の声を聞き取るのに適した「ボーカルモード」、(3)付属のイヤープラグ(耳栓)を着けて音楽を聴くのに適した「イヤプラグモード」を搭載。カラーはスレートグレーとアルパインホワイト。本体サイズは 110(幅)×45(奥行)×132(高さ)mm。連続再生時間は最長6 時間で、充電時間は約 2 時間。IP55相当の防水・防塵性能を備える。ラインナップスレートグレーアルパインホワイト
2020.09.23
コメント(0)
ワイヤレスヘッドフォン「WF-XB700」 お求めやすい価格設定ながらも音にも機能にもこだわった、左右独立型の完全ワイヤレスヘッドホン製造/販売ソニー製品情報ワイヤレスヘッドフォン「WF-XB700」価格比較ここをクリック ソニーの重低音技術「EXTRA BASS」の採用で心地良い重低音とクリアな高音が楽しめる。日常生活の水滴からイヤホン本体を守る IPX4 の防滴性能により、汗をかきやすくなる暑い時期も安心だ。バッテリー性能も優れていて最大 9 時間の使用が可能。ケースと合わせると最大計18 時間のスタミナ設計となっている。フラッグシップモデルの WF-1000XM3 と同様の左右同時伝送方式で接続も安定。iPhone でも Android でも使える。
2020.09.15
コメント(0)
イヤーピース「SednaEarfit XELASTEC」 独KRAIBURG TPEの熱可逆性エラストマーを採用。熱により変形しやすくなる素材の特性を生かして、イヤホンを耳に装着していると、傘の部分が体温で軟化し、耳に吸い付くようなフィット感が得られるという。特定部分が痛くなるような現象も少ないという。またウレタンフォーム系のイヤピースと比較するとより耐久性が高いとしている。製造/販売AZLA製品情報イヤーピース「SednaEarfit XELASTEC」価格比較ここをクリック ホーン形状ではなく、ストレートタイプの軸形状を採用している。SS や ML などの細かいサイズ設定も引き継いでいるが、販売時は同じサイズを 2 個ずつ含めたパッケージのほかに、近いサイズを含めたペア(例えば SS/S/MS で一つのパッケージ)も用意されるという。箱には完全ワイヤレスイヤホン専用とあるが、普通のイヤホンでももちろん使うことができる。
2020.07.20
コメント(0)
ヘッドフォンスタンド「400-HUB084LED」 発光LEDを内蔵したヘッドフォンスタンド製造/販売サンワサプライ製品情報ヘッドフォンスタンド「400-HUB084LED」価格比較ここをクリック 台座部に LED発光ギミックを内蔵するヘッドフォン用スタンド。USB 接続に対応しており、専用ソフトを用いることで発光パターンなどのカスタマイズが可能だ(ゲーミングキーボードの 400-SKB060、ゲーミングマウス 400-MA112 との同期発光にも対応)。またインタフェースとして 2 ポートの USB 2.0 ハブ機能、3.5mm4 極ミニジャックも利用できる。
2020.07.09
コメント(0)
スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン「HA-ET45T」 イヤーサポートとイヤーフックのデュアルイヤーサポートにより、安定感のあるしっかりとした装着を実現製造/販売JVCケンウッド製品情報スポーツ向け完全ワイヤレスイヤホン「HA-ET45T」価格比較ここをクリック 着脱式のイヤーフックを採用し、スポーツ時にしっかりと装着できるほか、普段使いの際はイヤーフックを外して装着可能。また、遮音タイプの標準イヤーピースに加えて、周囲の音が聞きとりやすい低遮音イヤーピースを付属しており、スポーツ時以外にも、テレワーク時のリモート会議などのシーンで使用できる。オートオン&オートコネクト機能を搭載し、一度ペアリングを完了させた端末であれば、充電ケースからイヤホンを取り出すだけで電源が入り、自動でペアリングし、ワイヤレス接続する。また、使用後はイヤホンを充電ケースに戻すと自動的に電源が切れる。IP55相当の防水・防塵性能を備え、雨や汗、ほこりに強く、屋内外でのスポーツ時や雨の日の外出時も使用できる。本体のみで約 4 時間の連続再生と、充電ケースによるフル充電を合わせて最大 14 時間の長時間再生が可能。15 分の充電で約 1 時間の再生が可能なクイック充電にも対応する。左右のイヤホンそれぞれにボタンを搭載し、ボリューム調整、再生/一時停止、曲送り/曲戻し、電源のオン/オフや Bluetooth のペアリングに加え、スマートフォンの音声アシスタント機能の起動ができる。カラーは、ブルー、ブラック、グレー、ピンクの 4色展開。
2020.07.03
コメント(0)
Bluetoothイヤホン「CX 150BT」 左右がケーブルでつながった一体型機製造/販売ゼンハイザージャパン製品情報Bluetoothイヤホン「CX 150BT」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.0 対応だが、コーデックが異なり、CX 150BT は標準の SBC に加えて AAC が利用可能。CX 350BT はさらに低遅延な aptX や aptX Low Latency も利用できる。ゼンハイザーでは、左右がケーブルでつながった一体型機だが、それゆえに安定した接続ができ、使用しない場合には外して肩掛けできるので、なくしにくいのが利点としている。同じ価格帯の完全ワイヤレス入門機に比べて音がいい点もアピールポイントだ。各機種とも周波数特性 17Hz~20kHz(-10dB)、感度 110dB、重量約 13g というスペック。ともに 1.5 時間の充電で 10 時間の再生ができる。色はブラックとホワイトの 2色展開だ。ラインナップCX 150BTSBCCX 350BTSBC + AAC
2020.07.02
コメント(0)
アナログレコーダー「ADレコ(AD-1)」 PCなしで簡単録音、CDレコミュージックによる曲/アルバム名の自動検索機能も製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報アナログレコーダー「ADレコ(AD-1)」価格比較ここをクリック MD やカセットウォークマン、レコードプレーヤーとスマートフォンを接続して、同社の無料アプリ「CD レコミュージック」で録音操作をするだけで、スマートフォンに懐かしの音源を取り込むことができるアナログレコーダー。PHONO IN、LINE IN、LINE OUT、アース端子を備え、赤・白のジャックを持ったレコードプレーヤーや、イヤフォンジャックを持った MD ウォークマンなどは LINE IN を、フォノイコライザー非搭載などのレコードプレーヤーなどは PHONO IN を使って接続できる。加えて、スピーカーやアンプを AD レコ側の LINE OUT端子につなげれば、録音中の音の確認も可能だ。対して、スマートフォン側の接続端子は USB Type-A で、USB Type-C の変換ケーブルが付属しているので、USB Type-C 搭載のスマートフォンの場合はそのまま接続して録音できる。iPhone の場合は Apple純正の「Lightning-USB 3 カメラアダプター」が別途必要になるが、用意すれば同様に録音可能だ。なお、Micro USB については対応していないので注意が必要だ。操作方法としては、スマートフォン側の CD レコミュージックで録音ボタンを押し、接続デバイスでも音源を再生。曲が終わったら録音ボタンを再度押して停止するだけで簡単に録音可能。加えて、CD レコミュージック側が Gracenote MusicID-Stream から自動で検索して楽曲を特定し、検索がヒットすれば曲名、アルバム名、アーティスト名、ジャケット写真などが反映される。さらに、アルバムを一気に録音した場合でも、録音中に曲間を自動で判別して曲単位のファイルにしてくれるのもうれしいポイントだ。録音したデータは、FLAC(CD音質)AAC 320kbps、AAC 256kbps、AAC 128kbps、AAC 96kbps の 5 段階の記録形式が選択可能。
2020.05.13
コメント(0)
ノイズキャンセル対応ヘッドフォン「MOMENTUM Wireless 3」 新色のサンディーホワイト(M3AEBTXL Sandy White)を追加製造/販売ゼンハイザージャパン製品情報ノイズキャンセル対応ヘッドフォン「MOMENTUM Wireless 3」価格比較ここをクリック 「一度聴いたら、もう戻れない」「こだわりぬいた、静寂と高音質の両立」がコンセプト。アクティブ・ノイズ・キャンセリングに対応し、最もノイズ低減効果が高い「Max」のほか、「風切り音防止」「側圧防止」の 3 モードを持ち、ノイズキャンセリングヘッドホン特有の圧迫感を感じずに使えるという。また、原音を損なわない、音質のための自然な効果を重視している。シープスキンを使用した心地よい素材感を持つ。また、折りたたみと連動して自動でオン・オフしたり、ヘッドホンを耳から離すだけで音楽の再生が止まる「スマートポーズ」機能なども持つ。イコライザー設定や ANC モードの切り替えは専用アプリの「Smart Control App」で操作する。また、Bluetooth を使った紛失防止タグである「Tile」と連携が可能。ドライバー直径は 42mm。周波数特性は 6~22kHz。Bluetooth コーデックは、SBC、AAC、aptX、aptX LowLatency に対応。約 3 時間の充電で 17 時間の利用ができる。充電は USB Type-C経由で、本体には USB ケーブルが 2 本(USB Type-C to Type-A と Type C to Type-C)、アナログケーブル、キャリングケースが付属する。
2020.05.06
コメント(0)
スマートサングラス「MUTRICS」 圧倒的な高音質を実現した「音楽」と「通話」を楽しめるサングラス製造/販売MUTRICS製品情報スマートサングラス「MUTRICS」価格比較ここをクリック 独自の近接サラウンドサウンドシステムを搭載し、臨場感のあるクリアで高品質な音を楽しめます。ハンズフリーで通話が可能なほか、生活防水も備えます。また、レンズは UV カット仕様でです。テンプルには電源ボタン(再生/停止ボタン)と、音量調整/スキップボタンを備えます。フル充電時間は約 90 分。Bluetooth 5.0 でデバイスと接続します。最大通信距離は約 20m です。サイズは、およそ幅 155×奥行き 159×高さ 52mm です。レンズカラーはグレーとブルーの 2色を用意します。
2020.04.17
コメント(0)
プレーヤー「M11 Pro」 3系統のヘッドフォン出力を採用製造/販売FiiO製品情報プレーヤー「M11 Pro」価格比較ここをクリック サイズ感は一般的なスマホサイズで、ディスプレイも 5.15 型(1,440×720 ドット)と大きめだ。音楽プレーヤーとしてだけでなく、YouTube などの動画も楽しむならばより大きな画面というのは便利だ。SoC にはサムスンの「Exynos7872」を搭載し、デジタルオーディオプレーヤーとしては最高クラスの高速動作を実現している。そして、DAC チップは旭化成エレクトロニクス製の「AK4497EQ」を左右独立構成で 2 基搭載。DSD11.2MHz のネイティブ再生に対応するほか、PCM は最大 384kHz/32bit まで対応する。最大の特徴が、3.5mm シングルエンドと、4.4mm バランス、2.5mm バランスの 3 系統のヘッドフォン出力を採用すること。ヘッドフォン用のバランス出力はこのほかにもいくつかあるが、ポータブルオーディオ用と考えれば、この 3種類があればほぼ万全と言えるだろう。バランス出力に対応したヘッドフォンやイヤフォンに幅広く対応できるのは大きな魅力だ。操作ボタンは左側面にあり、ボリューム調整はダイヤル式。ボリュームについては、専用のアナログボリュームを採用。さらに ADC ボリュームコントロール機能を加えることで、細かな音量調整やギャングエラーの発生を抑えている。内蔵ストレージは 64GB で、microSD カードスロットを 1 基搭載だ。Android 7.0 ベースのカスタム仕様だ。大きな違いとして、OS が標準で搭載するサンプリングレートコンバーターを回避する仕組みが加わっている。さらに、音楽再生専用として動作する「Pure Music モード」への切り替えも可能。より音楽再生を重視した設計だ。その代わりに、M11 Pro は Google Play が利用できない。各種の Android アプリの追加は、「Applications」というアプリが用意されていて、音楽用アプリならば、Spotify や Deezer、Amazon Music と多彩な音楽サービスのアプリが利用可能だ。音楽プレーヤーとしてはまったく問題ないだろう。こうした独自の機能には、8 つのプリセットを備えた 10 バンドのイコライザー機能、すべての信号を DSD 2.8MHz に変換して再生する「DSD 変換モード」などを備える。音楽プレーヤーとして十分な機能を持っている。こうしたオーディオ設定は、Android OS の「設定」アプリ、あるいは音楽再生アプリの「設定」から選択できるようになっている。「Pure Music モード」への切り替えのみ、ディスプレイの上部から下に向けてスライド操作すると現れるメニューから切り替える。こうした操作自体は Android端末と同じなので、特に操作に困ることはない。参考サイトこれ 1 台でいいかも、豊富な機能で音のいいプレーヤー FiiO「M11 Pro」はオススメできる:ASCII
2020.03.25
コメント(0)
プレーヤー「NW-ZX507」 AI技術により最適な音質でのアップスケール可能製造/販売ソニー製品情報プレーヤー「NW-ZX507」価格比較ここをクリック サイズ感は ZX300 シリーズとほぼ同じで、Android端末と考えるとコンパクトなサイズだ。ディスプレイは 3.6 型で解像度は 1,280×720 ドット。搭載するフルデジタルアンプ「S-Master HX」は、最上位モデルの WM1 シリーズ用に開発されたものを継承し、DSD音源のネイティブ再生(最大 11.2MHz)、PCM音源は最大 384kHz/32bit に対応する。さらに、CD音源や圧縮音源をハイレゾに近い音質で再生する「DSEE HX」も搭載。AI 技術を採用し、楽曲のタイプを解析することでそれぞれに最適な音質でのアップスケールが行なえる。大きく変わっているのが、充電や PC との接続用端子が、従来の WM端子から USB Type-C へと変わったこと。端子の位置もボディの左側面に移っている。これは、デジタル部とアナログ部のちょうど境目にある位置で、それぞれの回路の相互干渉を少なくできる場所だそうだ。内蔵ストレージは 64GB で、さらに増設用として microSD メモリーカードスロットを 1 基内蔵する。上部にあるのがヘッドフォン出力で、3.5mm シングルエンドと 4.4mm バランスの 2 系統となっている。どちらも真鍮部品で接続部の剛性を高めており、音質的に配慮しただけでなく、見た目の高級感も高めている。右側面には操作ボタン類があり、音量のほか、選曲操作などが行なえる。Android OS 9.0 搭載となったことで、音楽再生機能もアプリ搭載という形になったが、このほかに音質設定のための機能もアプリとして搭載されている。イコライザーや「DSEE HX」といった機能の切替時は、「音質設定アプリ」を呼び出す。音楽再生アプリの起動中は、アプリの設定から「音質設定」を選ぶことでアプリが切り替わる。このため、音楽再生での操作感はこれまでのウォークマンに近い感覚になっている。フルデジタルアンプ特有の低音感をアナログアンプに近づける「DC フェーズリニアライザー」や「ダイナミックノーマライザー」のほか、アナログレコードに近い感触の音を再現する「バイナルプロセッサー」も備える。ちょっと面白い機能として、音楽再生時にカセットテープが回っているイメージで再現するスキンも備える。これがなかなかマニアックなレベルでこだわった代物で、再生する音源によってテープの種類が変わる。ノーマルテープやクローム、メタルとかつてのソニーのカセットテープのデザインが再現されている。再生している曲名がインデックス部分に表示されるし、きちんとスピンドルが回転し、曲の時間に合わせてテープの量が変化しているなど、芸が細かい。
2020.03.18
コメント(0)
完全防水ワイヤレスイヤホン「Elite Active 75t」 バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大7.5時間、充電携帯ケース使用で最大28時間!製造/販売GNオーディオジャパン製品情報完全防水ワイヤレスイヤホン「Elite Active 75t」価格比較ここをクリック 防塵、防水性能の高さから、スポーツをしながらの使用などで重宝しそうだ。また、Jabra のワイヤレスイヤホン史上最長のバッテリー持続時間が魅力の本製品は、優れた通話品質とサウンドに加え、数千人の耳の形状をスキャンして生まれたイヤホンの形状により密着性が高まり、物理的に遮音性を向上する最適なパッシブノイズキャンセリングも実現。HearThrough 機能を使用すれば、周囲の音を確認することができるのも特徴だ。IP57(水深 1m まで 30 分間の耐水性)準拠の防塵防水性能を備え、防塵防水、汗に対する 2 年間保証。バッテリー持続時間はイヤホン単体で最大 7.5 時間、充電携帯ケース使用で最大 28 時間。最適な遮音性を備え、より安定したフィット感を追求したコンパクトなイヤホン。どんな環境でもクリアな通話品質を実現する 4-マイクテクノロジー搭載。充電は汎用性の高い USB-C ケーブル。音飛びや音切れを軽減する安定した完全ワイヤレス接続。
2020.03.09
コメント(0)
ウッドコーンコンポ「EX-S55」 Bluetooth搭載ウッドコーンコンポ製造/販売JVCケンウッド製品情報ウッドコーンコンポ「EX-S55」価格比較ここをクリック EX-S55 は、木の振動板を採用したフルレンジウッドコーンスピーカー。ハイレゾ音源の再生に対応している。センター部はサイズが幅 219×高さ 110×奥行き 289mm、重量は 2.1kg。スピーカー部(1 本)はサイズが幅 140×高さ 110×奥行き 277mm、重量は 2.0kg。
2020.02.14
コメント(0)
ワイヤレスイヤフォン「JBL TUNE120TWS」 完全ワイヤレスイヤフォンのエントリーモデル製造/販売ハーマンインターナショナル製品情報ワイヤレスイヤフォン「JBL TUNE120TWS」価格比較ここをクリック 5.8mm 径ドライバーを採用。Bluetooth 4.2 で接続し、対応プロファイルは A2DP v1.3、AVRCP v1.5、HFP v1.6。マイクも搭載しておりハンズフリー通話や音声アシスタントの利用が可能。イヤホンフォン本体は最大およそ 4 時間の再生が可能。充電ケースには最大およそ 12 時間分の充電が可能となっている。ブラック、ホワイト、グリーン、ピンクの全 4色が用意される。
2019.07.09
コメント(0)
ワイヤレスイヤフォン「Samu-SE03」 4時間の音楽再生可能製造/販売オウルテック製品情報ワイヤレスイヤフォン「Samu-SE03」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.0 で接続し、10mm 径ダイナミック型ドライバーを装備。イヤフォン本体で連続およそ 4 時間の音楽再生が可能なほか、充電機能付きケースを併用した場合およそ 24 時間(イヤフォンを 6 回充電)の利用が可能。イヤフォン本体は IPX4 の防水性能を備える。本体重量は 3.9g(1 個)と軽量。シリコンイヤーピース 3 サイズ(S/M/L)が付属する。直販サイト「オウルテックダイレクト」で販売されるほか、e☆イヤホンでも販売され、e☆イヤホンで購入した場合はオウルテック特製の低反発イヤーピース(2 セット)が限定でプレゼントされる。
2019.06.27
コメント(0)
Bluetoothイヤフォン「HA-LC50BT」 シンプルで無駄のないミニマルデザイン&ファッションのアクセントカラーにもなる4色のカラーバリエーションで展開製造/販売JVCケンウッド製品情報Bluetoothイヤフォン「HA-LC50BT」価格比較ここをクリック 表面には微細な凹凸仕上げにより、光の反射による質感とともにさらりとした肌触りをしているという。Bluetooth規格 Power Class1 に対応。ハンズフリー通話や音声アシスタントの起動や利用が行なえる。本体のみでおよそ 5.5 時間の音楽再生が可能なほか、充電ケースではフル充電×2 回分の充電が可能。スマホと組み合わせた場合、3種類のサウンドモード(FLAT/BASS/CLEAR)やビープ音と LED の光でイヤフォン本体の位置を通知する FIND(イヤフォンを探す)機能が利用できる。
2019.06.22
コメント(0)
ZEROi(ゼロアイ) Bluetooth骨伝導イヤフォンを内蔵した帽子製造/販売EFG製品情報ZEROi(ゼロアイ)価格比較ここをクリック 耳をオープンにすることで、圧迫感や閉鎖感から解放されます。周りの音を聞き取れるので、安全に野外活動ができます。長時間のイヤフォンの使用による難聴のリスク低減はもちろん、中高年層の聴覚保護や、老化による聴力低下も補完できます。4 つの骨伝導ドライバーを採用しており、クリアな通話が可能です。音楽鑑賞用としても、通常のイヤフォンと遜色のない音質を実現します。Bluetooth 4.2 に対応します。バッテリーは 500mAh。2 時間のフル充電で、最大 5 時間の使用が可能です。防水性能は IP55(生活防水)に対応しています。野球帽型のベースボールキャップタイプと、つばが平らなスナップキャップタイプの 2 デザインを用意しました。カラーは白、黒、紺の 3色から選択可能です。サイズはすべてフリーサイズ。後ろのバンドでサイズ調節できます。
2019.06.02
コメント(0)
ワイヤレス・イヤホン「SBH82D」 既存の「STH40D」(有線タイプ)、「Xperia Ear Duo」(完全ワイヤレスタイプ)などと同じで耳をふさがず、「音楽と会話の“ながら聴き”ができるモデル製造/販売ソニー製品情報ワイヤレス・イヤホン「SBH82D」価格比較ここをクリック 直径 13.6mm のダイナミック型ドライバーを搭載。耳を塞がず、音導管を使い鼓膜に音を届ける設計を継承する。本体は 25.5g と軽量。「Xperia Ear Duo」は耳掛け型だったが、コンパクトで耳にフィットするものとした。下掛けスタイルで、メガネにも干渉しにくく、リングサポーターによって軽い装着感にした。首に回すケーブルも柔らかく収納がしやすい。耳を塞がないので、蒸れにくい点も特徴だ。本体には、USB TypeC ケーブルが付属。対応する Buetooth コーデックは SBC と AAC となる。完全ワイヤレス型の「Xperia Ear Duo」と比較した場合の利点の一つが、バッテリー駆動時間だ。4 時間から 7.5 時間に伸長している。オープンイヤースタイルでは難しい、Bluetooth チップセットのイコライジング調整機能なども使い、STH40D よりも低域の量感がアップ。さらに、iPhone との相性を向上させるといった改善を加えている。STH40D では、リモコンで iPhone の音量調節や選曲操作などができなかった。カラーはブラック・グレー・ブルーの 3色展開。コントロールボックスには NFC を内蔵。Google アシスタントや Siri に対応する。カラーバリエーションブラックグレーブルー
2019.05.31
コメント(0)
Bluetooth対応ポータブルヘッドフォン「HA-S48BT」 幅広いファッションに合わせやすい3色(ブラック、ブルー、ホワイト)のカラーデザインを採用製造/販売JVCケンウッド製品情報Bluetooth対応ポータブルヘッドフォン「HA-S48BT」価格比較ここをクリック 音声アシスタント機能に対応したリモコンボタンとマイクをはじめ、迫力のある低音を再生するバスブーストモードも搭載している。電源はリチウムポリマー、持続時間は約 17 時間、充電時間は約 3.0 時間、充電方法は USB 接続。重さは約 158g。
2019.04.01
コメント(0)
Bluetooth対応スポーツ向けヘッドフォン「HA-EC9BT」 独自のピボットモーションイヤーフックを採用したBluetooth対応スポーツ向けヘッドフォン製造/販売JVCケンウッド製品情報Bluetooth対応スポーツ向けヘッドフォン「HA-EC9BT」価格比較ここをクリック 可動式のイヤーフックが耳にフィットし、安定した装着感を実現したという。遮音性に優れた標準イヤーピースのほか、周囲の音が聞こえやすい低遮音イヤーピースも付属。そのほか、高音質サウンドを実現した高磁力ネオジウムドライバーユニット、防滴仕様、音声アシスタント機能に対応したリモコン&マイクなどを採用。再生周波数帯域は 20Hz から 2 万 Hz。電源はリチウムポリマー、持続時間は約 4 時間、充電時間は約 2.5 時間、充電方法は USB 接続。重さは約 15.7g。カラバリはブルー、ブラック、ピンク、ホワイトの 4色を用意している。
2019.03.29
コメント(0)
イヤフォン「EPC01」 USB Type-Cポートに接続できるイヤフォン製造/販売オウルテック製品情報イヤフォン「EPC01」価格比較ここをクリック イヤーピースは S/M/L の 3 サイズ付属し、耳のサイズや好みにあわせて変更可能。EDM やロックなどの低音のダイナミックなオーディオに最適なチューニングで聴けるとしている。かんたんに再生・停止やボリューム調整などの操作ができるリモコンと通話に便利なマイク付き。ドライバーは 10mm で、再生周波数は 20~20000Hz。カラーはブラックとホワイトの 2色から選択可能。
2019.03.12
コメント(0)
イヤフォン「EPLT01」 Lightningポートに接続できるイヤフォン製造/販売オウルテック製品情報イヤフォン「EPLT01」価格比較ここをクリック イヤーピースは S/M/L の 3 サイズ付属し、耳のサイズや好みにあわせて変更可能。EDM やロックなどの低音のダイナミックなオーディオに最適なチューニングで聴けるとしている。かんたんに再生・停止やボリューム調整などの操作ができるリモコンと通話に便利なマイク付き。ドライバーは 10mm で、再生周波数は 20~20000Hz。iPhone に Lightning コネクターを差し込んで使用できるので、ペアリングを気にせずに使えるという。Apple 正規ライセンス MFi認証を取得済みで、iOS のアップデートなどでも問題なく使えるとしている。カラーはブラック、シルバー、シャンパンゴールドの 3色から選択可能。
2019.03.11
コメント(0)
ヘッドセット「G933s」 「Pro-G オーディオドライバー」採用、DTS HeadPhone:X 2.0対応製造/販売ロジクール製品情報ヘッドセット「G933s」価格比較ここをクリック G933s と G633s は、同社独自の 50mm ドライバー「Pro-G オーディオドライバー」を採用し、低音をさらに強化。ただドライバーを大きくしただけではなく、音のバランスが崩れないようにチャンバーなどすべてのコンポーネントのデザインも改善しているという。今回の新製品の発売に合わせてソフトウェア「Logicool G HUB」を正式ローンチ。このソフトウェアを使用することで、前述したとおり DTS のバーチャルサラウンド技術となる DTS HeadPhone:X 2.0 に対応し、左右 2 チャンネルのヘッドセットで最大 11.1 チャンネルのサラウンド技術を疑似的に再現する。加えて、サラウンドプロファイルのカスタマイズのほか、1680 万色からカスタマイズ可能で、ゲーム内のアクションに連動したライティングも可能な「LIGHTSYNC」テクノロジーも使用可能だ。そのほか、従来モデルからマイクも改善し、レスポンス性能や感度を向上している。G933s は、2.4GHz ワイヤレス接続で、最大 12 時間の連続使用が可能。RGB ライトを使用した場合は、最大 8 時間駆動となる。また、3.5mm のアナログ入力で接続すれば、バッテリーを気にせずに利用可能だ。G933s のイヤーパッドは、合皮製でより柔らかな素材感となっており、側圧を高めても締め付け感はなく、安定しながらもストレスのない装着感を実現しているという。G633s は、スポーツメッシュ素材を採用する。G431 と G331 は、リーズナブルな価格ながら Pro-G オーディオドライバーではないものの 50mm のドライバーを搭載。G431 のみ DTS HeadPhone:X 2.0 にも対応している。なお、どちらもイヤーパッドは合皮製で、LIGHTSYNC は非対応となる。ラインナップG933sG431G331
2019.03.07
コメント(0)
Bluetoothスピーカー「INDIO(インディオ)」 インディオは世界屈指のロックフェスが開催されることでも知られている製造/販売フェンダー製品情報Bluetoothスピーカー「INDIO(インディオ)」価格比較ここをクリック 外装材はギターアンプと同じシボ付きのトーレックスを張り込んだもの。背面に AUX IN のミニジャックが付いている。電源は付属の AC アダプターを介して DC15V を供給する。AC アダプターの接続中は内蔵バッテリーの充電もし、背面にはバッテリーの充電状態を示す LED インジケーターが付いている。バッテリーの持ち時間は最大 25 時間。88.9mm 径ウーファー 2 基、16mm 径ツィーター 2 基の 2 ウェイ 4 スピーカー。合計出力 60W という、このサイズとしては強大と言えるパワーで駆動。それを受け止めるのが、ギターアンプのように木質素材で造られた、頑丈な密閉型キャビネットだ。Bluetooth スピーカーとしての機能は、内蔵マイクを使った通話と、パネル上のボタンを使った選曲操作(再生一時停止、曲送り戻し)に対応。音声コーデックは AAC、aptX にも対応している。見どころは、2 台の INDIO をワイヤレス接続して、同時に鳴らす「DUO」モード。DUO モードでは、モノラルで 2 台を鳴らす「PARTY」モードと、L/R チャンネルを割り振ってステレオ接続する「STEREO」モードが選べる。
2019.02.21
コメント(0)
軽量ヘッドフォン「MM-HP213」 直径4cmの大型スピーカーユニットを搭載製造/販売サンワサプライ製品情報軽量ヘッドフォン「MM-HP213」価格比較ここをクリック パソコンやテレビ、タブレットなどに対応する約 192g の軽量ヘッドフォン。直径 4cm の大型スピーカーユニットを採用し、高音域から重低音域までが力強く響く迫力のサウンドを堪能できるという。耳をすっぽりと覆う大型のイヤーパッドなので装着しやすく、周囲への音漏れを防いでくれるとのこと。そのほか、約 1.8m のケーブルにはボリュームコントローラーが付属。形式はダイナミック型 40mm(ステレオ)、周波数特性は 20~2 万 Hz、インピーダンスは 32Ωなど。直径 3.5mm ステレオミニプラグを採用している。
2019.02.08
コメント(0)
ウェアラブルワイヤレススピーカー「CAX-NS1BT」 ハンズフリー通話や音声認識機能の起動にも対応製造/販売JVCケンウッド製品情報ウェアラブルワイヤレススピーカー「CAX-NS1BT」価格比較ここをクリック Bluetooth でスマホなどと接続するワイヤレススピーカー。マイクを搭載しており、ハンズフリー通話や音声認識機能の起動にも対応する。本体はおよそ 88g と軽量ながら、およそ 20 時間の長時間再生が可能なバッテリーを内蔵。内側に向けたメインスピーカーと低音増強振動板ユニット「パッシブラジエーター」、高音質コーデック aptX の採用により高音質な音楽再生が可能という。耳を塞がず高音質再生ができることから運転中の利用も想定しており、カーアクセサリー店をメインに販売するとしている。
2019.02.06
コメント(0)
サウンドバースピーカー(400-SP081) 最大60Wの出力を実現したサウンドバースピーカー製造/販売サンワ製品情報サウンドバースピーカー(400-SP081)価格比較ここをクリック 本体前面にフルレンジスピーカーを 4 基、底面下部にサブウーハー 2 基を内蔵。大迫力の重低音からクリアな高音域までを再現しているという。最大出力は 60W(スピーカー部:24W、ウーハー部:36W)で、映画やゲームなどを迫力ある重低音で楽しめるとのこと。さらに、「ゲームモード」「シネマモード」「音楽モード」といった 3 つのサウンドモードも搭載。ジャンルに適したサウンドを選ぶことが可能となっている。本体サイズは約幅 670×奥行105×高さ 82mm で、重さは約 2.4kg。インターフェースは、デジタル入力/光デジタル(角型)×1 基、アナログ入力/ステレオミニプラグ(3.5mm)×1 基、RCA ピンプラグ(赤白)×1 基。スピーカー部のロードインピーダンスは 8Ω、ウーハー部は 4Ω。電源は AC アダプターを採用している。
2019.01.18
コメント(0)
PCMレコーダー「PCM-D10」 最大192kHz/24bitのハイレゾ録音に対応。内蔵メモリーは16GB製造/販売ソニー製品情報PCMレコーダー「PCM-D10」価格比較ここをクリック 最大 192kHz/24bit のハイレゾ録音に対応。内蔵メモリーは 16GB。上部のステレオマイクは 3 つのポジションが利用でき、指向性をコントロールすることに加え、モノラルレコーディングにも対応する。競合機種と比較した場合の特徴は、内蔵メモリーを持つ、30 時間の長時間録音ができる、スマホアプリとの連携、USB Type-C端子の搭載などだ。要望の多かったキヤノン端子(XLR/TRS)を底面に装備し、プロユースのレコーダーとして、楽器演奏やライブ演奏の収録などに活用できる。ファンタム電源の供給機能を持ち、ケーブル抜けを防ぐプッシュロック機構もあるため、「C-100」「ECM-100N」「ECM-100U」など、ハイレゾ対応のソニー製コンデンサーマイクとの接続も可能だ。A/D コンバーターは AKM の「AK4558」をデュアルで搭載。録音機能として特徴的なのは、「デジタルリミッター」機能を持つ点だ。これは通常録音より、12dB 低いレベルの信号を常に確保しておき、突発的に入力が大きくなり、クリッピングしてしまった場合でも、そうでない音源と差し替えられるもの。同じ仕組みを利用した「高S/N モード」では、逆に小さい音の録音時にノイズに埋もれてしまう情報をより高いレベルで収録したデータに差し替えられる。この 2 つの機能は排他利用となる。レベル調整は本体の右側にある「アナログレベルダイヤル」を利用する。アナログボリュームにすることで、小音量時のビット落ちが少なく、ダイナミックレンジの広さを確保できる。録音レベルは、LCD 上のメーター表示のほか、3 つの LED で左右チャンネル独立でピークレベルを照会できるようにして直感的に把握できるようにした。また、スイッチ位置の変更で、録音レベルの L/R 同時調整、独立調整の両方に対応できる。カスタムボタンや XLR/TRS の切り替えに使う物理キーとスイッチは本体前面に集約し、よく使う機能を直感的に操作できるよう配慮した。スピーディーな操作に加え、見てすぐ録音コンディションが分かる点がメリットになる。基板についても、ノイズの影響を受けにくい構造にしたほか、アナログアンプの「MAX9723」を使用することで、ヘッドホン出力を高出力化した。ヘッドホン接続時には、ステレオ出力だけでなく、L/R片方だけの出力もできる。USB Type-C端子を搭載しているため、モバイルバッテリーからの電源供給(5V/500mA)もできる。また、Bluetooth通信機能も持ち、NFC でスマホとのペアリングが可能。録音したデータを対応機器に飛ばして。再生確認に利用するといった使い方を想定している。また、Bluetooth は「REC Remote」という専用アプリとの連携にも利用する。本体サイズは幅 80.2×奥行き 37.4×高さ 197.6mm で、重量は約 480g。バッテリー駆動時間は録音モニターあり(44.1kHz/24bit)の状態で約 30 時間。ファンタム電源の利用時で約 6 時間。16GB メモリーに 192kHz/24bit のデータを保存した場合の記録時間は約 3 時間15 分となる。
2019.01.14
コメント(0)
Bluetoothイヤホン「WI-C600N」 ノイズキャンセリング機能を持つ、Cシリーズの最上位モデル製造/販売ソニー製品情報Bluetoothイヤホン「WI-C600N」価格比較ここをクリック ネックバンド型で、最上位の「WI-1000X」、スポーツモデルの「SP-600N」など既存のノイズキャンセリング対応 Bluetooth イヤホンとは異なる「日常使い」を訴求する。直径 6?のダイナミック型ドライバーを採用。外音取り込み機能や専用アプリと連携した EQ調整や DSEE により、圧縮音源で失われる高音域を補完する機能を持つ。ノイズキャンセリング(AI ノイズキャンセリング)には、3 つのモードがある。モード A は中低域の音を多く含む一般的な騒音、モード B はバスや電車など超低域成分が多い騒音、モード C はオフィス内など、静かで比較的広い帯域の騒音にそれぞれ効果がある。また、専用アプリで設定すれば、Bluetooth 接続がない状態でも、ノイズキャンセルが可能だ。ネックバンド部を柔らかくし、首元にフィットしやすい装着感とした。左右バランスのとれた形状、邪魔にならない快適なケーブル長、使用しないときはマグネットで左右を連結できる機構などもこだわりポイントだ。バッテリー駆動時間は、6.5 時間(NC オン)、7.5 時間(NC オフ)。急速充電機能は、15 分の充電で約 60 分の再生が可能。AAC および aptX コーデックに対応するほか、NFC を使ったペアリング、USB Type-C による充電などに対応する。ネックバンド部のボタンを押すことで、NC の切り替えや Google アシスタントや Siri の利用も可能だ。ブラック、グレー、ブルーの 3色展開で、重量は約 34g。
2019.01.13
コメント(0)
Bluetoothイヤフォン「Jaybird TARAH PRO」 最大14時間の長時間駆動を実現製造/販売ロジクール製品情報Bluetoothイヤフォン「Jaybird TARAH PRO」価格比較ここをクリック Bluetooth 5.0 接続に対応したスポーツ向けワイヤレスイヤフォンで、最大 14 時間の長時間駆動を実現。5 分間の急速充電で 2 時間の再生も可能だ。従来の“TARAH”シリーズと同様、耳の形に自然にフィットするイヤーピース「イヤージェル」を採用した。IPX7 の防水をサポートする他、塩分や汗にも強い設計になっている。また、ケーブルを耳の上側に回して装着するオーバーイヤーにも対応した。
2018.12.12
コメント(0)
全972件 (972件中 101-150件目)