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4Kビデオカメラ「HC-VX3」 遠くの表情でもきれいに撮れる光学24倍ズーム製造/販売キヤノン製品情報4Kビデオカメラ「HC-VX3」価格比較ここをクリック 2022年発売のデジタル4Kビデオカメラ「HC-VX2」の後継モデル。1/2.5型センサー搭載により高精細な撮影が可能で、手持ち撮影時の手ブレを抑える手ブレ補正機能の搭載など、充実の基本性能を搭載。運動会や発表会などイベントで主役となる子供の自然な表情や動きに寄って、鮮明な撮影ができる高倍率ズーム(【VX3】4K撮影時:光学24倍/iA32倍、【V900】フルHD撮影時:光学24倍/iA48倍)を搭載している。使いやすさも向上し、スマートフォン操作のようにスムーズな操作が可能な184万ドットの明るい3.0型タッチパネルを新たに採用。また、USB Type-C端子を搭載し、外出時や撮影の合間の移動時間などにモバイルバッテリーから充電することが可能となった。4Kで広角撮影して、あとから撮りたかった映像に編集できる6つの「あとから補正」機能を搭載する。4Kで広い範囲を撮影しておいて、あとから手ブレを抑えたり、わが子を中心にしたりなど補正が簡単にできる。わが子を4Kで広角撮影しておくことで、フレームアウトなどの心配もなくなり思い通りのアングルの映像に、あとから編集・加工して保存することが可能だ。撮影日時を映像の内に記録ができる「タイムスタンプ機能」、イベントや教育現場などで、外部マイクとミキサーを組み合わせて高音質入力をしたいという要望に応えた「ライン入力機能」も搭載する。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 MOS固体撮像素子×1有効画素数 約829万(4K動画時)光学系光学 24倍ズーム(4K動画時;35ミリ判換算 25.0~600.0 mm)F値 1.8(広角側)~4.0(望遠側)マクロ 約10cm~フィルター径 62mmモニター 3.0型(静電容量方式タッチパネル)手ブレ補正機構 光学式シャッター速度 [60i/60p/30p]1/30~1/8000,[24p]1/24~1/8000(オートスローシャッターON時)動画記録4KMP4 2160 3840×2160/30p(MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4))AVCHD 1080/60p 1920×1080/60p(AVCHD規格 Ver 2.0準拠 (AVCHD Progressive))音声 ストレオ/5.1chサラウンド(ズームマイク機能/ガンマイク/ステレオマイク機能あり)音声 MP4:AAC (2ch)音声 AVCHD:Dolby Audio(5.1ch/2ch)静止画記録最大解像度 25.9Mピクセル記録方式 JPEGシャッター速度(マニュアル) 1/2~1/2000秒記録メディアSD(512MB以上), SDHC, SDXC(512GBまで)×1インターフェースHDMI端子出力(マイクロHDMI端子、 2160p/1080p/1080i/480p)×1ヘッドホン出力(3.5mm径ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(3.5mm径ステレオミニジャック、プラグインパワー対応)×1ライン入力(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1USB Type-C(USB2.0, カードリーダー機能 読み込みのみ, USB給電, USB充電(電源オフ時)に対応)×1無線LAN IEEE802.11b/g/n×1本体サイズ(幅)68×(奥行)158×(高さ)77×(直径)×(全長)ミリ本体重量約526グラム電源DC3.6V/5.0V(バッテリー/ACアダプター)×1カラー貼りe-書オンレザーブラックパールホワイト??
2024.11.10
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ハイビジョンビデオカメラ「HC-V900」 遠くの表情でもきれいに撮れる光学32倍ズーム製造/販売キヤノン製品情報ハイビジョンビデオカメラ「HC-V900」価格比較ここをクリック 2022年発売のデジタル4Kビデオカメラ「HC-VX2」の後継モデル。1/2.5型センサー搭載により高精細な撮影が可能で、手持ち撮影時の手ブレを抑える手ブレ補正機能の搭載など、充実の基本性能を搭載。運動会や発表会などイベントで主役となる子供の自然な表情や動きに寄って、鮮明な撮影ができる高倍率ズーム(【VX3】4K撮影時:光学24倍/iA32倍、【V900】フルHD撮影時:光学24倍/iA48倍)を搭載している。使いやすさも向上し、スマートフォン操作のようにスムーズな操作が可能な184万ドットの明るい3.0型タッチパネルを新たに採用。また、USB Type-C端子を搭載し、外出時や撮影の合間の移動時間などにモバイルバッテリーから充電することが可能となった。「おまかせムービースライドショー」が撮影した映像の中からカメラが自動でハイライトシーンを選び、演出効果やBGMとともに短縮して再生。長時間イベントを短時間で見たいときなどに便利なダイジェスト版動画が、ショートムービー感覚で楽しめり。保存形式は、高画質なAVCHDとPCで扱いやすいMP4の2種類から選択でき、スマートフォンで作成したタイトル画像を取り込むことも可能だ。【主な仕様】撮像素子1/2.5型 MOS固体撮像素子×1有効画素数 約617万(動画時)光学系光学 24倍ズーム(35ミリ判換算 25.0~600.0 mm)F値 1.8(広角側)~4.0(望遠側)マクロ 約10cm~フィルター径 62mmモニター 3.0型(静電容量方式タッチパネル)手ブレ補正機構 光学式シャッター速度 [60i/60p/30p]1/30~1/8000,[24p]1/24~1/8000(オートスローシャッターON時)動画記録AVCHD 1080/60p 1920×1080/60p(AVCHD規格 Ver 2.0準拠 (AVCHD Progressive))MP4 1080/50M、1080/28M:1920×1080/60p(MPEG-4 AVCファイル規格準拠(.MP4))音声 ストレオ/5.1chサラウンド(ズームマイク機能/ガンマイク/ステレオマイク機能あり)音声 MP4:AAC (2ch)音声 AVCHD:Dolby Audio(5.1ch/2ch)静止画記録最大解像度 25.9Mピクセル記録方式 JPEGシャッター速度(マニュアル) 1/2~1/2000秒記録メディアSD(512MB以上), SDHC, SDXC(512GBまで)×1インターフェースHDMI端子出力(マイクロHDMI端子、 2160p/1080p/1080i/480p)×1ヘッドホン出力(3.5mm径ステレオミニジャック)×1外部マイク入力(3.5mm径ステレオミニジャック、プラグインパワー対応)×1ライン入力(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1USB Type-C(USB2.0, カードリーダー機能 読み込みのみ, USB給電, USB充電(電源オフ時)に対応)×1無線LAN IEEE802.11b/g/n×1本体サイズ(幅)68×(奥行)141×(高さ)77×(直径)×(全長)ミリ本体重量約484グラム電源DC3.6V/5.0V(バッテリー/ACアダプター)×1
2024.11.09
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デジタル一眼レフ「EOS R5 Mark II」 Accelerated Capture×ディープラーニング技術を採用し、高速・高画質、高速AFを実現製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R5 Mark II」価格比較ここをクリック 2020年10月発売の「EOS R5」の後継機。4500万画素の新開発、裏面照射積層CMOSセンサーを採用。常用感度は最高5万1200。エンジンは、R1と同じAccelerated Captureを採用。ディープラーニング技術を採用することで、トラッキング性能を向上させた他、カメラ内アップスケーリングにより最大1億7900万画素の画像を生成可能。R1と同じくカメラ内RAW現像でのニューラルネットワークノイズ低減が利用できる。連写は電子シャッターでAE/AF追従で最高毎秒30コマ連写に対応する。シャッターを押す15コマ前までさかのぼれるプリ連続撮影記録も可能。ローリングシャッター歪みをR5比で40%低減しており、電子シャッター撮影や動画撮影時の歪み低減を実現した。ボディ内手ブレ補正は、レンズ内手ブレ補正との協調動作で、中心部で最大8.5段、周辺部で最大7.5段の補正に対応する。動画性能も大幅アップデート。カメラ内での8K/60pのRAW動画記録だけでなく、ファイル容量に優れた4K/60pのSRAW収録に対応する。Lightモードであれば4K/24p時で330Mbpsで撮影ができ、ファイル容量を抑えたRAW収録を実現。4K/120pのMP4動画記録も可能だ。SDカードとCFexpress TypeBのデュアルスロットを生かし、片方にプロキシ動画を、もう片方にRAW動画を収録することもできる。Canon Log2/3のサポート、C400とのファイルシステムの共通化、5秒前に遡って記録できるプレ記録にも対応する。動画撮影時の熱処理も向上しており、4Kだけでなく8Kでも長時間撮影が可能になっているという。さらに、空冷させるための外付けクーリングファンユニット「CF-R20EP」も用意した。ボディはマグネシウム合金を採用。R5と同等の防塵防滴性能を備えた。EVFは576万ドット、R5比で輝度を2倍に向上。R1と同じく視線入力に対応している。インタフェースはUSB Type-C端子、HDMI Type-A端子、マイク端子、ヘッドフォン端子を搭載。Wi-Fiは6GHzに対応しており、安定した無線通信が可能になっている。参考サイトキヤノンの新しい“2つのハイエンド”は何がすごいのか? 「EOS R1」「EOS R5 Mark II」を見てきた:IImedia【主な仕様】撮像素子約36.0×24.0mm CMOS(35ミリ・フルサイズ,裏面照射積層CMOSセンサー)×1有効画素数 約4500万光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/8000~25秒,バルブモニター 3.2型(約210万ドット,静電容量タッチパネル,バリアングル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.76,視野率約100%,有機EL,約576万ドット)手ブレ補正機構(光学式手ブレ補正との協調制御に対応)画像処理エンジンDIGIC XDIGIC Accelerated Capture露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による6144分割(96×64)測光測光モード 評価測光、部分測光(画面中央の約9.5%)、スポット測光(画面中央の約5.3%)、中央部重点平均測光測光範囲 EV -3~20(常温・ISO100)撮影モード シーンインテリジェントオート、フレキシブルAE、プログラムAE、絞り優先AE、マニュアル露出、シャッター優先AE、バルブ撮影、カスタム撮影モード(C1/C2/C3)常用ISO感度 100~51,200露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段フリッカーレス撮影 対応(周波数100Hz/120Hzのフリッカー)オートフォーカスフォーカス方式 デュアルピクセルCMOS AFAFエリア スポット1点AF、1点AF、領域拡大AF(上下左右)、領域拡大AF(周囲)、全域AF、フレキシブルゾーンAF(AF1、AF2、AF3)多重露出撮影撮影方法 機能・操作優先、連続撮影優先多重枚数 2~9枚多重露出制御 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)静止画記録最大解像度 8,192×5,464 ピクセル記録方式 JPEG, HEIF,RAW, C-RAW連写 最大約 30コマ/秒(最大 約760枚)動画記録最大 8,192×4,320, 60p(記録方式 RAW、XF-AVC、MP4(HEVC)、MP4(H.264))音声 ステレオ(LPCM/24bit/4CH、またはAAC/16bit/2CH)記録メディアCFexpressカード(Type B対応,Cfexpress2.0、VPG400対応,2TBまで対応)×1SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II対応)×1インターフェースUSB Type-C(パソコン/スマホ通信用USB充電/給電用)×1HDMI端子(タイプA)×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドフォン(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1リモコン端子(N3タイプのリモコンに対応)×1有線LAN 2.5GBASE-T×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/ac/ax×1Bluetooth 5.3×1本体サイズ(幅)138.5×(奥行)93.5×(高さ)101.2×(直径)×(全長)ミリ本体重量約746グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R5 Mark IIボディRF24-105L IS USM レンズキットRF35mm F1.4 L VCMRF24-105mm F2.8 L IS USM ZRF10-20mm F4 L IS STMバッテリーグリップ BG-R20バッテリーグリップ BG-R20EPクーリングファン CF-R20EPスピードライト EL-10
2024.09.13
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T50」 手軽に撮影できる中級APS-Cミラーレス製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T50」価格比較ここをクリック 撮像素子や画像処理エンジンなどは2022年発売の上位モデル「X-T5」と同等でいながら、ボディは小型軽量化している。外観は、ミラーレスなのにペンタプリズムがあるようなクラシカルなデザインとなっている。シャッタースピードや露出補正のダイヤル、昔ながらのケーブルレリーズも使用できるネジ穴を切ったシャッターボタンなどアナログな操作感も「X-T」シリーズ共通となっている。EVFは236万ドット倍率0.62倍(35mm換算)で、接眼部右横にはFnボタンがあり、例えば再生モードなど撮影時によく使う機能を割り当てておけば、EVFを覗きながらでも即座に確認ができる。背面液晶は上下のみに可動するチルト式だ。撮像素子は「X-T5」や「X-H2」、「X100?」と同じくAPS-Cでは最高の4020万画素。高画素機だけあって、ISO感度は常用でISO12,800、拡張でも51,200までという制約がある。【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HRセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 約4020万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/4000~30秒,バルブ最長60分(電子シャッター 1/180000秒~30秒)モニター 3.0型(約184万ドット,チルト式タッチパネル付き)電子ビューファインダー 0.39型(倍率 0.62倍,約236万ドット,視野率約100%)手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正(最大7.0段)露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 125~12,800(拡張モード 64~51,200)露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)セルフタイマーインターバルタイマー撮影画像処理画像処理エンジン X-Processor 5フィルムシミュレーションモード 120モードモノクロームカラーグレイン・エフェクトカラークローム・エフェクトカラークローム ブルースムーススキン・エフェクトダイナミックレンジ設定ホワイトバランス明瞭度アドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトフォーカス/パートカラー多重露出(最大9枚)HDR合成(AUTO / 200% / 400% / 800% / 800% +)静止画記録最大解像度 6,864×5,152 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), TIFF(8bit / 16bit), HEIF連写 最大約 20コマ/秒,最大 168枚動画記録最大 6,240×3,510, 29.97p(記録方式 HEVC/H.265, MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM(24bit/48KHzサンプリング)、AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-?/UHS-?対応、ビデオスピードクラスV90対応)×1インターフェースUSB Type-C(USB3.2 Gen2)×1HDMI端子(マイクロ端子)×1φ3.5mmステレオミニジャック(マイク、リモートレリーズ兼用)×1ホットシュー×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac(WPA/WPA2 mixed mode, WPA3)×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)123.8×(奥行)48.8×(高さ)845×(直径)×(全長)ミリ本体重量約438グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションボディ(2色)XF15-45mmレンズキット
2024.08.06
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デジカメ「LUMIX DC-FZ85D」 640gで1200mm搭載の超高倍率ズーム内蔵製造/販売Panasonic製品情報デジカメ「LUMIX DC-FZ85D」価格比較ここをクリック フルサイズ換算20mm~1200mmの60倍光学ズームレンズを搭載していることだ。開放F値は2.8~5.9で、最短撮影距離はワイド端で30cm、テレ端で1.5m、動画では1cmまで接近できる。レンズシフト式の手ブレ補正機能も内蔵する。9面6枚の非球面レンズとEDレンズ3枚を含む12群14枚のレンズ構成に加え、「6群全可動レンズ」はズーム時に6群のレンズが動くことで、高倍率ズームと小型化、全域で高速AFを実現している。新たに「ズームバック機能」を搭載し、望遠撮影時に被写体を見失ったとき、ワンボタンでズームアウトして被写体を素早く見つけることができる。見つけた被写体を画面中央の枠内の位置に合わせた後、ボタンから指を離すと元のズーム倍率に戻るようになっている。搭載している撮像素子は1/2.3型の高感度MOSセンサーで1810万画素。静止画は4対3で最高4896×3672ドット、動画は最高4K30P(3840×2160ドット100Mbps)が撮影可能で、スローモーションはHDで毎秒120コマ、VGAで240コマが撮影できる。インターバル撮影とコマ撮りアニメ機能も内蔵する。連写はメカシャッター、電子シャッターともに毎秒2コマ、6コマ、10コマが可能。専用ボタンをもつ4Kフォトモードでは秒間30コマの連写が可能となる。ファインダーは刷新され、LUMIXのフルサイズミラーレスS5と同等になった。0.39型有機EL(OLED)ライブビューファインダーで4対3比率、236万ドット、視野率100%、倍率0.74倍(35mmフィルムカメラ換算)、視度調整付きだ。背面液晶も新しくなり、3.0型TFT液晶で3対2比率、184万ドットでタッチパネルを搭載する。【主な仕様】撮像素子1/2.3 高感度MOSセンサー(原色カラーフィルター)×1有効画素数 1810万光学系LUMIX DC VARIO(12群 14枚,非球面レンズ 9面6枚)光学 60倍ズーム(35ミリ判換算 20~ 1,200mm)F値 2.8~5.9シャッター速度 1/2000~60秒マクロ 30cm~手ぶれ補正 ありモニター 3.0型(約184万ドット,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.39型(OLED,約236万ドット,視野率約100%,倍率約0.74倍)内蔵フラッシュ ~14.1メートル(広角側)露出制御測光方式 マルチ / 中央重点 / スポット露出 プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M)露出補正 1/3 EVステップ、±5EV撮影モード インテリジェントオート/P/A/S/M/クリエイティブ動画/C1(カスタム1)/C2(カスタム2)/シーンガイド/クリエイティブコントロールシーン:人物/美肌/風景/スポーツ/流し撮り/夜景&人物/夜景/手持ち夜景/逆行補正HDR/料理/赤ちゃん1/赤ちゃん2/ペット/夕焼け/ガラス越し/スライド3Dクリエイティブコントロール:ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム* / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス* / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャインISO感度 100~6400画像処理画像処理エンジン ヴィーナスエンジンホワイトバランス AWB / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ/ セット1,2,3,4 / 色温度指定/ ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケット静止画記録最大解像度 4,896×3,672 ピクセル記録方式 JPEG(DCF準拠/Exif2.3準拠) / RAW連写 最大約 10コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 AVCHD Progressive)音声 モノラル(記録方式 AAC(2ch), Dolby Audio (2ch))記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-1対応)インターフェースUSB 2.0(USB Type-C)×1HDMI端子(Micro HDMI タイプ D)×1本体サイズ(幅)130.2×(奥行)125.2×(高さ)94.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約596グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2024.08.04
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z6III」 高速の被写体も逃さず捉える、さらに磨きをかけた高速性能製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z6III」価格比較ここをクリック 世界初の部分積層型CMOSセンサーを採用し、最大毎秒120コマの連写性能、6K RAW動画の内部記録などを実現した、センサーに世界初の「部分積層型CMOSセンサー」を搭載。画素数は2450万画素で、センサーの読み出し速度をZ 6IIの約3.5倍に高速化した。映像エンジンは「EXPEED 7」を搭載しており、被写体検出性能を向上。人物(顔、瞳、頭部、胴体)、犬、猫、鳥、飛行機、車、バイク、自転車、列車の検知が可能。-10EVの被写体検出に対応しており、低照度下でもAF撮影を実現する。ボディ内手ブレ補正は最大8.0段をカバーする。連写は最大毎秒120コマ、メカシャッターでは最大毎秒14コマ(電子シャッター使用時で毎秒20コマ)の撮影が可能。プリキャプチャーに対応しており、シャッター半押し時から記録を開始、シャッター全押しの1秒前にさかのぼって画像を記録できる。なお、120コマ連写はハイスピードフレームキャプチャー+(C120)設定時のもので、JPEGのみ、APS-Cクロップの約1060万画素での記録となる。毎秒60コマ(C60)時は2440万画素で記録可能。Z 9のC60よりも高画素という。PC用ソフトウェア「NX Studio」を使うことで、設定したカラーを「カスタムピクチャーコントロール」として書き出し、撮影時に使用することで、仕上がりをイメージしながら撮影できることができる。また、ポートレート撮影などに最適な、ピクチャーコントロール「リッチトーンポートレート」を搭載。美肌効果機能もあり、肌のキメを調整することができる。新サービス「Nikon Imaging Cloud」を使うことで、ニコンや、著名クリエイターが監修したカスタムピクチャーコントロールを「イメージングレシピ」として提供。レシピは最大9個までZ6IIIにWi-Fiで送信でき、撮影時に適用できる。Nikon Imaging Cloudにより、PCなしでのファームウェアアップデートが可能な他、Wi-Fi接続時に撮影画像の自動転送も可能に。事前に設定した外部のストレージサービスへ転送できる。動画性能も大幅強化。12bit 6K RAW動画の内部記録に対応。N-RAWで最大60p、ProRes RAWで最大30p、5.4Kでは10bit ProRes 422 HQ(最大30p)/H.265(最大60p)の記録に対応する他、4K UHD撮影時は6Kからのオーバーサンプリングにより、Z 6IIよりも高い解像感で4K撮影でき、最大125分間の連続撮影(4K UHD 60p時)が可能。手持ちの動画撮影で威力を発揮する電子式手ブレ補正(1.25倍にクロップ)も搭載する。4K/120p(APS-Cにクロップ時)、フルHD/240pのハイスピード撮影に対応する。ボディはマイナス10度にも耐える防塵防滴仕様。EVFはZ 6IIの約4倍、Z 9を上回る4000カンデラの高輝度表示が可能。OLEDパネルは576万ドットで、DCI-P3の広色域をカバーする。また、長年チルト方式を採用していた液晶パネルだが、バリアングル方式に変更となった。メモリカードはCFexpress TypeBとSDカード(UHS-II)のデュアルスロット、USB TypeC、HDMI TypeA、マイク入力(ライン入力対応)、ヘッドフォン出力に対応する。参考サイトニコン「Z6III」見てきた ミドルクラスでこの高性能はアリなの? あと値段も……:ITmedia:ITmedia:ITmedia【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS,フルサイズ/FXフォーマット×1有効画素数 2450万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.8,視野率約100%,約576万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -4~17 EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・標準(φ12mm相当)、小さめ(φ8mm相当)、画面全体の平均に変更可能、中央部重点度約75%・スポット測光:約φ4mm相当を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~64,000(1/3、1ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、A:絞り優先オート、M:マニュアル画像処理画像処理エンジン EXPEED 7×2多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR合成多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(3種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、全て微調整可能静止画フリッカー低減撮影高周波フリッカー低減ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、フラットモノクローム、ディープトーンモノクローム、ポートレート、リッチトーンポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能静止画記録最大解像度 6,048×4,032 ピクセル記録方式 JPEG, NEF(RAW 14bit), HEIF, NEF + JPEG, NEF + HEIF連写 最大約 120コマ/秒動画記録最大 5,376×3,024, 60p(記録方式 N-RAW(12bit)、Apple ProRes RAW HQ(12bit)、Apple ProRes 422HQ(10bit)、H.265/HEVC(8bit/10bit)、H.264/AVC(8bit))音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM(48kHz 24bit、動画記録ファイル形式がNEVまたはMOVの場合)、AAC(48kHz 16bit、動画記録ファイル形式がMP4の場合))記録メディアXQDメモリーカード×1CFexpressメモリーカード×1SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II規格に対応)×1インターフェースUSB Type-C(SuperSpeed USB)×1HDMI端子(Type A)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応,ライン入力対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1アクセサリーターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.5.0×1本体サイズ(幅)138.5×(奥行)74.0×(高さ)101.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約760グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ6III(ボディ)Z6III 24-120 レンズキットNIKKOR Z 24mm f/1.8 SNIKKOR Z 50mm f/1.2 SNIKKOR Z 135mm f/1.8 S PlenNIKKOR Z 600mm f/6.3 VR SスピードライトSB-700パワーバッテリーパック MB-N14
2024.07.13
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小型アクションカメラ「aiwa cam S5K」 手ブレ補正機能などを搭載した高解像度アクションカメラ製造/販売アイワマーケティングジャパン製品情報小型アクションカメラ「aiwa cam S5K」価格比較ここをクリック 2製品「aiwa cam B4K」「aiwa cam S5K」を発表、販売を開始した。予想実売価格はそれぞれ2万5800円、2万8800円だ(税込み)。1200万画素CMOSセンサーを搭載したアクションカメラで、最大5K(5120×2880ピクセル)/30fpsでの動画撮影に対応。4倍デジタルズームや手ブレ補正機能などを搭載する。防水/防塵対応のハウジングケースに加えて固定具やマウントキット、外部マイク、リモコン、SDカードなどを標準で付属しており購入してすぐ撮影を行えるのも特徴だ。ラインナップaiwa cam S5K最大5K(5120×2880ピクセル)/30fpsaiwa cam B4K最大4K(3840×2160ピクセル)/60fps
2024.06.16
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X100VI」 2011年の「X100」に始まる“高級コンデジ”の6世代目製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X100VI」価格比較ここをクリック 裏面照射型の約4020万画素センサーと最新プロセッサー「X-Processor 5」を組み合わせ、シリーズ初のボディ内手ブレ補正機能も搭載した。新開発のボディ内手ブレ補正は5軸・最大6.0段。「夜景などの暗い撮影シーンでも、快適な手持ち撮影が可能」としている。ディープラーニング技術を用いて開発したAIによる被写体検出AFもX100シリーズとしては初搭載。動物、鳥、車、バイク、自転車、飛行機、電車、昆虫、ドローンをAIで検出する。フィルムの画質を再現する画質モード「フィルムシミュレーション」には、X100を含むXシリーズとしては初の「REALA ACE」を搭載した。忠実な色再現性とメリハリのある階調表現が特徴だという。一方で光学ファインダーとEVFを切り替えられる「アドバンスト・ハイブリッドビューファインダー」は従来機から継承した。EVFには約369万ピクセルの有機ELパネルを採用した。富士フイルムは、自社の創立90周年を記念した限定モデル「X100VI Limited Edition」を、会社設立年の1934年にちなんで1934台限定で販売する。創業当時のロゴとシリアルナンバーを刻印し、限定ストラップ・ソフトレリーズボタンなどを同梱する。X100シリーズは、2011年の「X100」に始まる高級コンデジシリーズ。高級感のある外観や光学式/電子式を切り替えられる「ハイブリッドビューファインダー」などが特徴となっている。参考サイト富士フイルムの4020万画素APS-Cコンパクトカメラ「X100?」実機レビュー:ASCII富士フイルム「X100VI」を試す クラシカルなボディに手ブレ補正も搭載、中身はほぼ“最新のX”に:ITmedia【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ,X-Trans CMOS 5 HRセンサー 原色フィルター採用)×1有効画素数 4020万光学系フジノン単焦点レンズ(6群8枚(非球面2枚))f=23mm(35mm判換算:約35mm相当)F値 2.0シャッター速度 1/4000~30秒,バルブ 最長60分モニター 3.0型(約162万ドット,チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶)ハイブリッドビューファインダー(OVF: 電子式ブライトフレームファインダー,EVF: 0.5型有機ELファインダー 約369万ドット)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:約4.4露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点露出制御 -5.0EV~+5.0EV(1/3段ステップ)ISO感度 200~12,800画像処理画像処理エンジン X-Processor 5フィルムシミュレーションモード(20モード)モノクロームカラーグレイン・エフェクトカラークローム・エフェクトカラークローム ブルースムーススキン・エフェクトダイナミックレンジ設定ホワイトバランス明瞭度静止画記録最大解像度 6,864×5,152 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), HEIF(10bit), TIFF(8/16bit)連写 最大約 20コマ/秒,最大117枚動画記録最大 6,240×3,510, 29.97p(記録方式 HEVC/H.265, MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM, AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応)インターフェースUSB Type-C×1HDMI端子(マイクロ端子)×1?2.5mmマイク/リモートレリーズ端子×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)128.0×(奥行)55.3×(高さ)74.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量約521グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションシルバーブラックLimited Edition
2024.06.09
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ミラーレス一眼レフ「LUMIX DC-S9」 フルサイズで500グラム未満(バッテリ含む)と持ち運びしやすい製造/販売Panasonic製品情報ミラーレス一眼レフ「LUMIX DC-S9」価格比較ここをクリック 最新の「LUMIX S5?」とほぼ同じ性能ながら、EVFとメカシャッターをなくすことで超小型・軽量を実現、体積は約3分の1に、重さは3分の2に軽くなっている。さらに、「リアルタイムLUT」を選択するための、初の「LUTボタン」を搭載し、好みの映像テイストでムービーの撮影が可能で、コンテンツクリエイターやビデオブロガーを狙ったカメラとなる。センサーは35mmフルサイズ(35.6mm×23.8mm)のCMOSセンサーで、有効画素数は2,420万画素。LUMIXで初めて搭載となったのが「LUTボタン」で、S5?でも好評だった「リアルタイムLUT」撮影のLUTファイル選択が簡単にできる。LUTはルックアップテーブルの略で、色設定を定義したファイルのこと。好きな映画風や未来風、都会風など、WEBで公開されている設定や、自分で事前にLUTとして設定した色味をカメラで選んで、リアルタイムで撮影できる。サポートするLUTファイルは「.VLT」と「.CUBE」で、Vlog_709。1~39までセットが可能で、1~3にはサンプルのLUTが登録されている。同時に発表となったスマホ(アンドロイド・iOS)用の「LUMIX Lab」で、LUTファイルの編集やアップロードができるほか、撮影したムービーを「30秒」でネットにUPできるという。【主な仕様】撮像素子35mmフルサイズ CMOSセンサー(35.6mm×23.8mm)×1有効画素数 2420万光学系レンズマウント ライカカメラ社L-Mountシャッター速度 1/8000~60秒,バルブ手ぶれ補正 撮像素子シフト方式(5軸補正,B.I.S.:5.0段,Dual I.S. 2:6.5段)モニター 3.0型(静電容量方式タッチパネル)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光 / ハイライト重点測光撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / カスタム(C1、C2、C3) / インテリジェントオート(iA)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / AWBw / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 /セット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(各WB設定で2軸微調整可) / ホワイトバランスブラケット(ホワイトバランス調整設定位置を中心に色[A/B]または[G/Mg]方向に3枚撮影) / 色温度ブラケットフォトスタイル スタンダード / ヴィヴィッド / ナチュラル / L.クラシックネオ / フラット / 風景 / 人物 / モノクローム / L.モノクローム / L.モノクロームD / L.モノクロームS /LEICAモノクローム/ シネライクD2 / シネライクV2 / 709ライク / V-Log / リアルタイムLUT / 2100ライク(HLG) / 2100ライク(HLG) フルレンジ / MY PHOTO STYLE 1~4 (5~10)(画質調整:コントラスト /ハイライト / シャドウ / 彩度 / 色相 / 色調/ フィルター効果 / 粒状 / シャープネス / ノイズリダクション / ISO / WB / LUT)静止画記録最大解像度 5,328×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW連続撮影 最大約30コマ/秒動画記録最大 5,952×3,968, 29.97p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC、H.265/HEVC)音声 MP4:LPCM(2ch 48kHz,16bit)、AAC(2ch)、AVCHD:Dolby Audio(2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-? / UHS-? UHS Speed class 3 / UHS-? Video Speed Class 90 対応)×1インターフェースUSB Type-C、USB 10Gbps×1HDMI端子(Type D / VIERA Link)×1外部マイク(φ3.5mm)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/n/ac(WPA / WPA2 / WPA3)×1Bluetooth 5.0×1本体サイズ(幅)126×(奥行)46.7×(高さ)73.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 486グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップSC-S9ボディ(ブラック)SC-S9ボディ(シルバー)DC-S9K標準ズームレンズキットDC-S9H高倍率ズームレンズキットS-R26広角単焦点レンズ S 26mm F8
2024.06.06
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USB Type-C接続対応Webカメラ「Facecam MK.2」 1080p/60fpsでの非圧縮撮影を実現したUSB Type-C接続対応のWebカメラで、HDRにも対応製造/販売SB C&S製品情報USB Type-C接続対応Webカメラ「Facecam MK.2」価格比較ここをクリック 専用アプリの「Camera Hub」を用いることで、ISO感度やシャッタースピードなどの詳細な撮影設定を行うことも可能となっている。本体サイズは84(幅)×61(奥行き)×38(高さ)mm、重量は90g。対応OSはWindows 10以降/macOS 12以降。
2024.04.12
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交換レンズ「S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」 フルサイズミラーレスカメラLUMIX S用の新レンズ大口径魚眼レンズ製造/販売パナソニック製品情報交換レンズ「S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S.」価格比較ここをクリック ライカ、シグマ、パナソニック、BlackmagicなどのLマウントカメラで利用可能。28mmから200mmなので、7.14倍のズームとなるが、光学と機構を細部までこだわった緻密な設計により、全長93.4mm、質量413gの世界最小・最軽量を実現している。さらに、最短撮影距離14cmで、最大撮影倍率0.5倍が可能。レンズ先端から被写体まで約3cmに迫り、ハーフマクロ撮影が可能だ。レンズ構成は13群17枚で、ASPHレンズ、ED/UEDレンズを使用。広角端でも絞り開放で周辺部まで再現度が高いうえ、美しいボケも実現している。また、光学設計により、フォーカシング時のピント位置の移動に伴い画角が変化するブリージング現象を抑制。リニアモーターの採用で静音性も実現している。MFリングのリニア・ノンリニア切り替えが可能で、防塵防滴、耐低温、フッ素コート、フードロックボタン、AF/MFスイッチも搭載する。
2024.03.24
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交換レンズ「LUMIX S 100mm F2.8 MACRO」 サイズは直径が73.6mm×全長82mmで、重量は298g製造/販売Panasonic製品情報交換レンズ「LUMIX S 100mm F2.8 MACRO」価格比較ここをクリック 新たなダブルフォーカス構成と非球面レンズ3枚を採用した光学設計、新開発デュアルフェイズ・リニアモータの採用により小型・軽量化を実現。世界最小・最軽量のマクロレンズである(AF対応フルサイズミラーレス用交換レンズ、焦点距離 90mm 以上の等倍マクロレンズにおいて)。同社のF1.8単焦点レンズシリーズ(18/24/35/50/85mm)と同サイズで、フィルター径も67mmで、ジンバルやドローンに搭載する場合もバランス調整が最小限で済む。色味や描写性能も統一しているという。等倍の近接撮影だけでなく、中望遠らしい自然なスナップやポートレート撮影など、機動性を活かしたした多彩なシーンで活用できる。フォーカシング時のピント位置の移動に伴い画角が変化するブリージング現象を抑制しており、動画撮影でも活用できる。レンズ構成は11群13枚で、ASPHレンズ3枚、EDレンズ1枚、UEDレンズ2枚を内蔵する。最短撮影距離は204mmで、撮影倍率は1.0倍。新開発のデュアルフェイズ・リニアモータにより、従来のリニアモータに比べて、サイズが半減し、重量は50g要?上軽減。高速AF制御に加えて静音性も実現した。また、MFリングのリニア/ノンリニア設定により、撮影者の意図やシーンに沿ったピント送りをサポートする。リニアは旧来のレンズのように、フォーカスリングを回した分だけピントが移動、ノンリニアは回転速度に応じてピントが移動するので、より精密なピント合わせができる。フォーカスリミッタースイッチも搭載し、FULLと0.5m~無限遠、0.204~0.5mを切り替えられる。
2024.03.23
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中判ミラーレスカメラ「FUJIFILM GFX100 II」 中判サイズ(43.8×32.9mm)1億画素の大型イメージセンサーを搭載しながら、圧倒的な高速性能製造/販売富士フイルム製品情報中判ミラーレスカメラ「FUJIFILM GFX100 II」価格比較ここをクリック 前全モデルからイメージセンサーを新開発の「GFX 102MP CMOS II HS」に刷新。画像処理エンジンにはXシリーズ第5世代としてX-H2S/X-H2/X-T5でも採用された「X-Processor 5」を搭載した。GFX100との比較で最大2倍の信号読み出し速度を実現するという、GFXシリーズのフラッグシップに位置づけられるモデルとなっている。GFXシリーズとして初となる、ディープラーニング技術を用いたAIによる被写体検出AFを搭載。動物・鳥・車・バイク・自転車・飛行機・電車・昆虫・ドローンの認識に対応する。ピントを合わせたままの被写体追従に対応するため撮影時には構図に集中できるほか、従来機より進化したAF予測アルゴリズムにより、高い動体追従性が求められるスポーツ撮影にも対応するとしている。AFアルゴリズムの改良により、顔・瞳AFも向上した。新しいフィルムシミュレーションとして「REALA ACE」が搭載された。同モードの特徴について、「忠実な色再現性とメリハリのある階調表現を併せ持つ」としている。このほか、全20種類のフィルムシミュレーションを搭載している。約4億画素の画像を生成する「ピクセルシフトマルチショット」も利用できる。有効1億画素のFUJIFILM GフォーマットのCMOSイメージセンサーを搭載した中判ミラーレスカメラ。35mmフルサイズのイメージセンサーに比べて約1.7倍の面積を持ち、高い解像度で、質感や立体感、空気感を捉えられる。ボディは35mm判フルサイズ一眼レフカメラに近いサイズと重量だが、レンズは大きい。だが、ボディ内に内蔵された最大6.0段の手ぶれ補正機能が、扱いの難しい大型センサー、高画素のカメラで手軽に撮影ができるようになっている。【主な仕様】撮像素子43.8mm×32.9mm (FUJIFILM G Format)ベイヤ―CMOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 約1億200万光学系レンズマウント FUJIFILM Gマウントシャッター速度 1/4,000~60分,バルブ(電子シャッター 1/32,000~)モニター 3.2型(3方向チルト式タッチパネル付きTFTカラー液晶モニター,約236万ドット)電子ビューファインダー 0.64型(有機EL,倍率 約1.00倍,約944万ドット,視野率約100%)手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正(8.0段)露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 80~12,800(拡張モード ISO40~10,2400)露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)画像処理画像処理エンジン X-Processor 5フィルムシミュレーションモード 20モードモノクロームカラーグレイン・エフェクトカラークローム・エフェクトスムーススキン・エフェクトダイナミックレンジ設定ホワイトバランス明瞭度セルフタイマーインターバルタイマー撮影静止画記録最大解像度 11,648×8,736 ピクセル記録方式 DCF(Ver.2.0準拠), JPEG, RAW(16/14bit), TIFF(8/16bit)連写 最大約 8.7コマ/秒(最大1,000枚以上)動画記録最大 8,192×4,320, 24p(記録方式 HEVC/H.265, MPEG-4 AVC/H.264, Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM, 24bit/48KHzサンプリング)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I対応/UHS-II対応/ビデオスピードクラスV90対応)CFexpress Type BカードSSDインターフェースUSB Type-C(USB3.2 Gen1)×1HDMI端子×1?3.5mmマイク、リモートレリーズ兼用(ステレオミニジャック)×1?3.5mmヘッドホン端子(ステレオミニジャック)×1ホットシュー×1シンクロターミナル×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)152.4×(奥行)46.5~98.6×(高さ)117.4×(直径)×(全長)ミリ本体重量約948グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カメラシステムボディ標準レンズ GF63mmF2.8 R WR標準レンズ GF80mmF1.7 R WR標準ズームレンズ GF45-100mmF4 R LM OIS WR中望遠マクロレンズ GF120mmF4 R LM OIS WR Macro
2024.03.14
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デジタル一眼レフ「OM SYSTEM OM-1 Mark II」 撮影者の負担を軽減する小型軽量ボディーに、8.5段の手ぶれ補正と、画像処理エンジンTruePic IXを搭載し、一眼トップクラスの高画質を実現製造/販売OMデジタルソリューションズ製品情報デジタル一眼レフ「OM SYSTEM OM-1 Mark II」価格比較ここをクリック 前モデルに比べ、RAWの記録ビットが「12bit」と「14bit」から選択できるようになった。14bitはデータ容量が大きくなるが、階調再現性は格段に高くなる。また、手ブレ補正機構は、ボディ単体で「OM-1」の最大約7段分の補正効果から、最大約8.5段分へと大きく進化した。AI被写体認識の性能も向上している。AI被写体認識には、これまで設定上で独立していた「人物」が含まれるようになり、「モータースポーツ」、「鉄道」、「飛行機」、「野鳥」、「犬・猫」と合わせて6種類の中から選べるようになった。有効約2,037万画素の裏面照射積層型のLive MOSセンサーを採用。画像処理エンジンは、従来比3倍の高速演算処理と新画像処理アルゴリズムを持つ「TruePic X」(エックス)。動画記録は4K60Pに対応(従来は4K30P)。これまでのオリンパスカメラにも搭載されていた「手持ちハイレゾショット」「ライブND」といった撮影モードを、メニュー画面の「コンピュテーショナル撮影」に集約した。新エンジンの処理速度向上に伴い、手持ちハイレゾショットの処理時間は12秒から5秒に短縮。ライブNDの効果もND32相当からND64相当に拡大した。深度合成の処理も高速になったという。AFシステムは、1,053点オールクロス像面位相差クアッドピクセルAF。クアッドピクセルAFは、イメージセンサーのフォトダイオードを4分割する構成により、縦横の両方で位相差情報を取得できるのが特徴。全画素・全撮影領域で、さまざまなパターンの被写体の測距が可能になったとしている。インテリジェント被写体認識AFは「AI被写体認識AF」と名前を改めている。車/バイク、飛行機、鉄道、鳥に加え、新たに犬と猫の認識に対応した。ブラックアウトフリーで連続撮影50コマ/秒に対応。AF/AE固定では120コマ/秒の連写が可能となった。メカシャッター撮影時(ブラックアウトあり)の連写速度は最大10コマ/秒。シャッターボタンの全押しから遡って撮影できる「プロキャプチャー」は、連写速度が60コマ/秒から120コマ/秒に向上。記録コマ数も35コマから最大70コマに拡大した。EVFは576万ドットOLED(従来は236万ドット液晶)。表示遅れ0.005秒、120fpsとなった。ファインダー倍率は0.83倍。背面モニターは104万ドットから162万ドットに高解像度化している。メニュー構成を一新。縦に並んでいたカテゴリを横に並べ、大きなカテゴリごとに色分けを行った。初めて使うユーザーにもわかりやすい構成だとしている。ダブルSDカードスロットを搭載。両スロットともにUHS-II対応となった。バッテリーは容量2,280mAhの「BLX-1」。撮影可能枚数は520枚(低消費電力撮影モードで約1,100枚)。カメラ本体のUSB Type-C端子を使い、モバイルバッテリーなどからの給電・充電も可能としている。【主な仕様】撮像素子4/3型 裏面照射積層型 Live MOS センサー(17.4mm×13.0mm マイクロフォーサーズ)×1有効画素数 2037万(SSWF:超音波防塵フィルター)画像処理エンジン TruePic X光学系レンズマウント マイクロフォーサーズマウントシャッター速度 1/8000~60秒, バルブ、ライブタイム、ライブコンポジット手ぶれ補正 あり(撮像センサーシフト式 5軸手ぶれ補正,シンクロ手ぶれ補正時 補正段数:8.5)モニター 3.0型(2軸可動式,静電容量方式タッチパネル,約162万ドット)OLEDビューファインダー(約576万ドット,約1.48倍~約1.65倍)露出制御測光方式 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光ハイライト / シャドウ測光範囲 EV -2~20(F2.8、ISO100相当)ISO感度 200~102,400露出補正範囲 ±5 EV(1/3, 1/2, 1 EV ステップ選択可)画像編集ホワイトバランス オート、プリセット(7種)、ワンタッチWB(登録可能数:4)、CWB(色温度指定)ピクチャーモード i-Finish 、Vivid 、Natural 、Flat 、Portrait 、モノトーン 、カスタム 、eポートレート 、水中 、カラークリエーター、アートフィルターアートフィルター ポップアート、ファンタジックフォーカス、デイドリーム、ライトトーン、ラフモノクローム、トイフォト、ジオラマ、クロスプロセス、ジェントルセピア、ドラマチックトーン、リーニュクレール、ウォーターカラー、ヴィンテージ、パートカラー(18色)、ブリーチバイパス、ネオノスタルジーブラケット撮影HDR撮影(3コマ、5コマ、7コマ)デジタルシフト撮影フィッシュアイ補正撮影(3種)ライブND(ND2/4/8/16/32/64/128)ハイレゾショット(RAW 10,368 x 7,776)ライブバルブ/ライブタイム撮影ライブコンポジット撮影インターバル撮影多重露出 2コママルチアスペクトワンプッシュデジタルテレコン 2倍編集機能 RAW編集、階調オート、モノクロ作成、セピア作成、赤目補正、鮮やかさ調整、リサイズ(1280x960, 640x480, 320x240)、トリミング、アスペクト、画像合成、アフレコ動画編集(トリミング(前切・後切)/静止画切り出し(4K動画のみ可))静止画記録最大解像度 5,184×3,888 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), JPEG + RAW(DCF2.0、Exif2.31)連写 最大約 120コマ/秒動画記録最大 4,096×2160, 60p(記録方式 MPEG-4AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 WAVE, リニアPCM/24bit, サンプリング周波数 96kHz)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-I / II対応)×2インターフェースUSB Type-C×1リモコン端子(φ2.5ミニジャック)×1HDMI端子×1フラッシュ端子×1外部マイク入力端子(φ3.5 ステレオミニジャック,プラグインパワー対応)×1ヘッドホン端子(φ3.5 ステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)134.8×(奥行)72.7×(高さ)91.6×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 599グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ12-40mm F2.8 PRO IIレンズキット12-45mm F4.0 PROレンズキットパワーバッテリーホルダー HLD-10ワイヤレスリモコン RM-WR1リチウムイオン充電池 充電器セット SBCX-1
2024.03.13
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交換レンズ「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」 F1.4と大口径のフルサイズミラーレスカメラ用の魚眼レンズ製造/販売SIGMA製品情報交換レンズ「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」価格比較ここをクリック ソニーEマウントと、ライカ、シグマ、パナソニックなどのLマウント用。対角魚眼というのは、対角線での画角が180度を持つレンズで、F1.4という開放絞りの明るさを実現している。最新の光学設計により各収差を徹底的に補正。魚眼ならではの特徴的な表現と、開放から画面全体における高い解像力を両立している。特殊低分散ガラスのFLD4枚、SLD3枚、非球面レンズ2枚を含む15群21枚というレンズ構成を採用。サジタルコマフレアを中心に各収差を良好に補正することで、開放から画面全体で星景写真撮影にも耐えうる点像再現性と高い解像力を達成している。スイッチ類は絞りリングクリック、絞りリングロック、AFL、MFL(マニュアルフォーカスロック)、フォーカスモード切換えを搭載。Lマウントボディでのフォーカスリングのリニア/ノンリニア設定の切替に対応する。リアフィルターホルダー(ガイドプレートGP-21 対応)とレンズヒーターリテーナーを内蔵。付属品は三脚座(TS-141)、プロテクティブカバー(PT-51)が付属で、専用カバーレンズキャップ(LC1040-01)にはロック機構とフィルタースロットが付いている。
2024.03.08
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交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」 SIGMA製造/販売SIGMA製品情報交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」価格比較ここをクリック 超望遠と高い描写力を、小型軽量なボディに凝縮したミラーレス専用超望遠単焦点レンズソニーEマウントと、ライカ、シグマ、パナソニックなどのLマウント用。手持ち撮影可能なサイズ感に加え、HLA(High-response Linear Actuator)採用の高速AFと手ブレ補正アルゴリズムOS2を搭載する。大口径の特殊低分散ガラスを複数枚採用することで、回折光学素子を使用することなくレンズ構成の大幅なコンパクト化に成功している。光学系を屈折レンズにより構成することで、回折光学素子に由来する独特のフレア・ゴーストを防いでいる。最新の手ブレ補正アルゴリズムOS2の採用により、5.0段の手ブレ補正効果を実現しており、一般撮影用の手ブレ補正モード1、モータースポーツ等の流し撮りに最適な手ブレ補正モード2の2つの補正モードを搭載する。モード2においては流し撮り専用のアルゴリズム、インテリジェントOSにより、構図の横位置、縦位置を問わず、カメラを上下や斜め方向に動かした場合でも手ブレ補正が働く。AF時のフォーカス駆動範囲を制限し、素早い合焦を可能にするフォーカスリミッタースイッチを搭載。カメラ側から任意の設定を割り当てられるAFLボタンは3カ所に搭載する。Lマウント用ではSIGMA USB DOCK UD-11を使用することでカスタムモードスイッチに任意のOSの動作やフォーカスリミッター範囲を設定することが可能だ。また、Lマウント用テレコンバーターTC-1411(1.4倍)、TC-2011(2.0倍)に対応し、最大1000mmの超望遠でAF撮影が可能。スイッチ類は、絞りリングクリック、絞りリングロック、AFL(3か所)、フォーカスリミッター、フォーカスモードで、OSスイッチとカスタムモードスイッチも搭載する。
2024.03.02
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デジタル一眼レフカメラ「α9 III」 世界初、グローバルシャッター方式のフルサイズイメージセンサー搭載デジタル一眼カメラ製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α9 III」価格比較ここをクリック フルサイズミラーレスで世界初となるグローバルシャッターを搭載し、電子シャッターながら歪みゼロを実現した。2460万画素の積層型裏面照射センサー「Exmor RS」を採用。画像処理エンジンは「BIONZ XR」で、最高約120コマ/秒(AF/AE追従)のブラックアウトフリー連写に対応。高精度な被写体追従を実現するAIプロセッシングユニットも搭載しており、被写体を逃さずシャッターチャンスを狙うことができる。ボディ内手ブレ補正は8.0段を実現した。大半のイメージセンサーでは電子シャッターにローリングシャッター方式を採用している。これは画素のラインごとに信号を読み出す方式で、高速な被写体を撮影すると「ローリングシャッター現象」と呼ばれる、像が歪む現象が起きてしまう。これまでのα9シリーズでは、センサーの読み出し速度を高速化することで像の歪みが少ない電子シャッターを実現していたが、ローリングシャッター現象を完全に防ぐことは構造上難しかった。これに対し、グローバルシャッターは全ての画素を同時に読み出すことで、像の歪みが全くない撮影を実現する。しかもラインごとに画素を読み出すローリングシャッターでは難しかった、全シャッタースピードでのフラッシュシンクロを実現。α9 IIIでは「HVL-F60RM2」「HVL-F46RM」を使うことで、最大1/8万秒という超高速シャッターでもフラッシュとの同調撮影を可能にした。グローバルシャッターは動画にも威力を発揮する。一部のハイエンドシネマカメラではグローバルシャッターを搭載したものも存在するが、民生用カメラでも全く歪みのない動画が撮れるようになる。α9 IIIは前モデルで手薄だった動画機能も強化。α初のクロップなし4K120p、6Kオーバーサンプリングに対応した4K60p、10bit 4:2:2 ALL-I、16bit RAWのHDMI出力、S-Cinetone/S-Log 3に対応。手ブレ補正も動画用に強化されている。ボディーのグリップは、望遠レンズや長時間撮影でも負担が少ない人間工学に基づいたものを採用。液晶モニターは4軸マルチアングル液晶モニターを採用し、EVFは約944万ドットのOLEDパネルを採用。倍率0.90倍を実現している。メモリカードスロットはSD/CFexpress Type-Aのデュアル仕様、USB Type-CポートはPDの高速充電に対応する。その他、コンテンツの来歴を追える「C2PA」フォーマットも利用可能だ(α1、α7S IIIにも後日アップデートで対応予定)。【主な仕様】撮像素子35mmフルサイズ Exmor RS CMOSセンサーー(35.6 x 23.8 mm)×1有効画素数 約2460万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/80,000~30秒,バルブ(電子シャッター)モニター 3.2型(約210万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.64型(約944万ドット,倍率×0.9)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正,補正効果 8.0段)光学ローパスフィルター露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)ISO感度 120~51,200露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理映像処理エンジン BIONZ XRホワイトバランス色温度設定範囲 2500K - 9900K静止画記録最大解像度 6,000×4,000ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), HEIF, JPEG + RAW, RAW + HEIF連写 最大約 120コマ/秒,最大 192枚動画記録最大 3,840×2,160, 59.94p(記録方式 XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265)音声 ステレオ(記録方式 LPCM 2ch (48 kHz 16 bit)、LPCM 2ch (48 kHz 24 bit) 、LPCM 4ch (48 kHz 24 bit) )記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリカード,CFexpress Type Aカード(UHS-I/II対応)×2インターフェースUSB Type-C(USB 3.2準拠)×1HDMIマイクロ端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4 GHz帯/5 GHz帯)×1Bluetooth 5.0(2.4 GHz帯)×1LAN 1000BASE-T、100BASE-TX、10BASE-T×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー(デジタルオーディオインターフェース対応)×1本体サイズ(幅)136.1×(奥行)82.9×(高さ)96.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約703グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-9M3 ボディFE 24-70mm F2.8 GM IIFE 24-240mm F3.5-6.3 OSSECM-S1ワイヤレス/ストリーミングマイクロホンNP-FZ100リチャージャブルバッテリーパックGP-VPT2BTワイヤレスリモートコマンダー機能付シューティンググリップHVL-F60RM2フラッシュ
2024.01.13
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デジタル一眼レフ「LUMIX G100D」 有効2521万画素のLive MOSセンサーと新世代「ヴィーナスエンジン」でAF性能を高めた製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX G100D」価格比較ここをクリック マイクロフォーサーズ規格のミラーレスカメラで、小型軽量ながらレンズ交換ができ、旅行やアウトドアから、料理やペットも高画質で撮ることができる。180度回転する液晶を搭載し、自撮りやVlogにも使えるカメラだ。撮像素子は4/3型LiveMOSセンサーで、4:3の2030万画素。静止画は最大で5184×3888ドット、動画は4K30P記録が可能だ。4Kフォトモードを搭載し、毎秒30コマの連写や、シャッターを押す前の画像も記録するプリ連写もできる。また、光跡が撮影できるライブビューコンポジット(60~1/2秒)や、12種類のフォトスタイル、22種類のクリエイティブコントロールも内蔵する。動画撮影時は5軸ハイブリッド手ブレ補正(電子式)が可能なほか、OZO Audio by NOKIAでマイクの指向性を変更でき、目的に合わせた音声記録ができる。記録はSD/SDHC/SDXCカードで、インターフェースは前モデルのmicroBから、USB Type-Cとなり、microHDMI、外部マイク端子も持つ。無線はWi-Fi(IEEE 802.11b/g/n)とBluetooth 4.2を搭載。ボディデザインは前モデルとほぼ変わらない。TTL調光内蔵ポップアップ式フラッシュを内蔵。性能はGN5.1相当(ISO 200・m)だ。ボディサイズは約115.6×83.1×54.2mmで、重量は346gと前モデルとほぼ同じ。キットレンズ込みでは413gとなる。【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 2030万光学系レンズマウント マイクロフォーサーズシャッター速度 1/16,000~60秒モニター 3.0型(約184万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ファインダー 0.39型(有機EL(OLED),倍率 約1.48倍,視野率 約100%)手ブレ補正 電子式、5軸補正内蔵フラッシュ GN5.1相当露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P)/ 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / スロー&クイック / C / シーンガイド / クリエイティブコントロール / インテリジェントオート(iA) / インテリジェントオートプラス(iA+)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / AWBw /晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ / ホワイトセット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / ホワイトバランス微調整(2軸方式)、ホワイトバランスブラケットクリエイティブコントロール(静止画) ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / ラフモノクローム / シルキーモノクローム / インプレッシブアート / ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ソフトフォーカス / ファンタジー / クロスフィルター / ワンポイントカラー / サンシャイン (パラメーター調整可、ボケ味コントロール、露出補正可)クリエイティブコントロール(動画) ポップ / レトロ / オールドデイズ / ハイキー / ローキー / セピア / モノクローム / ダイナミックモノクローム / インプレッシブアート/ ハイダイナミック / クロスプロセス / トイフォト / トイポップ / ブリーチバイパス / ジオラマ / ファンタジー / ワンポイントカラーフォトスタイル スタンダード / ヴィヴィッド / ナチュラル / 風景 / 人物 / モノクローム / L.モノクローム / L.モノクロームD / シネライクD / シネライクV / V-LogL / カスタム(画質調整:コントラスト /ハイライト / シャドウ / 彩度 / 色調 / フィルター効果 / 粒状 / シャープネス / ノイズリダクション)静止画記録最大解像度 5,184×3,888 ピクセル記録方式 JPEG, RAW連続撮影 最大約10コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 MP4:H.264/MPEG-4 AVC)音声 2ch(AAC)記録メディアSD / SDHC / SDXC(UHS-?対応)×1インターフェースUSB Type-C(USB 2.0)×1micro HDMI Type D端子×1外部マイク(φ3.5mm)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)115.6×(奥行)54.2×(高さ)83.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約346グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ+LUMIX G VARIO 12-32mm/F3.5-F5.6 ASPH./MEGA O.I.S.Wレンズキット
2023.12.23
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z f」 フルサイズ2450万画素でFM2ライクなデザインを実現製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z f」価格比較ここをクリック 1982年に登場した一眼レフカメラ「Nikon FM2」を覚えているだろうか。露出計以外には電池を使わない機械式35ミリフイルム一眼レフだ。ピントも露出も手動で設定する必要があるため、写真の基礎を学ぶのに最適なカメラとして長い間使われてきたカメラだ。そんなFM2のフォルムをそのままに、「Z 6II」を上回る最新機能を搭載して登場したのが「Nikon Z f」である。もちろん、ピントも露出も自動で、撮像素子は35ミリ・フルサイズだ。ボディの前カバーとトップカバーにはマグネシウム合金に光沢の黒塗装を施したもので、ダイヤル部には真鍮を使っており、Fnボタンは光沢塗装となっている。シボ模様は改良したものを採用し、グリップのホールドもZ fcより向上している。EVFは369万ドットの0.5型OLEDで、背面モニターは3.2型210万ドットだが、チルト式からバリアングル式に変更となった。撮像素子はZ 6IIと同じ2450万画素で、画像処理エンジンはデュアルEXPEED6から、EXPEED7に向上している。ISO感度は動画はZ 6?と同じだが、静止画では100~64000へと、51200より向上している。シャッター速度は8000分の1秒から30秒で900秒まで延長できる。AFではシングルポイントAFではZ 6IIと同じ273点だが、オートエリアAFでは81点から299点に向上。カバー範囲も縦横80%から、縦89%×横96%に広がっている。AFの最低輝度も通常-7.5EV、ローライト時-9.5EVから、-10EVに向上。被写体検出はZ9と同じ顔+瞳+体、犬・猫、鳥、乗り物、飛行機に増え、検出感度・精度も向上している。連写速度も高速連続撮影では毎秒5.5コマから7.8コマになり、ハイスピードフレームキャプチャーでは毎秒30コマが可能である(JPEG-LでNORMAL設定)。撮影可能コマ数はEVF時で340コマから360コマに向上している。ボディ内手振れ補正性能は5段から8段となったうえ、世界初の機能として、合焦点の手ブレを抑える「フォーカルポイントVR」も搭載した。これは、画面の中心からはずれたところが合焦点の場合、そこがブレないように制御するというものだ。ピクセルシフト撮影機能を採用し、4、8、16、32ショットを画素ずらしで撮影。ボディ内では処理できないが、撮影後にNX Studioで処理することで、16と32ショットでは約1憶画素の写真を出力できる。ピクチャーコントロール機能も増え、「フラットモノクローム」や「ディープモノクローム」など、ボディデザインに合わせたモノクロ機能を向上したうえ、撮影モードダイヤルにモノクロ撮影が設置されたので、瞬時にモノクロモードにできる。また、Z 8が搭載する「美肌効果」を搭載。白飛びを抑えディティールを表現できる「リッチトーンポートレート」も加わった。動画撮影は最高4K60Pで変わらないが、H.265 10bit記録が可能となり、N-Log、HLGも指定できる。また、DXでの4K60Pの撮影可能時間が30分未満から125分に向上している。参考サイト伝統的なボディに最新ミラーレス、「Nikon Z f」は撮って気持ちいい“趣味系カメラ”の大本命:ITmedia【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mmサイズCMOSセンサー(フルサイズ/FXフォーマット)×1有効画素数 2528万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントレンズにはマウントアダプターが必要、一部機能制限あり)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(バリアングル式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(Quad-VGA OLED,倍率 約0.8倍,視野率約100%,約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正)オートフォーカス方式 ハイブリッドAF(位相差AF/コントラストAF)、AF補助光付フォーカスポイント 273点AFエリアモード ピンポイントAF(静止画モードのみ)、シングルポイントAF、ダイナミックAF(S、M、L、静止画モードのみ)、ワイドエリアAF(S、L、C1、C2)、オートエリアAF、3D-トラッキング(静止画モードのみ)、ターゲット追尾(動画モードのみ)フォーカスロック AE/AFロック/プロテクトボタン押し、またはシングルAFサーボ(AF?S)時にシャッターボタン半押し露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -4~17 EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:標準(φ12mm相当)、小さめ(φ8mm相当)、画面全体の平均に変更可能、中央部重点度約75%・スポット測光:約φ4mm 相当を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~64,000(ステップ幅:1/3、1ステップに変更可能)露出補正 範囲:±3段(露出補正ダイヤルをCに設定時は±5段)(補正ステップ:1/3ステップ)露出モード オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、 A:絞り優先オート、M:マニュアル画像処理画像処理エンジン EXPEED 7多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング オート、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR合成静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、フラットモノクローム、ディープトーンモノクローム、ポートレート、リッチトーンポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(3種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、全て微調整可能ニコンクリエイティブライティングシステム i-TTL調光、光制御アドバンストワイヤレスライティング、モデリング発光、FVロック、発光色温度情報伝達、オートFPハイスピードシンクロ画像編集画像編集 a/RAW現像(表示画像)、RAW現像(複数画像)、トリミング、リサイズ(表示画像)、リサイズ(複数画像)、D-ライティング、傾き補正、ゆがみ補正、アオリ効果、モノトーン、加算合成、比較明合成、比較暗合成、比較動合成静止画記録最大解像度 6,048×4,032 ピクセル記録方式 JPEG, NEF(RAW)(14bit), HEIF, NEF + JPEG, NEF + HEIF連写 最大約 30コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 60p(記録方式 H.265/HEVC(8bit/10bit)、H.264/AVC(8bit))音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM(48kHz 24bit、動画記録ファイル形式がMOVの場合)、AAC(48kHz 16bit、動画記録ファイル形式がMP4の場合))記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I/UHS-II規格に対応)×2インターフェースUSB Type-C×1HDMI出力(Type-D)×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth Ver.5.0×1本体サイズ(幅)144×(奥行)49×(高さ)103×(直径)×(全長)ミリ本体重量約710グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ f(ボディ)Z f 40mm f/2(SE)レンズキットNIKKOR Z 40mm f/2(SE)NIKKOR Z 28mm f/2.8マウントアダプター FTZZ f用エクステンショングリップ Z f-GR1ニコンクローズアップスピードライトコマンダーキット R1C1バッテリーパック EN-EL15c
2023.10.16
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デジタル一眼レフカメラ「α7C II」 もっと自由なフルサイズへ。その手に、洗練された創造力を。製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7C II」価格比較ここをクリック 2020年に登場したα7Cシリーズの新モデル。同社デジタルカメラの高解像度モデルに付される“R”を冠した3,300万画素機だ。画像処理エンジンは「BIONZ XR」に変更し、センターファインダースタイルの上位モデル「α7R V」と同じ。コンパクトなボディによる、機動力の高い高解像度モデルとして訴求する。従来機のα7Cは「BIONZ X」だった。AIプロセッシングユニットが新たに搭載された。リアルタイム認識AFは、人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機に対応する。ボディ内手ブレ補正は、補正効果が7.0段分に向上した(従来モデルは5.0段分)。また、動画撮影時の「アクティブモード」や、対応レンズとの協調補正にも対応する。動画記録は最大4K60p 4:2:2 10bitに対応。映像の仕上がりを調整する「クリエイティブルック」やピクチャープロファイル「S-Cinetone」を新たに搭載したほか、S-Log3やHLG記録、LUTの適用にも対応した。α7Cは4K30p 4:2:0 8bit記録に対応していた。従来モデルからグリップ部の素材と形状が変更されたほか、前ダイヤルを新たに搭載。より“持ちやすい形状”を追求したとしている。またシャッターボタンの位置やサイズの変更、S&Q/静止画/動画切り替えレバーの独立、カスタムボタンの追加なども施された。EVFはファインダー倍率が約0.7倍に向上(従来モデルは0.59倍)。ドット数は約236万で変わりないが、上位モデル「α7R V」と同等の輝度になったことで見やすさが向上しているという。外形寸法は約124.0×71.1×63.4mm。質量は約515g(メモリーカード、バッテリー含む)。ちなみにα7Cは約124×71.1×59.7mm・約509gだった。【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー(35.7 x 23.8 mm)×1有効画素数 約3410万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(メカシャッター / 電子シャッター)モニター 3.0型(約104万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,倍率×0.7)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正,補正効果 7.0段)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)ISO感度 100~51,200露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理映像処理エンジン BIONZ XRホワイトバランス色温度設定範囲 2500K - 9900K静止画記録最大解像度 7,008×4,672ピクセル記録方式 JPEG, RAW, HEIF, JPEG + RAW, RAW + HEIF連写 最大約 10コマ/秒,最大 1,000コマ以上動画記録最大 3,840×2,160, 59.9p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリカード(UHS-I/II対応)インターフェースUSB Type-C(USB 3.2準拠)×1HDMIマイクロ端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー(デジタルオーディオインターフェース対応)×1本体サイズ(幅)124.0×(奥行)63.4×(高さ)71.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約514グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-7CM2 ボディ(2色)ILCE-7CM2L ズームレンズキットFE 28-60mm F4-5.6FE 16-35mm F2.8 GM IIFE 24-240mm F3.5-6.3 OSSGP-X2グリップエクステンションNP-FZ100リチャージャブルバッテリーパック
2023.09.26
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デジタル一眼レフカメラ「α7C R」 高解像×機動力。その衝動に、新たな表現を。製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7C R」価格比較ここをクリック 2020年に登場したα7Cシリーズの新モデル。同社デジタルカメラの高解像度モデルに付される“R”を冠した6,100万画素機だ。画像処理エンジンは「BIONZ XR」に変更し、センターファインダースタイルの上位モデル「α7R V」と同じ。コンパクトなボディによる、機動力の高い高解像度モデルとして訴求する。従来機のα7Cは「BIONZ X」だった。上位モデルとなる「α7R V」から基本性能を踏襲しつつ、一部機能においてはα7R Vに優位な点があるなど棲み分けられている。例えば、連続撮影速度はα7R Vで最高約10コマ/秒だったところ、α7C Rでは最高約8コマ/秒に変更されている。ボディ内手ブレ補正はα7R Vの補正効果が8.0段分で、α7C Rの7.0段分を上回っている。AIプロセッシングユニットが新たに搭載された。リアルタイム認識AFは、人物、動物、鳥、昆虫、車、列車、飛行機に対応する。ボディ内手ブレ補正は、補正効果が7.0段分に向上した(従来モデルは5.0段分)。また、動画撮影時の「アクティブモード」や、対応レンズとの協調補正にも対応する。動画記録は最大4K60p 4:2:2 10bitに対応。映像の仕上がりを調整する「クリエイティブルック」やピクチャープロファイル「S-Cinetone」を新たに搭載したほか、S-Log3やHLG記録、LUTの適用にも対応した。α7Cは4K30p 4:2:0 8bit記録に対応していた。従来モデルからグリップ部の素材と形状が変更されたほか、前ダイヤルを新たに搭載。より“持ちやすい形状”を追求したとしている。またシャッターボタンの位置やサイズの変更、S&Q/静止画/動画切り替えレバーの独立、カスタムボタンの追加なども施された。EVFはファインダー倍率が約0.7倍に向上(従来モデルは0.59倍)。ドット数は約236万で変わりないが、上位モデル「α7R V」と同等の輝度になったことで見やすさが向上しているという。外形寸法は約124.0×71.1×63.4mm。質量は約515g(メモリーカード、バッテリー含む)。ちなみにα7Cは約124×71.1×59.7mm・約509gだった。【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ "Exmor" CMOSセンサー(35.7 x 23.8 mm)×1有効画素数 約6100万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(メカシャッター / 電子シャッター)モニター 3.0型(約104万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,倍率×0.7)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正,補正効果 7.0段)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)ISO感度 100~32,000露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理映像処理エンジン BIONZ XRホワイトバランス色温度設定範囲 2500K - 9900K静止画記録最大解像度 9,504×6,336ピクセル記録方式 JPEG, RAW, HEIF, JPEG + RAW, RAW + HEIF連写 最大約 8.0コマ/秒,最大 320コマ動画記録最大 3,840×2,160, 59.9p(記録方式 XAVC S、AVCHD規格 Ver.2.0準拠、MP4)音声 ステレオ(記録方式 XAVC S: LPCM 2ch、AVCHD: Dolby Digital (AC-3) 2ch、ドルビーデジタルステレオクリエーター搭載、MP4: MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリカード(UHS-I/II対応)インターフェースUSB Type-C(USB 3.2準拠)×1HDMIマイクロ端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー(デジタルオーディオインターフェース対応)×1本体サイズ(幅)124.0×(奥行)63.4×(高さ)71.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約515グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-7CR ボディ(2色)FE 16-35mm F2.8 GM IIFE 28-60mm F4-5.6FE 24-240mm F3.5-6.3 OSSGP-X2グリップエクステンションNP-FZ100リチャージャブルバッテリーパック
2023.09.25
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デジタル一眼レフ「LUMIX G9 PRO II」 有効2521万画素のLive MOSセンサーと新世代「ヴィーナスエンジン」でAF性能を高めた製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX G9 PRO II」価格比較ここをクリック シリーズ初の像面位相差AFを搭載したマイクロフォーサーズの「静止画フラグシップモデル」。機動性にこだわりながら、有効2521万画素のLive MOSセンサーと新世代「ヴィーナスエンジン」でAF性能を高めた。像面位相差AF搭載により、動きの速い被写体にも追従する。AF追従高速連写は秒間60コマ。最大1.5秒前から記録を始めレリーズからさかのぼって約113コマの連写撮影が可能なSHプリ連写で決定的な瞬間を狙えるとしている。認識AFは先代「G9 PRO」の人物、動物(鳥、イヌ科、ネコ科)に加え、クルマやバイクにも対応。手ブレ補正システムは、ボディ内手ブレ補正でシャッター速度8段分、Dual I.S. 2対応レンズ使用時は7.5段分という。【主な仕様】撮像素子4/3型 Live MOSセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 2521万光学系レンズマウント マイクロフォーサーズシャッター速度 1/32,000~60秒,バルブモニター 3.0型(約184万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 約1.6倍,視野率 約100%,有機EL)手ブレ補正 撮像素子シフト方式(B.I.S:8段,5軸補正,Dual I.S. 2対応)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光 / ハイライト重点測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / C1 / C2 / C3 / C4 / インテリジェントオート(iA)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / AWBw / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ /セット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(各WB設定で2軸微調整可)静止画記録最大解像度 5,776×4336 ピクセル記録方式 JPEG, RAW連続撮影 最大約75コマ/秒動画記録最大 5,760×4,320, 19.97p(記録方式 H.264 / MPEG-4 AVC、H.265 / HEVC、Apple ProResMP4:H.264 / MPEG-4 AVC、H.265 / HEVC)音声 4ch(48kHz/24bit、96kHz/24bit)記録メディアSD / SDHC / SDXC(UHS-? / UHS-II UHS Speed class 3 / UHS-II ビデオスピードクラス 90 対応、ダブルスロット記録機能あり)×2インターフェースUSB Type-C(USB3.2 GEN2)×1HDMI端子×1REMOTE(φ2.5mm)×1外部マイク(φ3.5mm)×1ヘッドホン出力(φ3.5mm)×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth 5.0×1本体サイズ(幅)134.3×(奥行)90.1×(高さ)102.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 658グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディボディ
2023.09.24
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デジタル一眼レフカメラ「α6700」 高速で正確なリアルタイム認識AFを実現し、人物、動物、鳥、昆虫、クルマ、列車、飛行機を認識してAFを行う。製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α6700」価格比較ここをクリック コンパクトデザインのα4桁シリーズの最上位モデル。APS-Cサイズの撮像素子は新しい裏面照射型Exmore R CMOSで2600万画素と、α6600の2420万から高画素化している。画像処理エンジンも6600のBIONZ Xから、最新のBIONZ XRとなり、8倍高速となった。α7R?やVLOGCAM ZV-E1と同様に、AIプロセッシングユニットを搭載し、高速で正確なリアルタイム認識AFを実現し、人物、動物、鳥、昆虫、クルマ、列車、飛行機を認識してAFを行う。位相差測距点は6600の425から、α7R?と同じ759点に増えた。コントラストや彩度などを登録できる「クリエイティブルック」が静止画・動画で使用可能。また、HEIFフォーマットでの保存、RAWのロスレス圧縮、HLG静止画モードを搭載した。動画機能ではVLOGCAMの高性能手振れ補正「アクティブモード」や、クロップで自動的に人物を切り取る「オートフレーミング」きのうを搭載。メタデータを使った編集も可能となった。撮影可能な動画は4K60Pと120P、FHDでは240Pまで可能となった。【主な仕様】撮像素子APS-Cサイズ (23.3×15.5mm)、Exmor R CMOSセンサー×1有効画素数 約2600万光学系レンズマウント ソニーEマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(メカシャッター / 電子シャッター)モニター 3.0型(約404万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.39型(約236万ドット,倍率×1.07)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)ISO感度 100~32,000露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理画像処理エンジン BIONZ XR静止画記録最大解像度 6,192×4,128 ピクセル記録方式 RAW、JPEG、HEIF (4:2:0 / 4:2:2)、RAW+JPEG、RAW+HEIF連写 最大約 11コマ/秒(最大 1,000枚以上)動画記録最大 3,840×2,160, 119.88p(記録方式 XAVC S: MPEG-4 AVC/H.264、XAVC HS: MPEG-H HEVC/H.265)音声 ステレオ(記録方式 LPCM 2ch (48 kHz 16 bit)、LPCM 2ch (48kHz 24bit)、LPCM 4ch (48kHz 24bit))記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリカード(UHS-I/II対応)×1インターフェースUSB Type-C(USB 3.2)×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac×1Bluetooth 4.2×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー(デジタルオーディオインターフェース対応)×1本体サイズ(幅)122.0×(奥行)75.1×(高さ)69.0×(直径)×(全長)ミリ本体重量約493グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップILCE-6700 ボディILCE-6700M 高倍率ズームレンズキットE 18-135mm F3.5-5.6 OSSE 18-135mm F3.5-5.6 OSS
2023.07.20
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デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」 フルサイズ機「ZV-E1」と同等の動画撮影機能を採用製造/販売ソニー製品情報デジタルカメラ「VLOGCAM ZV-1 II」価格比較ここをクリック 搭載する撮像素子はZV-1と同じ1型のExmore RSで2010万画素、画像処理エンジンも同じBIONZ Xと採用している。レンズは「ZEISS Vario-SonnarT* 18-50mm F1.8-4」を搭載する(焦点距離は35mmフルサイズ換算)。ZV-1では24-70mm相当だったので、倍率は3倍と変わらないまま、焦点距離は広角側にスライドしたことになる。最短撮影距離は18mm広角端で5センチ、50mm望遠端で15センチで、特に広角端では背景を活かしたマクロ撮影ができる。ZV-1?の新機能として、フルサイズセンサー搭載のVLOGCAM最上位機「ZV-E1」が載せている、「シネマティックVlog設定」が可能で、シネスコサイズの2.35対1比率24Pで、映画のワンシーンのような印象的な映像を撮影できる。また、マイイメージスタイルとクリエイティブルック機能も搭載し、好みの画質での撮影が可能となる。 動画撮影時は複数人顔認識やタッチAE、セルフタイマーが可能となった。マイクもZV-E1と同様にインテリジェント3カプセルマイクを搭載し、指向性を全方向、前方、後方などから選択できる。サイズは105.5×60×46.7ミリで重量は292グラムで、ZV-1より厚みが3.2ミリ大きくなったが、重量は2グラム軽くなっている。【主な仕様】撮像素子1/型 CMOS(原色フィルター)×1有効画素数 万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ズームニッコールレンズ(群 枚,非球面レンズ 枚)光学 倍ズーム(35ミリ判換算 ~ mm)F値 ~シャッター速度 1/~秒マクロ cm~手ぶれ補正 あり(光学式)モニター 型(約万ドット,視野率 約100%)電子ビューファインダー 型(約万ドット,視野率約100%)光学ファインダー(倍率 ×,視野率約100%)内蔵フラッシュ ~メートル(広角側)内蔵フラッシュ ガイドナンバー:露出制御測光方式 測光範囲 撮影モード ISO感度 露出補正 画像処理画像処理エンジン ピクチャースタイル ホワイトバランス ノイズ低減 クリエイティブフィルター 静止画記録最大解像度 × ピクセル記録方式 2D:JPEG, RAW, JPEG + RAW,3D:MPO連写 最大約 コマ/秒,最大 コマ動画記録最大 3840×2160, 60p(記録方式 AVCHD)音声 モノラル(記録方式 WAVE)記録メディア内蔵メモリ 約 MバイトSD/SDHC/SDXCカードインターフェースUSB 2.0×1AV端子×1HDMI端子×1REMOTE/外部マイク×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.1×1本体サイズ(幅)×(奥行)×(高さ)×(直径)×(全長)ミリ本体重量約グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZV-1M2 (2色)ボディZV-1M2G (2色)シューティンググリップキット
2023.06.13
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デジタル一眼レフ「EOS R100」 製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R100」価格比較ここをクリック 幅116.3mm×高さ85.5mm×奥行き68.8mm、約356g(ボディのみ)の小型・軽量が特徴。2410万画素のAPS-CサイズCMOSセンサー、映像エンジン「DIGIC 8」を採用し、「デュアルピクセルCMOS AF」による高速AFにも対応。ワンショットAFで最高約6.5コマ/秒、サーボAFで約3.5コマ/秒の連写も可能だ。4K/24pの動画撮影(センサー中央部をクロップ)、HD解像度でのスローモーション撮影(120p)に対応。動画電子ISによる手ブレ補正(ボディ内手ブレ補正は内蔵しない)の他、カメラを縦にした撮影にも対応。縦位置情報を設定することで、スマートフォンなどで縦動画として再生できる。本体は0.39型の約236万ドットEVFの他、3.0型の液晶モニターを搭載。バリアングルなどには対応せず固定型となる。また、USB Type-C端子(充電・給電には非対応)、マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)、micro HDMI端子を内蔵する。Wi-Fi/Bluetoothによるスマートフォンとの接続も可能だ。【主な仕様】撮像素子約22.3×14.9mm CMOS(APS-Cサイズ)×1有効画素数 約2410万(デュアルピクセルCMOS AF)光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/4000~30秒,バルブモニター 3.0型(約104万ドット)電子ビューファインダー 0.39型(OLEDカラー,約236万ドット)内蔵ストロボ ガイドナンバー約6画像処理画像処理エンジン DIGIC 8露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光測光範囲 EV -2~20(常温・ISO100)撮影モード[かんたん撮影ゾーン]シーンインテリジェントオート、スペシャルシーン(自分撮り、ポートレート、美肌、集合写真、風景、パノラマショット、スポーツ、キッズ、流し撮り、クローズアップ、料理、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正、サイレントシャッター)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)[応用撮影ゾーン]プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ撮影ISO感度 100~12,800露出補正 1/3段ステップ±3段E-TTL ISOオート上限可変制御 対応静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG、RAW、C-RAW連写 最大約6.5コマ/秒(最大 約100枚)動画記録最大 3,840×2,160, 29.97fps(記録方式 MP4)音声 ステレオ(AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I対応)×1インターフェースUSB Type-C×1HDMI端子×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)116.3×(奥行)68.8×(高さ)85.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約356グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R10 ボディ4549292-214543RF-S18-45 IS STM レンズキット4549292-214666ダブルズームキット4549292-214628バッテリーパック LP-E17
2023.06.12
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z8」 メカシャッター排除で高速、静音シャッター。動画は8K 30pに対応製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z8」価格比較ここをクリック CMOSセンサーはZ 9と同じ4571万画素。高感度性能は最高2万5600、拡張感度で10万2400を実現。AFは、位相差とコントラストのハイブリッドAFで、測距点は493ポイント。AFの検出範囲は-7~19EV(スターライト時は-9EV)。ボディ内手ブレ補正は最大6段。静止画はHEIFに対応しており、10bitの階調で撮影できるという。メカシャッターはZ 9同様搭載しておらず、連写性能も高効率RAWで秒間20コマ、1100万画素であれば秒間約120コマで撮影できる。センサーのゴミ対策として、ダブルコートやセンサーシールドを採用する。電子シャッターでありながら、フラッシュの同調速度は1/250秒まで対応する。動画性能も高く、4K120pに加え、8K30p、8.3K60p(N-RAW)の撮影に対応。12bit RAW、10bit Apple ProRes 422 HQで内部記録でき、4K60pであれば最長125分、8K30pであれば約90分の動画を収録できる。タイムコード同期に対応する他、単焦点レンズでの動画撮影時でもズームできる「ハイレゾズーム」も搭載。ボディ内/レンズ内手ブレ補正(対応モデルのみ)、電子式手ブレ補正を協調動作させることで、手持ちでも安定した映像撮影を実現。N-Logもサポートする。ボディは、マグネシウム合金と、プロフェッショナルグレードの新しい炭素繊維複合材料を採用しており、バッテリー/メモリカード込みで約910g。-10度の耐寒性能、暗い場所でもピントを合いやすくする「スターライトビュー」機能、ボタンが光る「ボタンイルミネーション」、星空など夜間撮影でも画面を見やすくする「赤色画面表示」など、暗所撮影をサポートする機能を搭載する。メモリカードは、CFexpressカード(TypeB)とSDXCカード(UHS-II)のデュアルスロット。3.2インチの液晶モニターは縦横4軸のチルトに対応し、210万ドット、最大900ニトの高輝度タイプ。369万ドットのEVFに至っては3000ニトを実現している。USBポートを2つ用意し、片方は充電、もう片方は通信に使うことができる。パワーバッテリーパック「MB-N12」も提供予定。縦位置操作にも対応したバッテリーグリップで、撮影可能枚数を1.8倍に拡張できるという。USBポートにより、カメラを介さずに単体で充電することもできる。参考サイトニコン「Z 8」はAFが速くてプリ連写もできる、猫撮りの最高峰カメラかもしれない:ASCIINikon Z 8 大解剖:MARSH【主な仕様】撮像素子35.9×23.9mm CMOS(フルサイズ/FXフォーマット)×1有効画素数 4571万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/32,000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約210万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(0.8倍,視野率約100%,Quad-VGA OLED 約369万ドット)手ぶれ補正 あり(イメージセンサーシフト方式5軸補正。VRレンズ使用時はレンズシフト方式。)露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:標準(φ12mm相当)、小さめ(φ8mm相当)、画面全体の平均に変更可能、中央部重点度約75%・スポット測光:約φ4mm相当を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光測光範囲 -3~17 EV( ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)ISO感度 100~25,600(1/3、1/2ステップ)露出補正 範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップ露出モード P:プログラムオート(プログラムシフト可能)S:シャッター優先オートA:絞り優先オートM:マニュアルアクティブD-ライティング オート、より強め2、より強め1 、強め、標準、弱め、しない多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成HDR合成静止画フリッカー低減撮影高周波フリッカー低減画像処理ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative PictureControl(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(3種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、全て微調整可能静止画記録最大解像度 8,256×5,504 ピクセル記録方式 JPEG, HEIF,RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 20コマ/秒動画記録最大 7,680×4,320, 30p(記録方式 H.265/HEVC(8bit/10bit)、H.264/AVC(8bit))音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアCFexpress カード(Type B)×2XQD/SD/SDHC/SDXCメモリーカード(SDHCメモリーカード、SDXCメモリーカードはUHS-II規格に対応)×2インターフェースUSB Type-C(うち1ポートはUSB充給電専用端子)×2外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1ヘッドホン出力(ステレオミニジャック)×110ピンターミナル×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.5.0×1本体サイズ(幅)144×(奥行)83×(高さ)118.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約910グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ8(ボディ)NIKKOR Z 14-24mm f/2.8 SNIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR SNIKKOR Z 35mm f/1.8 SNIKKOR Z 50mm f/1.2 Sマウントアダプター FTZ IIスピードライトSB-5000ワイヤレススピードライトコマンダー SU-800パワーバッテリーパック MB-N12ワイヤレスリモートコントローラー WR-R11a
2023.06.05
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デジタル一眼レフ「EOS R8」 EOS R6 Mark IIから約2,420万画素イメージセンサーと画像処理エンジンDIGIC Xを受け継いだエントリー・フルサイズ製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R8」価格比較ここをクリック EOS R6 Mark IIから約2,420万画素イメージセンサーと画像処理エンジンDIGIC Xを受け継いだエントリー・フルサイズ。常用最高感度はISO 102400。電子シャッター時に最高約40コマ/秒の連写が可能なほか、検出可能な被写体も、人物(瞳/胴体/頭)、動物(犬/猫/鳥/馬)、乗り物(車/バイク/鉄道/飛行機)と充実した。4K動画機能が新たに60p記録(6Kオーバーサンプリング)に対応。連続撮影時間の30分制限もなくなり(最大2時間まで)、Canon Log3を搭載するなど、EOS RPと比べてより本格的な仕様となった。3.5mmヘッドホン端子を引き続き搭載している。ネットワーク関連の機能は、USB接続でWebカメラとして使える機能や、キヤノンのWebサービス「image.canon」との連携に対応。バッテリーはEOS RPやEOS R10と同じ「LP-E17」。USB Type-C端子からバッテリー充電・給電動作に対応する。参考サイト発売したてのキヤノン「EOS R8」と10倍ズームレンズを持って休日の神社猫を撮る:ASCII【主な仕様】撮像素子約36.0×24.0mm CMOS(フルサイズ)×1有効画素数 約2420万光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブモニター 3.0型(約162万ドット,静電容量タッチパネル,バリアングル)電子ビューファインダー 0.39型(倍率 ×0.70,視野率約100%,有機EL,約236万ドット)画像処理画像処理エンジン DIGIC X露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光測光範囲 EV -3~20(常温・ISO100)撮影モード シーンインテリジェントオート、プラスムービーオート、スペシャルシーン(ポートレート、集合写真、風景、パノラマショット、スポーツ、キッズ、流し撮り、クローズアップ、料理、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正、サイレントシャッター)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)フレキシブルAE、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ撮影、カスタム撮影モード(C1/C2)ISO感度 100~102,400露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段フリッカーレス撮影 対応(周波数100Hz/120Hzのフリッカーに対応)高周波フリッカーレス撮影 手動設定/自動検出E-TTL ISOオート上限可変制御 対応多重露出撮影撮影方法 する/しない多重枚数 2~9枚多重露出制御 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG、HEIF、RAW、C-RAW、DPRAW、RAWバースト連写 最大約 40コマ/秒(最大 約1,000枚以上)動画記録最大 3,840×2,160, 59.94fps(記録方式 MP4)音声 ステレオ(AAC/リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-II、UHS-I、UHSスピードクラス、SDスピードクラス対応)×1インターフェースUSB Type-C(USB 3.2 Gen 2)×1HDMI端子(タイプD)×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドフォン(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1リモコン端子(RS-60E3対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)132.5×(奥行)70.0×(高さ)86.1×(直径)×(全長)ミリ本体重量約461グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R10ボディRF24-50 IS STM レンズキットバッテリーパック LP-E17
2023.05.27
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デジタル一眼レフ「EOS R3」 ボディ内手ブレ補正を搭載し、世界最速AFを実現製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R3」価格比較ここをクリック キヤノンのフルサイズミラーレスの最上位機種。撮像センサーは、裏面照射積層型になったことで、優れた受光効率に加え、回路領域を拡張して信号読み出しの高速化を実現した。カードスロットは、SDメモリーカードおよびCFexpressカード(Type B)に対応し、それぞれ1枚ずつのスロットを備えている。SDメモリーカードは最大転送速度は312MB/秒のUHS-IIに、CFexpressカードは大転送速度は2,000MB/秒と圧倒的だ。一体型縦位置グリップには、質量約185g、容量2,700mAhの大型バッテリーを収納する。撮影可能枚数の目安は、公称でファインダー撮影時に約620枚、モニター撮影時に約860枚、動画撮影可能時間は合計約3時間10分だ。EVFの接眼部はかなり大きい。接眼部の広い枠には複数個の「裸眼検知用赤外線LED」と「眼鏡装着時検知用赤外線LED」が備えられており、眼で見たところ(AFフレーム)にピントを合わせる視線入力検出機能を実現している。動画機能は、6Kから4Kを生成するオーバーサンプリング収録に対応。クロップなしで60pまで撮影可能という。「Canon Log 3」やRAW動画の外部記録などにも対応する。ハイスピード撮影として、フルHDであれば180fpsで撮影可能だ。【主な仕様】撮像素子約36.0×24.0mm 裏面照射積層CMOSセンサー(35ミリ・フルサイズ)×1有効画素数 約2410万光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/64000~30秒,バルブモニター 3.2型(約415万ドット,静電容量タッチパネル,バリアングル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.76,視野率約100%,有機EL,約576万ドット)手ブレ補正機構(光学式手ブレ補正との協調制御に対応)画像処理画像処理エンジン DIGIC X露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光測光範囲 EV -3~20(常温・ISO100)撮影モード フレキシブルAE、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、長時間露光(バルブ)、カスタム撮影モード(C1/C2/C3)ISO感度 100~102,400露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段フリッカーレス撮影 対応E-TTL ISOオート上限可変制御 対応多重露出撮影撮影方法 機能・操作優先、連続撮影優先多重枚数 2~9枚多重露出制御 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, HEIF,RAW, DPRAW,C-RAW連写 最大約 195コマ/秒動画記録最大 6,000×3,164, 59.94p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264、RAW)音声 ステレオ(ALL-I/IPB:ACC/リニアPCM(選択可能)、IPB(軽量):AAC)記録メディアCFexpressカード(Type B対応、VPG400対応)×1SD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I,IIカード対応)×1インターフェースUSB Type-C(USB 3.2 Gen 2)×1HDMI端子(タイプD)×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック、プラグインパワー対応)×1ヘッドフォン(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1リモコン端子(N3タイプ端子)×1有線LAN×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth 5.0×1本体サイズ(幅)150.0×(奥行)87.2×(高さ)142.6×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 1015グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R3バッテリーパック LP-E19
2023.05.24
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超小型アクションカメラ「GeeInsta」 重さわずか22g、目で見たままの美しい景色を記録製造/販売Gloture製品情報超小型アクションカメラ「GeeInsta」価格比較ここをクリック GeeInstaは解像度1080Pの広角レンズで、大切な瞬間を逃さず広範囲を写せる。いつでも高画質な写真・動画を撮影できてしまいます。さらに、0.96インチカラースクリーンを搭載しているため撮影ミスを防ぐことができます。あなたの目で見たままの景色をそのままデータに残してくれるのでおすすめです。自然などの景色はもちろんのこと、スポーツの撮影やお子様の運動会など、人生の特別な思い出をGeeInstaで記録に残すことができます。
2023.04.04
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小型ジンバル「MOZA AirCross S」 幅広いカメラとの互換性を有した3in1ジンバル製造/販売ケンコー・トキナー製品情報小型ジンバル「MOZA AirCross S」価格比較ここをクリック ペイロードは130g~1.8kgと同サイズの従来機よりも向上し、フルサイズミラーレスカメラと標準ズームレンズの組み合わせや、カメラ+スマホなどの組み合わせでも搭載可能になった。L型プレートとクイックシューの2段構造を採用し、L型プレートを付け直すことで縦位置・横位置を切り替えられる。L型プレートには2ヵ所のカメラ搭載用のマウントを備え、アクションカメラ+スマホなどの組み合わせも可能。疲れにくさを考慮したエルゴノミクスデザインを採用し、ハンドルを垂直から少し傾けることで手首の疲れを抑えられるという。「AirCross 3」を踏襲した、シンプルでわかりやすいUIを採用。タッチパネルは非搭載で、基本的には左側に搭載されたジョイスティックを傾けることで操作する。ジンバルの操作中にタッチパネルに気を取られることが無く、画面を見なくても各種操作が可能だとしている。本製品には、専用バッグが付属。ケーブルやプレートの専用のスペースのほか、キャリーケースのハンドルに通すためのベルトや、MOLLE規格に準拠した取り付けスペースを備える。
2023.03.19
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Webカメラ「CMS-V68BK」 明るさ調整機能を備えたWebカメラ製造/販売サンワサプライ製品情報Webカメラ「CMS-V68BK」価格比較ここをクリック USB 2.0接続に対応したWebカメラで、フルHD/30fpsでの録画に対応。映像の明るさを手動で調整できるタッチボタンを前面に搭載した。また未使用時にレンズを隠せるプライバシーシャッターも備えている。クリップ式スタンドを付属。三脚穴(UNC1/4インチネジ)を備えており、市販のカメラ用三脚などを取り付けることも可能だ。本体サイズは118(幅)×68.6(奥行き)×51.4(高さ)mm。
2023.03.13
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HDMIキャプチャー「GV-HUVC/4KV」 UVC(USB Video Class)対応製造/販売アイ・オー・データ機器製品情報HDMIキャプチャー「GV-HUVC/4KV」価格比較ここをクリック HDMI出力映像をPCへ取り込めるキャプチャーデバイス。UVC(USB Video Class)に対応しており、本製品とHDMIケーブルで接続したミラーレス一眼カメラやビデオカメラなどの機器はWindows・Macでカメラデバイスとして認識され、ドライバー不要でウェブカメラのように扱える。また、最大4K/30pの撮影や配信にも対応する。一般的なウェブカメラよりも映像やマイク音声が高品質なミラーレス一眼カメラやビデオカメラなどを、ウェブ会議やリアルタイムに配信で使用できるようになる。さらに、フレームレート調整機能を持ったアプリケーションが付属し、ウェブ会議で映像や音声が途切れることを防ぐ。USB Type-A to USB Type-C変換ケーブルが付属し、USB Type-A端子がないWindows PCやMacBookでも使用できる。
2023.03.01
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ズームレンズ「60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS」 ワイド7段テレ6段の手ブレ補正に最短撮影距離は45cmを実現製造/販売シグマ製品情報ズームレンズ「60-600mm F4.5-6.3 DG DN OS」価格比較ここをクリック 対応カメラはシグマ、パナソニック、ライカのLマウントと、ソニーαのEマウント。60-600mmという世界初のスペックを備えたフルサイズ対応・ミラーレスカメラ専用の高倍率超望遠ズームである。従来、一眼レフ用として60-600ミリレンズがあったが、レンズ構成、最短撮影距離、手ブレ補正能力、重量も異なる新設計製品だ。新開発のリニアモーター「HLA(High-response Linear Actuator)」搭載で、高速・高精度のAFを実現。さらに新開発のアルゴリズム「OS2」がワイド端で7段、テレ端で6段の手ブレ補正を可能とした。広いズームレンジを活かすため、レンジ全域の光学性能を追求し、FLDガラスやSLDガラスを効果的に配置した最新の光学設計によって、超望遠域で発生しやすい色収差を良好に補正している。またワイド端の最短撮影距離は45cm、焦点距離200mm時においては最大撮影倍率1対2.4を達成し、望遠マクロとしても活用できる。また、LマウントではテレコンバーターTC-1411(1.4倍)、TC-2011(2.0倍)に対応し、最大1200mmの超望遠でAFでの撮影が可能となる。手ブレ補正では、一般的な撮影に適している「モード1」、モータースポーツなどでの流し撮りに最適な「モード2」の2つの補正モードを切り替えできる。モード2では、加速度センサーと流し撮り専用のアルゴリズムにより、構図の横位置、縦位置を問わず、カメラを上下や斜め方向に動かした場合でも手ブレ補正が有効に働き、流し撮りの効果を損なうことなく被写体の動きを表現することが可能。ズームリングによる回転ズームと、レンズ先端部をつかんで操作する直進ズームの両方の操作が行える「デュアルアクションズーム」方式を採用。回転ズームによる繊細な操作、直進ズームによる素早い操作の両方を使い分けることができる。マウント接合部、マニュアルリング、ズームリングや、カスタムスイッチ等の操作系スイッチ、スイッチパネルや外装部の接合部などに防塵防滴構造を採用し、ゴミやホコリの侵入を防ぎ、レンズ前面には撥水防汚コートを採用し、水滴や粉塵が付着した際のメンテナンスを容易にしている。フォーカスリミッタースイッチを搭載し、必要に応じてAF時のフォーカス駆動範囲を制限し可能。カメラ側から任意の設定を割り当てられるAFLボタンは3カ所に搭載。Lマウント用ではSIGMA USB DOCK UD-11を使用することでカスタムモードスイッチに任意のOSの動作やフォーカスリミッター範囲を設定することができる。レンズボディにはアルカスイス対応のマグネシウム合金製三脚座を組み込み。脚部は取り外しでき、用途に応じて別売りの脚部交換式三脚座への交換や、一脚へ装着することができる。
2023.02.19
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デジタル一眼レフ「LUMIX DC-S5M2」 新開発の25.2M Live MOSセンサーと高速演算処理の新世代ヴィーナスエンジンを搭載製造/販売Panasonic製品情報デジタル一眼レフ「LUMIX DC-S5M2」価格比較ここをクリック フルサイズミラーレスのスタンダードモデル「LUMIX S5」(2020年9月25日発売)の後継モデル。撮像素子と画像処理エンジンを刷新し、静止画撮影と動画撮影の両面で大幅な進化を遂げている。撮像素子は、従来モデルよりも読み出し速度を高速化し、ローリングシャッターの発生を抑えた有効2420万画素のCMOSセンサーで、画像処理エンジンは、従来モデル比で約2倍の演算性能を持つ「ヴィーナスエンジン」だ。「LUMIXシリーズ」として初めて像面位相差AFを搭載した。画面のほぼ全域をカバーする779点の測距点を持つシステムで、動体の追従性能が大幅に向上したほか、複数の被写体が存在するシーン、夕暮れなどの逆光/低照度シーン、イルミネーションなどの点光源を含むシーンといった、コントラストAFが苦手とするシーンに対しても、より高精度にピントが合わせられるようになった。新しい撮像素子と画像処理エンジンを採用することで、定評ある画質も向上している。画像のフラット/ディテール/エッジ部分の領域を精緻に判別して処理を行う「新インテリジェントディテール」や、より自然で立体感のある描写を実現する「新2Dノイズリダクション」といった技術が進化し、さらに高い色再現性と微細な階調表現を実現している。低感度用と高感度用の2系統の専用回路による「デュアルネイティブISO」に対応し、高感度に強いのも特徴だ。バッファメモリーの容量を4倍に強化するなどして連写性能も向上。メカシャッター時の連写速度は、従来モデルの約7コマ/秒(AFS)/約5コマ/秒(AFC)から約9コマ/秒(AFS)/約7コマ/秒(AFC)にアップしている。電子シャッター時には最大30コマ/秒(AFS/AFC)の超高速RAW連写も可能だ。動画撮影機能も大きく強化されている。ボディ上面のファインダー部(軍艦部)にクーリングファンを搭載するなど放熱構造を徹底することでC4K 60p/50p 4:2:2 10bitの無制限記録を実現したほか、フル画角での6K 30p/25p 4:2:0 10bit記録も可能。複数のLUTをカメラに読み込み、カメラ内でのLUT記録が可能な「リアルタイムLUT」という新機能も搭載している。さらに、歩き撮り時や望遠撮影時の手ブレ補正効果を向上させる「アクティブ I.S.」を新たに装備。「アクティブ I.S.」では、従来モデル比で最大約200%の大きなブレまで補正できるとしている。操作性では、シャッターボタン近くにホワイトバランス/感度/露出ボタンを備える「LUMIX Sシリーズ」らしい操作性はそのままに、グリップの形状を見直すことでホールディング性が向上。背面のジョイスティックは4方向操作から8方向操作に改善されている。今回の新モデルでは、ノーマルタイプの「LUMIX S5II」とあわせて、「LUMIX S5II」をベースに動画撮影機能を強化した姉妹機「LUMIX S5IIX」もラインアップされている。「LUMIX S5IIX」は、動画RAWデータ出力に対応するほか、USB SSD記録、ALL-Intra動画記録、ProRes動画記録、無線/有線IPストリーミングといった機能を搭載している。【主な仕様】撮像素子35mmフルサイズ CMOSセンサー(35.6mm×23.8mm、原色フィルター)×1有効画素数 2420万光学系レンズマウント ライカカメラ社L-Mountシャッター速度 1/8,000~60秒,バルブモニター 3.0型(約184万ドット,視野率 約100%,静電容量方式タッチパネル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 約0.78倍,視野率 約100%,有機EL)手ブレ補正 撮像素子シフト方式(5軸補正,Dual I.S. 2対応)露出制御測光方式 1728分割測光方式マルチ測光 / 中央重点測光 / スポット測光 / ハイライト重点測光測光範囲 EV 0~18(F2.0レンズ、ISO100換算)撮影モード プログラムAE(P) / 絞り優先AE(A) / シャッター優先AE(S) / マニュアル露出(M) / クリエイティブ動画 / C1 / C2 / C3 / C4 / インテリジェントオート(iA)ISO感度 100~25,600露出補正 ±5 EV(1/3 EVステップ)画像処理ホワイトバランス AWB / AWBc / AWBw / 晴天 / 曇り / 日陰 / 白熱灯 / フラッシュ /セット1・2・3・4 / 色温度1・2・3・4 / 色温度指定(2500K-10000Kの間で100K単位) / ホワイトバランス微調整(各WB設定で2軸微調整可) / ホワイトバランスブラケット(ホワイトバランス調整設定位置を中心に色[A/B]または[G/Mg]方向に3枚撮影) / 色温度ブラケット静止画記録最大解像度 5,328×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, RAW連続撮影 最大約30コマ/秒動画記録最大 5,952×3,968, 25.00p(記録方式 H.264 / MPEG-4 AVC、H.265 / HEVC)音声 2ch(記録方式 MP4:AAC(2ch、48kHz/16bit)MOV:LPCM(2ch 48kHz/24bit、96kHz/24bit)、LPCM(4ch 48kHz/24bit、96kHz/24bit))記録メディアSD / SDHC / SDXC(UHS-? / UHS-? UHS Speed class 3 / UHS-? ビデオスピードクラス 90 対応、ダブルスロット記録機能あり)×2インターフェースUSB 3.2 GEN2(USB充電 / USB給電)×1HDMI端子(C4K/60p対応)×1REMOTE(φ2.5mm)×1外部マイク(φ3.5mm)×1ヘッドホン出力(φ3.5mm)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/ac×1Bluetooth 5.0×1本体サイズ(幅)134.3×(奥行)90.1×(高さ)102.3×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 740グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディ標準ズームレンズキットLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6ダブルレンズキットLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6 + LUMIX S 50mm F1.8DC-S5X2ボディ
2023.02.18
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スタビライザー「RS 3 Mini」 小型軽量なのにフルスペックで5万円台のスタビライザー製造/販売DJI製品情報スタビライザー「RS 3 Mini」価格比較ここをクリック RS 3 Miniの重量は800gで、RS 3 Proと比較すると約50%、RS 3と比較すると約40%軽いが、第3世代安定化アルゴリズムはMiniでも健在で、走りながらの撮影や、ローアングル、ペンライトモードでも安定した映像を撮影できる。積載量は最大2kg。1.4インチのカラータッチ画面を搭載し、Bluetoothシャッター操作や追加アクセサリーなしで縦向き撮影にも対応する。タッチ画面に加えて、ジンバルの3種類のフォローモードを切り替えられるMボタン、フォーカス調整を行えるフロントダイヤルを搭載し、片手だけで簡単に操作できる。新設計の2層式クイックリリースプレートで、流行りの「縦向き撮影」に対応。クイックリリースプレートを垂直アームに取り付けることで、追加アクセサリーを使わず手軽に縦向き撮影が可能となる。また、従来の縦向き撮影モードとは違い、ジンバルの回転角に制限がなく、より簡単にSNS向けのショートビデオが撮影できる。ハイアングルとローアングルの切り替えもしやすく、3Dロール360にも対応し、カメラをダイナミックに360°回転させ撮影できるので、インパクトのある映像を撮影できる。ワイヤレスでのBluetoothシャッター操作に対応し、主要カメラブランドの多くのミラーレスカメラに接続可能。一旦ジンバルとカメラを接続してしまえば、次回以降は電源を入れるだけで自動的に再接続し、ジンバル本体の録画ボタンでカメラの動画・写真の撮影操作を直接行える。また、ソニー製カメラでは、パワーズームレンズを使用する場合、RS 3 Miniのフロントダイヤルを使って、レンズの光学・デジタルズームを直接操作可能だ。ハンドルに内蔵されたバッテリーは最大10時間駆動で、充電しながらジンバルを使用することもでき、2時間半で完全充電できる。RS 3 Mini本体の側面にはNATOポートがあり、DJIのブリーフケースハンドルや外付け補助ライト、マイクのような様々なアクセサリーを接続可能。また、Roninアプリを使えば、タイムラプスやパノラマに加え、最大10カ所のポイントを事前に選択、ジンバルの動きを設定する「トラッキング」も可能で、ダイナミックな動画を撮影できる。
2023.01.24
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デジタル一眼レフ「EOS R6 Mark II」 ボディ内手ブレ補正を搭載し、世界最速AFを実現製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R6 Mark II」価格比較ここをクリック イメージセンサーは、2420万画素で新開発したもの。旧モデルの2010万画素から若干アップした。映像エンジンは「DIGIC X」で、常用感度は最高ISO10万2400を実現する。ボディ内手ブレ補正を搭載しており、補正効果は最高8.0段としている。連写性能は、メカシャッターで最高約12コマ、電子シャッターで最高約40コマの高速連写が可能(AF/AE追従)だ。AFも被写体検出性能とトラッキング性能を向上させており、新たに馬、鉄道、飛行機の検出に対応した。人物や動物、クルマ、バイクなどの検知にも対応する。動画機能は、6Kから4Kを生成するオーバーサンプリング収録に対応。クロップなしで60pまで撮影可能という。「Canon Log 3」やRAW動画の外部記録などにも対応する。ハイスピード撮影として、フルHDであれば180fpsで撮影可能だ。防塵防滴構造で、シャーシはマグネシウム合金、外装カバーはポリカーボネート、三脚ネジ部分はR5と同じく亜鉛ダイキャストを採用する。操作性の高いマルチコントローラーは形状を改良。電源スイッチも右側に移動している。その他、UHS-II対応のSDカードスロットを2基搭載。EVFは約369万ドットの0.5インチ、液晶パネルは3.0インチ約162万ドットのバリアングルタイプを搭載する。インタフェースは、USB Type-C、マイクロHDMI、イヤフォンジャック、マイクジャック、リモコン端子を内蔵する。USBポートは充電・給電が可能だ。参考サイトこれはもう「カメラさん、後はよろしくAF」──キヤノンのフルサイズミラーレス「EOS R6II」はスタンダード機の決定版か:ITmedia【主な仕様】撮像素子約36.0×24.0mm CMOS(35ミリ・フルサイズ)×1有効画素数 約2420万光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブモニター 3.0型(約162万ドット,静電容量タッチパネル,バリアングル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.76,視野率約100%,有機EL,約369万ドット)手ブレ補正機構(光学式手ブレ補正との協調制御に対応)露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光測光範囲 EV -3~20(常温・ISO100)撮影モード シーンインテリジェントオート、プラスムービーオート、スペシャルシーン(ポートレート、集合写真、風景、パノラマショット、スポーツ、キッズ、流し撮り、クローズアップ、料理、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正、サイレントシャッター)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)ISO感度 100~102,400露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段フリッカーレス撮影 対応(周波数100Hz/120Hzのフリッカーに対応)多重露出撮影撮影方法 機能・操作優先、連続撮影優先多重枚数 2~9枚多重露出制御 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG, HEIF,RAW, DPRAW,C-RAW連写 最大約 12コマ/秒(最大 約1,000枚以上)動画記録最大 3,840×2,160, 59.94p(記録方式 MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(ALL-I/IPB:ACC/リニアPCM(選択可能)、IPB(軽量):AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I,IIカード対応)×2インターフェースUSB Type-C×1HDMI端子×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドフォン(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1リモコン端子(N3タイプのリモコンに対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth 5.0×1本体サイズ(幅)138.4×(奥行)88.4×(高さ)98.4×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 670グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R6 Mark II ボディRF24-105 IS STM レンズキットバッテリーパック LP-E6NH
2023.01.23
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デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T5」 アナログライクで小型・軽量・高画質なミラーレスカメラ製造/販売富士フイルム製品情報デジタル一眼レフカメラ「FUJIFILM X-T5」価格比較ここをクリック コンセプトは原点回帰。これは、「アナログライクで小型・軽量・高画質なミラーレスカメラ」という、X-Tシリーズが当初から掲げていたコンセプトにいま一度立ち戻る、ということのようです。原点回帰とは言っても、X-T5は第5世代のイメージセンサーと画像処理エンジンを搭載しているなど、スペックは最新のそれで、前モデルのX-T4より大幅な進化を遂げています。6.2Kが撮れることから、オーバーサンプリングによる高品質な4K動画「4K HQ」(4K/30p)記録が可能です。X-H2の8Kオーバーサンプリングほどではありませんけど、通常の4K/30pよりモアレやジャギーが少なく色の再現性が高い動画を撮ることができます。EVFは、X-H2とX-H2Sで採用されて好評を得ている、倍率0.8倍、視野率約100%、アイポイント約24mmのファインダーが搭載されました。筆者もX-H2/X-H2Sを試写したときに、素晴らしいくらいの見やすさに感激しました。倍率0.75倍、アイポイント約23mmのX-T4と比べると、視認性の良さは大きく異なります。記録メディアスロットはSDカードのダブルスロット。両スロットとも、SDXC(UHS-I・UHS-II、ビデオスピードクラスV90)まで対応します。ディープラーニング技術を用いて開発された被写体検出AF機能を搭載し、「動物」、「鳥」、「クルマ」、「バイク&自転車」、「飛行機」、「電車」に対応していることも、X-H2/X-H2Sと同じ。参考サイト富士フイルム「X-T5」はスチル撮影に軸足を置いたハイエンド機:ITmedia【主な仕様】撮像素子23.5mm×15.7mm(APS-Cサイズ) X-Trans CMOS 5 HRセンサー(原色フィルター)×1有効画素数 約4020万光学系レンズマウント FUJIFILM Xマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子シャッター 1/180000秒~30秒)モニター 3.0型(約184万ドット,3方向チルト式タッチパネル付き)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 0.80倍,約369万ドット,視野率約100%)手ブレ補正 センサーシフト方式5軸補正(最大7.0段)露出制御測光方式 TTL256分割測光 マルチ/スポット/アベレージ/中央重点露出制御 プログラムAE/絞り優先AE/シャッタースピード優先AE/マニュアル露出ISO感度 64~51,200露出補正 -5.0EV~+5.0EV(1/3EVステップ)セルフタイマーインターバルタイマー撮影画像処理フィルムシミュレーションモード 19モードアドバンストフィルター トイカメラ/ミニチュア/ポップカラー/ハイキー/ローキー/ダイナミックトーン/ソフトフォーカス/パートカラー多重露出(最大9枚)HDR合成(AUTO / 200% / 400% / 800% / 800% +)モノクロームカラーカラークローム・エフェクトカラークローム ブルー(スムーススキン・エフェクト)ホワイトバランス明瞭度静止画記録最大解像度 6,864×5,152 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), TIFF(8bit / 16bit), HEIF連写 最大約 20コマ/秒,最大 168枚動画記録最大 6,240×3,510, 29.97p(記録方式 HEVC/H.265, MPEG-4 AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM(24bit/48KHzサンプリング)、AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-?/UHS-?対応、ビデオスピードクラスV90対応)×2インターフェースUSB Type-C(USB3.2 Gen2)×1HDMI端子×1φ3.5mmステレオミニジャック(マイク)×1φ2.5mmリモートレリーズ端子×1ホットシュー×1シンクロターミナル×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac(WPA/WPA2 mixed mode, WPA3)×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)129.5×(奥行)63.8×(高さ)91×(直径)×(全長)ミリ本体重量約557グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1カラーバリエーションボディ(2色)ズームレンズキット XF18-55mmレンズキット
2022.12.23
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デジタル一眼レフ「OM SYSTEM OM-5」 防塵・防滴保護等級IP53、マイナス10度の耐低温性を備え、さまざまな撮影シーンに対応製造/販売OMデジタルソリューションズ製品情報デジタル一眼レフ「OM SYSTEM OM-5」価格比較ここをクリック 本製品は、幅125.3×奥行49.7×高さ85.2mm、366g(本体のみ)の小型軽量ボディーに5軸手ぶれ補正を搭載し、最大6.5段、さらに対応レンズとの組み合わせによる「5軸シンクロ手ぶれ補正」により、最大7.5段の補正効果が得られる。同じく小型軽量の「M.ZUIKO DIGITAL」レンズとの組み合わせでコンパクトなカメラシステムとなり、強力な手ぶれ補正により三脚が使えない場所でもスローシャッターでの撮影が可能。定評ある「有効画素数2037万画素 Live MOSセンサー」や高性能の画像処理エンジン「TruePic IX」(トゥルーピック ナイン)の搭載により、自然な階調表現と高感度時であってもノイズの少ない高画質の撮影が可能だとする。OM SYSTEM OM-5には、画面内のさまざまなポイントでフォーカシングが行なえる121点オールクロス像面位相差AFセンサーを搭載し、高いフレーミングの自由度とピント合わせの高精度化を両立。さらに「星空AF」を備え、天体撮影時のピント合わせの高精度オートフォーカスが可能だ。従来特殊な機材やPCによる画像合成などで実現していた写真表現をカメラ内で行なう機能「コンピュテーショナル フォトグラフィ」を搭載。「ハイレゾショット」「ライブND」「プロキャプチャー」など、多彩なコンピュテーショナル フォトグラフィ機能を備える。強力なボディー内5軸手ぶれ補正と動画専用の電子手ぶれ補正を組み合わせることで、手持ちでも安定した4K動画が撮影できる。像面位相差AFセンサーの情報を活用した動画用のフォーカシング制御にも対応し、動画の特性に合ったスムーズなピント合わせをうたう。暗部からハイライトまで白飛び、黒つぶれなく収録でき、カラーグレーディングにより自由度の高い編集作業が可能な「OM-Log」に対応する。新たに縦位置動画にも対応し、カメラを縦位置にして撮影した場合、縦位置の動画ファイルとして保存できる。また、ハイレゾ対応のリニアPCMレコーダー「LS-P5」を接続することで、動画撮影時の音声を高音質で記録でき、スレートトーン発信機能によって動画編集時の音声データ同期も可能。【主な仕様】撮像素子4/3 型 Live MOSセンサー×1有効画素数 2037万(SSWF:超音波防塵フィルター)光学系レンズマウント マイクロフォーサーズマウントシャッター速度 1/8000~60秒, バルブ、ライブタイム、ライブコンポジット手ぶれ補正 撮像センサーシフト式(5軸,シンクロ手ぶれ補正時 補正段数:6.5)モニター 3.0型(2軸可動式,静電容量方式タッチパネル,約104万ドット)OLEDビューファインダー(約236万ドット,約1.23倍~約1.37倍)露出制御測光方式 324分割デジタルESP測光、中央部重点平均測光、スポット測光、スポット測光ハイライト / シャドウ測光範囲 EV -2~20(F2.8、ISO100相当)ISO感度 200~25,600露出補正範囲 ±5 EV(1/3, 1/2, 1 EV ステップ選択可)画像処理ホワイトバランス オート、プリセット(7種)、ワンタッチWB(登録可能数:4)、CWB(色温度指定)ピクチャーモード i-Finish 、Vivid 、Natural 、Flat 、Portrait 、モノトーン 、カスタム 、eポートレート 、水中 、カラークリエーター、アートフィルターアートフィルター ポップアート、ファンタジックフォーカス、デイドリーム、ライトトーン、ラフモノクローム、トイフォト、ジオラマ、クロスプロセス、ジェントルセピア、ドラマチックトーン、リーニュクレール、ウォーターカラー、ヴィンテージ、パートカラー(18色)、ブリーチバイパス、ネオノスタルジーブラケット撮影HDR撮影(3コマ、5コマ、7コマ)デジタルシフト撮影フィッシュアイ補正撮影ライブNDハイレゾショットライブバルブ/ライブタイム撮影ライブコンポジット撮影インターバル撮影多重露出 2コママルチアスペクトワンプッシュデジタルテレコン 2倍編集機能 RAW編集、階調オート、モノクロ作成、セピア作成、赤目補正、鮮やかさ調整、リサイズ(1280x960, 640x480, 320x240)、トリミング、アスペクト、画像合成、アフレコ動画編集(トリミング(前切・後切)/静止画切り出し(4K動画のみ可))静止画記録最大解像度 5,184×3,888 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12bit), JPEG + RAW(DCF2.0、Exif2.31)連写 最大約 10コマ/秒動画記録最大 4,096×2160, 30p(記録方式 MPEG-4AVC/H.264)音声 ステレオ(記録方式 WAVE, リニアPCM/24bit, サンプリング周波数 96kHz)記録メディアSD/SDHC/SDXCカード(UHS-II対応、Eye-Fiカード対応)×2インターフェースUSB 2.0×1リモコン端子(φ2.5ミニジャック)×1HDMI端子×1フラッシュ端子×1外部マイク入力端子(φ3.5 ステレオミニジャック,プラグインパワー対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)125.3×(奥行)49.7×(高さ)85.2×(直径)×(全長)ミリ本体重量約 414グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップボディOM-5 14-150mm IIレンズキットOM-5 12-45mm F4.0 PRO レンズキット
2022.12.01
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フルHDウェブカメラ「BRIO 500」 多彩な機能を備えワンランク上のオンライン会議を実現製造/販売ロジクール製品情報フルHDウェブカメラ「BRIO 500」価格比較ここをクリック 自動的に照明環境を調節し光量が足りない条件下でも被写体をはっきりと映す自動光補正機能を内蔵し、会議中に立ったり移動したりしても、フレームから外れることなく常に画面の中心に捉える自動フレーミングを備えるため、ワンランク上のオンライン会議を実現するという。またヘッドセットやイヤホンなしでも、周囲の音を抑えながら声を強調するデュアルノイズキャンセリングマイクロフォンを採用。たとえ騒がしい環境にいても支障なく通話ができるため、シェアオフィスといった多様な業務環境でもコミュニケーションが取れるとしている。そのほか、スケッチなどデスクや手元にある資料も便利にオンライン会議中を映せるようにカメラを上下に傾けるShowモードを搭載するのもユニークな点だ。サイズは110(W)×31.5(D)×31.5(H)mmで、重量は121g。インターフェースはUSB Type-Cで、製品にはUSB type-Cケーブル、マウントクリップ(着脱式マウントアダプター付き)が付属する。グラファイト、オフホワイト、ローズの3色をラインナップ。
2022.11.30
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デジタル一眼レフカメラ「α7R?」(ILCE-7RM5) 高画素モデル「α7R」シリーズの新モデル製造/販売ソニー製品情報デジタル一眼レフカメラ「α7R?」(ILCE-7RM5)価格比較ここをクリック 画像処理エンジンは?のBIONZ Xから、最新のBIONZ XRとなり、最大8倍の高速処理が可能となり、画質の向上と処理速度の向上が実現されている。撮像素子は変わらないが、低感度でα史上最高の解像度と、ダイナミックレンジは15ストップを実現。最高感度はISO10,2400となっている。さらに、αシリーズ初となる「AIプロセッシングユニット」を搭載。ディープラーニングを含むAI処理に特化した新開発のAI処理チップで、被写体認識性能の大幅な向上を実現している。例えば、人物認識について、これまでは人物、顔、瞳(左右)を認識していたが、AIプロセッシングユニットによって、鼻、瞳(左/右)、耳(左/右)、首、肩(左/右)、肘(左/右)、手首(左/右)、ヒップ(左/右)、膝(左/右)、足首(左/右)を認識し、人物の全体の姿勢を推定して、AFを行うという。これによって、人物の動きも推定し、手前をなにかが横切ったり、複数の人物がいたり、遠くにいたりしても、正確にAFが行えるほか、動物や乗り物の認識、ホワイトバランスの正確な把握も行われる。人物以外では、動物、鳥、動物/鳥が指定でき、一部の動物や鳥では頭部だけではなく、瞳を認識してAFできるようになった。昆虫は被写体全体、頭部を認識する。車/列車、飛行機では、先頭部や全体を認識してAFしてくれる。撮像素子は?と同じだが、位相差AF点はR?の567点から693点に増え、撮影領域の79%を網羅する。EVで-4の暗さでもAF可能なほか、最高毎秒10コマのAF/AE追随連写、圧縮RAWで583枚の連写持続もできるようになった。AFでの静止画撮影中にレンズの距離環操作で一時的にマニュアルモードに切り替えられる「フルタイムDMF機能」も搭載。また、フォーカスブラケットは最大299枚の連続撮影ができる。手振れ補正ユニットと、ジャイロセンサーが更新され、静止画撮影時の手振れ補正効果はα史上最高の8段を実現した。新アルゴリズムにより1画素レベルの微細なブレ量をも高い精度で検出し補正することで、被写体をより鮮鋭に捉える。可視光+IRセンサーをボディ前面に設置し、正確なホワイトバランス補正を行うことができる。複数の写真を自動撮影して合成し、高解像度の写真を生成する「ピクセルシフトマルチ撮影」では、被写体ブレを自動補正できるようになった。動画撮影ではフルサイズでの8K(7680×4320ドット)で24p記録が可能。Super35mmの画面領域では6.2Kオーバーサンプリングによる4K(3840×2160ドット)30p/24pで撮影できる。また、動画では「高性能手振れ補正アクティブモード」で、ボディ内手振れ補正機構と強調してさらなるデジタル手振れ補正を行える。EVFはR?の576万ドットから、α1と同じ944万ドットの高精細OLEDで倍率は0.90倍で25ミリのハイ・アイポイントを実現。メディアスロットは2つ内蔵し、両方ともにSDカードとCFexpressのType-Aカードを利用できる。操作系も最新のαシリーズと同様になり、モードダイヤルの下部に、新たに「静止画/動画/S&Q切り換えダイヤル」を搭載。静止画/動画/S&Qモードごとの露出モード選択を、ダイヤルを回すだけで設定可能。また、絞りや露出補正以外にも好みの機能がアサインできる後ダイヤルLとRを搭載している。後ダイヤルRは設定が不用意に切り換わらないようロックボタンも搭載している。インターフェースはマイクロUSBとタイプC端子に加え、HDMIとシンクロターミナル、マイク・ヘッドホン端子を内蔵。無線はWi-FiとBluetoothを内蔵し、PCやスマホ、リモートコントローラーと接続できる。アクセサリーシューはデジタルオーディオIF対応。バッテリーパックはNP-FZ100で、R?と同じで、EVFで440枚(90分)、液晶モニターで530枚(100分)の撮影ができる。【主な仕様】撮像素子35ミリ・フルサイズ Exmor R CMOSセンサー(35.7 x 23.8 mm))×1有効画素数 約6100万光学系レンズマウント Eマウントシャッター速度 1/8000~30秒,バルブ(電子制御式縦走りフォーカルプレーンシャッター)モニター 3.2型(約209万ドット,チルト機構)電子ビューファインダー 0.64型(約944万ドット,視野率100%,倍率×0.9,Quad-XGA OLED)手ぶれ補正 イメージセンサーシフト方式(5軸補正,8.0段)露出制御測光方式 1200分割ライブビュー分析測光測光範囲 EV -3~20(ISO100相当、F2.0レンズ使用)測光モード マルチ測光、中央重点測光、スポット測光(標準/大)、画面全体平均測光、ハイライト重点測光露出制御モード AUTO (おまかせオート)、プログラムAE (P)、絞り優先AE (A)、シャッタースピード優先AE (S)、マニュアル (M)モード、動画 (おまかせオート、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、マニュアル露出、フレキシブル露出、選択可)、スロー&クイックモーション (おまかせオート、マニュアル露出、プログラムオート、絞り優先、シャッタースピード優先、フレキシブル露出、選択可)ISO感度 100~102,400露出補正 ±5.0EV(1/3EV, 1/2EV ステップ選択可能)画像処理ホワイトバランスモード オート / 太陽光 / 日陰 / 曇天 / 電球 / 蛍光灯 / フラッシュ / 水中オート / 色温度設定 (2500 - 9900 K)・カラーフィルター / カスタム静止画記録最大解像度 9,504×6,336 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(14bit), JPEG + RAW連写 最大約 10コマ/秒動画記録最大 7,680×4,320, 24p(記録方式 XAVC S、XAVC HS)音声 ステレオ(記録方式 LPCM 2ch (48kHz 16bit)、LPCM 2ch (48kHz 24bit)、LPCM 4ch (48kHz 24bit)、MPEG-4 AAC-LC 2ch)記録メディアSDメモリーカード、SDHCメモリーカード (UHS-I/II対応)、SDXCメモリーカード (UHS-I/II対応)、CFexpress Type Aカード×2インターフェースUSB 3.2×1HDMI端子(4K対応)×1無線LAN IEEE 802.11a/b/g/n/ac(2.4GHz帯/5GHz帯)×1Bluetooth 5.0×1外部マイク端子(3.5mmステレオミニジャック)×1ヘッドホン端子(3.5mmステレオミニジャック)×1マルチインターフェースシュー(デジタルオーディオインターフェース対応)×1シンクロターミナル×1スマートフォン経由の位置情報取得×1本体サイズ(幅)131.3×(奥行)82.4×(高さ)96.9×(直径)×(全長)ミリ本体重量約723グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1
2022.11.24
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デジタル一眼レフ「EOS R10」 AFや連写は本格派製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R10」価格比較ここをクリック APS-Cのミドルレンジモデル。RFマウントながら、ボディの重量はバッテリーとSDカード込みで約428グラム。キットレンズ18-45mmを付けても約560グラム。有効2420万画素CMOSセンサーと映像エンジンDIGIC Xを搭載。不足のない解像感と最新の映像エンジンを備えている。画像処理は高速で、メカシャッターおよび電子先幕シャッターではEOS R7と同じ最高15コマ/秒、電子シャッターでは23コマ/秒を達成。クセルCMOS II」により、高速AFを実現した。動画は、4K/30fps(UHD時/UHDクロップでは4K/60fps)での撮影が楽しめる。ただし、ボディ内手ブレ補正機構は搭載が見送られた。ボディはマグネシウム合金製。防塵防滴構造を採用している。マルチコントローラーと一体化した新しいサブ電子ダイヤルを搭載。親指を大きく動かさずにEVFを覗いたまま操作可能としている。参考サイト小さくて軽くてかわいいキヤノン「EOS R10」が“Kiss”にならなかった理由 AFや連写は本格派:ITmedia【主な仕様】撮像素子約22.3×14.8mm CMOS(APS-Cサイズ)×1有効画素数 約2420万光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/4000~30秒,バルブ(電子シャッター設定時 1/16000~30秒)モニター 3.0型(約104万ドット,静電容量タッチパネル,バリアングル)電子ビューファインダー 0.39型(倍率 ×0.95,視野率約100%,有機EL,約236万ドット)内蔵ストロボ画像処理画像処理エンジン DIGIC X露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光測光範囲 EV -2~20(常温・ISO100)撮影モード かんたん撮影ゾーン]シーンインテリジェントオート、スペシャルシーン(自分撮り、ポートレート、美肌、集合写真、風景、パノラマショット、スポーツ、キッズ、流し撮り、クローズアップ、料理、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正、サイレントシャッター)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)ISO感度 100~32,000露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段フリッカーレス撮影 対応E-TTL ISOオート上限可変制御 対応多重露出撮影多重枚数 2~9枚多重露出制御 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)静止画記録最大解像度 6,000×4,000 ピクセル記録方式 JPEG、HEIF、RAW、DPRAW、RAWバースト、C-RAW連写 最大約23コマ/秒(最大 約123枚)動画記録最大 3,840×2,160, 29.97fps(記録方式 MP4)音声 ステレオ(AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I,IIカード対応)×1インターフェースUSB Type-C×1HDMI端子×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック,プラグインパワー対応)×1リモコン端子(RS-60E3対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)122.5×(奥行)83.4×(高さ)87.8×(直径)×(全長)ミリ本体重量約429グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R10 ボディRF-S18-45 IS STM レンズキットRF-S18-150 IS STM レンズキット
2022.10.28
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360度カメラ「Insta360 X3」 新しい1/2型センサーと2.29型のタッチスクリーンディスプレイを搭載しているのが特徴製造/販売Insta360製品情報360度カメラ「Insta360 X3」価格比較ここをクリック Insta360 ONE X2の次世代製品として開発された。アクティブHDR撮影や、動画では見えなくなる自撮り棒を使っての5.7K/360度動画撮影、7,200万画素の写真撮影が可能。さらに、超広角4K撮影が可能になったシングルレンズモードを使い、アクションカメラとしても活用できる。連携するInsta360アプリには、AIを使い、直感的にコンテンツを編集できるリフレームツールも備え、「魔法を起こしたかのような映像を簡単に作り出せる」という。カメラのセンサーは新しい1/2型で、「前モデルと比較し解像度と画質を大幅に向上させた」という。アクティブHDRモードでの撮影が可能。革新的なアルゴリズムを使用し、動画を安定させると共に、ゴーストを最小限に抑え、露出オーバー&アンダー領域も詳細に再現できるという。前後にカメラを搭載したデュアルレンズ設計で、カメラに自撮り棒を付けて撮影しても、動画からは自動的に自撮り棒が消される。新しい「ミーモード」を使用すると、リフレーム不要で、60fpsで壮大な見えない自撮りショットの撮影が可能。このモードでは自撮り棒が見えないようにしながら、自分に焦点を合わせて映像をフレーミングできる。シングルレンズモードは4K解像度にアップグレードされ、アクションの臨場感あふれる一人称視点が撮影可能。「特に胸部にマウントしたショットに最適」だという。新しい170度Max広角も2.7Kで撮影可能。360度アクションカメラとして、これまでにない画素数となる7,200万画素の写真撮影も可能。8K/360度タイムラプス動画も撮影できる。カメラを頭の上で円を描くように振ることで、映画「マトリックス」のようなスローモーションエフェクト「バレットタイム」も撮影でき、従来よりも解像度とフレームレートが4K120fpsと3K180fpsに向上した。6軸ジャイロスコープとFlowState手ブレ補正により、安定した動画撮影が可能。「他のアクションカメラは45度でタップしてしまうが、360度水平維持は、カメラを完全に回転させても水平を維持する」という。最大10mの深さまでの水中撮影も可能。ウォータースポーツ、マリンスポーツ、ウィンタースポーツ、スキーなどのスポーツも想定。レンズガードを始めアクションシーンに適した豊富なアクセサリーも備える。ループ録画モードも用意。ドライブレコーダーのように、動画を継続的に録画し、設定した間隔に従って最後の数分のみを保存し、メモリカードの貴重な容量を節約できる。2.29型の強化ガラス製タッチスクリーンで、直感的な設定調整とプレビューが可能。4つのボタンにより、手袋をはめた状態でも簡単に撮影をコントロールできる。方向性強調オーディオにより、リフレームしても音声がアクションに追従するという。新しい1,800mAhバッテリーを採用した。Insta360アプリでは、AIを活用した「編集ラボ(英語名:ShotLab)」において、数回のタップで動画編集が可能。30個以上のクリエイティブなエフェクトを利用できる。動画をリフレームする際は「スナップウィザード」で指定したい方向にスマートフォンを物理的に移動するか、「ディープトラック2.0」で追跡するターゲットを選択するか、「オートフレーム」を利用してAIにハイライトを選択させられる。静的な写真をアニメーション化する新しい「写真アニメーター」を使用すると、写真にも無限の可能性が広がるとのこと。PC向けには「Insta360 Studio」というソフトを用意。詳細な設定及や解像度の最大化が可能。レンズの絞りはF1.9。35mm相当の焦点距離は6.7mm。動画解像度は360度時の5.7Kが5,760×2,880@30/25/24fps、4Kが3,840×1,920@60/30fps。シングルレンズモードでは4K:3,840×2,160@30/25/24fps、3.6K:3,584×2,016@60/50/30/25/24fps、2.7K:2,720×1,530@60/50/30/25/24fps、1080p:1,920×1,088@60/50/30/25/24fpsの撮影が可能。外形寸法は114×33.1×46mm(幅×奥行き×高さ)で、重量は180g。駆動時間は81分(ラボ環境で5.7K@30fpsモードでテスト)。
2022.09.25
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小型Webカメラ「UCAM-CW50ABWH」 付属アタッチメントによりウェアラブル利用などにも対応した小型Webカメラ製造/販売エレコム製品情報小型Webカメラ「UCAM-CW50ABWH」価格比較ここをクリック USB Type-A/Type-C接続に対応したWebカメラで、重量約40gの小型設計を採用。各種マウントパーツを付属しており、三脚などを用いた固定での利用の他、ヘルメットやゴーグルなどに装着するなどさまざまなシーンに合わせた使い方ができる。本体はIP54に準拠した防水/防塵設計を採用する。対応OSはWindows 8.1/10、macOS 12、Android 10~12。
2022.09.08
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4Kウェブカメラ「Insta360 Link」 3軸ジンバル+AI追跡機能搭載の4K UHD 30fpsの高精細撮影に対応するウェブカメラ製造/販売アスク製品情報4Kウェブカメラ「Insta360 Link」価格比較ここをクリック クラス最高という1/2インチセンサーを搭載し、暗所撮影でも優れた性能を発揮するという。3軸ジンバルとAI追跡により、ユーザーを常にフレーム中央に保てる自動フレーミング・ズーム機能を搭載。さらに、簡単なハンドジェスチャーで離れた場所から操作できる機能を搭載する。また、リモートワークに最適化されたカメラモードを搭載。ホワイトボードの表示を強調できる「ホワイトボードモード」をはじめ、9:16の比率で撮影できる「ポートレートモード」、卓上の撮影に特化した「デスクビューモード」に対応する。また、操作しない状態が10秒間続くと、レンズが自動的に下向きになるプライバシー保護機能も備える。コネクターはUSB Type-C。対応OSはWindows 8以降(4KにはWindows 8.1以降が必要)、macOS 10.10以降。
2022.09.06
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フルサイズ用レンズ「20mm F1.4 DG DN|Art」 フルサイズミラーレスカメラ用の大口径単焦点・広角レンズ製造/販売シグマ製品情報フルサイズ用レンズ「20mm F1.4 DG DN|Art」価格比較ここをクリック シグマだけが持つ開放F1.4という明るい20mmレンズで、星景写真に多用されるのだが、もちろん、風景もスナップも乗り物撮りにも最高画質ということになる。サイズは、最大径87.8×長さ111.2ミリで重量は635グラム。同社の一眼レフ用「20mm F1.4 DG HSM Art」は90.7×129.8ミリで950グラムだったので300グラム以上軽量となっている。ちなみに、フルサイズの20mmレンズはソニーでは「FE20mm F1.8 G」、ニコンでは「Z 20mm F1.8」で、F1.4はない。レンズ構成は15群17枚で、SLDガラス2枚、非球面レンズ3枚を採用することで諸収差を補正、開放F値1.4での撮影から高い点像再現性を達成し、画面中央から周辺まで像が流れずクリアで高い均一性を発揮する。特に、SIGMA最大級の大型両面非球面レンズによりサジタルコマフレアと像面湾曲を徹底的に抑えこむことで、超広角20mmの画角を最大限に活かしながら画面の隅々まで小さな星を一点一点描き出す。また、これまで困難であった大口径超広角レンズへのフロントフィルター装着を可能にしたうえ、リアフィルターホルダーを標準装備しており、フロントフィルターとリアフィルターを撮影シーンに合わせて使い分けたり、併用したりすることも可能。初搭載の新機能である「MFLスイッチ」(マニュアルフォーカスロック)により、不意にフォーカスリングに触れてもピントの位置がずれることが予防される。また、レンズ鏡筒部には、夜間の星景撮影での気温低下時に、レンズ内部に結露が発生するのを防ぐレンズヒーターを適切に装着するための「レンズヒーターリテーナー」を採用。レンズ鏡筒に巻きつけるレンズヒーターがレンズ前面に飛び出して、画面周辺にケラレが発生することを防ぐ。絞りリングはクリックとノンクリックをスイッチで切り換え可能で、動画撮影時にはノンクリックで滑らかな明るさ変更が可能となる。画角は94.5°、絞り羽根は11枚(円形絞 り)、最小絞りはF16、最短撮影距離は23cmで撮影倍率は1対6.1、フィルターサイズは82mm。
2022.08.24
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超広角ズームレンズ「16-28mm F2.8 DG DN」 フルサイズに対応した開放F2.8固定の大口径コンパクトな超広角ズーム製造/販売シグマ製品情報超広角ズームレンズ「16-28mm F2.8 DG DN」価格比較ここをクリック ソニーEマントに、ライカ+パナソニック+SIGMAのLマントが用意されている。最大径77.2mm全長100.6mm、フィルター径は72mmで重量は450g。最短撮影距離は25cmで最大撮影倍率は1:5.6(約0.18倍)。インナーズームを採用し、焦点距離を変えても全長が変わらないのも特徴だ。周辺光量はズーム全域で絞り開放F2.8は光量低下を残しつつF4から少し改善し、F5.6以降でほぼ解消されている。解像力も中心部では絞り開放からシャープでF5.6~8あたりでピークになる。回折による解像感低下も、補正をONにすれば、十分満足できるレベルまで改善してくれる。ラインナップソニーEマントライカ+パナソニック+SIGMAのLマント
2022.08.22
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フルサイズ用レンズ「24mm F1.4 DG DN|Art」 フルサイズミラーレスカメラ用の大口径単焦点・広角レンズ製造/販売シグマ製品情報フルサイズ用レンズ「24mm F1.4 DG DN|Art」価格比較ここをクリック レンズ構成は14群17枚で、FLDガラス2枚、SLDガラス1枚、非球面レンズ4枚を採用、諸収差を徹底的に補正し、サジタルコマフレアの抑制に注力し、点像再現性も向上。画面周辺部での二線ボケを抑えるとともに、徹底したフレア・ゴースト対策、スーパーマルチレイヤーコートとナノポーラスコーティング(NPC)が、開放付近で特に高い逆光性能に貢献する。標準ズームのワイド端に多い24mmという親しみやすい画角で、星や夜景、室内はもちろん、収差の少なさを最大限に活かした建築や風景まで、あらゆる場面に対応。Art F1.4のラインアップでも汎用性の高いレンズである。サイズは75.7×95.5ミリで重量は520グラム、画角は84.1°、絞り羽根は11枚(円形絞り)で、最小絞りはF16、最短撮影距離は25cmで撮影倍率は1対7.1、フィルターサイズは72mmである。ライバルはソニーの「FE24mm F1.4 GM」で、やはり小型軽量がウリだが、シグマは標準価格で8万円以上お求めやすいのと、もちろん、Lマウントで使えるのは大きな魅力である。ちなみにキヤノンは「RF24mm F1.8 MACRO IS STM」、パナソニックは「S 24mm F1.8」で、F1.4はない。
2022.08.21
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超広角ズームレンズ「16-28mm F2.8 DG DN」 フルサイズに対応した開放F2.8固定の大口径コンパクトな超広角ズーム製造/販売シグマ製品情報超広角ズームレンズ「16-28mm F2.8 DG DN」価格比較ここをクリック ソニーEマントに、ライカ+パナソニック+SIGMAのLマントが用意されている。最大径77.2mm全長100.6mm、フィルター径は72mmで重量は450g。最短撮影距離は25cmで最大撮影倍率は1:5.6(約0.18倍)。インナーズームを採用し、焦点距離を変えても全長が変わらないのも特徴だ。周辺光量はズーム全域で絞り開放F2.8は光量低下を残しつつF4から少し改善し、F5.6以降でほぼ解消されている。解像力も中心部では絞り開放からシャープでF5.6~8あたりでピークになる。回折による解像感低下も、補正をONにすれば、十分満足できるレベルまで改善してくれる。ラインナップソニーEマントライカ+パナソニック+SIGMAのLマント
2022.08.20
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デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z 30」 EVFを搭載せず、Zマウントを採用したミラーレス機の中で最小・最軽量を実現製造/販売ニコン製品情報デジタル一眼レフカメラ「Nikon Z 30」価格比較ここをクリック イメージセンサーはZ fcと同じ2088万画素のCMOSセンサー、映像エンジンは上位機種「Z 7」と同じ「EXPEED 6」を搭載する。常用感度は最大5万1200、ボディ内手ブレ補正ユニットは搭載せず、レンズ側の手ブレ補正機構「VR」を使用する。秒間11コマの連続撮影も可能だ。動画は最大4K/30fpsに対応し、1080p/120fpsのスローモーション撮影も可能。フルHD撮影時で最大125分まで撮影できる(4K撮影の目安は約35分)。動画撮影時でも、人や犬、猫の瞳を検出する「瞳AF」「動物AF」や、被写体の動きや構図に応じてピントを合わせる「AF-F」(フルタイムAF)が利用可能。Webカメラとして使用することもできる。USB Type-Cポートで給電しながらの撮影も可能だ。ボディは、3,0インチのタッチ対応バリアングル液晶を搭載し、動画を記録していることがひと目で分かるタリーランプを内蔵。グリップは握りやすさに考慮した深いもので、長時間の持ち歩き撮影に適しているという。大き目の動画撮影ボタン、ウィンドマフを装着しやすい大型マイクなども搭載する。重さは約405g(バッテリー、メモリカードを含む)。【主な仕様】撮像素子23.5×15.7mmサイズCMOSセンサー(APS-Cサイズ/DXフォーマット)×1有効画素数 2088万光学系ミラーレス一眼レフレンズマウント ニコンZマウント(Fマウントはマウントアダプターを付けて使用可能。ただし一部機能制限あり。)シャッター速度 1/4000~30秒,バルブ(電子制御上下走行式フォーカルプレーンシャッター、電子先幕シャッター、電子シャッター)モニター 3.2型(チルト式,約104万ドット,視野角170°,視野率 約100%,タッチパネル)手ぶれ補正 あり(レンズシフト方式(VRレンズ使用時))露出制御測光方式 撮像素子によるTTL測光方式測光範囲 -4~17 EV(ISO 100、f/2.0レンズ使用時、常温20℃)測光モード ・マルチパターン測光・中央部重点測光:φ8mm相当を測光(中央部重点度約75%)、画面全体の平均に変更可能・スポット測光:約φ3.5mm相当(全画面の約2.5%)を測光、フォーカスポイントに連動して測光位置可動・ハイライト重点測光ISO感度 100~51,200(1/3、1/2ステップ)露出補正 P、S、A、M、シーン、スペシャルエフェクト時に設定可能、範囲:±5段、補正ステップ:1/3、1/2ステップに変更可能露出モード ・オート、P:プログラムオート(プログラムシフト可能)、S:シャッター優先オート、A:絞り優先オート、M:マニュアル・ユーザーセッティングU1~U3に登録可能画像処理画像処理エンジン EXPEED 6多重露出 加算、加算平均、比較明合成、比較暗合成アクティブD-ライティング 静止画の設定と同じ、より強め 、強め、標準、弱め、しないHDR(ハイダイナミックレンジ)静止画フリッカー低減撮影ピクチャーコントロールシステム オート、スタンダード、ニュートラル、ビビッド、モノクローム、ポートレート、風景、フラット、Creative Picture Control(ドリーム、モーニング、ポップ、サンデー、ソンバー、ドラマ、サイレンス、ブリーチ、メランコリック、ピュア、デニム、トイ、セピア、ブルー、レッド、ピンク、チャコール、グラファイト、バイナリー、カーボン)、いずれも調整可能、カスタムピクチャーコントロール登録可能ホワイトバランス オート(3種)、自然光オート、晴天、曇天、晴天日陰、電球、蛍光灯(7種)、フラッシュ、色温度設定(2500K~10000K)、プリセットマニュアル(6件登録可)、色温度設定以外は微調整可能静止画記録最大解像度 5,568×3,712 ピクセル記録方式 JPEG, RAW(12/14bit), JPEG + RAW連写 最大約 4.5コマ/秒動画記録最大 3,840×2,160, 30p(記録方式 H.264/MPEG-4 AVC)音声 ステレオ(記録方式 リニアPCM,AAC)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I規格に対応)×1インターフェースUSB Type-C×1HDMI出力×1外部マイク(ステレオミニジャック,プラグインパワーマイク対応)×1無線LAN IEEE802.11b/g/n/a/ac×1Bluetooth Ver.4.2×1本体サイズ(幅)128×(奥行)59.5×(高さ)73.5×(直径)×(全長)ミリ本体重量約405グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップZ 50(ボディ)Z 50 16-50 VR レンズキットNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRZ 50 ダブルズームキットNIKKOR Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VRNIKKOR Z DX 50-250mm f/4.5-6.3 VRマウントアダプター FTZ IIスピードライトSB-5000ニコンクローズアップスピードライトコマンダーキット R1C1バッテリーパック EN-EL25
2022.07.29
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デジタル一眼レフ「EOS R7」 APS-C EOS 史上最高の解像性能製造/販売キヤノン製品情報デジタル一眼レフ「EOS R7」価格比較ここをクリック APS-Cのハイエンドモデル。高速読み出しに対応した約3250万画素のCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC X」を採用。APS-Cセンサー搭載EOS機で史上最高の解像性能を実現したという。常用で最高ISO3万2000の高感度撮影に対応する。「デュアルピクセルCMOS II」により、高速AFを実現した。ボディ内手ブレ補正を搭載。対応レンズを組み合わせると、最大8段の補正が可能という。また、手ブレ補正ユニットを生かして水平をキープする「自動水平補正」も搭載する。連写性能は、AF/AE追従でメカシャッターが最高約15コマ/秒、電子シャッターは最高約30コマ/秒。シャッタースピードは前者が最高1/8000秒、後者が最高1/1万6000秒。電子シャッターは、「RAWバーストモード」としてRAW画像を最高約30コマ/秒で撮影可能。シャッターボタンを全押しした瞬間の約0.5秒前からのプリ撮影も可能だ。なお、電子シャッター時のストロボ撮影は不可。クロップなしの4K60pの動画撮影機能も搭載。29.97/23.98fps時は、7Kのオーバーサンプリングプロセッシングから4Kを生成。解像感と色再現性に優れるという。記録はHDR PQ動画(10bit 4:2:2)に加え、Canon Log 3(10bit 4:2:2)に対応。色空間はBT.709/2020の他、Cinema Gamutも選択できる。動画は最大6時間の連続撮影に対応。4Kタイムラプスや、4K映像からの静止画生成、1080p/120fpsのハイフレームレート撮影も可能だ。ボディ内手ブレ補正、レンズ内手ブレ補正に加え、動画用の電子手ブレ補正を協調動作させることで、手持ちでも安定した撮影ができるという。ボディはマグネシウム合金製。防塵防滴構造を採用している。マルチコントローラーと一体化した新しいサブ電子ダイヤルを搭載。親指を大きく動かさずにEVFを覗いたまま操作可能としている。EVFは236万ドットのOLEDタイプ。液晶はバリアングルの162万ドット。UHS-II対応のデュアルSDカードスロットを採用する。バッテリーはEOS R5などで採用されている「LP-E6NH」で、USB Type-Cポートによる充電・給電も可能だ。【主な仕様】撮像素子約22.3×14.8mm CMOS(APS-Cサイズ)×1有効画素数 約3250万光学系レンズマウント キヤノンRFマウント(マウントアダプター併用により、EF/EF-Sレンズが使用可能)シャッター速度 1/8000~30秒,バルブモニター 3.0型(約162万ドット,静電容量タッチパネル,バリアングル)電子ビューファインダー 0.5型(倍率 ×0.76,視野率約100%,有機EL,約369万ドット)手ブレ補正機構(光学式手ブレ補正との協調制御に対応)画像処理画像処理エンジン DIGIC X露出制御測光方式 撮像素子の出力信号による384分割(24×16)測光測光範囲 EV -2~20(常温・ISO100)撮影モード シーンインテリジェントオート、スペシャルシーン(ポートレート、集合写真、風景、パノラマショット、スポーツ、キッズ、流し撮り、クローズアップ、料理、夜景ポートレート、手持ち夜景、HDR逆光補正、サイレントシャッター)、クリエイティブフィルター(ラフモノクロ、ソフトフォーカス、魚眼風、水彩風、トイカメラ風、ジオラマ風、HDR絵画調標準、HDRグラフィック調、HDR油彩調、HDRビンテージ調)フレキシブルAE、プログラムAE、シャッター優先AE、絞り優先AE、マニュアル露出、バルブ撮影、カスタム撮影モード(C1/C2/C3)ISO感度 100~51,200露出補正 手動:1/3、1/2段ステップ±3段フリッカーレス撮影 対応E-TTL ISOオート上限可変制御 対応多重露出撮影撮影方法 機能・操作優先、連続撮影優先多重枚数 2~9枚多重露出制御 加算、加算平均、比較(明)、比較(暗)静止画記録最大解像度 6,960×4,640 ピクセル記録方式 JPEG、HEIF、RAW、DPRAW、RAWバースト、C-RAW連写 最大約 30コマ/秒(最大 約184枚以上)動画記録最大 3,840×2,160, 59.94fps(記録方式 MP4)音声 ステレオ(AAC/リニアPCM)記録メディアSD/SDHC/SDXCメモリーカード(UHS-I,IIカード対応)×1インターフェースUSB Type-C×1HDMI端子×1外部マイク(Φ3.5mmステレオミニジャック,プラグインパワー対応)×1ヘッドフォン(Φ3.5mmステレオミニジャック)×1リモコン端子(RS-60E3対応)×1無線LAN IEEE 802.11b/g/n×1Bluetooth 4.2×1本体サイズ(幅)132.0×(奥行)91.7×(高さ)90.4×(直径)×(全長)ミリ本体重量約612グラム電源リチウムイオンバッテリーパック×1ラインナップEOS R7ボディRF-S18-150 IS STM レンズキットバッテリーパック LP-E6NH
2022.07.24
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