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2008年04月01日
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カテゴリ: 刺繍 ソーイング



ひと目惚れで購入しました。

お店の人の説明では、1900年代初め頃の作品とのこと。
今から100年前・・・刺繍が、教養ある女性のたしなみであった時代・・・

どんな人が どんな思いで刺したのか・・・
手にとって眺めているとタイムスリップします。

::::::::::::::

約140センチ四方のクロス・・・縁のドローンワークを除くと、使われている刺繍の技法は、アウトラインステッチ、クロスステッチ、フレンチノットの3種類。

そして、生地の端では、写真のようにカップルがいくつかの素敵なシーン演じています。


この2人、何をお話しているのでしょう?  そんなことをマンガのように
吹き出しとセリフをつけて想像するのも楽しい見方かなと思います。

:::::::::::::::

“帽子を脱いで花束を差し出す男性”
“彼女の視線はお花に向けられ・・・”

この後の展開というかストーリがなんとなく微笑ましいので
写真と共にシリーズでご紹介したいと思います。

身長 約15センチと13センチの愛らしいカップルの様子・・・
もちろん音楽に関する事柄なども併せてお話ししていきます。


PS,
プラハの空港でおじいさんが、花束を持っておばあさんの帰りを待っているのを






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最終更新日  2008年04月01日 07時35分03秒
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Re:アンティーク刺繍の愛らしいカップル その1  
どらママピアニスト さん
おじゃまいたします
最後のおじいちゃんとおばあちゃんの話
泣けちゃいました。
素敵すぎです。
(2008年04月01日 17時01分09秒)

どらママピアニストさんへ  
paleart  さん
コメントありがとうございます!!!

お花を持って待っていたおじいちゃま・・・
そんな身なりがいいという感じの方ではなくて、
お召しのものもちょっとちぐはぐだったんです。

でも、真面目そうなお顔で静かにたたずんでおられる
雰囲気が素敵だなあと思いました。

おばあちゃまが到着すると、少し緊張も解けたようで
・・・でも大げさに喜ぶという風ではなく、淡々としていて・・・

人を思う心の美しさ・・・思われる幸福感・・・
そんな一瞬を垣間見たような気がしました。 (2008年04月01日 17時18分45秒)

こんばんは!  
私の母が・・・刺繍が得意でよく刺していました
(今は眼が疲れるからと言ってやらなくなってしまいましたけれども)
色々なものに刺繍をしてくれていたな・・・と・・・
すみませんブログのお話とは関係がないのですけれども
この刺繍を見ているうちに何だか実家が懐かしくなってしまいました・・・ (2008年04月01日 19時25分49秒)

Lily’s.tea-timeさんへ  
paleart  さん
Lilyさんのブログに以前ハーブの苗と一緒に、
お母様作のレース編みの写真がありましたね。
白く輝く光を感じました。

Lilyさんのコメントっていつも独創的で素敵・・・
なのにとても自然な感じがするんですよね。
今日もまたそういう感慨に浸らせていただきました。



(2008年04月02日 04時50分23秒)

Re:アンティーク刺繍の愛らしいカップル その1(04/01)  
サーベルタイガー さん
お爺さんの花束
 素敵なお話しです。プラハの日常にある光景なのか、そのお爺さんのお婆さんへの気持ちの表れとしての特異なものだったのか分かりませんが、いずれにしてもシャレています。
 私はいま60歳を過ぎていますが、男の私をして花束を貰うことがこんなに嬉しいことだったのか、という経験があります。
 数年前、仲間が5~6人集まってボックス席で飲んでいたことがありました。たまたまその日が誕生日だったので、何気なくそれを口にしました。
 しばらくして気が付くと、中の一人の顔が見えないので尋ねると、皆が言うことに、トイレにしては長いから先に帰ったのかも知れないねということになりました。
 ところがです。大きな花束を抱えて戻って来ると「おめでとう!」と渡してくれたのです。
花を傷めることのないようにと、およそ20kmの距離をタクシーに乗り、幸せな香りに包まれて家路につきました。
趣味の盆栽などで、木や草花を咲かせて楽しみますが、子供も花の好きな優しい子に育ってくれたように思います。

 貰って嬉しいんだから、あげれば喜んでくれるとわかっていても、妻にはなかなかそうできません。かといって優しい言葉を口にするでもなく、日本男児は難しいのです。
(2008年04月02日 13時49分01秒)

サーベルタイガーさんへ  
paleart  さん
普通日本の男性ですと(ヨーロッパの男性もですが)お花をいただくことは珍しいことなのではないでしょうか?サーベルタイガーさんとお花を下さったお友達の方・・・どちらも素敵だなあと思いました。

以前、花と人間の係わりについて読んだことがありますが、その中に同朋の死に花を手向けるネアンデルタール人というのがありまして・・・

太古の昔から人は花に気持ちを託す生き物だったのだなあと・・・人類の原風景の1つかも知れません。
そこには友情や愛、信頼や慈しみ・・・人間の美しい心の動きが感じられます。

日本男児たるもの、カミさんに花などプレゼントするなんて女々しいとか、こっ恥ずかしいとか・・・
そういうのってあると思います。
また奥様のほうもお花をいただくよりも、長年の癖や性格を直してほしい、その方がすっと嬉しいなんて思われたりしているご様子・・・

どうしたらいいのでしょうね?

草花には癒しの力があります。
ご一緒に花を愛でつつ、これまでのこと、これからのことを語り合うというのはいかがでしょうか?
日本男児として風流ですよ。きっと。
(2008年04月02日 15時49分53秒)

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