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久しぶりに昔描いた油絵を載せてみました。これは18歳のころ。大田区の兄貴のアパートで書いたものです。ちょうど、ゴヤ展か何かがあって、このような色調にあこがれていたころだったんですね。ゴヤの若いときの帽子をかぶった自画像が印象的でした。今年も、お正月、兄貴や姉貴たちと夜2時まで昔の話をしました。20歳の青春の思い出は、なんとも言えない輝きがありますよね!
2008.01.30
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近いうちに今度は息子の誕生日を迎えます。今は京都にいますが、27歳か28歳ですね。あ、そういえば、28歳はわたしが結婚した年だ!この絵は小学校年生のとき。油絵ですが、途中でいそがしくなり未完成です。公立の小学校でしたが、1年生から3年生まで、クリスチャンの先生(男性)が担任。4年生も別の女性のクリスチャンの先生が担任でしたね。
2007.09.19
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9月はじめ、長女の誕生日でした。長女は予定日より40日ほど、早産でした。未熟児で生まれて、すぐに保育器で育てられました。家内の母乳を保育器のちいさな娘のところへ自転車で届けたのを昨日のように思い出します。小学生のときにわたしが「○○チャンは、哺乳ビンの中で育てられたんだよ・・」とふざけて言ってたら、学校の作文に「わたしは、哺乳ビンで育ちました・・」と書いてしまいました。保育器、保育器・・・、哺乳ビンじゃないよ・・・24歳になりました。(小学校1年生の時)
2007.09.14
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娘のペンタブを借りて、ちょっと描いてみました。遊びがてらにしたので、モデルもなしで変な感じですが細い線が描けて不思議な感覚でした。
2007.05.17
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いろんなことに追われて、明日が5月3日であることを忘れていた。5月3日は結婚記念日だった。うっかりするところでしたね・・・。1978年の5月だったので、今日で30年目になるわけだ。ふーむ。教会での結婚式だったけれども、牧師先生の語られた言葉を思い出だしますね。マルチン・ルターは言った「天国を見たければ愛し合う家庭を見なさい。地獄を見たければ、憎しみ合う夫婦を見なさい!」地獄のメッセージで結婚したんだねー。ぼくは・・。だけど、先日、家内と激しくぶつかって、地獄(ちょっとオーバーかな・・・)のような数時間をすごしました。 反省!この絵は新婚旅行ではがきに描いた鉛筆のスケッチに彩色したものです。場所は奥蓼科。「初めの愛から落ちてしまった」と言われないようにしよう・・・。
2007.05.02
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この間このようなブログのページが送られてきました。「今日は、ワシントンDCで一緒だった、ハリー牧師からコメントがきたので懐かしく思っていました。偶然ってありますね。安倍総理夫人がアメリカ初代大統領の生誕地、マウント・ヴァーノンを訪れたニュースをみて、懐かしくて、「マウント・ヴァーノン」で検索しました。なんと、なんとハリー牧師のサイトが出て来て、「ワシントン便り」(もう6年くらい前のものだけど)、しかも「今日はIさんと一緒にマウント・ヴァーノンに行きました」なんていう記事があったので、びっくりしました。私は「マウント・ヴァーノン」には、LADOの英会話のクラスの人たちと行ったのですが、ハリー先生は夫と一緒に行ったのですね?知りませんでした。しかも、帰りに夫の手作りの焼きソバが美味しかったって書いてありましたけど・・・びっくりホントに美味しかったのかな??? 」イヤー、ホントに懐かしかったですね。そのときの撮った写真をもとに描いたスケッチです。
2007.05.02
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この絵は誕生日を迎えた娘の2001年に描いた「眠れるおとうさま」。6年前だから16歳、高校2年生のころの作品。ユースキャンプで山中湖のキャンプ場での一こま。若い人たちと付き合うとつかれるー!
2007.04.12
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いやー今日は次女の誕生日でした!22歳と言うのです。大きくなるのが早いですね。大学の4年生です。「タントコバンゴデおばちゃんちにでんわしよう」とか言っていたのですが・・・。誕生会は日曜日の夜だそうです。だって今日は受難の日でもありますものね・・。生まれたときもイースターの前日でした。皆さんのお祈りに感謝します!
2007.04.06
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久しぶりに花を描いてみました。鉛筆デッサンの上に透明水彩をかけてみたのですが、・・・神様の造られた世界を写し取るのはなかなか難しいですね。でも楽しいひと時でした。たまにはこういう時もいいですね。
2007.04.02
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あるブログにゴッホのひまわりの絵がありましたが、わたしも19歳のころに描いたひまわりにデッサンがあったのでアップしてみました。いろんなことで苦労していたころの苦闘が見えるような気がします。何回も描き消した跡が、何か痛々しいような感じのする若いときのデッサンです・・・。
2007.03.17
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息子の活けた花のイメージから、安井曽太郎の「花」の絵を思い浮かべたと書きましたが、これはブリジストン美術館の安井曽太郎の作品です。こうやってみるとずいぶん違いますね。心にある印象と、実際との隔たりってけっこうありますね。
2007.03.13
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この油絵のアパートはわたしが1970年のころに住んでいたところです。東京北部にある神谷と言うところです。ここで1日山谷にアルバイトに出かけて2日間は油絵を描いての生活でした。20歳のころです。アルバイトはなかなか厳しかったですね。地下鉄工事や左官のテコが多かったですね。懐かしいですね。
2007.03.07
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この世に生を受けて57年目を迎えてしまいました。「無から有を呼び出される神」を信じたアブラハムのように、主の奇蹟のみ業を信じ続ける生涯を全うしたいですね!皆さんありがとう!!神様ありがとう!!
2007.02.03
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聖書には川の流れのほとりのメッセージが多く出てきますね。川のほとりは恵みにあふれていますよね。昔、高校生のころに、夜中に田んぼのあぜ道を散歩しました。とてもかわいい小さな川が流れていて、その流れはかわいい歌を歌っているんですよね。「ポチャポチャポチャ コココ ポチャポチャポチャ コココ ・・・」思い起こしますね! あの川は、今もあんな歌を歌いながら、流れているのかな・・。
2007.01.10
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ここ10日間位風邪気味で何となくけだるい感じ。風邪薬のんでるからかな?神学生の鬨に「牧師は風邪など引いたらいかん!」と活入れられたっけね・・・。この絵は娘が何か見ていたときに描いたもの。少し大人びて描けた。今は23歳。
2006.12.13
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最近はあまり聖書の記事ではなくへたくそな絵なんかばかり載せてすみません。これは今、21歳の子供が2歳のころの絵です。
2006.11.21
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11月8日は母の誕生日でした。2001年の9月に天に召されました。母がわたしに残してくれたものって何なんだろうって考えました。それは幼い時から注いでくれた愛情と優しい笑顔だと思いました。もちろん、考えるとそのほかにもたくさんあるけど・・・。わたしが、今日も元気で感謝に満ちて歩めるのは、母の注いでくださった愛情に寄るんだと最近感じます。天国のお母さん、ありがとう!
2006.11.11
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柿の実に降るむらさきの霧雨のけぶれるごとく生きし一日よ 佐佐木幸綱これはTom-mamaサンのブログにあった一首。柿の朱色と紫の霧雨がいいですね。
2006.10.29
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洗礼を受けた数日後、自分の住んでいたあの3畳間の押入れのふすまに静かな夕日がかかって、全てが輝いて見えた。思わずに、窓と空とふすまの箇所をスケッチしました。聖書の前の自画像と共にわたしの19歳、再出発のころでした。
2006.10.26
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19歳の悩める青年だったころの自画像。テーブルにある聖書が全てを語っていますね!これが中村町1-1の3畳アパートでした。
2006.10.23
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このスケッチは神学生時代に前任者の先生の証し集の表紙にしたものです。1951年から1992年まで、この教会ですばらしい霊的誕生や礼拝や結婚式が行われました。ハレルヤ!
2006.10.21
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これは以前の教会の外観(1992年ー2005年)です。母なる教会とはよく言ったもので、教会は霊的なお母さんのようなものですね。
2006.10.20
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明日から国際福音伝道会への出席のために台湾に行ってきます。韓国、台湾、日本、そしてシカゴにすむ韓国系米国人の学びの会です。皆様のブログ書き込みが見れないのが残念です。25日に帰ってくる予定です。しばらく留守にしますので、昔描いたスケッチを一枚載せます。
2006.09.20
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こんな絵もありました。
2006.08.23
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昔描いた息子ももう26歳になりました。時がたつのは早いですね。
2006.08.18
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