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日本政府が遂に家庭連合の「解散命令請求」の決定を下しました。これはいわば、「日本収容所列島ー今なお続く(旧)統一教会信者への拉致・監禁」の国家版ともいえるものです。万が一に「宗教法人格」がはく奪されたとして、果たして、税制面の優遇がなくなるだけでしょうか?旧統一教会に解散命令が下された場合、伝えられているように宗教法人格を失うという箇所に、あわせて教団資産の清算が行われるという過程があることを認識する必要がある。— 島田裕巳@13刷出来『日本の10大新宗教』幻冬舎新書 (@hiromishimada) October 12, 2023否!! 今日の文科省の決定がどれだけ家庭連合信者を傷つけたことでしょう。それにとどまらず、今後は信仰の故に周りからは何か容疑者のような「白い目」で見られるような心情まで通過していかなければなりません。なかには「家庭連合の信仰をしてはダメなのか?」というような苦悶をする方も出ないとは限りません。「日本収容所列島」、まさに日本全体が拉致監禁の場と化しては「強制改宗」まで強いているようです。家庭連合HPからは10日付で郵送にての「当法人信徒による嘆願書が文化庁に提出されました」とありました。解散命令請求反対の意を込めて「一文字・人文字」と書いた嘆願書でしたが、まるで「紙くず」同然の扱いを受けました。記者からの取材を受けて今日の新聞に載りました現役信者の意見も聞いて下さい‼️#旧統一教会#家庭連合#解散請求 pic.twitter.com/q4GLjy0msi— shuchan (@shysan2027) October 12, 2023今回も手渡しままならずの態度の文科省、これが政治家や官僚らがやることでしょうか??? 税金も納める日本国民の一人として「信教の自由」「言論の自由」といった人権までも侵害されました。後藤さんの拉致監禁の「すべて」を全文公開しました。何度も「死んでしまいたい」と思わせる、その事件の真相に迫ります。https://t.co/GQNRLSmUeG https://t.co/3hXJgJ5mYW pic.twitter.com/RTyr9N3ko0— 世界日報 (@TheSekainippo) October 12, 20【世界日報】―拉致監禁・強制改宗―続く後藤さんの闘い【書籍紹介】日本収容所列島 いまなお続く統一教会信者[本/雑誌] (単行本・ムック) / 梶栗玄太郎/編一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2023.10.12
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自称ルポライターtomy4509から前記事「自称ルポライターtomy4509から米本和広さんへ送った手紙」(2023.08.05)で、プロの殻を外して「自称ルポライター米本和広」として自由気ままに書かれてはどうかとの意見です。と書いていました。過去には私からは「自称ルポライター米本和広氏」と書いては、お叱りの言葉もいただいていたのでしたが、私以前には、現在メディアにも顔出しの「やや日刊カルト新聞」にて”鈴木エイト氏”が「自称”ルポライター”米本和広氏」と揶揄していたものでした。実は、私の称号「自称ルポライターtomy4509」は米本さんから授かったものでした。過去には様々な経緯もありましたが、実質的には2013年9月にその称号を授かりました。それについては「自称ルポライター「火の粉」氏について。」(2019.11.20)にても紹介していました(以下に抜粋)。自称ルポライター米本和広氏記事「火の粉」、以下URLから。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-1082.html(註:すでに削除済み)以下に引用:----->(削除済み「火の粉」記事コメント欄から米本さんのコメント)tomy4509が小生のことを揶揄した記事はこれである。「火の粉」氏の疑問--愛知県国際展示場に4万名は?(10月8日) 最初に大前提として2つのことを述べておく。(1) 冒頭の自称ルポライタイー「火の粉」氏について。これについては「ヨンギの糠味噌3」さんが(tomy4509)を批判した「ルポライターの仕事(自ら現地に赴いて取材」 を読んでいただきたい。とりわけ前半。秀逸である。(tomy4509)さんがとことんおバカなのは、「自称ルポライター」を使っていることだ。小生が全国紙の社会ネタで「自称ルポライター」の語句を最初に見たのは、今から30年以上も前になる。うろ覚えだが、ある男性が小田急百貨店で万引きした-という単純なもの。盗ったものが高額だったから記事になったのであろう。記事によると、男性は職業をルボライターと名乗ったという。つまり、自称ルポライター。ということは,tomy4509さんと同じ職業名なのである。ニッコリ口幅ったいけど、小生の場合、出版社・雑誌社が「ルボライター」(ときにフリーライター)という肩書をつけてきた。(tomy4509)さん、残念ながら小生は「自称」ではないのだ。ただし、今の私の肩書は「元ルポライター」あるいは母の介護人か。日本語は正しく使ってもらいたいものだ。(2)他者を批判する場合は、その記事の出典元を示すべきである。彼の記事は、小生の記述の何カ所かを引用して、小生を批判している。価値中立的に書かれた記事という印象を与える。仮に少しばかり疑問を抱いた人がいたとしても、火の粉の当該記事がリンクされていないので、わざわざ探してまで、比較検討する人はいまい。このことが「陰険で陰湿」という評価につながるのである。-----<(引用終わり)先ずは、私の「自称ルポライターtomy4509」についてだが、火の粉氏は30年以上前の万引き窃盗犯がそれを名乗ったとかで、tomy4509もそれと類似扱いか。私は「自称ルポライター」というのも知らなかったのだが、つい最近になって知るようになったのは教会反対派の「やや日刊カルト新聞(2012年2月11日土曜日)」からだった。私からは、「氏名公表」されたときの「火の粉氏の語録」を挙げていた。(tomy4509)氏に告ぐ。 さあ、これで私も(tomy4509)氏も、ネット上の実名者となった。片方が匿名者であるという、不公平はなくなった。……(FC2によって削除済みであるが、過去記事にて画像あり)削除された「火の粉」過去記事(2013/09/04)からがその出典元だ。私がその「自称ルポライター」というのであれば、ネット上で私と不公平がなくなった彼は「何?」私がプロのそれではないから、彼も落ちぶれては「自称ルポライター」ということになる。自称ルポライター「火の粉」氏は、だからといって彼は、私からの事実誤認の反論に決して事実を語ろうとはしないことも別の理由として挙げていた。このように、メディア顔出しの「鈴木エイト氏」に対して家庭連合(旧統一教会)信者の人権、特には、拉致監禁”事件”について強く反論できるのは、鈴木エイト氏が「自称”ルポライター”米本和広氏」と揶揄したその「米本さん」以外にはない、という意味も込めてのものであったことを補足しておきます。「元ルポライター」からの復活を願っての私からの意見でした。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ []
2023.08.11
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米本和広さんへ○○教会の(tomy4509)です。過去にはいろいろとありましたが、今となっては一つの思い出となりました。米本さんの耳に届いているかどうかは分かりませんが、私からは刑事告訴申請までもしていました。無駄な時間を使わずに済んだ分それが幸いだったとも思いますが、その申請は取り上げてもらえませんでした。さて、米本さんのブログ更新もなく随分とご無沙汰されておられるようですが、お体の方は大丈夫でしょうか。新たなブログ「山上徹也を救え」で継続されていかれるものと思っていましたが、それも数記事で休眠となってしまいました。安倍元首相事件から1年が経ちましたが、マスメディアの報道とは裏腹に、信仰とは一線を引きながら家庭連合を弁明してくださるジャーナリストや弁護士の方々も顔出しされてのそれには、私たちも大いに勇気づけられます。しかしながら旧統一教会の拉致監禁に関しましては、これまでも「反カルトのカルト性」を訴えられてこられた米本さんをおいて他にはないと思っています。「是々非々」の立場から拉致監禁、特には、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の弊害を取り上げられた米本さんであればそれについてはよくご存じかと思います。実はその被害者の一人が私の妻の幼馴染みで、妻と家庭を持つ前に原理修練会で見知っていたのですが、妻が家庭を持ってからその彼女に会いたいということで何度か車を走らせたことがありました。その彼女の過去を知ったのはその時でした。米本さんと後藤徹さんの対談が掲載された「いまなお続く統一教会信者の拉致監禁 日本収容所列島」は手元にありますでしょうか? その第一章のNo.3「精神病院に6年監禁され、人生を台無しにされた明美さん」がその人でした。妻も彼女の過去を思い起こしてはインタビューされたものが綴られていました。彼女は祝福を受けることは出来たのですが、その後もPTSDの弊害は改善されることなく悪化の一途をたどったようで、書籍からはご主人のご苦労の声も聞かれました。現在、マスメディアで騒いでいる鈴木エイト氏や全国被害弁連にに対して、「反カルトのカルト性」でもって拉致監禁の非法制を訴えることが出来るのは米本さん以外にはありません!!様々なご事情も抱えておられご無理な相談かもしれませんが、プロの殻を外して「自称ルポライター米本和広」として自由気ままに書かれてはどうかとの意見です。教会組織とは無関係に私が受けた霊界からのメッセージであり、私個人からの出来ればのお願いです。以下の私のブログ末尾には、米本さんへの「霊界からのメッセージ」も付け足されていました。◆「米本・共産主義は間違っている!! (その5)-- サウロが聖パウロに改宗」(2013.12.31)https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201312310000/ヘドロに限らず清平、私が清平で霊界と一問一答をしたなどとの証についての取材もされておられず、反対派(宗教憎悪団体)の受け売りだけではルポライター米本和広としての取材力を疑いたくなります。米本氏の統一教会への批判・告発の偏向ブログはいずれは身を滅ぼす結果となることは米国のフレーザー委員長がその例です。2000年前、キリスト教徒を迫害していたサウロという人がいましたが、後に名前を変えてキリスト教徒に加わった聖パウロもいます(使徒行伝 第8章、9章)。米本さんには気を悪くされることなく、「キチガイ」の戯言として受け流されて頂いても構いません。これからも暑い日が続きますので、熱中症対策にも気を使われてください。早々 2023年7月某日 by tomy4509一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2023.08.05
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第2回公開シンポジウム_「二世と有識者による”反日カルト”批判についての考察」参院本議会で世耕幹事長は、「『日本人は贖罪を続けよ』として多額の献金等を強いてきたこの団体の教義に賛同するわが党議員は1人もいません」と断言しました。”家庭連合の歴史認識は極端に韓国寄りである””韓国に対する「贖罪意識」を動機として多額の献金を行ってきた””韓国や北朝鮮の工作機関ではないか”保守層から“反日カルト“と言われることは、私たち二世にとって、衝撃的な出来事でした、教会の教えが“反日”だと思わない事はもちろん教会で「自国を愛する」という精神を学び、日本のために祈る親の姿を見てきたからです。しかし、日本と韓国の歴史問題については 教会内でも様々な意見がある中、これからの未来のために、世間からの指摘に向き合い、学び考える必要があると感じています。未来の教会はどう行動し、どうあるべきなのか、議論を重ね検討し続けていきたいです。その第一歩として、「信者の人権を守る二世の会」が主催となり、6月18日(日)シンポジウムを開催致します。▼シンポジウム「二世と有識者による”反日カルト”批判についての考察」感想フォームです。本日のシンポジウムのご意見ご感想をお聞かせください。よろしくお願いいたします。https://forms.gle/9h89GzXYzQES1Ws36一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2023.06.18
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[旧統一教会]拉致監禁の実体験、どうして両親が私を・・・・?パート②後篇Luke Higuchiチャンネル登録者数 1.182022/12/18右向け右】第446回 - 福田ますみ・ノンフィクションライター × 花田紀凱(プレビュー版)https://youtu.be/p8ieEw4UtXg⬇︎チャンネル登録のまだの方は登録してな。https://www.youtube.com/channel/UCBly...⬇︎Twitterはこちらでフォローして下さい。https://twitter.com/lukehiguchi一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.12.19
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[旧統一教会]拉致監禁の実体験、どうして両親が私を・・・・?Luke Higuchiチャンネル登録者数 1.18万2022/12/14脱会説得による悲劇①https://youtu.be/E0mvSagiqWM脱会説得による悲劇②https://youtu.be/HMzpDyJcFSA脱会説得による悲劇③https://youtu.be/nkKg7qY7gpM一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.12.14
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言論テレビ「花田編集長の右向け右!」統一教会とマインドコントロール(福田ますみ)https://t.co/UZkVmFBwfj— HJ Hana (@kazu2013) November 29, 2022統一教会とマインドコントロール福田ますみノンフィクションライター令和4年12月2日金曜夜10時、第445回のゲストはノンフィクションライターの福田ますみさんです。旧統一教会(世界平和統一家庭連合)問題に関する新法の政府修正案について、産経新聞は次のように報じています。〈一方、立民と維新は、政府案が寄付勧誘時に「個人を困惑させてはならない」としていることについて、「マインドコントロール下で、困惑せずに進んでする寄付は対象外になってしまう」と訴えた〉(産経新聞「旧統一教会被害者救済案 与党が修正案を提示 野党はマインドコントロールへの対応主張」2022年11月24日)福田ますみさんは、月刊『Hanada』(飛鳥新社)で連載中の〈ルポ統一教会② 統一教会問題の「黒幕」〉(2023年1月号)でマインドコントロールについて、「ある宗教をカルトと決めつけて批判する側が都合よく持ち出す単なる俗説であり、心理学や精神医学などの学問的な裏づけや定義などはまったくなされていない疑似科学である」としています。安倍晋三総理が暗殺された直後から、全マスコミが連日報道する「旧統一教会問題」とは一体、何なのでしょうか。なぜ突然、この問題が日本の言論空間を占拠しているのでしょうか。〝脱会請 負人〟は旧統一教会の信者に何を行っているのか、「開運壺商法弁護団」が「発足した時、被害者は一人しかいなかったが弁護団を発足させ、マスコミに取り上げてもらって被害者を発掘しようということになった」という弁護士の言、スパイ防止法の制定を促進する勢力を潰そうとするイデオロギー色の強い政治闘争の実態……。福田ますみさんに統一教会問題の「黒幕」について伺います。【ゲスト】福田ますみ ノンフィクションライター1956年、横浜市生まれ。立教大学社会学部卒。専門誌、編集プロダクション勤務を経て、フリーに。犯罪、ロシアなどをテーマに取材、執筆活動を行っている。著書に『スターリン 家族の肖像』(文藝春秋)、『暗殺国家ロシア 消されたジャーナリストを追う』(新潮社)。『ポリコレの正体』(方丈社)などがある。2007年に『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)で第六回新潮ドキュメント賞を受賞。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2022.11.29
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韓国ブログ「ピース展望台」(2020.05.06)記事からです。http://blog.naver.com/PostView.nhn?blogId=peacepeace2018&logNo=221948860437韓国のSBS ”ニュース追跡”が10年ほど前に特集した映像です。日本語の翻訳をいれてYouTube 5本に分けて紹介しています。キリスト教からの統一教会への迫害がどういうものであったかの資料の一つです。①SBS『統一教会(統一協会)信者拉致監禁事件-清美13年ぶりの帰郷』徹後藤http://kidnapping.jp/ 実の家族によって強制的に信教の自由を奪われる統一教会(統一協会)の信者たち。その背後で強制改宗に携わり金銭を得ている人物の姿も浮かび上がってきた(SBSドキュメンタリー動画)。統一教会信者に対する拉致問題の詳細な情報は文頭のリンクよりご覧ください。※統一教会は正式には「世界基督教統一神霊協会」と言い、文鮮明氏により創設されました。②SBS『統一教会(統一協会)信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』③SBS『統一教会(統一協会)信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』④SBS『統一教会(統一協会)信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷』⑤SBS『統一教会(統一協会)信者拉致監禁事件-きよみ13年ぶりの帰郷
2020.05.07
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページからの新着です。広島夫婦拉致監禁事件 民事裁判 判決下る!~被告らの不法行為認め281万円支払い命じる勝訴判決!!~2020年2月18日、広島夫婦拉致監禁事件の民事裁判で広島地方裁判所が判決を言い渡しました。この拉致監禁事件は広島在住の家庭連合信者夫婦がそれぞれ別々に拉致され、幼い二人の子供と引き離されて大阪市内のマンションに連行され、6日間に亘って監禁されるという極めて悪質な事件でした。広島地裁は、拉致監禁され脱会強要の被害を受けたとする原告夫婦の主張を全面的に認め、西日本福音ルーテル教会「青谷福音ルーテル教会」の尾島淳義執事はじめ被告6人全員の不法行為を認定し、賠償金の支払いを命じました。詳細はホームページにて確認してください。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2020.03.30
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韓国記事から。かつては日本の家庭連合(旧・統一教会)でも教会信者の拉致監禁、強制改宗が頻繁に行われていたのだが、最近はその事例も見られなくなった。このことを見ても、家庭連合はカルト批判からの脱却がなされてきているといえる。「カルト」といっても、それ自体が学術的根拠一つも持たない通俗用語(俗語)であり、新興宗教を批判するために用いられてきた。特には、日本では旧・統一教会信者らの父兄に不安を煽るような「非社会団体」のイメージを植え付けようとしたものであり、拉致監禁。強制改宗が四十数年間にわたって4300名の被害者があったという。その被害も家庭連合に名称変更してからは被害者の「0更新」を続けている。ただ気になるのは、なおも根拠を持たない俗語「カルト」の偏向報道を目にすることだ。ところが、こんにちなお韓国の「新天地イエス様教」でも、その拉致監禁被害が起きている。以下は11月29日韓国で、欧州新宗教研究センター(CESNUR)‧国境なき人権(HRWF)主催の学術セミナーでの発表者の意見を報告したものだ。暴力的な強制改宗停止しなければ... 新宗教差別のセミナー開催去る11月29日、ソウル市銅雀区大方洞ソウル女性家族財団で「新宗教運動の不寛容と差別:国際問題」のテーマで学術セミナーが開かれた各国の学者たち」強制改宗」深刻な問題... 宗教の自由を主張「洗脳」ない... 個人の自由で宗教選択韓国強制改宗被害事例として新天地イエス教紹介され[アジア日報/以上の管記者]去る11月29日、ソウル市銅雀区大方洞ソウル女性家族財団で「新宗教運動の不寛容と差別:国際問題」のテーマで学術セミナーが開かれた。今回のセミナーは、欧州の新宗教研究センター(CESNUR)との国境なき人権(HRWF)の主催で開かれた。セミナーには、マッシモイントロビニェ、アイリーンバーカー、J.ゴードンメルトン、ロジータショリて、ホーリーフォーク、ウィリーポートレなど各国の学者たちが発表者として参加した。また、強制改宗による人権侵害の被害者たちの証言が続いた。各発表者は、△海外の学者の観点から見た人権侵害の被害者△洗脳とディプログラミング(強制改宗)の議論△米国の現代反異端運動史△ロシア正教会と国のロシア国内異端のための闘争△、中国の時にジアオ(異端)に向けた根拠のない非難-体系的な虚偽の情報、キャンペーン△日本の強制改宗の栄枯盛衰-韓国の教訓をテーマに演説した。今回のセミナーで、韓国の強制改宗の事例で、国内の新興宗教で新天地イエス教証拠幕屋聖殿が言及された。また、米国、中国、日本など多くの国の半分異端主義と暴力などが同伴された「強制改宗」の根絶事例を交わした。洗脳の研究結果も発表された。監禁、拉致、暴力などを伴って、信仰を放棄するように強制する、いわゆる「強制改宗」は、すでに海外では禁止されている。民主主義国家では、大韓民国が唯一発生しているという指摘が出た。発表者は、異端と非難し敵視する行為を強制改宗が正当化していると、韓国の強制改宗被害者が法の保護網の外にある現実を指摘した。■マッシモイントロビニェ、「新天地イエス教会に向かって極端な暴力は問題あり」マッシモイントロビニェイタリアの社会学者と新宗教研究センター代表は、新天地イエス教会の人権侵害の事例を紹介した。彼は中華民国で新天地イエス教会の強制改宗被害事例の数が、2003年から2019年9月までに1,514件にのぼる」とし「大韓民国は「異端」の古い固定観念がまだ残っていると民主主義国家の中で唯一の強制改宗が行われている国」と指摘した。新天地教会信徒への極端強制改宗しようと事例の一つとして、彼は、故ジャグジーである氏が死亡した事件に言及した。彼は「ジャグジーである氏が強制改宗を拒否している死亡した後、2018年1月28日、市民12万人がソウルと他の都市で旧氏の死に抗議するための集会を開いた。この集会の話が2019年に米国国務省報告書でも「宗教の自由の侵害」を含む宗教の自由に関する事例として発表された」と紹介し、「それでも旧氏の死の後、韓国では新天地イエス教会信徒を対象とする新たな強制改宗事件がまた発生した」と述べた。彼は「反(反)異端派の強制改宗に新天地信徒2人が死亡した。誰も人の死を正当化することはできない」とし「しかし、新天地が異端であるため、措置(強制改宗)が正当であると考えている人がいる。このような認識が変わらなければならない」と指摘した。それとともに「米国国務省を含む国際的な団体がこのような強制改宗問題を扱っており、これに対する国際的デモが増加傾向にある。この問題が解決されない場合、大韓民国の人権実態を懸念する国際的な声はずっと高くなることで、韓国当局もこれを無視することは難しくなるだろう」と観測した。しかし、新天地イエス教会の改宗教育などの迫害は、図を過度の部分が多いと指摘した。彼は「極端な反対勢力も問題だ」と指摘し、「宗教の自由のために反対したり、対応はできているが、新天地イエス教会と言語的、身体的に暴力を受けるのは、極端なことだ」と述べた。続いて「迫害があるにも新天地イエス教会は成長している。国際団体も新天地イエス教会について関心を持って見ている」と伝えた。■「人は洗脳ダンハヌンガ?アイリーンバーカー「本人が宗教選択。自由おり、 "アイリーンバーカー英国ロンドン経済大学宗教社会学名誉教授は、洗脳の研究結果を問題提起した。彼は最初の洗脳について約1950年代、ジョージ・オーウェルの小説「1984」に影響を受けたジャーナリスト、エドワードハンターが洗脳という言葉を使いながら、知られるようになったと伝えた。彼は「洗脳」が比喩表現だと説明した。実在の人物の思想を完全に変えることはないが、洗脳という言葉がでると信仰が変わるまで監禁して拉致する強制改宗が正当化されたと主張した。彼は統一教会の間、人々の事例を研究して結果を発表した。研究結果によると、人々は統一教会関連のセミナーに出席する場合に自発的に参加し、その中で教義を聞いて、自分比較信じていたことがわかったと説明した。実際統一教会関連のセミナーに参加した人々のうち、約90%が統一教信徒がされなかったものと伝えられた。また、意志が弱いか、他人の影響を受ける人々が、統一教会を選択しなかったと説明した。彼は"洗脳はもう使わない言葉だろう」とし「洗脳という言葉は、宗教的にのみ利用されている。洗脳と規定するのは、責任を回避しようとするものである。長期的には適切ではない」と伝えて問題提起をし終えた。■まだ進行している地球村「反異端主義の歴史」続いて行われた問題提起は、いくつかの国の反異端主義と人権侵害の事例が記載された。まず、J.ゴードンメルトン米国ベイラー大学教授は、「現代アメリカの反異端運動史」について問題提起した。彼は約1960年代から新しい宗教指導者たちが米国に入ってきて、新興宗教が生まれ始めたと述べた。これにより、「神の子どもたちの解放」など、様々な反異端団体がセンギョナミョ異端に対する懸念が大きくなり始め、人々が集団自殺した「ジョーンズタウン」事件以来、強制改宗が本格化したと伝えた。しかし、洗脳の定義が間違っていると主張する学者たちが強制改宗についての懸念を示した。この結果、法廷で「異端認識ネットワーク」が敗訴することになり、現在、米国では強制改宗が廃止された状態だ。しかし、いくつかの国では、まだ宗教への弾圧が続いている。ロジータショリてリトアニアの国際難民信仰自由観測所の会長と前リトアニア外交官は「ロシア正教会と国のロシア国内異端のための闘争」について問題提起した。彼は「ロシアは他宗教の両方異端で規定」と説明した。彼は「ロシアは、ロシア正教会だけ認めていると、宗教はあるが、宗教の自由はない」と伝えた。ホーリーフォーク米国ウェスタンワシントン大学宗教学教授は、中国がかけられる宗教迫害の具体的な事例を紹介した。彼は「中国はすべての反社会的なことについての宗教の問題で片付けている」と伝えた。また、「複数の事件について、宗教的問題に言及したが、これに対して、メディア操作と恵み疑惑が提起されている」と中国の研究者たちも、政府の公式の報告を活用することができないと指摘した。彼は、中国内で異端視されている全能プロテスタント、法輪功が△供物事件△ホームレス中毒事件△2012年終末と学校凶器事件など巻き込まれていると伝えた。この事例は、隠蔽と操作疑惑が持続的に提起されている事件である。彼は「中国が反異端の活動を利用して、西洋の有名メディアの異端の様々な角度を活用して、宗教的反感を育てている」と説明した。彼は「マッシモイントロ空は、中国に対して「真の時にジアオ(異端)は中国共産党」と言及した」とし「宗教があったなかった人権への関心を持たなければならない」と問題提起を終えた。最後に、ウィリーポートレベルギーの国境なき人権代表は「日本の強制改宗の栄枯盛衰-韓国の教訓」について問題提起した。彼は日本に強制改宗が盛んに行われたが、今ではなくなったと強制改宗が行われた方法が、韓国との類似性が多いと述べた。日本では、小山後藤という統一教会信徒が12年5ヶ月の間に拉致、監禁されていることが起こった。彼は釈放された後、法的に訴訟を提起し、裁判所は、強制改宗に関連されたものに有罪を判決した。国連人権委員会はまた、強制改宗が人権侵害に該当すると述べており、以降、日本では強制改宗が衰退したと伝えた。彼は強制改宗問題を解決する方法については、 "韓国強制改宗牧者たちは後半のみの役割が、違法なものなので、それら起訴することができる」と主張した。また、「日本のように多次元的な戦略を駆使すると強制改宗はないことができる」と伝えて「強制改宗また、宗教差別の一環」と締めくくった。最後に、すべての発表者は、「宗教の自由は尊重されなければならない」と口をそろえた。また、「誰も人の死を正当化することはできない」とし「異端的がり前に、組織のか見るのが重要であり、強制改宗による人権侵害がどの程度深刻か、すべての人が知るべきである」と主張した。また、彼らは「韓国のインターネットは、半異端の偏向意見が多くの情報が正しく伝達されず、偏見を作っている」と指摘した。また、「人々は(異端に)洗脳当該行かなかったの強制改宗は効果がない。この日二人の強制改宗被害者は、自分が経験した人権侵害を証言した。二人とも新天地イエス教会の信徒である。最初の事例発表をしたユン某氏(30)は、半強制的に改宗を要求受け、個人や家庭に大きな被害があったと主張した。ユン氏は新天地教会に登録した後、は、彼の両親は、尹氏の宗教を改宗させるために改宗牧師を訪ねた。種目買うお金を与えてプラカードを買って新天地イエス教会の前でデモするようにした。彼は「ピケットは1個20万ウォン、マイクは10万ウォンでとんでもない価格だった」と証言した。彼の両親はデモをし険しい言葉と行動をするのを見てショックを受けた。彼の両親はこう変わった理由について「改宗牧師が息子を生かすことができる方法だとデモをしなければならないと両親に話し、両親は一つしかない最愛の息子を生かすためにそのように変わった」と説明した。結局、彼は両親のために異端相談所で改宗相談を聞いた。しかし、すでに新天地イエス教会の根拠の信頼を持っていた彼は改宗教育を聞くことを中止するという意思を明らかにした。この時、彼の母親は、平手打ちをし頬を殴るなどの暴力を振るった。彼はこれらすべてのことの責任が改宗牧師にあると主張した。特に、現在、彼の母親は、デモしたことを後悔していると伝えられた。彼の母親が「デモをすると、あなた新天地イエス教会から出てくることができると考えていた」とし「しかし、ますます大変だけだった。デモは子供との関係をより良くなく作成されたようデモしたことを後悔する」と述べた証言した。彼は被害を受けたか、約2年が経って、両親のリンゴを聞くことができた。別の被害者であるイムさん(55、女)は、自分だけでなく、子供も強制改宗被害者と涙を見せた。彼は10年前に夫と婚家の家族によって1年間監禁され強制改宗を受けた。これにより、彼は現在、夫と離婚した状態であり、子供たちが当時の受けた傷のために対人忌避、うつ病、無気力などを経験して生きていると伝えた。しかし彼は「改宗牧師が家族の名前で後ろから強制改宗を操縦したので告訴することもない」と伝えて切なさを催した。彼は強制改宗が被害者だけでなく、被害者の家族まで大きな負の影響を与えると強制改宗を率いる牧師の処罰を強く要求した。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ 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2019.12.06
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページ>新着情報(2019年4月22日付)軟禁事件が起きています! 今後、監禁の可能性も! - G.W.に注意!【今も行われている軟禁脱会説得】現在、多くの被害者を出した拉致監禁事件はほとんど起こらなくなました。しかし、自由を奪い人権を侵害する脱会説得が無くなったわけではありません。今は軟禁脱会説得が行われています。軟禁は、身体的な拘束はありませんが、ある目的のため本人の意思に反して外部との接触や連絡をさせない行為ですから、決して許されるものではありません。……<詳細はホームページ情報にて>一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 「ネット拉致」というのもある。私自身その被害者のひとりである。個人情報を「拉致」しては、謝罪文の掲載とブログ更新停止の強要といった「言論の自由」を奪い、また、その個人情報を利用してはブログにてデマの誹謗中傷記事で「犯罪者扱い」されるなどもしてきた。私からはこれら中傷記事に対して削除要請をし、こんにちまで彼の約20記事が削除されている。「覆水盆に返らず」、自称ルポライターtomy4509は今後も、彼からの謝罪文等の社会的責任を問うていきたい。
2019.04.25
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前回、前々回の記事韓国、「強制改宗」苦しんでいた20代の女性、ペンションで死亡[天地日報映像ニュース]光州3万市民、強制改宗禁止法の制定を促し決起大会これを見られて、当ブログで何が起こったのか?と驚かれた方もおられよう。これまでも過去記事で幾度となく挙げてきたものであり、カテゴリー【人権・拉致】の記事群がそれだ。「 国内外の拉致に国境はない!! 」(2010.06.20付)にスタートしたもので、当時家庭連合(旧・統一教会)の信者が12年5か月間(1995年9月~2008年2月まで)も親族らによって拉致監禁され統一教会からの強制改宗を迫られていた内容等を取り上げていた。統一教会の信者が拉致監禁? などは初耳だという方もおられるかもしれないが、最初に挙げたものはほんの一例であって、過去四十数年間で4300名に及ぶ統一教会信者らの拉致監禁被害が報告されていた。さて、「国内外の拉致に国境はない 」は北朝鮮による拉致問題だけでなく、一部の新興宗教を「カルト集団」などといっては家族に不安を煽り、その信者を家族らが強制改宗を図るべく拉致する「もうひとつの拉致問題」を取り上げたものだ。その背後には牧師や強制改宗を生業とする改宗屋も出現するくらいだった。さらには、これは日本だけでなく海外でも同様な事例が報告されていた。当ブログでは、日本はもとより、特には韓国記事を紹介して人権問題として提起してきた。特には、韓国では「統一教会」よりも「新天地」教会が頻繁に発生しており、今回の記事もまたその一つであった。これに対して、去る21日に「強制改宗禁止法の制定を促し決起大会」が3万名を集めて行われたというものだった。一方当ブログでは、また別の拉致問題も取り上げてきた。それが「ネット拉致」である。これは私が発案した造語でもあるが。つまりは、悪意ある風評でもってブログ閉鎖に追い込んだり、また、その個人情報公開をチラつかせては脅迫して自分に都合のいい記事を強要(例えば謝罪文など)したりなどの行為によるブログ記事の「拉致」をいう。これもまた、カテゴリー【ネット拉致・不正アクセス関連記事 】に収納されている。ちなみに、造語「ネット拉致」を最初に書いたものは「【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 」であった。凡人の調べでは、拉致事件が発生したのは昨年12月中旬、場所はネット内である。しかも、今回の拉致被害者は一挙に十数名と大掛かりだ。さて、ことの始まりはあるグルっぽへ不正侵入してその中の情報の魚拓を取ったうえでネットで公開、拉致に及んだようである。さらには、ネットを介して強制改宗を迫っている。ある情報筋からは、今回の拉致事件には自称ルポライターY氏が関与しているものとみられる。Y氏もまた、ネットで強制改宗を強要しているようである。その後も、被害者の各ブログへ不法侵入しては情報を収集して、改宗教育カリキュラムの資料としている。また、このカテゴリーでは性格上、不正アクセス事件とブログ村の情報提供(強制移動)も取り上げている。関心のある方は両カテゴリーの一読をお薦めする。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.24
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「 韓国、「強制改宗」苦しんでいた20代の女性、ペンションで死亡」を受けて1月21日、光州錦南路広場で3万人の市民が集まって「強制改宗教育法促す」のための決起大会が開かれた。韓国だけでなく、この日本でも過去四十数年間で家庭連合(旧・統一教会)信者ら4300名の拉致監禁による「強制改宗」被害があった。以下、韓国ニュース映像から。[天地日報映像ニュース]光州3万市民、強制改宗禁止法の制定を促し決起大会http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=486013強制改宗教育法の制定を促す白トランペットと赤の色のヘッドバンド。ガンピ年(強制改宗教育の被害者連帯)会員と市民など約3万人が殺到した光州錦南路距離の故旧知である氏の死を追悼するための市民の追悼の波でいっぱいです。(故)ジャグジーである氏は、先月30日、全羅南道和順なペンションで、両親と宗教の問題で争ったのペンションで出ようとする娘を制止する過程で窒息したものと推定されていますよ。家族旅行で朝食に来るという警察と親との主張とは異なり、窓を開くことができないように爪がされている朝食構造とかと離れていて救助を要請しにくい環境等の死亡の背景に異端相談所牧師関連情況が明らかになり、疑問はますます大きくなっています。5.18民主化運動記録館で開かれた記者会見で、ガンピ凧は家族を前面に出して、深刻な人権蹂躙を行っているブリーダー牧師の実態を知らせ、「強制改宗禁止法」を要求する記者会見を開いた。「全南大拉致事件」の被害者でも知られているイムヒェジョン氏は最近、改宗を強要受けた故、ジャグジー人さんが親によって意識を失って倒れ、結局死亡した事件を説明し強制改宗禁止法を制定してくれ訴えました。(録音:イムヒェジョン|強制改宗教育の被害者連帯)「なぜ憲法の宗教の自由があるでしょう。これは厳然たる個人の自由であり、すべての人が守って保証を受けなければならこの国の法律であり、目安であり、私たちのすべての約束です。強制改宗に人が死亡した。再びこのようなことがないように、あなたは本当に強制改宗禁止法の制定を促すにぜひ参加していただきたいと思います。これはどのよう単純な家族の問題とどのように単純な宗教問題日数でしょうか。」ガンピ凧は、親がこのようなことをした背景には強制改宗牧師がいると宗教の自由がある大韓民国で宗教を強制的に改宗させる教育の一環と声を高めました。(録音:バクミジョン|強制改宗教育の被害者連帯)「私の息子が通っている新天地教会を訪れました。新天地教会の教義を確認してみた結果、強制改宗教育牧師のすべての馬が多偽りだったことを確認するようになりました。ただ金儲けのみを目的としており、宗教を掲げ、私と私の家族をだまし異端相談所詐欺強制改宗教育牧師は、牧師が果たして神に仕える信仰たちだ見ることができるでしょうか。」記者会見に続いて強制改宗教育の被害の深刻性と強制改宗禁止法の制定を促す決起大会が開かれました。集会に参加したガンピ年のメンバーは、様々なフレーズが書かれたプラカードと真実を世に知らせるという意味であるラッパを吹いて、憲法が保障された大韓民国で、それ以上の人権蹂躙が起こらないことを願っています。(インタビュー:パク・ジニ|光州市ウォルゴクドン)「私がちょっと通り過ぎてちょっとたじろぐして見ている、本当に宗教に起因人が強制的に蹂躙をされるのを見て、本当に残念です。韓国は多宗教の自由があり、強制的に種目者によってで親が強制種目者の操作によってで自分の娘を殺すこと、韓国であってはならないことだと思います。このようなことは次には絶対にないように対策を立てなければならないとの考えをします。」(インタビュー:ガンフイスン|光州市光山区)「ここが、実際には、私たちの光州市民の方が多くの魂が込められており、精神が込められている場所ですが。民主化光州中、当社の青年たちがこのように出てきた理由は、事実上、実際強制改宗という社会では消えなければなら現状についての怒りを多くのにくく、実際に私が愛していた友人がそのような事故をされたので、小さな声でも集まって、この事件を知らない多くの市民の方にも目を覚まして調べていただいて.. "現代版魔女狩りと呼ばれる強制改宗教育。改宗牧師は被害者の家族を前面に出して法の網を避けていますよ。不法ヘンウィウル防ぐため強制改宗禁止法と徹底した捜査方針が必要になります。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.24
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「強制改宗」苦しんでいた20代の女性、ペンションで死亡...警察の調査http://dspdaily.com/news/view.php?no=1158944日間監禁された状態で、強制改宗教育を受けたことある【同胞今日金ダビデ記者]強制改宗教育の被害を受けた20代の女性が親によって死亡する事件が発生し、大きな衝撃を与えている。 全羅南道和順警察署は18日、改宗をさせようとも自分の娘を死亡させた疑い(暴行致死)でA(56)氏夫妻を立件して調査している。 Aさん夫婦は先月30日午後5時40分頃、家族旅行に和順郡たペンションに娘を連れて娘B(25)さんの口と鼻を手で防いで死亡させた疑いを受けている。 警察の調査の結果、Aさん夫婦は、長年の間、特定の教会に通っていたBさんに「やめダニョラ」と説得していたのが、同じことをしたことが分かった。 Aさん夫婦は警察に「娘が宗教に陥って説得過程に空威張り他宿泊客をことを懸念し、足をつかんで騒ぎ立てること制止した」とし「娘を傷つけることの意図はなかった」と供述したという。 しかし、Bさんは、過去2016年7月に全羅南道長城郡カトリック修道院に監禁された状態で、光州、韓国のキリスト教の異端相談所の職人牧師と伝道師によって強制改宗教育を受けて44日ぶりに脱出している。 Bさんは、昨年6月に国民新聞告示に「改宗教育のために幸せな家庭が崩壊した」とし「韓国の異端相談所の閉鎖と強制改宗牧師法的処罰及び宗教差別禁止法を制定してほしい」と大統領に嘆願を上げた。 Bさんは、家族と一緒に元気きのうち、昨年12月に知人に家族の集まりがあると連絡を残した後、連絡が途絶えされた状態で、親によって死亡したことが知られ切なさを与えている。 これ強制改宗被害人権連帯光州全南支部(支部長イムウンギョン、以下ガンピ年)は、Bさんの死亡が改宗教育を強圧的にさせようとの過程で発生した事件という疑問を提起した。 ガンピ年によると、プロテスタントの中で教団が違うという理由で改宗牧師によって行われる強制改宗教育は睡眠薬を与え手錠や鎖で手足を縛られて拉致、監禁して暴行と脅迫をするなど、人権蹂躙の不法行為が極に達し深刻な社会問題となっていると述べた。 さらに、被害者の家族を買って改宗教育の礼金を受け取りまとめる改宗牧師は、家族を前面に出して反人権的行為をしながらも、何の処罰を受けておらず、さらに大胆な不法行為を犯すのが実情だと主張した。 強制改宗教育の被害者は、現在、死者2人をはじめ、2017年までに1000人に達している。2014年以来、毎年150人ずつ被害を被っている。 2003年から2015年3月までに約900人を対象に行った調査の結果では、被害者のうち55%が教育、当時脅迫と洗脳を受けたと主張した。52%は、監禁されたと訴えた。また、拉致を当該引かれていった明らかにした被害者も42%に達した。さらに、改宗していないという理由で強制的に精神病院に入院をされた被害者も2%(10人)であることが分かった。 強制改宗教育による被害が続出している中でBさんの知人は、大統領府の国民請願ホームページに「違法な強制改宗牧師を処罰することができる強制改宗処罰法を制定してください!」という請願文を載せた。 ガンピ年光州全南支部はこれに合わせて強制改宗禁止特別法の制定を促すを出て記者会見と決起大会を開く予定だ。一休さんのような機知(トンチ)ではありません。奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2018.01.24
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページから。新潟大学CARP所属の男子大学生が拉致監禁!【解決済】CARP所属の男子大学生が新潟に帰還!(2016-12-26)拉致監禁の可能性は誤報との記事がUPされた。このままの状態で拉致監禁「0更新」を継続していくことを願う。但し、ブログ記事「偽善ブログ「火の粉を払え」に注意を!! 」の主張には変わりなし!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.12.27
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新潟大学CARP所属の男子大学生が拉致監禁!全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会からの新着情報。全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会家庭連合・CARPメンバーが拉致監禁された可能性があるとの情報が12月22日付でUPされています。新潟大学CARP所属の男子大学生が拉致監禁! 新潟大学CARPに所属する男子学生Aさん(22歳)が拉致監禁された可能性が濃厚です。 Aさんは、新潟大学経済学部(夜間コース)の3年生で、12月13日の夕刻に大学の授業に出席して後、忽然と姿を消し行方不明になりました。それ以来、携帯電話も全くつながず、自宅アパートも不在のままです。<詳細記事はこちらから>
2016.12.23
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当ブログで紹介している韓国の新天地教会の拉致監禁被害記事は、これまで日本で行われてきた家庭連合(旧・統一教会)教会員の拉致監禁被害の実態と重ねてご覧いただければ幸いである。日本でのそれは、過去四十数年間で4300名あまりにも及ぶ。ところが、日本マスコミはこの拉致監禁--信教の自由を侵害する「強制改宗」にはほとんどタッチしてこなかった。韓国のこれらニュースを紹介しながら、日本での「拉致監禁--強制改宗」問題についても関心を持っていただければ感謝である。さて、18日韓国記事からだ。新天地イエス教会の信徒との理由で生命を脅かす検察「家出の責任は、強制改宗教育」の結論にもかかわらず誹謗スキャンダル(保健医療連合新聞=チェヨウンジュ記者)最近既成教団に属していない新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長マニ・以下新天地イエス教会)の聖徒たちを対象にした強制改宗教育が盛んに行われつつ、身体の自由はもちろん、生命まで脅かされるこれらが急激に増えている。強制改宗教育を稼ぎにする改宗牧師しかし、いざ強制改宗教育を稼ぎにする改宗牧師はデモ隊を動員し、新天地イエス教会を誹謗する集会を開くなど居直りの姿を見せている。特に改宗牧師は、既成教団の既得権を守ろうとするCBSなどのキリスト教メディアと結託して新天地イエス教会をカルトと誹謗しデモ隊を扇動していることが分かった。自分の教団に属していない場合は、殺人まで辞さない強制改宗教育の脅威のために家に帰らない人のため特段の対策が必要だという指摘である。生命まで脅かす強制改宗教育実際、2007年の蔚山では強制改宗教育を受けないという理由で、夫が、新天地イエス教会の信徒である妻を殺害する事件を置いて、キリスト教のメディアを介して、既成の教会牧師は、「夫の行動が理解される」という文を発表して衝撃を与えた。2012年には慶南昌原で改宗牧師の指図を受けた親が家の中の最も稼いでいた30代の娘を新天地イエス教会に通っているという理由で数日の間鎖で縛って監禁し、これによる欠勤で娘が失業し収入源が研ぎられた家庭は、事実上は自己破産したのだが改宗屋が巨額の手数料を取りまとめて行ったと伝えられた。また、昨年CBSが放映した「新天地に陥った人々」は拉致、監禁、暴行などを伴う強制改宗教育を当然視し、その過程を隠しカメラに収めて、悪意のある編集を介して新天地イエス教会を誹謗して物議をかもした。一年だけで数百件にも及ぶこれらの強制改宗教育を避けるために、いくつかの聖徒たちが家で避難するしかない状況だが、CBSなどは、その責任を新天地イエス教会に向けている。青年たちの家出、強制改宗教育が原因昨年7月、検察は、新天地イエス教会の「未成年者誘引」の疑いの告訴事件と関連し、新天地イエス教会について「容疑なし」の結論を下し、「青年たちの家出は強制改宗教育に原因がある」と結論下している。 最近、ソウルの弘大の前で「子供を返してくれ」と新天地誹謗集会を主導した新天地被害家族の連帯の火付け役もすでにその子供たちが家に帰って行き、帰宅意思を数回明らかにしたことが確認されている。しかし、改宗牧師の指示を受けている彼らは強制改宗教育を受けることを優先条件として掲げ玄関のパスワードまで変え子供の帰宅をふさいでいる状況である。彼らの集会は、新天地イエス教会のイメージ毀損を介して強制改宗教育の需要を増やすための改宗牧師の意図に応じて行われたものと解釈される。 さて、ここで上記黄マーカーに注目していただきたい。このことが現在日本でも、特には、ブログ村・カテ「家庭連合」内で行われているという事実に驚きを禁じ得ない。それが、まさに「火の粉を払え」であった。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.10.18
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韓国記事から43日間拉致監禁され「強制改宗教育された」女性の話があった。以下に記事を紹介する。43日間監禁されて強制的に改宗教育された「新天地信者「...」また引かれて行く怖い」強制改宗教育の被害者連帯によると、2003年から現在まで強制改宗教育による被害者は1000人に達している。改宗教育という名の下、人権蹂躙・拉致・監禁などが公然と行われて被害者らは改宗教育が終わった後も痛みや恐怖の中で暮らしている。しかし、現実の警察と法は、これを放置するだけでなく、むしろ原因を新天地に裏返しかけるのが望ましいでしっかりとした対策の準備さえしていない。これを本紙は、宗教の自由が保障されなければならなのにヒンドゥー教やイスラム教主義者が求められている強制改宗教育が行われる現実とその原因を被害者の訴えを介して診断してみた。▲強制改宗教育のために、8月から43日間監禁されている救助されたキム・ユジン(仮名)氏。金さんは監禁の事実を知らせる内容を記した紙飛行機を飛ばして、市民の助けを借りて構造になることができた。ⓒ天地日報(ニュース天地)拉致・監禁人権侵害の被害者新天地信者3日間メッセージ飛ばし43日目に劇的な構造 「警察、むしろ監禁した親支援懐柔」 まだ不安・恐怖感などの後遺症訴える 改宗牧師接触した後態度変わった親 父退社、母休職して改宗にぶら下がって 祖母痛いと夜中に連れて深い山の中ペンションとオフィステルに閉じ込められて天地日報光州=ギムテゴン記者] "おばあちゃんが病気シニアように行こうとし、両親が夜中に私を連れて行った。その時から精神を失い、目を覚ましてみると深い山の中ペンションでした。」キム・ユジン(仮名、24、女)氏が気がついとき去る8月2日の朝だった。携帯電話も奪われ監禁された状態で、24時間、親の監視を受けた。キム氏の医師は、徹底的に無視されたまま強制改宗教育が行われた。そうして9月13日、通報を受けて出動した警察に会い出なければ43日間の悪夢が終わることができた。事件があってから一ヶ月後の10日、光州北区のカフェで金氏に会った。キム氏はまだその日の思い出を洗い流さずにいた。 キム氏によると、過去3月ごろから異常兆候が検出された。金さんが新天地(新天地イエス教証拠幕屋聖殿)に通うことを親が知ったこと。宗教がなかった金氏親はこの時から新天地に関心を置くた。 「7月頃、父が私の後をつけていることを知っていた。両親が改宗牧師と接触していることを直感的に分かるようになった瞬間でした。」 金氏は、誤解を解かなければならという考えに父に新天地に通う告白した。父も続い事実を娘に打ち明けた。 「水曜礼拝の時に父が教会に一緒に行ってみようとしたが...。水曜日一日前の去る8月2日未明、両親が突然私の部屋に入って来て、おばあちゃんが病気の際と言って、私の腕を引いてどこかに連れて行きました。 " 今までの理由は分からないが、その時からキムさんは記憶を失った。金氏が覚めたのは、同じ日の午前だった到着したところは、智異山山奥人里離れたペンションであった。 「父は「友達の娘が新天地に通った友人が自分の娘を抜き取った」と「友達に会って教育を受ける早くていくことにしてくれる」と言いました。 " その時から、父の友人チェ某氏は改宗牧師キム某氏をデリョワトゴ改宗教育が始まった。教育を通して金さんの両親、最某氏、キム牧師が一緒にした。このため、金氏の父親は、仕事をやめておいた、母は休職したことをキム氏は後になって分かった。 「教育内容は、聖書の御言葉がありませんでした。新天地の根拠のない誹謗やとんでもない個人攻撃が混ざった嘘だらけでした。両親はその言葉をすべて信じなさいゴン私をさらに追及して運転付けたでしょう。」キム氏は、時間が経つにつれて、そこから抜け出したいと思った。すぐに私がするには返事しない改宗されているふりを順応することはよくないと思った。キム牧師の教育は広州で種目者の有名なイム伝道師につながった。そうして、8月31日、全羅南道羅州市ビッカラム同意したオフィステルで監禁場所が移された。そこは、ネジパク窓や鍵を二重施錠装置がされた部屋だった。一日の中でドアが開かれる時点は、改宗牧師が出入りするときに一度だけだった。しかし、時間が経つにつれ、窓のネジが取り外された金さんは、外の世界が見え脱出したい気持ちがより一層切実になったとする。 「「オフィステル7階に人が閉じ込められているので、この連絡先(友達の電話番号)で知らせてくれ」というメッセージを書いた紙飛行機を折って窓の外に飛ばしました。一日に3〜5回、3日間そうしました。」そうするうちに紙飛行機を発見した市民が金氏の友人の電話番号に連絡を取り、他の市民は、奇妙なこと時間インチたい、警察に通報した。▲州ビッカラム同素材のオフィステルに監禁されていたキム・ユジン(仮名)氏がチャントゥム間放った紙飛行機。ここには、「すぐに渡るオフィステル000号に人が監禁されています。010-××× - ××××ここで必ず連絡して教えてください。助けてください」と書かれていた。ⓒ天地日報(ニュース天地)▶関連記事家族に43日間監禁された20代の女性... "助けてくれ"メッセージとして知られて劇的な解放やがて9月13日午後3時頃オフィスベルが鳴り、警察とキム氏の知人の声が聞こえてきた。キムさんと二人きりだった父は慌てた。キム氏はこの時、応対訪問を精一杯に差し上げた。「私は警察に「いきたい。ここを離れて警察署で調査されたい」と音こすり。 」しかし、警察の対応に問題があったキム氏は指摘した。キム氏は、自分の意思に反して監禁されたし、監禁を主導した両親と向き合いたくないと述べた。しかし、警察は中立を守らずに、親の側に立って金氏を懐柔して説得しようとした。最終的にはそこを脱出した後、警察署で両親をあうしかなかった吐露した。 「私監禁されたとき、第知人が行方不明申告をして、警察が両親に連絡を数回たとしてね。ところが、警察が「娘さんの知人が母会社員谷城やブリーダー牧師金氏が住んでいる順天側を探して通うこと」としたんです。警察が監禁を手伝ってくれたわけでましたよ。」 キム氏は、今でも「いつ捕まって行くかもしれない」という不安感に包まれて生きていると痛みを訴えた。何よりも、このような違法な強制改宗教育が消えなければならないと声を高めた。 彼女は「お金に目が見え平和な家庭に混乱を作成し、人権蹂躙をするように両親を操縦したブリーダー牧師を許すことができない」と強調した。また、「私新天地を通わない状態で監禁できていても、警察がこのような措置をしたのかと思う」と警察の宗教偏向行動を叱責した。続いて「宗教の自由と人権が保障されるという、自由民主主義国である大韓民国に再びこのようなことが発生しないように」と述べた。(google翻訳のため、見苦しい文はご容赦。取り急ぎ)また、別の女性キム・ジウン(仮名、25、女)氏はカトリック修道院で40日あまりの強制改宗教育を受けたという。プロテスタント牧師だけでなくカトリック神父までが回収牧師となった事実が明らかとなった。「私は新天地信者だが、カトリック仮願書40日間強制改宗教育された」(詳細記事、google翻訳はこちらから)世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.10.16
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「「PTSD」は拉致監禁に限らず!!」の第2弾。前記事の前触れがあったことを前回は書き忘れていたので、以下に引用する。http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201610020000/ から。ところで、この日本でも、過去四十数年の間に4000名を超える家庭連合(旧・統一教会)信者の拉致監禁被害、自殺者まであった。また、被害者の中には心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症するものもあった。そして、この教会員のPTSD被害を取り上げたのが、まさにカルト批判ルポライターとして知られた米本和広氏であった。ところが、拉致監禁に関しては家庭連合サイドは「PTSD」はもちろんのこと「強制改宗」(信教の自由の侵害)にまで足を踏み入れて批判しているのに対して、米本氏は反カルト立場をそのままに「PTSD」批判でしかなかったというのが、ようやく理解されるようになってきた。全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページで紹介されている彼の著書紹介を見れば心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。 その実態を知っていただくため、著者および出版社の許可をいただき、ここに内容を紹介いたします。 と、「強制改宗」にまで至っていない事実を明記していた。 事実、最近の「火の粉を払え」ブログ記事からはプロのルポライターを名乗りながらも、社会一般の流れ「晩婚化」「高齢出産」、さらには、「少子化」や「高齢化社会」といったものをまったく無視しての家庭連合批判、よくも調べもしないで元信者の情報のみを鵜吞みにした偏向記事(デマ)でしかなかった。過去記事にさかのぼれば「ヘドロシリーズ」がそれであった。彼は、グルッぽ内の個人情報を「ネット拉致」しての加害者となり、さらには、プロのルポライター職(既得権)でもって言論の暴力ーーグルッぽメンバーを次々に「氏名公表」という形で「魔女狩り」行為までしてきた。このことは、これまで当ブログで記してきたことである。さて、今回は米国大統領選でのトランプ氏の発言からである。暴言王トランプ、PTSDの帰還兵を「弱虫」呼ばわり 本当に弱いのは誰だ退役軍人の自殺率は一般の国民の2倍に上り、非常に深刻な問題となっている。大半を退役軍人やその家族・友人が占めるPTSDを発症した人の数は非常に多く、米政府は専門の施設を開設している。だが、退役軍人省だけでは、支援を必要とする帰還兵たちに対応しきれていない状況だ。……PTSD発症者は増加の一途 米国では毎年、イラク・アフガニスタン戦争と湾岸戦争、ベトナム戦争の帰還兵らのうちそれぞれ11~20%、12%、15%にあたる人たちがPTSDを発症している。トランプはこの人たちを侮辱した。米国にはさらに、かつて第二次世界大戦と朝鮮戦争に従軍した後、「砲弾神経症(シェルショック)」と診断された人たちもいる。上記からは、退役軍人だけでなくその家族・友人にまでPTSDの発症被害が及んでいることが記されていた。PTSD(心的外傷後ストレス障害)はなにも家庭連合(旧・統一教会)教会員の拉致監禁に限ったことではなかった、ということがこの記事からも理解できるであろう。米本氏がPTSDを扱ってくれたことで教会員の拉致監禁に歯止めがかかってきことは、全く否定するものではない。だからといって「信教の自由」にまで足を踏み入れていない以上は、「宗教」としてではなく「人権」の枠に収まるべきものであるということだ。米本ブログ「ヘドロシリーズ」で晒されたグルッぽ(以下)の画像もまた、2012年12月末、にほんブログ村「人権」への移動をお願いをしていたが、この選択は妥当だったようだ。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.htmlデマ王米本氏、グルッぽメンバーを「犯罪者」呼ばわり 本当の犯罪者は誰ださて、私からの「米本和広氏への公開質問状--No.1」に対して、何一つの事例(証拠)も出なかった。逆には、上記画像の出どころをハッキリしてほしい! 「ヘドロシリーズ」初期の記事では、「ルーク氏」や「いつも私のとなりに」さんなどグルッぽメンバーにもメール仲間がいて「内通者」もほのめかしていたが、実際にはいなかった。2014年4月に現れてきたのは、不正アクセス者X--消えたはずの「キジも鳴かずば」--氏がそれであった。「ヘドロシリーズ」では直接でないにしろ、グルッぽメンバーであるだけで「作為犯」「不作為犯」だとか言ってはすべてのメンバーを「犯罪者」呼ばわりされた。しかし今回、合法的なブログ村の「情報提供」システム以外には何もなかったという結論に到った。むしろ、違法な不正アクセス情報こそが「犯罪行為」として問われるべき時を迎えている。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ Yahoo!の知恵袋から。名誉毀損で事実の適示とはどういう意味ですか?但し、名誉の保護と表現の自由とを調和させるという観点から、A.利害の公共性、B.目的の公益性、C.事実の真実性が証明された場合には、違法性が阻却され(刑法230条の2第1項)、名誉毀損罪は不成立となります。
2016.10.09
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「PTSD」関連記事が目に飛び込んできた。PTSDへの理解不足」小学校側謝罪 「復学の機会も逃した」 大阪市「PTSD」は、前回記事に見られる拉致監禁に限ったものではないということだ。家庭連合信者の拉致監禁を取り上げていると自慢するルポライター米本和広氏であるが、その詳細はこのPTSDを取り扱ったに過ぎない。
2016.10.03
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宗教的異端カルトを理由としての信者の拉致監禁(強制改宗)のニュースは、日本マスコミで取り上げられることが少ない。ところが、韓国ニュースでは「新天地教会」のそれが社会問題としてしばしば取り上げられている。家庭連合(旧・統一教会)と新天地教会とで宗教の違いはあるがパターンは同じなので、当ブログではしばしば韓国ニュースのそれを取り上げて拉致監禁被害(強制改宗)の実態を訴えてきた。さて、今回もその一つの記事である。サンデー・タイムズ |2016-09-27http://www.sundaytimes.kr/bbs/board.php?bo_table=B03&wr_id=984(▲スクリーンショット、google翻訳)記事の冒頭、既成教会から新天地教会への誹謗が度を越えてきた中で、宗教と関係のない一般人や公共機関が宗教界の既得権勢力の一方的な主張のみが伝えられていたことで議論を呼んでいる。そもそも、異端規定が既得権を持つ教団の恣意的な判断によるもので、既成教団の信徒を吸収する教団に対しては「異端」「エセ」「反社会的集団」「カルト」など、あらゆる陰湿な言葉で攻撃しては既成教団の既得権を守るための異端量産、「魔女狩り」を通じた「利権を守る戦略」が行われてきた、ということだ。最近では「異端特別赦免」で異端から外されたはずの教団がその数日後には撤回されたり、キリスト教系の放送社CBSが異端と規定された教団牧師からワイロを受け取って彼の説教放送を流そうとして労組の反発を買った、ということもあった。ここでも「異端」「カルト」規定の曖昧さが露呈していた。http://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201609240000/拉致監禁(強制改宗)による家族問題についてみても、問題が新天地教会側にあるのではなく、強制改宗牧師の扇動によって家出・離婚・休職・休学を余儀なくされている、ということだ。既成教団の既得権を守ろうとするあまり、その不利益と誤解とが新天地教会に降りかかっているというのが実情である。ところで、この日本でも、過去四十数年の間に4000名を超える家庭連合(旧・統一教会)信者の拉致監禁被害、自殺者まであった。また、被害者の中には心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症するものもあった。そして、この教会員のPTSD被害を取り上げたのが、まさにカルト批判ルポライターとして知られた米本和広氏であった。ところが、拉致監禁に関しては家庭連合サイドは「PTSD」はもちろんのこと「強制改宗」(信教の自由の侵害)にまで足を踏み入れて批判しているのに対して、米本氏は反カルト立場をそのままに「PTSD」批判でしかなかったというのが、ようやく理解されるようになってきた。全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会ホームページで紹介されている彼の著書紹介を見れば 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。 拉致監禁によって引き起こされたPTSD被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』(情報センター出版局)の第六章「引き裂かれた家族」でレポートしています。 その実態を知っていただくため、著者および出版社の許可をいただき、ここに内容を紹介いたします。 と、「強制改宗」にまで至っていない事実を明記していた。事実、最近の「火の粉を払え」ブログ記事からはプロのルポライターを名乗りながらも、社会一般の流れ「晩婚化」「高齢出産」、さらには、「少子化」や「高齢化社会」といったものをまったく無視しての家庭連合批判、よくも調べもしないで元信者の情報のみを鵜吞みにした偏向記事(デマ)でしかなかった。過去記事にさかのぼれば「ヘドロシリーズ」がそれであった。彼は、グルッぽ内の個人情報を「ネット拉致」しての加害者となり、さらには、プロのルポライター職(既得権)でもって言論の暴力ーーグルッぽメンバーを次々に「氏名公表」という形で「魔女狩り」行為までしてきた。このことは、これまで当ブログで記してきたことである。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.10.02
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山崎浩子さんと言えば、若い人たちには馴染みが薄いかもしれない。1992年、統一教会の3万双に参加された方で、当時は新体操の花形として有名だった。ほか、桜田淳子さんや徳田敦子さんらもこの3万双に参加し、「三女王」「統一教会の広告塔」などと騒がれてはマスコミが競って報道した。ところが、1993年3月に山崎さんが突然の失踪(拉致監禁?)ののちに4月、教会脱会宣言の記者会見をされた。今回はそれはさておき、『「洗脳」「マインドコントロール」の虚構をつく』のシリーズから、目に留まったもののがあったので紹介したい。シリーズは今後も加筆されていくようである。以下、実況:キリスト教講座38からの引用:それでは山崎さんはどのように説得されて教会を離れたのでしょうか? 『週刊文春』に掲載された脱会手記によると、ハンフリート・ミューラーという人が書いた『福音主義神学概説』(雨宮・森木訳、日本基督教団出版局、1987年)という本を読んで、『原理講論』の“間違い”に気付いたというんです。この本はもともとはドイツ人が書いたものですが、日本語訳が出ております。山崎さんに脱会説得をする際に、この本が用いられたと言われております。ということらしいがこれまでのシリーズからは、文章そのものが不親切、神学を勉強した人でも難解に書かれているということだ。今後のシリーズの展開で、私たちにも少しは理解できるようになることを期待したい。まずは紹介まで。なお、山崎浩子さんの件に関しては『いまなお続く統一教会信者の拉致監禁 -- 日本収容所列島』「第5章:裁かれるのはどちらか」 > 2.資料による検証 でも取り上げており、手元に本がある方は参考にしてください。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.09.20
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前回記事「国内外の拉致に国境はない!! --Part.98 -- [社説] 強制改宗被害者、このまま放置するのか 」の社説冒頭から『先月24日、本紙は今年強制改宗教育に連れて行かれてきた被害者放談を行った。』の一文があったが、その「改宗被害者放談」の連載が天地日報で07/01から始まった。改宗被害者放談-「新天地が正しかった改宗教育は間違っていた、間違ったのを従うことはできなかった」 (07/01)改宗被害者放談-「強制改宗教育サービス?...最高2000万ウォンまで受けたよ」(07/02)改宗被害者放談「被害者1000人あるが放置し...神学教授は、私を寄生虫に扱った"(07/03) ▶4編に継続されます。 【関連記事】 [社説]強制改宗被害者の1人を超えるが、このまま放置するのか [社説]現代の魔女狩り、最後時が来た [インタビュー]弁護士"強制改宗教育、違法性を明確...公権 力積極的に介入しなければ" [インタビュー]精神科教授"強制改宗教育、うつ病に自殺衝動まで呼んで...後遺症深刻」 このように、韓国・新天地教会での拉致監禁被害者等の声は韓国だけでなく、この日本における統一教会信者の拉致監禁問題と重なる。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.07.03
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2016.06.30 |天地日報 の社説(以下)を紹介する。韓国では、拉致監禁による被害は「新天地教会」が有名だ。2003年からのカウントで強制改宗被害が1000名を超えたという。社説では、その被害者との放談でその実態を知らしめている。 [社説]強制改宗被害者の1千人を超えるが、このまま放置するのかhttp://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=359488 先月24日、本紙は今年強制改宗教育に連れて行かれてきた被害者放談を行った。この日の被害者が明らかにした人権侵害については全く衝撃的だった。これらは改宗牧師の指図を受けた家族や用役職員によって青テープ、ケーブルタイなど手足と全身が結ばれ沈黙をされた状態で、名前の分からない朝食のホテルに連れて行かれ、不要な改宗教育を受けた。特に一女子大生被害者は片手では、父の手首にケーブルタイで囲まれた状態で、部屋で大小便を処理する必要がし、父から「性交布教をしていないか、処女膜の検査をする」という言葉を聞くなどの深刻な人権侵害の経験を打ち明け据え涙を見せた。被害者たちは一様に「新天地を通って、家族と離れたものではなく、改宗牧師に会った後、家族が急変して会うことさえできなくなった」と訴えた。これらはまだ2次、3次強制改宗教育の被害を懸念し家に入らずにいた。この日、被害者たちは、人権侵害をやられても新天地に残った理由について、「新天地が正しい、改宗牧師が間違っていたため」とし「改宗されている場合は、心身ともに疲れて」と言った。 3年前に息子を直接強制改宗教育に引いて行こうとし失敗した母パクさんはお金で盲目ブローカーにだまされて、息子に洗うことができない傷を与えたと告白した。この日の強制改宗教育の被害者連帯(ガンピ年)の関係者は、拉致監禁を受けた被害者が、新天地信徒と言えば、すぐに態度が変わる警察の人権意識を嘆いた。このように、警察さえ無視する間、2003年以来、強制改宗被害者は1000人を超え、2014年以降には、年間150人以上発生している。被害者に大韓民国は決して宗教の自由がある国ではない。誰に被害を与えたことも、家族に害を及ぼしたこともなかった堅実な青年たちがお金に盲目改宗牧師とその嘘に洗脳された家族によって衝撃的な人権侵害を受けている。それにも加害者の言葉だけに耳を傾け、国民1000人の人権が踏みにじられ沈黙して無視する政府と警察の態度は貴重てばかりである。どのような形であれ、人権侵害は、必ず根絶しなければならない。政府と警察は改宗教育が宗教問題ではなく、「お金稼ぎ」のために求められている人権蹂躙であるという事実を悟って速やかに根絶対策を立てなければならならない。さて、米本ブログでは家庭連合(旧・統一教会)の拉致監禁被害を扱っているとしているが、これまでも言及してきたように、過去からの反カルト・反統一教会の立場は変えておらず、全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HPの書籍紹介にもあるように、拉致監禁によって引き起こされた心的外傷後ストレス障害(PTSD)被害の実態を、ルポライター米本和広氏が『我らの不快な隣人』で取り上げた。PTSD被害は戦争、天災、事故、犯罪、虐待などの原因も挙げられており、拉致監禁に限ったことではない。むしろ、米本氏は上記の韓国社説にも取り上げられている拉致監禁による「強制改宗教育」へもスポットを当てていくべきであった。 私のブログでは韓国記事を取り上げながらも、日本で過去四十数年にわたって四千名以上もの統一教会信者の被害者に対して「信教の自由」が保障されていながらも、拉致監禁してまでの強制改宗を迫る「人権被害」を訴えてきた。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.07.01
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2016.06.05、韓国ニュースから。 http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=354257 近年、ブログ村・統一教会でもネット拉致(魔女狩り)がなされている。個人情報をネットで縛りながらブログ停止に追い込んだりしての「言論弾圧」だ。さらには、それに応じなければ「氏名公表」をするといったものであった。上記の引用。これまで現代魔女ハンターは人権蹂躙を行っても、既得権であるという事実のために政界と世論の暗黙的な支持を受けてきた。しかし、彼らの不正と嘘はすでに明らかになり、真実に同調する声は日増しに高まっている。過去にも真実が明らかになり、魔女狩りが消えたかのように、現代版魔女狩りも最後に来たのである。 プロのルポライターという既得権のために、世論の暗黙的な支持を受けてきた。しかし、米本ブログの「ヘドロシリーズ」の不正アクセス情報(行為)とその虚偽を明らかにした。米本ブログは統一教会を「カルト」といい、批判を繰り返している。以下、「カルト」とは(ウィキペディアからの引用) 統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念であり……と、特には、日本における統一教会員の拉致監禁を正当化するための「総称的蔑視として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念」であった。統一教会員の拉致監禁を扱いながらも、彼のカルト批判は 左翼弁護士らによる蔑視、レッテル貼りと何ら変わるところがない。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.06.05
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18日の韓国記事から「異端」関連をいくつか拾ってみた。まずは、「異端立ち入り禁止」のユーモア版。http://news.kmib.co.kr/article/view.asp?arcid=0923536130&code=23119996&cp=du 次は、前回も記述したが「異端規定」の曖昧さの例である。「昨日の異端は、今日の友」といった具合?!http://www.breaknews.com/sub_read.html?uid=443187 3番目は「異端報道」の在り方を扱っていた。http://www.newscj.com/news/articleView.html?idxno=350460
2016.05.18
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5/17韓国・ニュース検索からです。それぞれ「異端の規定」のジレンマ陥った韓国教会 ▲16日、ソウル瑞草区瑞草にあるカフェで「韓国教会異端非難基準、このまま良い」というテーマで神学者たちが参加した中討論会が開かれた。ⓒ天地日報(ニュース天地)教団ごとに異端の規定まちまち...宗派主義の弊害大きく 、30年「異端非難」してきた礼装統合、斜面機構設置 宗教法学会」異端非難基準ままいい」 長老異端規定158件、他の教派は最高で10件 9教団がすべて「異端規定」したのはわずか1 教団「イダンソンている」vs汎教団"異端に見えにくく」 [天地日報=ガンスギョン記者]#1 2009年大韓イエス教長老会(礼装)白石総会は、大規模な信仰の教会ビョンスンオ牧師に異端と規定した。変牧師が白石教団の教義と矛盾して認めることができないと宣言して教団から異端として規定したもの。しかし、2010年に韓国のキリスト教総連合会(韓基総)は変わり牧師に「汎教団的な立場から見ると異端に見るのは難しい」と異端を解除した。 #2。2009年礼装合神と礼装統合はクリスチャントゥデイ創設者ジャンジェヒョン牧師に対して異端要素があるとの交流禁止を宣言するなど異端と規定した。しかし、2010年10月韓基総は全くイダンソンがない無嫌疑結論を下した。 主な教団が異端で規定した教会が韓基総によって次々と異端解除になった。その後も韓基総は「柳光洙屋根裏部屋」と「平安第一教会バクユンシク」などを認めた。同じ神と聖書を信じている韓国の教会で教団は異端と規定して、教団連合機構では、異端を解除するハプニングが続いてきたものである。一方、大韓イエス教長老会(礼装)の統合は、汝矣島純福音教会のチョー・ヨンギ牧師を異端と規定したが解除した。 このように韓国プロテスタントが異端論争にはしかを払っている中で、最近、既存の流れとは異なる動きが読まれている。プロテスタント内異端の規定による弊害を認めてこれに対する代案を見つける試みが行われていること。 <続きをgoogle翻訳で見る> 上記グラフは教団ごとに異端と規定した件数を表しており、数的にばらつきが目立つ。ある教団では「異端」と規定しても、他教団ではそうではないとしたものも目立つということだ。下部の折れ線グラフは、特定の教会や牧師に対して教団が 異端としたのは35件、そのうち2教団が同時に異端とした数は18件、3教団、4教団……増えてくるにしたがって共通に異端と規定する件数が減ってくることを表している。7教団以上となればわずか1件の教会に絞られる(1/35件)。「異端規定」にも温度差があるということだ。新天地教会 vs CBS 、また、の異端是非についてますます揺れ動いている韓国教会の話題でした。 日本では、家庭連合(旧・統一教会)を「カルト」視するブログの一つに「米本ブログ」があるが、その「カルト」の学術的根拠、規定はどこにあるのか? カルト:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%88#.E6.97.A5.E6.9C.AC統一教会信者の奪回・脱会を目的とした弁護士らからなる反カルト集団により、総称的蔑称として、ないしはレッテル貼りを意図して日本に紹介された概念であり…… 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.05.17
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世界平和統一家庭連合(旧・統一教会)HPからの最新記事(2016年5月16日)です。拉致監禁事件・民事裁判で記者会見 広島広島県内に住む世界平和統一家庭連合(旧統一教会)信者夫婦が、2人の子供達と無理矢理引き離され、拉致監禁・脱会を強要されたことに対して、事件に係わったキリスト教関係者及び親族らを相手に5月16日、広島地裁に民事裁判を起こしました。同日、教団関係者が記者会見を開き、明らかにしました。……当法人信者に対する拉致監禁を手段とした脱会強要事件は1960年代後半から始まり、これまで約4300名の信者が被害に遭ってきました。昨年9月には、12年5ヶ月間に亘って監禁され脱会強要を受けた後藤徹氏が最高裁でも勝訴するに至りました。また、同事件継続中の2012年7月には国連欧州本部(スイス・ジュネーブ)の自由権規約人権委員会が、日本で行われている「新宗教信者に対する拉致監禁強制的棄教活動」について懸念を表明し、日本政府に対し権利保障のために有効な手段を講ずべきであるとの勧告を行っています。 詳細記事はHP(こちら) から。【 書籍紹介 】 日本収容所列島―いまなお続く統一教会信者への拉致監禁 1966年から44年という長期にわたり、統一教会信者を狙った約4300件の拉致監禁事件が発生しました。二重三重に鍵がかけられ、外部との連絡を遮断された監禁場所での脱会説得は、家族の絆を切り裂き、被害者の人格を傷つけ、解放後も親子の断絶や PTSDに苦しむケースも少なくありません。 このような犯罪行為をやめさせるため、刑事告訴をする被害者もいましたが、司法当局は1件も起訴せず、現在も監禁事件が起こっています。 この事実を伝えるため、小冊子やパンフレット、ホームページ等で告知してきましたが、この度、一冊の本になりました。 この本は昨秋(2009年)より準備が進められてきましたが、7月15日、賢仁舎から発刊されました。精神病院に強制入院させられて後遺症に苦しむ拉致監禁の悲惨な実態や、信仰破壊行為をビジネスとする一部のキリスト教牧師や弁護士らの暗躍、不適切な警察の対応、共産主義勢力の暗躍ぶりなどを克明かつ丹念にまとめたものです。 また、「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表の後藤徹氏と、ルポライター米本和広氏の対談が収録され、最後の章ではこの一年間の問題根絶に向けた国際的取組の概要が網羅されています。 この本を通じて、日本で発生している「拉致監禁」の事実を理解していただき、一日も早い解決に向けご支援をたまわりますようお願いいたします。 なお、お問い合わせは統一教会広報局(03-3467-3181)まで。目次構成第1章:奪われた青春、破壊された家庭第2章:明暗分けた警察の対応第3章:統一教会つぶしを狙う共産主義勢力第4章:統一教会反対派による包囲網第5章:裁かれるのはどちらか第6章:対談・拉致監禁をなくすために後藤徹氏「全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会」代表 vs 米本和広氏 ルポライター第7章:問題根絶に向けた国際的取り組み国連人権理事会・米国務省も強い関心発行元:賢仁舎TEL:03-6228-6581/FAX:03-6228-6582 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 私の妻の幼友達(霊の子)が統一教会信者の拉致監禁被害者の一人です。また、私自身もまた、新手の「ネット拉致」被害者です。詳しくは以下より。 【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 副題『米本・共産主義は間違っている!! (その7)』 【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その9) ほか
2016.05.16
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以下は、ニュースエデュ新聞 | 承認 2016.05.05 19:39:25 の記事である。 [社会部】「新天地に行って?」学校内迫害衝撃 http://www.newsedu.co.kr/news/articleView.html?idxno=36297 (▲google翻訳、スクリーンショット) 親が「新天地」の信仰を持っていることで、その子供たちが暴力や差別などの攻撃を受けたという話だ。ある例は、自殺寸前まで追い込まれたものもある。これは日本の学校でもその例を見ることができる。 差別と偏見に満ちた大学「カルト」対策、CARPにもさまざまな嫌がらせ ほか関連記事 我が家でも目立っての暴力や差別までには至っていなかったが、小学校の時に子供が先生から 「家に壺はあるか?」との質問を受けたことがあるという。さて、最近の米本ブログを二世の教育を心配する記事も見受けられた。ところが、二世を真剣に思ってのことだろうか。カルト(?)批判の立場からであり、否!!である。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.05.05
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HP>新着情報(2016/04/06)石橋正人さんから脱会届がとどく 2014年1月2日に失踪して以来、2年3ヶ月間に亘って連絡がとれず、消息不明のまま監禁状態にあることが憂慮された石橋正人さん(29歳)から、世界平和統一家庭連合(家庭連合)に脱会届がとどきました。 脱会届は、石橋さん直筆の文章と署名で、家庭連合の徳野英治会長宛に内容証明で郵送されてきました。 脱会届の日付は平成28年4月4日で、内容は「脱会届」と題して、「家族との話し合いの結果、本日ここに脱会いたします」と簡潔に記してあり、脱会の理由や2年間の話し合いの状況などについては何も書かれていません。 <詳細記事はHPにて> 偽装脱会のケースもあります。皆様の更なるお祈りの協助をお願いします。
2016.04.06
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FFWPU International Headquarters-HP>ニュース(2013.03.22)から。Mihail CalestruとOleg Savenkovのケース By Willy Fautré & Aaron Rhodes – ブリュッセル/ウィーン, 2013.03.21全レポート参照はこちらから: http://hrwf.eu/ and http://foref-europe.orgMihail Calestru(左)とOleg Savenkov(右)、統一教会の二人のメンバーは、2015年10月30日(金曜日)に逮捕され、拘留されました。彼らの場合は、モルドバにおける宗教の自由に対する重大な攻撃を受けました。<続きを原文で読む> 【関連記事】FFWPUモルドバの悲劇のためにお祈りの協助を!! モルドバ:裁判所はMihai Calestru の自宅軟禁に緩和 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.03.26
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久々の『国内外の拉致に国境はない!! 』シリーズである。 家庭連合の今回の基元節3周年記念行事・祝福式等のメディア報道を見れば、偏向されたカルト色はなく報じられていた。【参考記事・日刊SPA!】 旧統一教会が開催した「国際合同結婚式」に潜入。どんな人たちが参加しているのか?二世が参加する祝福式を通じ、時代の変化を感じる次第である。 [他] カルトと宗教、違いは何ですか? 国内外の拉致に国境はない!! --Part.29-- 日本の強制改宗は、江戸時代から歴史的に? ところで、韓国でも異端・カルトと称される一つとして「新天地教会」がある。日本での家庭連合(旧・統一教会) の拉致監禁事件・強制改宗同様に、韓国ではこの教会のそれが急増している。また、CBSの歪曲報道を通じて実際にその現場まで報じられた。 記事入力: 2016/03/07 [18:17] ⓒNewsShareニュースシェア新天地教会、「CBS歪曲報道に法的・行政的対応を」 [ニュースシェア=キム・スヒョン記者]新天地イエス教証拠幕屋聖殿がCBSに新天地教会に向けた虚偽報道が度を超えたと法的・行政的対応を行うと明らかにした。 新天地教会は7日、報道資料を通じて「CBSが基本的な事実関係すら歪曲して新天地の悪意虚偽報道を日常行っている」と主張した。 新天地教会関係者は「これまでCBSの悪意報道についていちいち対応の場合界内部の分裂で非チルカ憂慮し最大限自制したが、基本的な事実関係すら歪曲した悪意報道はまだ実際に引き揚げ流布されている」と主張した。 続いて「これにより、新天地教会とその構成員の名誉が深刻に毀損されている」とし「これに対して法的、行政的対応を行い」と明らかにした。 CBSは、過去数年間「新天地OUT(アウト)」という名前で新天地反対運動を正式に進行している。この過程で新天地の各種誹謗番組を制作・放送した。 これに対してCBSの関係者は、「まだ正確な内容に接していなかった。関係者との協議の後、公式立場を明らかにする」と述べた。 次は、新天地教会のプレスリリース全文。新天地、CBS歪曲報道に強硬対応方針 - 「会社の収入を狙った他の宗派誹謗も越えた" ○新天地イエス教証拠幕屋聖殿(総会長マニ・以下新天地教会)がキリスト教放送CBSに対して「新天地教会に向けた虚偽報道が度を超えた」と強硬対応方針を明らかにして出た。 ○新天地教会側はCBSが、基本的な事実関係すら歪曲して新天地の悪意虚偽報道を日常行っていると強調した。さらに、CBSのこのような誹謗報道が信徒のためのものではなく、もっぱら会社の財政収入のために意図的に作られているという事実を指摘した。 ○新天地教会側は7日、「これまでCBSの悪意報道についていちいち対応の場合界内部の分裂で透けれるか憂慮し最大限自制した。しかし、基本的な事実関係すら歪曲した悪意報道はまだ実際に引き揚げ流布されており、これにより、新天地教会とその構成員の名誉が深刻に毀損されている。これに対して、法的、行政的対応を行う」と強調した。 ○CBSは、過去数年間「新天地OUT(アウト)」という名前を付けて全社レベルの新天地反対運動を正式に進行している。この過程で新天地の各種誹謗番組を制作・放映しながら議論を起こしてきた。 ○実際、昨年CBSが放映した「新天地に陥った人々」というプログラムは、異端相談の部屋に隠しカメラを設置した後、主に若い女性を腕力で連れて来て監禁サンテソ強制改宗教育をさせる場面が放送の大部分を占めた。専門家がなく、一般的な界でも退出対象に数えられる2人の異端カウンセラーに完全に依存して製作されたこのプログラムは、界内部でも公正性と客観性がないという批判を受けた。 ○放送当時CBS労組では「新天地はOUT(アウト)!前○○牧師はIN(イン)?」というタイトルの声明書を発表した。CBS経営陣が月800万ウォンの後援金を受けて界から異端疑惑を受けている前某牧師の説教を放送することにしよう労組がこれを糾弾する内容であった。「新天地に陥った人々」を放送する直前出てきたこの声明は、最終的にはCBSの異端決定が金と権力に左右されていることを見せてくれたことで、もし新天地側からCBSにお金を提供していた場合、放送内容自体が変わったという分析も出てきている。 ○実際にCBSが新天地反対運動を全社的に行っている理由をCBSのコンテンツ本部長を歴任したビョンサンウク待機が某特別講義で証言して目を引く。卞前本部長は、過去2014年、ソウル某教会で行われた新天地関連特講で「2005年の政府の国勢調査によると、韓国のキリスト教人口が850万人である。このうち150万人程度が新天地とエホバの証人、統一教会などの異端が占めている。今後20〜30年後には、キリスト教の人口と異端の人口が同じようになる。(CBSの)社長が私を呼んで「その世界では、キリスト教放送が存在することがあるのか?」と話していたよ。だから、人々をすべて掻き集めて新天地対応チームを再塩辛くなった」という要旨の発言をした。 ○これは、CBSの異端規定とこれに伴う誹謗放送は、最終的に一般的な信徒たちのための多より他の宗派の成長を防ぎ、CBSを後援する既成教団の利益を代弁し、会社の存立を確保受けるためのものであることを示す部分である。実際、キリスト教人口が減っている状況で、最近の十数年の間新天地教会は年平均20%p以上の信徒数が増加しており、これらの多くが、既成教団から所属を移している。CBSとして会社存立のために新天地教会の成長をどんな手を使っても防がなければならない立場であるわけだ。 ○新天地教会側は「CBSの誹謗中新天地教会で教える聖書の反証は目洗って捜してみていない。ただ新天地を反社会的な集団で追い込むための虚偽の内容と、悪意を持っ編集でいっぱいである。これは、最終的には新天地教会の成長を防がなければならないという意図性を持って報道をするからである。新天地は、聖書に信仰をするところである。CBSが本当に一般信徒のための場合誹謗報道ではなく、新天地教会と既成教会の間、聖書討論会を主催し、これを生放送で報道して見てください。次に、善と悪の判断は、一般的な信徒たちと国民が自らになるだろう」と強調した。 一休さんのような機知(トンチ)ではありません。 奇知=人とは異なる知恵すなわち神様の知恵 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。 ↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2016.03.07
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2015.07.17 | 天地日報「改宗牧師が親·子の間切断入れて」 ▲強制改宗教育の被害者連帯(強被連)江原支部が16日、江原地方警察庁前で記者会見を開き、人権の死角地帯である不法強制改宗教育に対する重大な処罰を求めている。 (写真提供:強被連)[天地日報=ミナ記者]「両親と私の関係を台無しにしたのは新天地ではなく、改宗牧師です。」江陵失踪事件の被害者ホン(21)氏は、」普段の父は優しくて、いつも私考えてくれた方でした。ところが、改宗牧師に会った後に父の行動が180度変わった」とし「改宗者が息子を愛する両親の心を利用して監禁·拉致を指示した」と強く批判した。ホン氏は、今回の拉致事件にユン牧師とグリC教会が介入されたと主張した。ホンさんによると、ユン牧師は拉致が発生した1日、親と一緒にホン氏の腕と足を工事用紐で縛って、取っ手を逆につけて部屋の中でドアを開かないようにした。窓にも釘を刺した。洪氏は「監禁期間にユン牧師と両親は改宗教育同意書にサインしななければご飯を与えないとするなど、対話と説得ではなく、強圧と脅迫が続いて発生した」とし、「監禁されてから一週間になる日グリC教会ソング院長という人が改宗教育を受けることができる状態であることを確認しに来て、後に両親がC教会に連れて行った」と述べた。洪氏が述べた改宗教育による拉致·監禁·暴行被害事例は、全国で出ている。強制改宗教育の被害者連帯(代表ジャンジュヨン·バクサンイク、強被連)によると、2003年から現在まで、約900人に及ぶ改宗教育の被害者が発生し、改宗教育の過程で拉致·監禁·脅迫·暴行などの人権侵害犯罪が発生した。この被害者の65%が心的外傷後ストレス障害(PTSD)の症状を見せているというのが強被連側の説明だ。強被研の関係者は、「改宗牧師は被害者が属している教団の悪質な誹謗と恐怖心を極大化し、拉致·監禁などの犯罪を助長している。しかし、これらは家族を前面に出して法の網を潜りている」と問題を提起した。 [関連記事]拉致事件(20代)、警察の助けを求め、黙認·暴言」映像話題14 日、ポータルサイトである以下のTV ポットは「(実話)家庭を破綻さ出す不法強制改宗教育」(http://tvpot.daum.net/v/v1b0cqjN5wcqPE2wqqcoEjw)というタイトルの映像が上がってきた。 「強制改宗糾弾決起大会」の映像話題...消えたキムさんはどこ?あるポータルサイトに上がってきた映像(http://tvpot.daum.net/clip/ClipView.do?clipid=69530555)によると、強制改宗教育の被害者連帯(以下強被連)は16日、江原地方警察庁前で強制改宗教育糾弾決起大会を開き、「某所に監禁され苦しむキムヤンエルさんを早急に見つけるために警察がすることができるすべての方法を介して探して拉致現場を見ても黙認した警察官を徹底的に捜査して厳重処罰しろ」と要求している。我らの不快な隣人 統一教会から「救出」されたある女性信者の悲劇 心的外傷後ストレス障害(PTSD)とは、心に加えられた衝撃的な傷が原因となって、さまざまなストレス障害を引き起こす疾患のことを言います。拉致監禁による強制改宗は、最も信頼する「心のふるさと」とも言える家族が実行犯となって行われることから、被害者に対し深刻なトラウマを与える結果となっています。 訪問ありがとうございます にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。
2015.07.18
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日本では過去四十数年間に統一教会員の強制改宗を目的とした拉致・監禁被害が4300名にも上ります。韓国では「新天地教会」のそれが有名です。また、中国では法輪功学習者の被害があります。そして、今回取り上げた記事は法輪功学習者を拉致、監禁、拷問、殺害するよう命令を下し、これを管理·監督した高官が召喚調査を受けて職位解除された、というものです。 前遼寧省司法首長の墜落...中国の政治に吹く変化の風登録:2015.07.02 3:16午後中国権力の核心である中国共産党司法高官が当局に召喚調査を受けて職位解除された。権力の頂点にある高官が豪華さと犯罪容疑で当局の調査を受けて、一日の朝に下側に墜落する場合は、中国で通常のことではない。前遼寧省(遼寧)省(省)司法首長だった張家成(張家成)の破局を静かに見守っていた人々がいた。まさに伝統心身修練法である法輪功を修煉する人だった。張家成は10年以上の法輪功学習者を拉致、監禁、拷問、殺害するよう命令を下し、これを管理·監督した。張は中共の政治と法律機関で10年以上を遼寧省で様々な役職を務め、重要な役割を果たしした。彼はいくつかの市と地方党副書記の党書記をはじめ、地方政府の司法委員会(政法委員會)副書記を務めた。張は2012年に彼の最後の役職になった遼寧省の司法部長職に上がったし、去る6月15日に彼の調査対象に含まれていないという党規律検査委員会の発表に続き、職位解除された。 張家成(張家成)前遼寧省(遼寧)省司法首長。 (Screen shot/ ifenglai.com)遼寧省、ヤンシス囚人生体臓器摘出センター張家成は法輪功学習者への迫害が極度の残忍さを極めた時期に遼寧省のセキュリティ機関を統合·管理した張本人だった。中国の専門家であり、ジャーナリストであるエタングートマン(Ethan Gutmann)は、中国当局の法輪功学習者の生体臓器摘出の事実を追跡調査し、その結果を書いた本「虐殺(The Slaaghter)」で、遼寧省が「信仰と関連したヤンシス囚人を対象とした生体臓器摘出センターだった」と明らかにした。遼寧省盤錦(盤錦)刑務所に閉じ込められたが釈放された人々は、そこを「地球上に存在する地獄」と言う。悪名高い盤錦刑務所所長はソンワンジョン(宋萬忠)で、彼は張家成が独断的に選んで刑務所所長の着席人物である。ソンの管理·監督の下で刑務所に閉じ込められた法輪功学習者は、電気ショック、食べ物強制注入、寝ていない出しなど、様々な拷問を受けた。盤錦刑務所の看守は法輪功学習者から修練放棄覚書を受け取ると、それに対する報酬として現金ボーナスと高い人事考課点数を受けた。別の受刑者法輪功学習者を虐待すると量刑を減免された。張家成は、他の刑務所にも対応た。遼寧省ベンシ(本溪)市にあるシフ(溪湖)刑務所は遼寧省法務部が資金を支援設立した刑務所である。シフ刑務所は2007年末数多くの法輪功学習者をつかまえ投獄開始し、「法輪功教化の転向の前哨基地」でなり轟かせた。張と遼寧省の刑務所当局責任者であるチェンタイバオ(陈陈泰宝)はシフト刑務所に最も効果的な「拷問と虐待方法の指針」を通達た。中国共産党の法輪功迫害は、張の在職期間に全国で、遼寧省が最も深刻た。法輪功学習者への迫害ニュースと関連ニュースを伝えるサイトであるミンフイワン(明慧網)によると、遼寧省で行われた法輪功学習者のためのコンサルティングと虐待事件9970件の報道されたし、今年6月までに確認された死者が462人にもなる。学習者を拷問して虐待した事実を追跡調査する非営利団体である法輪功迫害追跡調査国際委員会(WOIPFG)は張家成の悪行を確認し張を迫害加害者で明確に釘を刺した。 電気ショックで顔毀損ガオロンロン(高蓉蓉)は、2004年5月法輪功を修煉したという理由で遼寧省の刑務所に捕らえられ入った。ガオは投獄されてから1年後に刑務所で死んだ。彼女は刑務所で法輪功を誹謗する文に署名するように強要され、彼女の顔は、スタンガンで拷問当該ひどく毀損された。ガオの女性兄弟は、ガオが遼寧省瀋陽(瀋陽)の公共の安全の病院で治療を受ける間、顔がひどく毀損されて黒焦げ写真を確保した。ガオの家族は、管轄検察庁を訪れ、この問題を強く提起し、彼女が刑務所から脱出するように助けた。しかし、彼女はすぐに戻って捕まって監禁され、37歳の若さで刑務所で命を失った。幸いなことにガオが拷問を受けた事実を証明するだけの書類は多かった。アムネスティは、彼女の死について「完全かつ独立しており、公正な調査」に着手することとガオの事例を挙げて拘禁されて濫用されたことが知られているすべての法輪功学習者を釈放するよう中国当局に要求した。アムネスティはまた、法輪功学習者を狙った「労働教養所」制度を中止するように、中国当局に促した。当時遼寧省法務部の党書記の総責任者を務めていた者がまさに張家成だった。同じ時期、中国公安部部長は、公安と司法界の皇帝、周永康(周永康)であった。周氏は最近、無期懲役を宣告された。 法輪功迫害者掃討作戦ガオロンロンが死んでから10年が経過した現在、習近平は反腐敗運動という名分で遼寧省で法輪功迫害を犯した者たちを掃討している。去る4月1日、共産党腐敗防止監査機関は、盤錦刑務所ソンワンジョン所長が「党規律を厳重違反」の疑い、つまり賄賂と権力の乱用で調査されていると発表しました。中国当局の財政支援を受けるニュースサイトペンパイ(Peng Pai)が提供した資料を見ると、過去2年間遼寧省の政法系統管理30人以上が落選た。昨年8月中に調査された管理は25人にのぼる。これらの中に瀋陽の前検査場である張東洋(Zhang Dongyang)、瀋陽鉄道輸送中級人民裁判所の前副代表の陳張琳(Chen Zhanglin)、ジーン遭遇時音の警察署長である王ジュンレン(Wang Junren)、ポンチョン(鳳城)市人民裁判長台座アンジに(Ju Chuanjie)が含まれた。習近平は、主要な職責に法輪功迫害を事とした江沢民派(派)を追い出して、自分の人を登用しているものと思われる。習近平の協力者で知られているリシ(李希)は2014年10月に遼寧省の成長職に上がった省党書記職もと引き受けた。大紀元時報中国語版コラムニスト夏小強(夏小強)は、「中国の東北3省は中国の経済に非常に重要な中国産業の中心部だ。しかし、張一味が過去20年の間に、これらの3省を支配した」と述べた。夏小強は「習近平主席が遼寧省で長波から権力を正常に引き継いだように見えるが、実際には江沢民派習近波との間の政治闘争が行われた」と付け加えた。-------ジェニー·リー·ラリーオング記者 訪問ありがとうございます にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。
2015.07.02
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2015.06.20 |天地日報今回の拉致・強制改宗被害者の警察への身辺保護要請映像が公開されています。 [映像ニュース]イ·ジソンさん行方不明24日目「警察官様私を助けて下さい」2015.06.20 13:37:04 拉致監禁を扇動した牧師を拘束捜査するように強制改宗教育被害者たちの切なる訴えの声が響き渡ります。強被連(強制改宗被害者の連帯)は18日、ソウル瑞草洞大検察庁前で記者会見を開き、このような声を高めました。イ·ジソン氏は強制的改宗教育を受けようとする親によって先月27日拉致されたし、今まで生死すら確認されていない。宗教の問題のため、親に頻繁暴行を受けてきたイ·ジソン氏は身辺の脅威を感じて警察に助けを求める映像を残して修正した[イ·ジソン/身辺保護要請]「家に入る前に、あまりにも恐ろしくて震える心にこのビデオを配置します。私を見つけることができなくなれば、この映像を警察官にお見せし、私の身辺を委任します。このビデオを見る警察官様私をぜひ見つけていただいて私を助けてください。」[最初届出者](親が)ナイフで追い出し威嚇したり頬も平手打ち強制改宗なら受け入れられない言葉だ2月27日、私に聞いてきましたそれ以来、このこと(暴行)が繰り返しになったんです。Q:暴行をずっと...?一ヶ月間は(暴行を)されたが、その次からは扉も開いてくれないQ:(ジソン氏が)危険な状況と言えるのでしょうか?(拉致されて)そのような状況で23日目です。強被連のメンバーは、今回の消失は明らかに強制改宗教育によるものと主張して、イ·ジソンさん親の拉致暴行を扇動したものと推定されるシン牧師を拘束捜査すべきだと促しました。仁川西部警察署は、今回の事件が拉致‧監禁の疑いが認められる強力な刑事事件に分類しており、去る5日、令状を発行し、捜査に乗り出した。[チェジヒェ/強被連事務局長]「今まで強制改宗教育によって拉致、暴行されているが、警察から今まで一度も刑事事件に進行したことがなかったんですよ。今回イ·ジソンさん失踪事件は、本当に最初に警察から刑事事件に分類して捜査を進めているんですよ。暴行や家庭内暴力やそのような部分で凶悪犯罪で認知して捜査する事件であるだけにしてくださいイ·ジソンさんがすぐに発見がされて、警察側でもすぐに見つけていただきたいと思います。」改宗教育による拉致·監禁事件が発生して以来初めての令状捜査が進んでいるが、今回の改宗教育を勧めた牧師の痕跡と拉致の場所は、20日が過ぎても、簡単にあらわれていない。この日の記者会見には、イ·ジソンさん失踪事件のほか、1月に改宗教育のために17日間監禁と暴行を受けたイムジニ(22)氏が参加しアピールを発表しました。イムジンさんは改宗教育牧師を訴えたが進行過程でグリ警察署から不合理な待遇を受け検察に事件が移った後でも、正常に捜査が行われていないと訴えました。強被連は記者会見後、警察の捜査を促しと改宗牧師処罰に同意する市民の署名簿9万個を最高検察庁に伝えました。天地TVジャンスヨンです。 【関連記事】国内外の拉致に国境はない!! --Part.88 -- 強制改宗教育、「今すぐやめて!」10万人署名運動国内外の拉致に国境はない!! --Part.87 -- 韓国で拉致監禁・強制改宗被害が発生
2015.06.21
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韓国ニュース検索「強制改宗」からの記事です。 強制改宗教育、「今すぐやめて!」10万人署名運動今、国家とメディアが立ち上がって防ぐべきとき 入力時間:2015-06-19 (金) 22:13[サンデー·タイムズ=チェジェスン記者]18日の強制改宗教育の被害者連帯(以下強被連)は、強制改宗教育の被害に関連する警察調査促しと改宗牧師処罰に同意する9万1千6百人の市民の署名用紙をソチョ検察庁長に提出した。改宗のために強行される拉致?監禁?暴行など重大な犯罪行為が司法当局の安易な対応で放置され、被害者が増えている中で、その犯罪手法さえエスカレートなって巧妙化していると、これに強被連は、これらの実態を告発し、司法当局の消極的な取り組みを糾弾する記者会見を瑞草区大検察庁前で開いた。この席で強被連は「大韓民国の若い女性が強制的に連行されて、数十日の間、獣のように連鎖暴行と暴言を受け、さらに薬物まで強制的に服用されていることを告発した。これと共にグリC教会で17日間監禁と無差別的な暴行を受けたイムジニ氏が参加し関連牧師を告訴した後、進捗状況で??から理不尽な待遇を受けたことを暴露して、先月27日に家族と一緒に行方不明されたが、警察の初期の生温い取り組みで生死すら不明イ·ジソンさんの事件と関連した問題を明らかにした。[ソース]サンデー·タイムズ 訪問ありがとうございます にほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ http://www.sundaytimes.kr/bbs/board.php?bo_table=B03&wr_id=105私たちの強制改宗教育の被害者連帯がなぜこの場に出てきたのか知っています?大韓民国の国民だからこそ出ました。この地で生まれ、この国の国民として、誰によっても拉致されないで!監禁されないで!家庭内暴力、女性に対する暴力に悩まされずに学校に通う権利!仕事を持ち運ぶの権利があることが法律で規定されているので、大韓民国の国民でこの場に立っています。 …… [ソース]サンデー·タイムズ -
2015.06.19
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韓国ニュース検索「強制改宗」からです。 ▲市民団体の強制改宗教育の被害者連帯が11日、ソウル西大門警察庁前で仁川一家4人失踪事件の徹底的な捜査を促す内容の記者会見をしている。仁川で先月27日、一家4人が消えた中で申告受付を受けた仁川西部警察署は、現在までに、家族の行方が見つからなかった中で手抜き捜査論議が提起されている。 ⓒ天地日報(ニュース天地) 一家族4人行方不明になったが、警察は、ゆったり?...仁川西部警察の捜査態度「論議」2015.06.14 21:22:55 |天地日報 一部の市民団体「警察、生温い対処しないで徹底的に捜査しなければ」「第一線の警察責務であるとしてほしい」強者連、警察庁長官に訴え[天地日報=イムムンシク記者]仁川で発生した一家失踪事件が長期化し、警察の捜査意志に疑問が提起されている。最近仁川で一家4人が消えて2週間過ぎたが、現地担当警察はまだ家族の行方を見つけられずにいる。一部の市民団体は、警察の捜査態度を指摘しながら、迅速かつ徹底した捜査を要求した。行方不明者の家族知人によると、李某(29、女)氏は、先月27日午後3時30分頃、仁川の親に会いに行った後、行方不明になった。当日の午後5時27分ごろ、李氏の携帯電話の電源が切れた後、現在までに連絡がされていない。李さん一緒に父、母、兄など、他の家族も皆行方不明になった。李氏の知人は、翌日の28日、仁川西部警察署に行方不明にした。李氏は、親に会いに行く前に警察に身辺保護を要求する内容の映像を残したことが分かった。しかし、事件の受付を受けた仁川西部警察署は2週間以上、家族の生死確認どころか事件の糸口さえ解かずにいる。それとともに、警察の捜査態度自体が問題になっている。李さん家族が普段宗教問題で対立してきただけに、警察が今回の事件をただ家族間や宗教問題で片付けることはないかという疑問が一部で提起されているからである。市民団体である強制改宗教育の被害者連帯(強被連)は、11日、ソウル西大門警察庁前で今回の事件と関連して記者会見を開き、「人権侵害事件に対する警察の微温的対応として被害者の数が指数関数的に増えている」とし、迅速かつ徹底した捜査を促した。強被連は、特に強者連は警察庁長官に対して「改宗教育のために全国的に拉致·暴行などの犯罪行為が行われている」とし「第一線のの警察官が責務を果たさずにいる実態を徹底的に調査し、迅速に事件が終わるようにしててほしい」と訴えた。 他、いくつかのメディアでこれを取り上げています。日本では、四十数年間で統一教会員の拉致監禁・強制改宗被害が4300人もあります。韓国でもまた、同様の強制改宗を目的とした拉致監禁被害が継続して行われており、その被害数が日増しに増えてきています。その原因の一つとして、警察のあいまいな捜査態度が指摘されています。日本でも、警察官が拉致監禁現場に行きながら「家族間の問題」として事件を片付けてしまったケースも多々あります。ところで、最近日本では、新たな拉致監禁・強制改宗被害の事例も起きています。それは、「ネットで個人情報を『拉致』し、言いなりにならなければその情報をネットに載せる」という身勝手なものです。その首謀者がルポライター米本和広氏であり、その被害者の一人が私です。それに至るまでの経緯の一部、むしろ、米本氏の非合法的情報入手については前回に記載しました。 【関連記事】【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? (Jan 28, 2013)【奇知外記】ルポライター米本和広氏、だいじょうぶですか?!(No.3--その9) (Dec 29, 2014) ほか、「国内外の拉致に国境はない」シリーズと同等に、ブログのカテゴリー「人権・拉致」でこれまでの「ネット拉致被害」経過報告について納められています。
2015.06.15
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以下は韓国の新天地教会の話だが、その手法の源流をたどれば、日本統一教会で四十数年間も行われてきた(現在も)拉致監禁・強制改宗教育からである事をtomy4509は主張してきました。[CBS新天地ドキュメンタリー照明-3家庭不和]改宗牧者、家族仲違いさせ金儲け...「家庭破綻」まで2015.04.15 |天地日報最近、キリスト教で熱く語られている教団がある。新天地イエス教証拠幕屋聖殿(新天地)である。特に800万人を超える主流プロテスタント教会が20万人にも満たない新興少数宗派に向かって注ぐ警戒心は厳しいほどだ。教会ごとにいわゆる「新天地OUT」キャンペーンを繰り広げ、最近ではCBSのキリスト教放送が特別企画番組「新天地に陥った人々」を制作して放映して強制改宗教育の問題点が明らかになり、議論がされた。これ本紙はCBSが照らされた強制改宗教育の現実を監禁、みことば、家庭不和で分けて見てみようと思う。「お母さんは精神的な癌にかかって」不信を助長家族拉致·監禁などの犯罪手口まで指示「改宗牧師=宗教詐欺師...国民知っておくべき」親犯罪者で追いやって法の網抜け[天地日報=バクジュンソン記者]クリスチャン放送CBSが8部作で製作したドキュメンタリー「観察レポート - 新天地に陥った人々」プログラムを要約すると、「強制改宗教育および家庭不和」だ。 CBS制作陣は、8台のカメラを動員して、1年間に渡って合計2000時間の記録を8編にしたと宣伝した。 CBSドキュメンタリーは、新天地教会に通う聖徒たちが強制改宗教育を受ける過程をほとんど入れた。この放送は、人権が真剣に蹂躙されて求められている強制改宗教育を奨励しようとしたような印象を与えており、より深刻な問題を生んでいる。第2、3に被害が懸念される理由がここにある。さらにいくつかの出演者は、カメラが回転しているにも分からない状況だった。改宗教育のプロセスは、家族の信頼を崩して家庭不和の原因を提供する。最終的には家庭が破綻に至って家族が崩壊する結末を持って来るという事実である。強制改宗教育に連れてこられ、被害者は、親や家族らによって強圧的な状況からだった。親や妻、子供など家族の自分自身で相談所を見つけた場合はほとんどない。ある日一通の電話を受けるようになり娘、息子、妻が新天地教会に通っているというニュースに接するようになる。家族の後ろに隠れて、このような犯罪をほしいままにするこれらをプロテスタント教会では、強制改宗教育牧者(改宗教育ビジネス)と呼んでいる。これらの大部分が牧師、伝道師などである。改宗ビジネスマンが割り込んだ後、被害者と家族との間の信頼関係が揺れ始める。強制改宗教育の被害者の母親の証言を介してこれを詳しく見てみようと思う。◆「異端に陥った」...家族間の信頼「がらがら」強制改宗教育の被害者の母親ジョンギョンスン氏は「多くの人々(被害者)が牧師らによって拉致と監禁を受けているが、これ現れていない」とし「その理由は、改宗牧師が両親を利用して、すべてのことを指示するため」と暴露した。息子を改宗教育に送ったことがあったチョン氏は牧師がどのように改宗教育をするようにするかを詳細に発表した。チョン氏によると、改宗教育牧師は、改宗に成功した人々を介して親に近づく。ある日、見知らぬ人がチョンさんに電話をしていきなり「息子が異端に陥った。これから家庭通帳もお金もすべての教会に持っていき捧げる。廃人になって人の役割をすることができなくなるだろう」とした。身分を明らかにしない他人は「鞍山某教会で相談を受けてこそ、息子を取り戻すことができる。ただし息子が絶対に知らないうちにしてください。言ってはならない」と指示して電話を切った。童話の中の人物は昼夜を問わず頻繁に電話して、息子への信頼を揺れるようにしたし、彼は苦しくて不安な気持ちを安山常緑教会(担任ジンヨンシク)に訪ねて相談を受けた。チョン氏は、「まず相談費50万ウォンを出せ」とした話も語った。また、ブリーダー牧師は、親が子供を愛する心を利用すると批判した。この過程で、最大の問題は、子供との会話断絶を要求するというものである。改宗牧師は何の意味も分けずにティーも出さずに拉致して洗脳をさせてこそ息子を生かすことができるともした。以降チョン氏は、息子との関係がずれ始めたと吐露した。◆家庭破綻呼んで来た改宗教育手法「不気味」改宗教育牧師がチョン氏に指示した強制改宗教育プロセスは、▲(異端相談所に連れて来る日)息子こっそり連れて来なければならない。こっそり携帯電話を隠す▲息子は力が三から睡眠薬を飲ませてと▲息子を生かすが優先だから、父も仕事を辞め監視しなければならない▲一ヶ月間ワンルームをつかんで食べる食べ物を入れておけ▲警護員(役務)を使用するつもりです。拉致をして教会に連れて来い▲サン某教会横にワンルームを保持する外で締めるロックに変えてください(鍵自宅の電話番号も知らせる)▲無条件覚書(改宗教育受けるという文書)を書くようにしてください▲私は牧会をするので、直接出ることができない▲私が言うすべてのものは絶対秘密にしなければならない。テキストメッセージも消去し痕跡を残さないでくださいなどの犯罪手口のような作戦を指示した。チョン氏はこの他にも行動一つ一つすべての指示をされたとする。 CBS放送に出てきたかのように泣いて懇願して監禁および暴行を強行してでもそうすることが息子のためだと思った当時を思い出させた。彼女は「家族間の不和は、他のものではなく、互いに不信するものである。改宗教育牧師は、多くの家庭の交わりを破っている」とし「彼らは家に不和を起こして後ろから操縦(扇動)だけで収益を上げる宗教詐欺師」と分を隠せなかった。チョン氏は「改宗教育牧師に会う前(私たち)家庭は何の問題もなかった」とし「家庭不和を読み込む強制改宗の実業家たちの改宗教育の実態を国民皆が知るべきである」と強調した。▲CBSが8部作で製作した「観察レポート - 新天地に陥った人々「ドキュメンタリーはほとんど強制改宗教育のプロセスをすべてエルゴている。改宗牧者たちは、家族間の心理を利用して、不信を助長したり、さらに相談所に連れて来るための拉致などの方法まで説明した話もしており、衝撃を与えている。 (画像ソース:CBSのビデオキャプチャ)◆改宗牧師に会った後、家族180度急変CBSが放映したドキュメンタリー映像の内容は、家庭不和の原因が被害者にあると結論づけようと頻繁に字幕処理しながら放送した。しかし、よく見れば、相談所を探し、家族がカウンセラーに聞く話は衝撃的で偏狭的な視点であるという考えを消すことができない。また、家族が被害者に言葉でも問題を見つけることができます。例えば、カウンセラーが家族に「お母さんは精神的な癌にかかっている」と不安感を造成するなど、強制改宗教育を誘導している。また、拉致現場での要領も教えてくれる。カウンセラーは、「お母さんがわからない性向が出てくることがあるでしょう?車外を出ると捕獲が難しくなって騒がしくなるといけないから」と強制的な拉致過程においての細かな方法も提示してくれる。親も被害者に「あなた学園ないがない送信」「お父さんと一緒に、私たちの人生の歩みあきらめて...私は捨てて来た」「あなたのために、家の中滅びの音を聞いて...」など、親が改宗牧師に会った後、どのように急変したのかをフィルターなしで見せてくれた。上記の明らかにした被害者の母親チョン氏の証言CBSドキュメンタリーで(改宗教育)カウンセラーが言った言葉が一致するという事実を知ることができる。金儲けの目的のために、親や家族の心を利用する改宗教育ビジネスの犯罪を断罪しなければならないという声が徐々に大きくなっている。韓国宗教界と牧師たちの自省および果敢な改革が切実に求められている。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ
2015.04.22
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FFWPU(米国) HP > 最近のニュース(2015.03.31) Forced Conversion Still a Problem in Japan(強制改宗、日本ではまだ問題)FFWPU USA: Each year, approximately ten members of the Unification Church in Japan are victims of kidnapping, forcible confinement, and faith breaking. Toshiaki Asano, 32, a convert to the Unification Church in Japan, was released at the beginning of March after being held by his family since the beginning of January. Though Toshiaki was released, no charges have been brought against his abductors, and now Japanese Unificationists fear that another man may be suffering the same fate.Masato Ishibashi, 26, has been missing since January 2014 after visiting his parents' home in Chiba Prefecture. Judging from the circumstances surrounding his disappearance, local Unificationists are convinced that he is being held against his will in an attempt to persuade him to discard his faith.Chiba police have been informed on several occasions, but have offered little support for over a year. Unfortunately, this kind of inaction from local officials is all too familiar for Unificationists in Japan and other countries, where faith breaking practices are seen as a "family issue." Even though kidnapping and confinement are illegal in Japan, a country that purports to uphold freedom of religion, police are notoriously slow to act and often turn a blind eye. It has taken decades for citizens to gain any kind of traction.Kidnapping and confinement of Unificationists have taken place for nearly fifty years, with the number of those kidnapped estimated at about 4,300. Those who are kidnapped often experience horrific conditions, including a woman who was raped by a deprogrammer and a man who fell from a balcony while trying to escape, nearly dying from his injuries. Many of the victims suffer from post-traumatic stress disorder and other psychological issues.Only in the last few years have advocates seen any kind of action against these clear human rights violations. In January 2010, victims formed the Japanese Victims Association against Religious Kidnapping and Forced Conversion, and in November 2014, Mr. Toru Goto, a representative of the organization and a Unificationist who had been confined for 12 years, won a civil judgment against members of his family and others involved, who were ordered to pay 22 million yen ($183,000). At the time, despite the absence of criminal charges and a meager financial judgment, advocates were hopeful that this case would be a turning point in the fight for gaining justice and deterring further crimes.The fight goes on, however, with new cases of confinement, and even Mr. Goto's family filing an appeal to the Supreme Court. The Japanese Victims Association continues with various activities aimed at eliminating the problem; however, it often is limited by the local law enforcement and judicial system. The group has since reached out to Western countries to raise awareness of human rights, and has called for other nations to put pressure on Japan.As a result, an international human rights NGO based in Brussels, Belgium, known as Human Rights without Frontiers International (HRWF), issued a report in late December 2011, outlining the reality of kidnapping and the confinement of Unificationists. This report was referenced in the International Religious Freedom Report issued annually by the U.S. State Department. Furthermore, the United Nations Human Rights Committee, based in Geneva, Switzerland, within the UN European Headquarters. issued a report in July 2014, expressing concern about the kidnapping and confinement of Unificationists in Japan, and recommending that the Japanese government take effective measures against the problem.Though support is mounting, these latest cases show that the problem is still very much a troubling reality. The Japanese Victims Association encourages anyone who is interested in staying up to date on the latest news to sign up for its newsletter, which details all intolerance and discrimination based on religion or belief, and the specific situation in Japan. The association also says that spreading awareness is one of the main ways that people can support the fight for justice for the victims and stop these crimes from happening.【関連記事】石橋正人さん救出のための署名運動にご協力下さい! 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ tomy4509・私のママさんの知人も強制改宗被害者です。 拉致監禁・強制改宗教育は、家族間の不和が起きるばかりか、 心的外傷後ストレス障害(PTSD)を引き起こす場合もあります。彼女は、その一人です。こういった被害をなくすためにも、多くの方々の関心をお願いします。 但し、米本ブログ(ルポライター米本和広氏)に関しては、 http://abletimes.blog.fc2.com/blog-entry-50.html (以下、引用) 捏造記事による「統一教会信者への迫害」 統一教会員の信者とネットを通して深く(?)広く(?)交流を持ちながら,そこで真の父母を否定しながら「FFWPU統一教会員を助けたい」と言う方が「もし」いるならば、それは一言で言えば「拉致監禁をしない」で「信仰を破棄させたい」または「FFWPU統一教会を潰したい」と言っていると同じことです。 「変な宗教にはまるっている、カルトの信者をその束縛から、監禁なしに救出したい」卒直に言われた方が、いいのではないでしょうか。 誰にも「言論の自由」というのはありますが「捏造記事を引用」して、それをネットやマスメディアで、無無責任に広げるのは「言論の自由の悪用」と言うのではないでしょうか。捏造記事、捏造事実をもっての、批判は「統一教会の批判」ではありません。「統一教会信者への迫害」です。 共産主義思想が根底にある米本氏の隠せない思考回路 ...... と、私を含めて上記のように考えておられる方もいます。食口(統一教会信者)の皆様は、これをどう思われるでしょうか? ストップ・ザ・強制改宗! ストップ・ザ・米本ブログ
2015.04.01
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会>新着情報(2015年3月27日)A.T.さん拘束事件の真相とは?統一教会本部で緊急集会が開催 家族らによって、今年1月より約二か月間に亘り拘束された統一教会のA.T.さん(男性・杉並教会所属)の事件を巡り、統一教会本部にて緊急集会が開かれました。関連記事:二か月以上、拘束状態におかれた青年教会員が解放! 3月25日夜、東京都渋谷区にある統一教会松濤本部には、首都圏の青年担当者や青年ら、約50名が集合。またインターネットを通して全国11か所へと中継配信も行われました。 集会では、より巧妙さを増した拉致監禁の手法、後藤裁判判決 の影響、警察の対応、親子関係で影響される本人の自覚、日頃の指導の弱点などの徹底検証が、当会の後藤徹代表とA.T.さんとの一問一答形式で行われました。 続きはHP(こちら)にて。韓国でも、「強制改宗教育」をめぐる論議が拡大されています。今後、日本と韓国で大きく話題としていくことで、その解決の糸口がつかめてくるのではないでしょうか。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ
2015.03.27
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HP>新着情報(2015年3月21日)石橋正人さん救出のための署名運動にご協力下さい!石橋正人さん救出を求めます! 署名にご協力下さい。 統一教会信者の石橋正人(まさと)さん(26)は2014年正月、千葉県内の実家に帰省中に忽然と姿を消し、今日に至るまで行方不明となっています。状況から判断すると、石橋さんの家族が、石橋さんを外部との連絡がいっさい取れない場所に監禁し、信仰を捨てさせるために説得をしているとみて間違いありません。 <詳細はHP、こちらから> 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ
2015.03.22
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拉致監禁のことを書いても、なぜ、人気上位ランキングに上がらないのでしょうか? 結論は簡単です。統一教会村の住人(分派・読者)の関心事はそこにないからです。
2015.03.22
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記事入力: 2015/03/20 [17:59] |ニュースシェア強制改宗教育? SBS「清美13年ぶりの帰郷」が再話題CBSドキュメンタリー「新天地に陥った人々」の放送で新天地への関心が増幅されている中で放送を占める内容が強制改宗教育の現場という事実が新たに台頭している。去る2010年のSBSニュース追跡は統一教会拉致監禁事件「清美13年ぶりの帰郷」で日本で行われる強制改宗教育の実態を放送した。今回のCBSドキュメンタリー「新天地に陥った人々」の放送は、現在の大韓民国で強行されている強制改宗教育の実態を如実に表わした。あるネチズンは「大韓民国憲法20条1項は、「すべての国民は、宗教の自由を有する」と規定されている。それにもキリスト教放送局CBSで宗教の自由を黙認して強制改宗させる違法現場を放送堂々とエクスポートされたのは、憲法を違反したことを証明したものではないか?」と疑問を提起した。継続してキリスト教界と新天地教会側の対立が続く中、強制改宗教育のための法的ガイドラインが必要だという意見が出ている。上記の記事は、韓国のCBS(キリスト教系TV)で放映された「新天地に陥った人々」(シリーズ)を見て、去る2010年10月、韓国SBSのニュース追跡で日本の統一教会拉致監禁事件を扱った『清美13年ぶりの帰郷』から強制改宗教育の言葉が再度クローズアップされた、という話題です。当時のSBSニュースの映像は、統一教会公式サイト『韓国SBSテレビが拉致監禁問題の特集番組を放映』で紹介しています。ダウンロウード(日本語字幕。ダウンロードに少し時間がかかります)して視聴が出来ます。まだ視られていない方は、海外が扱った日本統一教会の拉致監禁事件を知る映像として、おすすめです。韓国ニュース検索【強制改宗教育】、こちら(随時更新)も参考にしてください。タイトルをクリックすればgoogle翻訳で記事が見れます。 【関連記事】国内外の拉致に国境はない!! --Part.81-- 強制改宗教育、この言葉は、いつ、誰が、なぜ作ったのか? 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会はこちらからです。にほんブログ村人気ランキング/海外ニュースへ
2015.03.20
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強制改宗教育、この言葉は、いつ、誰が、なぜ作ったのか? 新天地に陥った人々 、強制改宗教育ⓒソース:オンラインコミュニティ 強制改宗教育、この言葉は、いつ、誰が、なぜ作ったのか? 強制改宗教育?いくつかのランダム単語に関心が集められている。強制改宗教育という言葉は、果たしていつ生まれてきたのだろうか?強制改宗教育はCBSから新天地に陥った人々のドキュメンタリーをエクスポートながら新天地側の対応の過程で知られるようにされた単語だ。強制改宗教育という言葉が正式に私たちの社会に知られるようになったのは概ね2010年前半頃と把握されている。 当時SBSは「ニュース追跡」というプログラムを使用して「統一教拉致監禁事件<清美13年ぶりの帰郷>」を放送した。放送内容は、日本の統一教会信者が強制的に拉致監禁され、改宗を強要受けた内容だった。 新天地側以前から強制改宗教育を問題視してきたが、当時この放送をきっかけに、国内でも強制的に改宗教育の問題があると世論化作業に乗り出すこともした。そして、強制改宗教育被害者の会などが結成された。強制改宗教育の禁止を法制化しなければならないという主張もしてきた。 意味さえ不慣れ、初めて聞く言葉である強制改宗教育の単語が新天地、新天地が会った人々という言葉などと一緒にリアルタイム検索語に上り下りするのは新天地とプロテスタントの間の葛藤が大きい状況を示している。 宗教の自由に対する侵害もあってはならない。また、社会的に問題を引き起こす異端または疑似宗派の断罪が必要なことも事実である。しかし、現在の両側の立場が大きく分かれているだけに是非が正しく選別れるべきものと見られる。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へにほんブログ村
2015.03.20
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HPからの新着情報です。二か月以上、拘束状態におかれた青年教会員が解放!昨年12月31日、実家に帰省したのを最後に連絡が途絶え、拉致監禁被害が疑われていた東京・杉並教会教会員のA.T.さん(男性・32歳)が、3月7日、拘束状態から解放されました。この間、A.T.さんは、二か月以上にわたって職場は無断欠勤、婚約者はおろか知人らとも音信不通状態が続いていました。また、家族が暮らしているはずの実家は、無人状態が続いていました。……<記事詳細はHP・こちらから>【関連記事】正月に新たな事件発生か。 東京の成人男性が行方不明- (同HP)東京の成人男性 - 2ヵ月の監禁から解放新天地に加わる宗教憎悪犯罪、「強制改宗教育」 (註:google翻訳はこちら)国内外の拉致に国境はない!! --Part.37--全南大拉致事件、女子大生の行方は?国内外の拉致に国境はない!! --Part.38--全南大拉致事件、続報【奇知外記】 拉致事件発生!! 米本氏は何処へ? 韓国では強制改宗を目的とした拉致監禁は新天地教会が有名ですが、この日本では、過去に4300名にも及ぶ統一教会員の拉致被害が続出しています。今回もその一例で、昨年末に帰省して拉致され、約2ヶ月ぶりに解放されたということです。それら背後には牧師やいわゆる強制改宗屋と呼ばれるプロがお金目当てで、信者の親族らをそそのかして拉致監禁に及ぶケースが多く見られます。中には、12年5ヶ月間も監禁状態におかれた被害者もいます(以下映像参照)。統一教会(統一協会)信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 1/3統一教会(統一協会)信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 2/3統一教会(統一協会)信者が受けてきた拉致監禁の真実の動画 3/3 これは、知られざる現代の宗教迫害(統一教会)の一面です。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へにほんブログ村
2015.03.13
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2015.03.05 |道民日報(韓国)からです。夫が妻の改宗しようと拉致·監禁...終了する家庭破綻の危機お金が目的...改宗教育背後に改宗牧師がありますか?[仁川=道民日報]シンソンヒェ記者=改宗を目的に拉致·監禁·暴行などの家族間の犯罪が家庭破綻につながり、強制改宗教育が社会的問題となっている。去る1月40代の男性が改宗を目的に妻を拉致·監禁した疑いで緊急逮捕された。夫婦は、最終的に離婚を苦心しながら、家庭破綻の危機に瀕している。夫が妻の改宗しようと拉致·監禁...終了する家庭破綻の危機江原東海に住んでいるA(45·女)氏は、去る1月23日の夜「静かな場所で会話しよう」との夫の誘いで出た。その場には、彼女の夫、実家の母、兄、姉、氏名不詳の一人の男があった。これらは妻Aさんを黒の乗合車に強制的に乗せた。車両に乗せられ、彼女の手首には手錠がかけられ、足は青テープで縛られた。妻が夫によって拉致をされたものである。翌日午前3時頃、彼らは妻のAさんを忠南泰安のペンションに連れて行った。ペンションでも彼女の袖口には手錠がかけられていた。監禁だった。夫は妻に改宗教育に取り組むことを続け余儀なくされた。妻は自分が拉致·監禁されたという恐怖を経なけらばならなかった。結局、夫は警察によって拉致·監禁の疑いで逮捕された。Aさんは警察の調査で夫が改宗牧師の操縦を受けて、自分自身を拉致して監禁したようだと背後に改宗牧師がいるという疑惑を提起した。結局、妻は自分に拉致·監禁していた夫を許すことができなかった。夫婦は離婚の危機に瀕しながら和解していた家庭が割れる窮状にある。「夫を誰かが操縦する?」妻Aさんは改宗牧師が夫を操縦したと主張する。 Aさんは先月5日、夫とシミュレートして拉致·監禁したとして身元が明らかにされていない共謀者の告訴状を春川地方検察庁江陵支庁に提出した。Aさんは訴状で、「夫が拉致過程で、普段使っていた携帯電話や他のものを利用して誰かと密かに通話をしてテキストメッセージをやりとりした。夫の裏操縦する背後があるようだ」と夫の単独的な犯行ではなく、背後操縦者がいるという疑惑を提起した。Aさんはまた、同日嘆願書を使用して、「国民の一人を守る義務がある警察はこの事件を宗教の問題として記憶して鬱憤を我慢できない」とし「夫と家族を違法に加担させた悪の根を見つけるできるように徹底した真相調査を望む」と要求した。「お金が目的である改宗牧師警戒しなければ」強制改宗教育に連れて行かれていった被害者たちの証言を総合すると、強制教育者(牧師)は、親たち(夫)に指示して被害者の手足に手錠をかけ、、口にテープを貼って、携帯電話を奪い、車に強制的に乗せて行ってワンルームやペンションに閉じ込めてドアをロックする。強制改宗教育の被害者連帯バクサンイク代表は「家族を強制的に改宗させようと和解していた家庭が割れる場合が多い現実」とし「お互いの宗教を尊重し、理解する文化が造成されるべき」と述べた。パク代表は続いて「強制的に改宗させるために監禁、拉致、暴言、暴行などの人権蹂躙が強行されている現実である」と改宗牧師は、ひたすらお金を稼ぐために家庭に介入すると主張した。改宗教育の被害者で構成され強制改宗教育の被害者連帯の会員は、2011年基準1万人に達しており、被害は急激に増えていることが分かった。 【関連ニュース】夫が妻を強制的に改宗させようと拉致して手錠満たさ監禁...離婚の危機(韓国ニュース 2015/03/04)国内外の拉致に国境はない!! --Part.78--「週刊実話」 が後藤徹氏へのインタビュー記事を掲載国内外の拉致に国境はない!! --Part.77-- 江陵拉致事件再構成、「隠れた加害者」映像問題...国内外の拉致に国境はない!! --Part.74-- 「お母さんが拉致されたようだ」これは韓国のニュースの一つですが、韓国だけでなく、この日本でもこういった拉致監禁による強制改宗が現在も行われている現実です。過去四十数年の間に四千数百名がその被害にあっています。中には、12年5ヶ月間も監禁され続けた方(以下HP代表)もいます。詳しくは、全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会 <統一教会信者への人権侵害の実態> HP 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へ
2015.03.07
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統一教会広報局サイト "雲外蒼天"> ニュース・メディア掲載 (2015年)からの新着情報です。ホームページでは現在、タイトルのみとなっているため詳細は分かりません。新着情報 ・「週刊実話」(2月26日号) が後藤徹氏へのインタビュー記事を掲載(2月13日)New!! 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へ
2015.02.13
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タイムニュース|記事入力:2015-02-07 23:33:34 江陵拉致事件再構成、隠れた加害者ビデオ問題...[江陵=泊程度記者]宗教の問題で…妻を誘拐し、不法監禁した40代の夫が現行犯で逮捕された別名江陵ママ拉致事件と関連した「隠れた加害者」映像が注目を集めている。7日、動画サイトには、江陵ママ拉致事件の被害者である40代の女性の情報に基づいて、その事件を再構成した「隠れた加害者」(https://www.youtube.com/watch?v=VW3ewrYTw-8)と呼ばれる映像が掲載された。 「隠れた加害者の」映像の中の被害女性は「外で話をしよう」の夫の連絡を受けて家の外に出かけた中、夫や家族に強制的に拉致され、家から400kmほど離れた忠清南道泰安のペンションに監禁された。当時被害女性の子供は、お父さんと出て行った母が帰ってこなかったため、母親に問題が生じたことを予想して「パパがママを拉致したようだが、お母さんを探してください」と警察に通報した。以来、被害女性は、警察の助けを借りて、三日目に監禁された場所で抜けてきた被害女性の夫は、現行犯で警察に逮捕され書類送検された。以来、被害女性の警察の助けで三日目に監禁された場所で抜け出してきた被害女性の夫が現行犯で警察に逮捕され書類送検された。また、被害女性は、自分自身を拉致·監禁する過程を見てみると、夫や家族らの後ろで誰かの助けがあったと確信しており、この第3者の人物を「隠れた加害者」であると予想した。さらに被害女性の子供が改宗教育プロのインストラクターに送られて「ママと通ってはいけない」などの説得をされたりした。このような映像を見たネチズンたちは 「家族がどのようなジュェヤ必ず隠れ加害者を見つける厳罰に配置する必要が」、「隠れた加害者のために、家族が被害を見てはならない」、「罪は隠れ加害者が犯し責任は家族が取得してまあこのような場合が多いか」などの反応を見せた。一方、「江陵ママ拉致事件」の被害女性が、自分自身を拉致‧監禁した夫の後ろに「隠れ加害者」がいるという疑惑を提起した内容の告訴状を去る5日春川地検江陵支庁に提出した。 【関連記事】国内外の拉致に国境はない!! --Part.74-- 「お母さんが拉致されたようだ」 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へ
2015.02.08
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全国 拉致監禁・強制改宗被害者の会HPからです。 新着情報2015/02/03ベルギー紙ブリュッセルタイムスが失踪中の日本人男性について報道! 詳細 ► ベルギーのオンライン新聞・ブリュッセルタイムスが、2014年1月より失踪中とみられる統一教会の青年教会員(男性)について、1月28日付の記事にて報じました。関連記事:年始に連続の拉致監禁事件(当会HP)「国境なき人権」が現在失踪中の被害者に関するニューズレターを発行(当HP)脱会屋・宮村は石橋正人さんを解放せよ!(火の粉を払え ルポライター米本和広blog以下、記事の日本語訳を転載します。-------------------------------- ブリュッセルに本拠地を置く非政府組織(NGO)が、日本で"行方不明"状態の石橋正人27歳について"非常な懸念"を表明 詳細記事はこちらから。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へ
2015.02.07
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2015.01.25 |新聞告示ニュース「お母さんが拉致されたようだ」行方不明に論議「新天地」に関連する強制改宗の葛藤?[目安箱]]イギェドク記者=オンラインコミュニティに「お母さんが監禁された」は、届出受付後にも警察が遅い対応をしたという指摘が出てくる議論がされている。前日の午前10時頃、Aさん(13)は、パパがママを監禁したようだと母を見つけてもらうよう江原江陵警察署に通報した。江陵警察はAさんの届出にすぐに出動すると言ったが、5時間以上、出動していないと伝えられた。江陵警察は「内部監査までされていたが、知られている事実とは異なり、午前10時に警察に寄せられた届出がない」とし「監禁は、宗教トラブルから始まったと誤認届出と現在のBさんの身辺を確認している」と説明した。江陵警察は「「拉致·監禁された母親のための届出を無視した」と主張することは、事実と違う」とし「宗教トラブルでもたらされた誤認届出」と主張した。しかし、真実は違った。江陵警察は112届出二日ぶりに、忠南瑞山ペンションに監禁された妻を一歩遅れて救出し夫李氏を現行犯でつかまえた。李氏は去る23日午後10時頃、東海市、自分の家で特定の宗教に心酔した妻A(43)氏を乗用車に強制的に乗せて、忠南瑞山のペンションで連れて行って、この日の午後7時20分まで不法監禁した疑いを受けている。一方、今回の葛藤は、「新天地」に関連する宗教的葛藤で知られている。過去全南大後門から一人の女性が「拉致、暴行」を受けたことがあった。当時もプロテスタントを信じる家族がプロテスタントで異端として注目した「特定の宗教」を信じている」当事者が車に乗ることを拒否したにもかかわらず、強制的に車に乗せ拉致をしたが、出動した警察は、「家族が一緒にいる」という理由で帰った。その後、その女性は「監禁」された状態で、家族に「プロテスタントに改宗すること」を強要され、しばらくして脱出して全南道庁前で記者会見を開き、拉致を傍観した警察を批判したことがある。以上は韓国での話だが、日本においてもまた、統一教会員の拉致現場に警察が行き、そのまま帰ったという事例も報告されている。まさに、警察の対応がその明暗を分けたということだ。 訪問ありがとうございますにほんブログ村OUT人気ランキング/統一教会へ
2015.01.26
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