昭和のアパートから、こんにちわ^^/

2007.05.31
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おいしい夕食の時間を知っている




どんなに ぶつかりあっても


形は崩れることはないって


そう 信じていた




笑いあう 家族を


こんなにも 羨む時間が訪れるだなんて...




神様って 案外 


意地悪かもしれないね...




真っ暗のアパートの扉をあける


すると そこには 1枚の置き手紙


「 仕事に行ってきます ママ 」




そして 妙な笑いを浮かべている彼が1人




夏目漱石。。。




毎日 毎日 置いてあった




この紙切れ1枚で 


あなたの心は満たされるでしょう?




そう ささやかれている気がして


とても恐ろしく感じた







さすがに 空腹の私は 1000円を片手に


毎日 コンビニへと向かう


いま思えば それを使い切る必用はなかったのだけど


たいてい 夜食で使い切っていた




1000円もあれば 


お弁当にデザート 


アイスクリームにお菓子まで


かなりのリッチディナーを食べることがでる




はじめは 1人きりの夜を


大人への一歩だと感じ


楽しめる自分もいたけど




3日も繰り返せば いい加減空しくなってくる




コンビニのお弁当ってパターンが決められていて


私が 行く時間には 


人気のないものしか残っていなかった




どれも 同じような味で おいしくないな...




この頃から 食欲への異変がみられるようになる




冷たい お弁当に おいしさを感じない


ただ それだけなのに




とても 悲しい気分になった...




★*+:。.。*☆★*+:。.。*☆




いまは幸せな私たちだから


もう 何も怖くないんだ...♪



まさお ラーメンマン






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Last updated  2007.06.01 00:23:33
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