Apr 15, 2006
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


 太陽の光が地上に達するまでに、わずかですが大気の影響で屈折を起こします。地上に近くなるほど大気の密度が濃くなります。太陽高度が低いと大気を通過する距離は長くなり屈折の効果が大きくなります。

 南極昭和基地で太陽の仰角0度で空気の屈折する角度は、34分(度分秒の分)程度になります。よって、冬のまったく太陽画家大出さなくなってから、初めて太陽が顔を出す日は、数日早くなります。

 屈折の大きさは太陽光の波長により異なります。波長の長い赤い光は、波長の短い緑や青、紫色の光になるにつれ屈折が大きくなります。

 太陽の出始めは、最初に短い波長の光が届きます。また、青や紫は大気で減衰してしまいます。よってこの時には、緑色に近い光が見えることになります。これをグリーンフラッシュと言います。

 短い時間で緑色の太陽がみれますので、グリーンフラッシュと言うのです。

PEN 







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  Apr 15, 2006 10:46:21 AM
コメント(2) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


Re:南極とグリーンフラッシュ(04/15)  
カリブ海などでも年に数回、日が沈む一瞬グリーンフラッシュが見れるそうです。一度見てみたいと思っているのですが、南極ではオーロラの如くもっと多く見られるのでしょうか? (Apr 15, 2006 06:26:12 PM)

Re[1]:南極とグリーンフラッシュ(04/15)  
penguin3.com  さん
のりまきターボさん

-----
カリブ海のグリーンフラッシュの方が幻想的な感じもしますね。南極ではオーロラよりグリーンフラッシュの方が見るチャンスは、はるかに少ないです。何せ半年間は暗いので!
PEN
(Apr 17, 2006 05:32:49 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: