目隠しの国





目隠しの国




それは未来・過去の見える人々の話だった
人に話したとしても信じる物はまれで、みな気味悪がって避けた
あなたはもし未来が過去が見えたら、その力で
ナニヲシマスカ・・


『目隠しの国』があったら『見える』ということが分かってもらえるだろうか

私の目隠しは人にぶつかるとたまにずれて先のことが見えてしまう

見えるって事は辛い事もあるけど

私は触れることをやめないよ

未来が見えたって悪い事ばかりじゃないもん

怒られたって平気・・

その人が傷付くよりいいじゃない☆

だから触れることを恐がらないよ


καηαδε
かなで


『目隠しの国』があったら俺の目隠しはとっくになくなっている

たとえ見えたとしてもただ『見える』だけだ

だけど・・他人のために頑張る人を愛おしいと思う気持はどこの国でもあるのだろう

他人のために頑張る人の力になりたい

かなでっちゃんの力に

母さん・・触れる事の恐い、傷つけたくない人ができたよ・・

傷つけてしまうのは俺が弱いからだ・・・

俺はかなでっちゃんの全てが好きだよ


αρο
あろう


『目隠しの国』があったら俺の目隠しは自分ではずせる

力は自分の為に使うもの

他人なんて関係ない

傷つくのは自分だろ?

触れようとしても拒絶される

拒絶されるくらいなら関わらなければいい

・・だけどあの人の笑った顔がみたい・・・

かなでと出会い、居心地のよさに何でも出来そうな気がしてくる・・

頼むかなで・・力をかしてくれ


ναμηκη
並木



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