Going My Way♪~気まぐれkaaの日記

NHK「学校って何ですか?」



先日また特集をしていましたね。
今回は公立の小中学校の問題を取り上げていました。

公立中学の学校選択制(学区外でも自分で学校を選ぶことができる)を取り入れた地域の新たな問題点。
良いという評判の学校には生徒が集まり、そうでない学校は生徒が少なく空き教室ができてしまうという当然の結果。
またいわゆる問題生徒(学力や行動など)と関わる先生たちの姿。

それほど真剣に見てなかったので内容は詳しく書けませんが、少し前に放送された同じNHK の番組「日本のこれから」や関西地区で放送された「こども未来宣言」を見てずっと自分の中で未消化だった部分が見えた気がしました。

どの番組に出ている人もみんなこどものことを一生懸命考えているはずなのに意見が対立する、かみ合わない。
当たり前なんですね。

それぞれの考え方、求めるものが違うんですから。
何が正しい、と言えるものではありません。

とにかくこどもに学力をつけて欲しいと考える親はやっぱりちゃんと授業をしてもらいたいと思う。
だから偏差値の高い学校ほど人気がある。(私は偏差値というものがいまいちわかっていませんが^^;)
そして学校もそれに応えるために色々工夫しなければいけない。
もちろんそれがいいとか悪いとか言っているわけではありません。

一方で、学習に遅れがあるような子どもをフォローしようとすると、授業のペースが遅いと他の子(親)たちからクレームが来る場合もある。
本当に難しいですよね。

週休2日制になったことで、年間の授業時間が少なくなったのにそれまでとほとんど同じ内容を教えなければいけない。(多分です)

そして、付いていけなくなった中学生に勉強(数学)を教えている場面がありましたが、その時に感じたことがありました。
確かに自分も中学のころ勉強した内容だったのに、今じゃ何にも覚えていない。
そして、覚えていないことが、今の生活に何の支障もないこと。
何のために勉強するんだろう?という以前の問いにまたぶつかったんです。

中学高校は一番色々な知識が詰め込まれる時期。
でも、それが本当に役に立っているんだろうか?
私自身理科や社会は苦手でしたから元々何も覚えていませんが、それで困ったことは一度もない。(日本の歴史を知らないのはちょっと恥ですが・・)
反対に得意だった英語や数学が今は何も活かされていない。と言うより完全に忘れている。

ここからは、思いっきり私自身独断と偏見に満ちていますので、あらかじめご了承ください。

今、一般的に子どもが学習しなければいけないことって、内容が多すぎるのではないか?
無駄なこともあるのではないか?
どの子にも同じ内容を詰め込んで、できない子は劣等性というレッテルを貼られる。
そして、自信を失って(面白くなくなって)学校へ行けなくなり非行に走る場合だってある。
人それぞれ個性もあるし、どの子にも必ず何か得意なことってあるはずだから、それを伸ばすことができたら落ちこぼれなんていなくなるはず。

もちろん勉強が好きでどんどん知識を増やすことが面白い、という子もいる。
大きな目標を持ってその為に一生懸命勉強する子もいる。
そういう子にはそういう場を与えてあげればいいと思う。
ただ、何の目標もなくとにかく勉強ができた方がいいという考えのもとで必死になっている子は、何かでつまずいちゃうとそのストレスを別のものに向けてしまうこともよくある話。

今の教育システムを全面的に否定することになっちゃうし、まるで夢物語かもしれないけど、もっともっと一人ひとりの個性にあった教育ってできないものかな?と思ってしまいます。

日本で生活していく上で必要最低限のことだけ教わって、あとはその子の興味があることを選んで学習できたらいいのにな、なんて思います。

日本の子どもの学力レベルが落ちているからもっと詰め込もうとしているみたいだけど、それって逆効果なんじゃないかなぁ~

一番大事な日本語がむちゃくちゃになってきている。(偉そうには言えません^^;)
道徳的な教えもどこかに行っちゃった感じだし。
算数だって、買い物に行った時などに損しないように、一応の計算ができればいいと思うし。(それも、今は計算機や携帯で事足りますが)
分数や因数分解、方程式なんて何の意味もない。(ごめんなさい)
むしろ、昔は授業でも少ししていたと思うけど、日本古来のそろばんの方が暗算ができて便利。

かなり無茶苦茶な意見展開になってしまってすみません。

私自身、落ちこぼれ人生だったけど、そのことで自分を卑下したことはほとんどなかったし、むしろほかの人ができないような経験ができて良かったと思えるから勉強ということに対して欲がないというか、子どもにも無理強いしなくて済んでいるんですよね。

だから私の意見はちょっと強引過ぎるかもしれません。

長々とお付き合いくださってありがとうございます。
この番組をご覧になった感想も含め色々なご意見聴かせてくださいね。

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