デュエルマスターズ!!!


単純にデュエルをするためのデッキ作り、といっても、デュエルマスターズには様々なカードがあるので、それだけ戦法も豊富です。

第一段階としてまず、デッキの戦法、文明を決めます。

初心者ならまず難しい戦略は考えず、バランスを考えた基礎的なデッキ作りをするといいでしょう。デュエルに慣れてくれば、いろいろとわかってきて、戦略も考え付くと思います。

文明選びの際には、それぞれの文明には特徴がある事を知っておきましょう。たとえば火文明なら攻撃に向いています。
各文明の特徴を把握しておけば、自分の作りたいデッキに合った文明がすぐに分かると思います。
下に簡単にまとめてみましたので、ぜひ参考にしてください。(よければこちらも。)

火:速攻が得意で、攻撃性に優れているが、防御性が低いのが欠点。短期戦に向いており、長期戦に持ち込まれると不利
水:手札補充やフィールド操作で優位に戦うことが出来る。ただし攻撃性がやや低い。長期戦に向いているため、速攻をかけられるとやや不利
光:とびぬけて守備力が高く、総合的にとても安定した文明。しかし、決定力に欠ける。
自然:マナを増産するカードがあり、相手よりも早く強力なカードを使うことが出来るが、守備力が低めである。
闇:相手のカードを除去するカードが多く、相手の妨害が中心の戦法が得意。しかし、死にやすいクリーチャーが多いため、攻撃と守備どちらも、他文明より安定しない面がある。

以上です。ここであげた特徴は大まかなものなので、他にもカードを知ったり、デュエルをしていくうちにいろいろな発見があると思います。

尚、デッキにはいくつ文明を入れてもいいので、中心となる文明を補助するために別の文明を取り入れるのもいい方法です。
例えば、上であげた特徴では、火文明は防御性にかけています。
それを補うために、守備力の高い光文明を組み合わせる、などです。

複数の文明を取り入れれば、それだけ使える戦法も多くなり、欠点も目立たなくなるでしょう。しかし、文明を増やしすぎると困ることがあります。
それはマナです。デュエルマスターズのルールでは、カードを使用するときにそのカードの文明と同じ文明のカードを最低一枚マナとして使わなければなりません。
ところが文明が増えすぎると、マナのバランスが悪くなり、カードを使うときにマナ数は足りているのに文明が違うため使用できない、ということが生じたりしてしまいます。

ですから、基本的なデッキを作るときは2~3色がいいでしょう。

文明を決めたら、次にメインとなるカードを決めます。考えた戦法を実現できそうなカードを数種類選んでおきましょう。



★STEP2──デッキに入れるカードを絞っていく
先に決めておいたデッキの戦略・メインカードを中心に、戦略に合いそうなカードを用意します。その中のカードの種類は、なるべく絞り込んでおくといいです。(最初の段階で必要になりそうなカードのみに絞り込んで見てください。)

用意できたら実際にデッキを組んでいきます。
デッキを組む上のルールは、デッキは必ず40枚で組むことと、同じ名前のカードは4枚までということだけです。このルールさえ守れば、後は自由に組めるのです。

普通のデッキは、クリーチャーカード中心に呪文少し入れるように組みます。
このときに注目するのは、クリーチャーのパワー、マナコスト、能力などです。
基本的に、パワーの高いクリーチャーはマナコストが高く、弱いクリーチャーはマナコストが低くなっています。
そのため、強いクリーチャーばかり選んで入れたデッキでは、コストが高いものばかりで、マナがたまらないうちは何もできないで相手にやられてしまいますし、逆にコストが低いからといって、パワーの低いクリーチャーばかりだと、相手の強力クリーチャーが出た際に手も足も出なくなります。

安定したデッキを作るには、コストが高いカードほど枚数を減らしていくと良いです。
そうすれば、序盤から終盤までほぼ安定するでしょう。

特殊能力を持つクリーチャーも入れれば、より戦略が展開できるはずです。
これらに注意し、バランスが崩れないようにしましょう。

次に、呪文を入れてみましょう。
クリーチャーばかりのデッキでもデュエルはできますが、それだと戦法が限られてくる上、デュエルの面白みが減ってしまいます。
呪文を入れてさらに戦略を拡大させ、よりいいデッキを作りましょう。
このときにもバランスに注意し、コストのバランスはもちろん、クリーチャーの数を減らしすぎたりしないようにしましょう。

これまでの段階で40枚のカードを選び終えたら、ひとまずデッキの完成です。
しかし、これで終わったわけではありません。これからの段階をこなすことにより、本当にいいデッキへと近づくことができます。



★STEP3──様々な要素を取り入れ、多彩な戦略を展開しよう
デッキをよりよくするために、様々なカードを入れて見るといいです。
それではいろいろと紹介していきます。

■コンボ
これはカードの種類ではありません;;
複数のカードを組み合わせてより強力な戦法を生み出すことをコンボといいます。
カードの効果を把握して、強いコンボを思いついたら試してみるといいでしょう。

■シールド・トリガー
シールドが破壊されて手札に戻ったとき、それがこの能力を持つカードならコストを使わず、その場ですぐに使用できる。つまり、相手の攻撃によって自分のカードを使えるので、逆転を生む存在になる。
デッキに入れておけば、いざと言う時に大逆転できるかもしれない。
このゲームの面白みを握るとも言われるほどの存在だ。

▼強力なシールド・トリガーの例▼
デーモン・ハンド
これが発動すれば、相手のクリーチャーを一体選んで消し去ることができる。
どんな強力なクリーチャーでも除去できるのが最大の魅力である。
ホーリー・スパーク
これが発動すれば、相手のクリーチャーをすべてタップできるため、相手の攻撃を止められる上、次のターン相手を隙だらけにすることができる逆転のカード。
サイバー・ブレイン
発動すれば、三枚まで手札を補充できる。次のターンに増やした手札で反撃しよう。

■進化クリーチャー
同種族クリーチャーの上に重ねて、より強力なクリーチャーに進化させることができるカード。
しかも召喚酔いがなく、出したターンからその戦力を発揮するのでかなり強力。
ただし、進化できるクリーチャーがいなければ使えないので、入れすぎると事故の原因になる。それにさえ注意して種族を絞り、枚数バランスを調整すればかなりの戦力になるはず。

■サバイバー
この能力を持つクリーチャー同士は、お互いの能力をそれぞれ共有できる。
だから、サバイバーをどんどん召喚していけば、召喚しただけ他のサバイバーも強くなっていく。序盤はパッとしないが、後半になればかなり手強い軍団になるだろう。

■タップ・トリガー
攻撃する代わりにタップすることで持っている能力を何度でも使えるクリーチャーのこと。
召喚してすぐは使えないが、召喚酔いさえ解ければ何度でも使えるため、コンボなどが作りやすい。


★STEP4──実戦を繰り返し、デッキを追求しよう
あとは実際にデュエルをするのみです。考えた戦略がうまくいくか試して見てください。
できるだけいろんな相手と戦うのがいいです。
デュエルを積み重ねていけば、もっと必要なカードや、全然出番のないカードなどが分かってくるはずです。
そうなったら、不要なカードを抜いて必要なカードを増やしましょう。
これを繰り返していけば実戦的なデッキができてくるはずです。

自信がついたら、大会に出て見るのもいいでしょう。
そこで自分の実力が発揮されます。
知らない人と対戦したりいろんなデッキを見ることで、楽しみながら強くなれます。

カードが増えたら他にもデッキを作って見るのも楽しいですよ。

では、最後まで読んでくれてありがとうございます(笑)
少しでも参考になったならよかったです。
 

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