庭とワインと犬が好き

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2024.02.28

夫の叔父が急に倒れて

　入院しました。

たまたま近くの親戚が来てる時で

　入院は救急車で

血糖値が急に変動して　らしい。

お子様は男子1名

　結婚していて孫ももう就職
　　単身赴任で本人関西在住
　　家族は神奈川に一戸建て住まい

叔父が入院して

　困ったのが叔母。
　認知症で1人で家に　は　無理との事。

　叔父がとてもマメな人で
　おウチもちゃんと片付いていて
　そんなふうには見えなくて

　月に一度くらいは届け物したり
　お野菜貰ったりで会っていたけど

叔父が頼りにしたのは近くに住む弟
　その弟もいいお年。

夫が病院に行くやら従兄弟同士打合せるやら

入院中は叔母はデーサービスに。

　叔父は息子に我が夫に相談に乗って貰って

と　言っているようで

　退院後の生活の事やら相談に乗っていたけど

　夫にしては珍しい　と　思っていたら

　親の介護は子供が覚悟を持ってする事
　経済的にも　時間的にも　労働的にも
　選択肢は多い。
　親と子供　本人達がそれを決めるべき。
　他人は口を出すべきではない。

　方針が決まってから
　　こちらに出来る事考えればいい。

　だそうでした。

　なるほど　　と　納得したのですが

　さて　振り返るのは自分の事。

　どちらかが1人で暮らせなくなったら
　頑張って支える👿のは
　立派かも　だけど

　1人で支えなきゃ　になったら
　自分が倒れた時どうするか
　の　企画を持っておく必要があるナア

　老老介護の諦め基準はどこだろうか?

　なんぞと思ってみたりしてます。