Pitotinのはなし。

Pitotinのはなし。

ひかりの家


お店をやっている事もあってお客さんに聞いてみた。
「ひかりの家に行って見たら?」と教えてもらって見学に行った。
子供がいっぱい。笑い声がいっぱい。走ってる子がいっぱい。みんな元気。
子供もたくさんいたけどお母さんもたくさんいた。
pitotinはキョロキョロしてた。私は緊張してかなり固まっていた。
園長先生との面談。「歩きたいと思うようになるよ。話したいと思うよ。それからでいいのよ。喧嘩もあるよ。子供同士のことだからね。でもお互い様だからね。」
“ここがいい!ここに通いたい!”と思ったのは私だけ。旦那とばばに猛反対されて・・・・・。
自宅の近くにあると聞いて通ってみた。
でも何かが足りなくて・・・旦那に「私の誕生日の日にひかりの家に一緒にいってほしい。それで誕生日プレゼントにしていいから。お願いだから1度みてほしい。」とお願いして見学にいった。
旦那もびっくり。pitotinの表情にもびっくり。
「どう思う?」考えこんでいた主人。
二人で納得して今度こそ入園。
その年の12月から通い始めた。
pitotinは広い園内いっぱい壁に伝わって歩いていた。
転んで半べそ掻いたり怒っててみたりと忙しい。

先生が「お母さん。ヌーナン症候群の資料ってあるの?知りたいと思うのだけど」
すごくびっくりした。すごいうれしかった。
「私が持ってるのものでいいですか?持ってきます。」
「すごい量だね。コピーしてもいいですか?勉強させてもらいます。」
旦那に「すごいでしょう?すごい良いでしょう?ねっ!うれしいよね。」

平成15年4月
新学期が始まった。ひまわり組
週2回。
お散歩が大好き。お姉ちゃんたちが走ってる姿がうれしいpitotin。少しずつ好きなものがはっきりしてきた。
工作事はキライ。じっと座ってる事もニガテ。プールもちょっと怖い。
笑顔が増えた。体重も身長も増えた。イタズラも増えた。

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