Pitotinのはなし。

Pitotinのはなし。

高浜市への願い(2)


いろんな人に聞いてもらった。
いろんな事言われた。落ち込んだりしたけど、よく考えたら身近な友達でさえ否定をする。と言う事は行政の人にすぐわかってもらえると思う事が間違ってるのではないかと思うようになった。
わかりやすく、必要性を話して行かなきゃ行けないんだと思った。
何から始めたらよいかわからなくて、とりあえず自分の知らないこと、知りたいこと調べてみた。

福祉とは
「さいわい。幸福。」「社会の成員の生活の安定とそれにともなう満足感」
「福祉」というものは、「社会の成員」=社会を形成しているすべての人が、「生活の安定」という「さいわい」や「幸福」を求め、さらにその結果「満足感」を得られてはじめて成り立つもの。
バリアフリーとは
burrier=障害・障壁、free=自由な・解放された
「障害や障壁から解放された自由な状態」という意味をもっています。そして一般に「バリアフリー」というと、「人が不自由なく活動ができる環境」という意味で使われます
統合教育とは
これは、私たちの社会では障害をもつ子どもが、自然にそして一定の割合で生まれるものであり、このような子どもあるいは大人と一緒に生活していくことがごく正常なものであるとする、ノーマライゼーションの理念から生まれたものである。そして、その後あらゆる実践や研究により、その優位性が論じられるようになったものである。

この統合教育を実施する上での基本的な手続きは;

自宅から一番近い(学区の)学校へ通うこと。そこでは、障害をもつ子どもともたない子どもの比率が、一般社会のそれと同じであること同年令の友達と相互に関係がもてる十分な機会が保障されていること。障害をもつ子どもはその学校集団により主体的に参加するために必要な行動を、その他の生徒は、障害をもつ子どもについての偏見のない正確な知識と彼らとの適切なかかわり方を身につけること。
ノーマライゼーションとは
障害のある者が障害のない者と同等に生活し活動する社会を目指す理念であり、そのためには、生活条件と環境条件の整備が求められます。この理念は、1950年代にデンマークの知的障害児の親の会の運動に端を発し、その後、スウェーデンやアメリカにおいて発展しましたが、障害者に関わるのみでなく、社会福祉のあらゆる分野に共通する理念です。

県や市によってかなり違うこともわかった。
高浜市の隣の市では入園に当たって審議協議会を開いている。
医師(小児科医、心理学医、)なども入って決められている。
保育園、幼稚園が悩んでいたり不安に思うことはコロニーの医師が助言、指導してくれているという。縦横がしっかりしている。
他県でも同じような話を聞いた。
雑誌の中にアメリカの話が載っていた。
(1)統合教育運動と施設排除運動
連邦法の基本方針の1つとしてLRE(=拘束を最小にした環境作り)という概念がある。障害を持った子供達が少しでも拘束されない教育環境に置くと言うこと。
この概念は 障害を持った子供達がいかに障害を持たない子供達と一緒に教育を受けることができるか、また障害を持った子供達がいかに自宅から最も近い学校の建物のなかで教育がうけられるか によって定義されます。
(2)養護学校や特殊学級への影響
2000年にアメリカの教育省が発表した1997~1998年度の統計
3才~21才までの子供達は8通りの異なったサービスを受けています。
*47%→一般学級で教育を受けている
*27.2%→時折特別なサービスを受けている
*21.4%→1日の大半を特殊学級ですごしている
*4.4%→学校外での教育(養護学校、公立私立の住居施設、医療施設、家庭での教育)
(3)教師や親達への影響
公立学校も設備やプログラムの改善が求められています。
視覚障害をもつ子供達への配慮・・・壁伝いのワイヤーを張り巡らせていたり、点字の表示
障害を持った子供達を一般学級に受け入れるために、一般教育と特殊教育の教員達による複数担任制を導入したり、クラス内に特殊教育補助の免許を持つ要員を増やす努力をしています。
(4)課題
住居施設がなくなり、その地区での統合教育からもあまり恩恵が受けられず他の州に変わらなくては行けなくなったケースもあります。
選択の幅を狭くしてしまったことになります。

私の思い
問題はあるかもしれない。でも理想だと思う。
私が怖いと思うのは大きくなったpitoを誰も知らないで終わってしまうのではないか?と言うこと。
生まれたときから高浜市にいてこれからもここで育っていくのにpitotinには友達がいないのでは?と思う事がすごく怖い。
きっと方法はあると思う。絶対にあると思う。


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