Pitotinのはなし。

Pitotinのはなし。

高浜市への願い(3)



お力を貸してください。
高浜市は重複している障害児童の入園を認めていません。
障害に合わせて療育、養護がいいと言われることも理解しています。
子供の成長を見ていると健常な子供との係わりが必要な事も
見逃すわけにはいきません。
こども課にTELしてお話しました。人件費等の問題で簡単に無理と言われてしまいました。
手帳を申請したことが足かせになっています。
他県、他市にも聞いてみました。
すべてではありませんが、かなり柔軟に対応している所が多くありました。
市長とお話させて頂いた時に「親、家族の協力があれば市としては動きます。」とおっしゃってくださいました。
加配が足りないのなら親がついてると言うと、こども課は「統合教育が成り立たない。」と言われます。
どうしたら良いのでしょうか?
1度、話を聞いて頂きたいのですが、いつ頃ならお都合良いでしょうか?
障害児童が少ないから何もできないのではなく、少ないから出来ることもあると思うのです。
障害者の居場所が無いと言うことは児童に無いからではないでしょうか?知らないと言うことが大きな原因では無いでしょうか?
よろしくお願いします。

とメールを出した。すぐに自宅にTELがあった。2月12日に約束をした。
pitotinを連れて福祉課に行った。
福祉、児相、こども課の方が待っていた。
pitoを見て歩いていることを喜んでくれた。
福祉課の方に「力を貸してください。後押しをして頂きたくお願いに来ました。
子供には子供の力がひつようです。その為にも園に入れるように門を開けてほしいのです。地域福祉事業と言われる。でも車椅子の方が歩いていますか?視覚障害の方が歩いていますか?歩いていても買い物していても会わないじゃないですか?
歩けないでしょう?それで地域福祉と言えますか?高齢者がここまで良くなっているのは祖父母、両親であったり近くにいるからじゃないですか?呆けてしまった。でもお友達は心配してくれますよね。”大丈夫かね?調子がいいんだって。遊びにいってあげようか?”って思いますよね。それは知ってるから同じ学校を出た友達だから、一緒に過ごした知り合いだからじゃないですか?pitoの事、誰も知らない。誰が知っていますか?保育園に行ってたら、義務教育までこの高浜市の学校に通えてたら、成人式に出ても”元気だった?pitoちゃんだ!”って声かけてもらえますよね。手を貸して下さいとお願いしても違うのではないかと思うのです。
今私が死んでしまったら私はpitoを殺してからではないと死ねない。誰もこの子を知らないというところに残してはおけない。”おばさんの調子が悪いんだって。pitoちゃん大丈夫かな?”って思ってくれる人がいないのです。市長とお話させていただいた時、親の協力と言われました。ずっと考えました。でも片方ではダメだと思うのです。一緒に始めなくては何も出来ない。変わらないんです。もう1度市長にお願いにいきます。そのためにも福祉課の力を貸してください。」と思いを話した。福祉課の方が
「今、地域福祉ということで会があります。ボランティアの方、一般の方が参加して月1回ですがやっています。この中には障害の有無に関係なく子供達を入れたかんじてほしいという親御さんもいます。こども課を庇うわけではありませんが一般のお母さんの中には”なぜ障害児?”と言われる方も見えます。これを作ってほしいと言われ作ったことがあります。でも利用者は0でした。そう言うこともあるのです。」
「私達親は、病気の事、なぜ必要か?説明できることは説明します。お願いするためなら何度でも理解していただけるように頭も下げます。でも親だけでは出来ないのです。高浜市なら出来ると思います。福祉の専門学校があって、福祉に関心が集まっていると思うのです。子供は受け入れてくれます。”どうして?”と単刀直入で聞いてきますがそのまま受け入れてくれます。買い物にいって子供がいなくてでも同じ園に行ってる子がいたら”pitoちゃんだ。おばちゃんあそこにいるよ。”って事もありえるでしょう?でも誰も知らなかったらどうでしょう?他市、他県で始めているところも多いのです。初めてのことなら心配もあるでしょうが他はやっているのです。隣の市も受け入れています。引っ越しも考えました。借金があってそうそう家も売れない。でも引っ越せるならと何度も考えます。絶対無理は無いと思うのです。出来ない事もないと思うのです。絶対に方法はあるはずなのです。必ずあるはずなのです。」
「お母さんが言われることは高浜市が言ってる事と同じかも知れませんね。
大人が障害という言葉に偏見を持っているのかも知れませんね。」
児相の方が
「メールの中に足かせってあったでしょう?それが本当なら私はなんて事したんだろうと思って。私も来たのよ。pitoちゃんが歩けるようになったのは○○にいってから?どう?」
「そうです。子供がいっぱいいてすごい刺激になってます。」
「高浜市はすべてがダメといってるわけではないのよ。その子の能力や性格を判断して“もう半年。後1年”と考えてはいるのよ。集団の中に入ることでパニック起こしてしまう子供もいるからそれも考慮してなんだけど。pitoちゃんのように子供の中で伸びる子供がいることも考慮しなくては行けないのよね。手帳は助けになるけど足を引っ張ることは絶対ないのよ。手帳の有無は聞かないもの。面接の時にそれでということは絶対ないわよ。」
私の要望への答えは頂けなかった。頻繁に連絡を取っていく事は約束してきた。
もっと具体的にきちんと整理して行かなきゃいけないと思った。


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