Pitotinのはなし。

Pitotinのはなし。

保育園入園まで(3)


受付に園長先生が座っていた。
「どうですか?」の質問に見学してからのpitoの事を話した。
「今年はね、難しいかもしれないんだよ。」
「???」
「3歳児が多いんですね。来年になってもうちの園にと思っていただけるなら・・・・・・」
よく飲み込めないでいた。
「今いろんな事に興味があって、成長してると思います。
だから今いれてあげたい。」と伝えて市の職員が待つ席に行った。
書類に書いた事の確認。
園長先生と同じ事言われた。
「なかよしに行って歌を覚えました。ひかりの家で歩けるようになりました。
ここへ見学にきて見たことを家でやるようになりました。
出来ない事は多いです。私は入れたい。もっと子供が成長すると思う。」
少し待ってほしいと言われ、席を外した。
戻られて「今園長と話してきました。やはり3歳児が多く抽選になります。
もしかすると外れる事もあります。その時に第2希望を決めておいてください。」
「どうして枠があるのに抽選なんですか?」
「現在7人います。後1人です。ここの園が重度の子供を受け入れます。市は1:1の加配を考えています。」
「子供の障がいで判断されるのではなく、子供の成長で決めてほしいと思っています。だた、保育士の先生が“まだ早い”と言われるのなら私は引きます。よろしくお願いします。」
「僕は親父でもありません。結婚もしていません。でも言われている事はわかります。必要なこともわかります。もっと市に、こども課に言ってきてください。待っています。」

入れたい気持ちが大き過ぎて考えがまとまらなくなっていた。
ダメかもしれない。ここには入れると思っていたから他の園の見学にも言ってない。papaに言われた事を話した。
「どうしよう?入らないよ?」
「俺は今のひかりの家で良いと思うよ。せっかくpitoも慣れてきたんだし。」
「・・・・・・・・」(頭の中パニック!!!)
「でもさぁ・・・無謀かも知れないけど入ったらもっと変わるよ。出来る事いっぱいになるよ。4歳児の募集はもっと高浜市には無いんだって聞いたよ。中央もいっぱいだって。高取・・・?」
「うーーーーん・・・・・・・。それでもひかりで良いと思う。」
しばらくその話が続いた。
入れたいと思う気持ちともう1年という気持ちが時間事に変わって・・・
どうしようが出てくる。



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