しょうともママの日記

しょうともママの日記

インフルエンザの怖さ


2002年12/29の朝、起きてみると息子の体が異常に熱い。体温を測ってみると39.8℃!その後何回測っても39度代しか出ない。

神戸にいたときにかかっていた小児科が日曜午前診療をしているのでパパに連れて行ってもらった。

いつものようにすごく混んでいて、順番待ちをしていた。

抱っこしていた息子が急に斜めに体を傾けるので「だめだよ」といいながら抱っこをしなおそうとしたら、息子の体が反り返っている。「?」息子の顔をのぞき込むと顔つきがおかしい!手足をぎゅーっと曲げて全身が硬直していた。

「え?なんで!どうしたの!どうしたの!」私の声に気付いて受付の方が看護師さんと先生を呼んでくださり、先生が息子を診察室の奥にあるベッドに寝かせて点滴とけいれん止めの坐薬を入れた。

息子はけいれんの間顔が真っ青、か細い声で「うぅ~ぅ」とうなる、目がうつろで視点が定まらず黒目が端によっていた。けいれんは2分程で治まり、その後息子はうつろなままで手足を時々ぎゅっとさせてはゆるめる。を繰り返しながら30分ぐらい眠っていた。

先生「おかあさん、熱性けいれんです。インフルエンザで高熱が出ていたためだと思います。インフルエンザは怖いでしょ。」

息子の鼻汁検査でインフルエンザの感染が出たそうだ。

このままうつろなままだったらどうしよう・・・いつもの息子に戻るの・・・?怖くて怖くてボロボロ泣きながら息子のそばにいた。

はっきりと気がついた息子がぎゃーぎゃー泣きながら起き上がったときはなんとも言えなかった。

ごめんね。ちゃんと予防接種してあげたらこんな事にならなかった・・・。

初めての熱性けいれん。息子もよほど怖い思いをしたと思う。

翌日には熱が37度代まで下がり、ほぼいつもの息子に戻った。

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